07/11/26 21:12:40 Lk1pC2cz0
人間の脳はそれ自身が自律的に思考することができるコンピューターでありながら、
実は本質は、霊界から自分の魂のパターンを受け取るための「チューナー」である。
だからこれから、いわゆるその「フォトンベルト」を通ることによって、
人間はより霊的存在に回帰しやすくなっている。
なぜならば量子コンピューターであり、偶然の力を多大に受けることのできる脳だからこそ。
(偶然の力を受けやすいからこそ霊界からのチューナーにもなれるのだが)
ただしこれには条件があり、ひらめきや直観に対してセンシティヴでなければ、
人間の脳の過度の論理性は、自らの思考の慣性に反する「偶然の思考」を排除してしまう。
柔軟でなければならない。
複数の考えを同時に持てる鷹揚さを身につけなければならない。
そして、偶然や直観を大事にしなければならない。
そしてある個人の脳のソフト・ハード両面を合わせた性能がある閾値を超えたとき、
我々は我々の体を100%活用することが可能になるし、
さらなるフォトンベルト=「偶然の場」の濃厚化と合わせて、
いわゆる「超能力」を獲得するものも出てくる。