アポロ計画と月の俗説・異説at OCCULT
アポロ計画と月の俗説・異説 - 暇つぶし2ch451:本当にあった怖い名無し
07/11/24 07:03:55 LOv9pfa/0
でも月の土地売ってるヤツは結構真面目に法律上の問題が無いか
問い合わせた上で売ってるらしいからな。

まあ、本格的に開発することになったら何やかんや理由をつけて
没収されるだろうがな。

452:本当にあった怖い名無し
07/11/24 08:22:47 75WIdAnp0
まあ、言っておくと、
マッハ1というのは音速のことで。
音速は気体を伝わるか液体を伝わるか固体を伝わるかで変わる。
まあ、一般にマッハ1といったら、
この地球上での音速のことだと思えばいい。

453:本当にあった怖い名無し
07/11/24 16:55:48 V1Fg4G9N0
月面に氷があるという話は、NHKで確実説が流れていたがマジ本当だろうか

454:本当にあった怖い名無し
07/11/24 18:17:35 uiK3UzRU0
>>453
「月の極地の永久影の部分に、氷が存在する可能性が高い」
と言う事。

米国の月探査機”ルナ・プロスペクター”が、水に関係する放射線を
月面で探知している。
しかし同探査機を”永久影”と思われる所にぶつけてみたが、
水の存在を示す証拠を地球から観測する事は出来なかった。

455:本当にあった怖い名無し
07/11/24 19:40:18 syAxZM3ZO
国ではなく個人が所有してよいか、どうかの問題ではなく、 何をもって
所有権を認めるかだ。例えば10年以上そこに住居をかまえて生活してたとか、第1発見者で、フェンス
とかをはった場合な。ルナエンバシー社の場合はどのケースにもあてはまらんので、
こいつらに月の土地所有権はない。

456:本当にあった怖い名無し
07/11/24 19:50:13 aQQHoEGl0
マッパ?

457:本当にあった怖い名無し
07/11/24 21:42:44 UoDrZR/y0
>>133
ちょっとおもしろいなーw

458:本当にあった怖い名無し
07/11/25 00:35:27 Z054LOyX0
ローバーが動いてる映像って、あんまり鮮明じゃないっていうか、粗いって
いうか、、(私が見たのは)
きれいな放物線っていうのがよくわからないんですけど、いいソース
どこかありません?

459:本当にあった怖い名無し
07/11/25 01:08:10 zm5BmN8P0
>>133
つジャイアントインパクト説

460:本当にあった怖い名無し
07/11/25 01:09:00 zm5BmN8P0
>>129
つジャイアントインパクト説

461:疑ってゴメンNASAって!早く謝りたい電波少年21
07/11/25 05:45:01 +b0TFRVT0
       ,.、   ,r 、    ちゃんと ついてきて くださ~い
      ,! ヽ ,:'  ゙;
.      !  ゙, |   }
       ゙;  i_i  ,/   // ̄ ` ~ ´⌒/
       ,r'     `ヽ、.//  樹 海  /                  , -- 、_
      ,i"        ゙//─~ , __ ,─´            , -- 、_   i・,、・ /
      ! ・    ・  .//            , -- 、._  i・,、・ /   ゝ____ノ
     ゝ_ x    _//      , -- 、._   i・,、・ /  ゝ____ノ   ::::'::::'::::
     /~,(`''''''''''イ(⌒ヽ,    i・,、・ /   ゝ____ノ   ::::'::::'::::
   /⌒))/     (____ノ_)    ゝ____ノ    ::::'::::'::::
   `-´/        i     ::::'::::':::: v
             ひでぇキチガイスレだなwww  晒し上げw  ご一行様

チョイ悪…日本人が流行の昨今。ウソも吐けない真面目な奴って・・・逸んないんだよ。

ジャクシャは滅びるべし・・・  んっ?  NHKけえれっ! けえれっ!  地球の出・・・好いね~~~!



462:本当にあった怖い名無し
07/11/25 09:31:49 r63A0G5v0
捏造派としてだけど、
反射板の存在大事?

だとしたら民間または各国でその存在をチェックしたのはいつが最初?

463:本当にあった怖い名無し
07/11/25 09:57:59 3JuyqsbG0
>>462
つまり、反射鏡が人工物ではないという主張がしたいわけ?

月にあるのは反射鏡ただの鏡じゃなく、コーナーキューブ・ミラー。
しかも38万Km先の光源に正確に光が戻るほどの精度があるものだぞ。

んなものが人工物じゃないってのは、研磨とカットがされた宝石が
自然界からいきなり見つかる以上に不自然だ。

464:本当にあった怖い名無し
07/11/25 10:05:08 x5tHUS9Z0
>>462
>だとしたら民間または各国でその存在をチェックしたのはいつが最初?
アポロが月着陸に成功した直後ぐらいからやっている。
70年ごろか。

かつて天文板に
「月面でのレーザー反射は、反射板ではなく月面からの表面反射!」
と騒いでいる人がいましたが、月面からの表面反射だと
反射光がぼけてきて、正確な計測が出来ないんですよね。
まして月面の反射率は低いから(アスファルトや石炭と同じぐらいの反射率)、
戻ってくるレーザー光の光子も極端に少なくなるし。

465:本当にあった怖い名無し
07/11/25 10:52:59 PHsTsowY0
参考意見なんだけど、結構前だがNHK教育で天文台で実際に月にある
レーザの反射板にレーザーを発射して距離を測る映像を見たことある。
天体望遠鏡でも撮影してて、月面上からピカッと反射するところを撮
影したビデオがNHKにはあるはずだよ。

466:本当にあった怖い名無し
07/11/25 11:18:17 9ixhg+cA0
今どき成人でアポロ捏造厨なんていないだろ

467:本当にあった怖い名無し
07/11/25 11:57:25 xUf760Sl0
男はいつだって少年に戻れるんだぜ。
それが魅力ある男だぜ

468:本当にあった怖い名無し月
07/11/25 13:35:16 YylcyWEG0
>>462 >>463 >>464 >>465
レーザー反射板を使用した月ー地球間の距離測定実験は、東京天文台がやっていました。
そのことが天文百科辞典に掲載されています。
だから、東京天文台に行けば、当時の実験装置とか資料があるはずです。
もし装置が残っていたら、再度実験ができるかも。

469:本当にあった怖い名無し月
07/11/25 13:35:49 YylcyWEG0
>>453 >>454
月の氷に関しては「マルチバンドイメージャー」と「スペクトルプロファイラー」&
ガンマ線分光計でしょうか。特に極地の氷の存在は期待できますね。

マルチバンドイメージャー
地形カメラと共に月面を連続撮影する。最高20mの空間分解能で表面の鉱物の種類を特定する。
URLリンク(www.selene.jaxa.jp)

スペクトルプロファイラー
赤外線を296の波長にわけて鉱物の種類を特定する。分解能500m。
URLリンク(www.selene.jaxa.jp)

ガンマ線分光計
月面上の元素量を高精度で計測。水の存在を確認できる。
URLリンク(www.selene.jaxa.jp)

470:本当にあった怖い名無し月
07/11/25 14:15:37 YylcyWEG0
アポロ宇宙飛行士の足跡が、月面上に明瞭につく事実は、その表面が火山灰くらいの
細かな粒子で覆われていることを示しています。
これは、運動場に白線を引く白い消石灰の粉でも確認できますね。この白い粉を敷い
て、靴で踏むと靴の足跡が明確に残るんです。海岸の砂では全然できないようです。
しかし、月面に火山がないとすると、この砂は火山灰ではないのかも。

URLリンク(jp.youtube.com)

471:本当にあった怖い名無し
07/11/25 14:39:46 x5tHUS9Z0
>>470
月面の砂(レゴリス)は、気が遠くなるほど長期間月面が隕石衝突に晒された為、
表面の岩が細かく砕かれた物。

隕石の衝突によって一部はガラス化し、微細なガラス球状になったものも
レゴリスには含まれる。

472:本当にあった怖い名無し
07/11/25 14:54:06 Ak1Cs/Kn0
>>462-468
でも反射板は無人機でも置ける(ソ連のルノホートの上面には実際に取りつけられていた)
からなあ。

473:本当にあった怖い名無し
07/11/25 15:17:26 x5tHUS9Z0
>>472
しかし、アポロ計画でレーザー反射板を置いた所には、
無人探査機は降りていないよ。

「米国が秘密裏に無人の探査機で、レーザー反射板を設置した」
というのは無しにしてね。
まったく相互にコンタクトを行わない探査機が、月面で独立して作業を行う。
それも60年代の技術で。
むしろその方が考えにくい。

474:本当にあった怖い名無し
07/11/25 15:18:31 MqX5oiVh0
反射板が人類が月面着陸した証拠にならないのは散々ガイシュツ。

475:本当にあった怖い名無し
07/11/25 18:57:07 O4nTrY27O
おまいら、月が綺麗ですよ

476:本当にあった怖い名無し
07/11/25 19:19:07 xUf760Sl0
地球と同じ軌道上にもう一つ惑星がある。という話しあったよな
地球と正反対にあるため、絶対確認できないという奴
俺はそっちのほうが好きだな夢がある

477:本当にあった怖い名無し
07/11/25 19:28:06 VRxeLd4k0
一応、重力の関係で難しいとされている。(じゃあ、L5って何だよって話もあるけど)
まじめに計算したのはメリケンのどっかの博士ぐらいしか聞いたことがないけど。

478:本当にあった怖い名無し
07/11/25 19:32:21 hnTl/t2s0
>地球と正反対にあるため、絶対確認できないという奴

ていうか摂動があるから、もし見えなくても
存在は絶対確認できてしまう。

479:本当にあった怖い名無し
07/11/25 19:38:52 VRxeLd4k0
そんなに摂動でふらつくんなら地球の軌道だってもっとふらついても良さそうだけどな。
実際には閏秒をたまに入れるぐらいしかずれないな。
木星の摂動で温暖化とか言ってみろよ(w

480:本当にあった怖い名無し
07/11/25 20:02:24 DTa4Bm1oO
L5点は、不安定なラグランジュ点だからね。
長期間安定した状態で、L5には存在出来ない、
と言う話。

481:本当にあった怖い名無し
07/11/25 20:02:37 hnTl/t2s0
もっとふらつくって…
摂動の意味がわかってないのでは?

2001年のしし座流星群がどうして予報できたか知ってる?

482:本当にあった怖い名無し
07/11/25 20:08:01 xUf760Sl0
別に地球と同じ大きさである必要はないと思うんだよね
もっと小さくても良いし

483:本当にあった怖い名無し
07/11/25 20:17:03 VRxeLd4k0
太陽系の質量はほとんど太陽と木星ですよ。
残りも木星以遠の惑星でほとんどですよ。

484:本当にあった怖い名無し月
07/11/25 20:49:47 YylcyWEG0
>>477
> 一応、重力の関係で難しいとされている。
重力といっても地球よりかなり弱いんでしょう?
だったら着陸できますよ。それより重力が大きいと大気が存在する可能性が
でてくるでしょう? それは矛盾しませんか?


485:本当にあった怖い名無し月
07/11/25 20:54:09 YylcyWEG0
>>471
>>392
> そしてちょっと触れるか揺するだけで飛び散る。火薬のようなにおいのする
> 黒い土埃に覆われていた。夢中で観察しているうちに、私の爪の先にはいつ
> のまにか庭いじりでもしたかのように真っ黒な土が詰まっていた。

この「火薬のような臭いのする黒い土埃」というのは何でしょうか?
やはりレゴリスと呼べるものなのでしょうか。

486:本当にあった怖い名無し
07/11/25 23:22:51 oTECIGSWO
衛星からみた地球は恐ろしい速さで回ってるよな。
まるで精密機械みたいだ。あれだけ回ってるのに、人間には止まってるように感じるなんて
ありえないよ。人間の心臓も不思議だ。なぜ絶えず動かなければならんのか?

487:本当にあった怖い名無し
07/11/25 23:32:57 7JzFETFa0
理屈や理論が頭では分かっていてもそれを不思議と思う気持ちは
大切だぬ。

488:本当にあった怖い名無し
07/11/26 00:14:23 v9c5jrrl0
>474
事を理解できない捏造信者。 これにらは、どう合理的説明してもムリなんだな~

489:本当にあった怖い名無し
07/11/26 00:52:16 Pe8h88HJO
アメリカは月が死んでる星で何の利用価値もないという見方をしているが、とんでもない
誤解だと思う。わずか380Kgの石をとってきて、結論づけるのは浅はかだよ。
月には、宇宙の歴史の謎を解く鍵があるかもしれないし、重力が6分の1という特異な
星だから、反重力の秘密が解けるかもしれない。 ひょっとしたら、月の鉄鋼石で
飛行機を作れば、地球で乗っても6分の1の軽さで移動できるかもしれない

490:本当にあった怖い名無し
07/11/26 01:00:20 Pe8h88HJO
月の鉄鋼石でスペースシャトルを作る。→ 100tのシャトルが60tになる →
燃料代が6割りとなる→ 打ち上げ費用が安くなる → 民間人でも月への旅行が実現可能に。

491:本当にあった怖い名無し
07/11/26 01:06:32 aKeyyQQt0
月に利用価値がないわけではないよ。
ただ、国を傾けかねない費用を使ってまで
それを実現する切迫性が今無いだけで。
中国が本気ならアメリカも本気になるだろうね。

>重力が6分の1という特異な
>星だから、反重力の秘密が解けるかもしれない
いや、月の重力が1/6なのは普通の物理の法則で起きてる事で
別に反重力とか関係ないから。

>>488
捏造論者でなくてもソ連のルノホートの反射板の事は
合理的に理解しておくべきだよ。

492:本当にあった怖い名無し
07/11/26 01:12:52 LEQkNQ2/0
>>489
>重力が6分の1という特異な
星だから、反重力の秘密が解けるかもしれない。

???釣り?

>>490
>100tのシャトルが60tになる

???釣り? しかも六分の一なら100tは16.6tと考えるんじゃないの?w


493:本当にあった怖い名無し
07/11/26 01:24:49 3Pcm/Guz0
>>489
で、そのひょっとしたらに何兆円をつぎ込めばいいのかね。
そういうロマンは好きだが。

494:本当にあった怖い名無し
07/11/26 02:24:03 0RjII//s0
月衛星かぐやが地球が昇る映像を映したそうだけど
月は地球に同じ面しか向けていない。
月から見て地球は同じ位置だから昇るはずがない。
捏造映像さわぎになるか・・・!?

495:本当にあった怖い名無し
07/11/26 02:41:24 HP5LQj280
おまえアホやろ。

496:疑ってゴメンNASAって!早く謝りたい電波少年21
07/11/26 03:39:51 kXOVu0yV0
個人的に行けてナイロンなら説得出来るけどね。

497:本当にあった怖い名無し
07/11/26 04:52:51 Stx5VT750
>>494
消防だよな?だよな?

498:本当にあった怖い名無し月
07/11/26 06:13:40 rhh9TPTB0
しつこいようですが、再度、UP。
「月の海は陸に比べて若い地形で、海に見られるクレーターは海が出来た後に作られ
たものである。(中略)海はもともと大きな隕石によって作られた円形の低地に溶岩
が流れ出たものと考えられている。(中略)溶岩は鉄およびマグネシウムに富む粘性
の低い玄武岩で、したがって黒く、光の反射率も低いのである。同じ海でも溶岩流は
いくつか見られる。チタンの含有量も違い、このために生じた火山に特有の地形もい
くつか見られる。」天文の事典(平凡社)P453-454

「しかしすべての凹穴が隕石孔であると考えるのは早計である。内部に段丘構造を持
つ凹穴、線上に並んだ凹穴の列、小山あるいは丘の頂上にある凹穴などは、隕石説で
は説明困難である。火山説を裏付けるものとしては、この他にドームがあるし、月面
に降り立った宇宙飛行士たちも、火山説に有利な証拠を二つ発見している。1972
年12月に凹穴リトローに降りたサーアナン、シュミット両飛行士は、①リトローの
岩石を覆っていた黒いザラザラした砂を発見。②凹穴ショーティーの底辺は中心が濃
い赤色で、周辺部はオレンジ色であることを確認した。黒い砂は火山灰。オレンジ色
は酸化作用によるものと考えられている。月ロケットでは確認されなかったが、月面
には局所的に火山作用があると考えられている。凹穴リンネの変化は有名であるし、
アリスタルコス付近でルビー状の発光現象が見られたという報告も数回ある。195
8年11月4日には、アルフォンススの中央丘からガスが噴出したという報告もある。
以上のことを総合してみると、月には隕石孔と火山が混在していると考えなければな
らない。しかし、特定の凹穴がどちらに属するのか、写真から判断するのは一般に容
易ではない。確実な判断法はその凹穴の地質調査、とくに孔底の調査をすることであ
る。噴火孔対隕石孔の割合は、将来の研究に待たなければならない。」天文学事典
(地人書館)P445より
植木淳一

499:本当にあった怖い名無し月
07/11/26 06:17:00 rhh9TPTB0
月面に関するトンデモの最高はこれだよ。

URLリンク(www.gasite.org)


500:本当にあった怖い名無し月
07/11/26 06:28:24 rhh9TPTB0
>>498
これはあくまでも可能性で、実際にはクレーターの地質調査をしなければ
真偽はわかりません。

501:本当にあった怖い名無し
07/11/26 06:46:06 aitH9XPqO
昨日、NHKの再放送でかぐやの番組やってたけど、そこのゲストの元アポロの爺さん、
明らかにうそ言ってたぞ。
月から地球をみると青い宝石みたいだったとか、実際に趣味の絵で描いてるわけね。
でもその後すかさず、NHKのアナウンサーが月から地球を撮影するには大変苦労しました。
なぜなら、月からだと地球はまぶしすぎて、特殊な画像処理とか工夫しなきゃ駄目だったと言ってたぞ。
真っ白い金星みたいに、又は第二の太陽みたいに見えるわけだ。
だからどうやって肉眼で青く美しく輝く地球を見たのかね??

502:本当にあった怖い名無し月
07/11/26 07:03:52 rhh9TPTB0
>>501
紫外線避けのついた、宇宙服のヘルメットの中から見ても眩しいんだろうね。

地球は月の13.5倍の面積があるから、満地球の時には満月より13.5
倍明るいはず。

503:本当にあった怖い名無し月
07/11/26 07:07:13 rhh9TPTB0
>>498
関連は >>391 >>392 ご参照。


504:本当にあった怖い名無し
07/11/26 08:46:08 Y+A4/LA60
地球に異星人の無人探査機が飛来。
南極に着陸。サンプルを採取して母星に情報を送る

「地球には単細胞生物しかいない氷の惑星ですた」
「火山も存在しないと結論しますた。資源もないっす」

アポロがしたことはこういうことだろ

505:本当にあった怖い名無し
07/11/26 10:15:54 aKeyyQQt0
>>501
それって月の表面と地球の露出を合わせるのに苦労したっていう話じゃないの?
地上で月と地上の風景を同じ画面で撮ろうと思ったら同じように苦労するよ。
(あるいは宇宙用ハイビジョンカメラは絞りなど露出調整に
一般カメラより制限があるのかも知れない)
人間の目は写真と違ってそういう露出差を調整する能力があるよ。
趣味で写真を撮る人なら普通に知ってる事だ。

506:本当にあった怖い名無し
07/11/26 12:21:35 Pe8h88HJO
自国の山火事すら満足に消せないアメリカはホントに月に降り立てたのか?


507:本当にあった怖い名無し
07/11/26 14:10:56 FuwtljgY0
>470
私は足跡があそこまで明瞭に着くのは一寸変だと思うんだよね^^;
撮影用に注意して、足を意識的にゆっくり上げたのかもしれないけど、表面の粒子が細かいほど
周りの砂がこぼれて足跡はハッキリ残らないのでは無いかと思うんだけど。

考えられるのは、粘土質が月面を覆っているか、月面にかなりの水分があるか・・・・・。

508:本当にあった怖い名無し
07/11/26 14:32:42 AMGIIu1JO
NASAはどうして宇宙に探査船組立工場を作らないのだ?
無重力で作業しやすくないか?

509:本当にあった怖い名無し
07/11/26 15:46:58 mJxejma90
>>506
自国の国民でさえ飢えてる北朝鮮が核兵器作れるくらいだしな

>>507
砂粒も1/6の重さしかないんだよ
大気がないことも影響してると思うけどな(地球のように砂埃が舞い上がらない)

>>508
宇宙で作業できる人は人件費が高いから


510:本当にあった怖い名無し
07/11/26 16:53:55 FuwtljgY0
>508
大気という防護も無く太陽光線に直接晒され、呼吸もままならず、常駐も難しい。
そんなところに作る位なら、地上で作る方がマシと判断しているのでは?

>509
>大気がないことも影響してると思うけどな(地球のように砂埃が舞い上がらない)
これを否定するわけでは無いが、>470で紹介されている動画とパート2を見ると・・・・・・砂塵が舞い上がり
まくってます^^;
大気の関係ではなく、後ろ足で跳ね上げる・・・・・って感じ。
月は1/6の重力しか無いから、飛行士も跳ねるように移動するので、いつもより余計に舞い上がります^^;
表面の粒子が細かいほど、前後の動きには敏感に反応する筈なので、あそこまでクッキリ足跡が残るのは
ちょっと疑問です。
否定するわけでは無い・・・・・・・というのは、足跡を撮影している場所の土壌と砂塵を跳ね上げている場所の
土壌が違う可能性が高いからです。

511:本当にあった怖い名無し
07/11/26 17:07:44 pOH7OBFR0
>NASAはどうして宇宙に探査船組立工場を作らないのだ?
無重力で作業しやすくないか?

逆に大変に高い作業難易度になる。

512:本当にあった怖い名無し
07/11/26 19:48:41 vuRdXDhn0
>>504
着陸船を出す前に、着陸地点を決める為に
周回船を出して、目的の天体の全球を調べると思うんだけど・・・
それがたとえ異星人であっても。

そうすれば
「通常の惑星と、大気の構成物質が異常です(地球は他の惑星と違って酸素が多い)
とか、
「所々で4方向に別れる直線模様が観測できます」(自然界では3方向に分かれる事が多い)
とか、
「あらゆる周波数帯で、人工的なものと思われる信号を受信できます」(説明いらないよね)
とか、
「地表の夜側で、多数の光を確認できます」(説明いる?)
とか言う報告がありそうだ。

513:本当にあった怖い名無し
07/11/26 20:42:34 Pe8h88HJO
1.どっかから大量の土砂を持ってきて、月の質量を増やす。
2.重力が地球に近くなったら水を注入。
3.寒暖により、大気が出来る。
4.クレーターはそのままにしておき、芝を植える。
5.世界一リッチなゴルフ場の完成。NASAがスポンサーとなり、トーナメント開催。

514:本当にあった怖い名無し
07/11/27 03:50:46 Fzr0Z5Gy0
>>507
前に天文板で見た文だけど、
例えば龍角散みたいな細かい粉に印鑑とか押し付けたら
どうなるか想像してみ?
それから月には空気無いから粒子間に隙間ができにくくて
流動性が非常に悪くなるらしい。
>>508
無重力は作業性がかなり落ちるよ。
しかし宇宙進出を本格的にやるならそのほうがいいとされてるね。
アポロはソ連と競争したため巨額を費やしてその過程をとばしてしまった。
その後順番を戻して、まず宇宙往還機(スペースシャトル)を作り、
最近になってやっと宇宙ステーション作ったけど
それすら予算不足で全然進んで無い現状だから。

515:本当にあった怖い名無し
07/11/29 09:49:32 e4pgu+HfO
あげ

516:本当にあった怖い名無し月
07/11/29 12:12:28 b8CJeSFf0
>>507
> 考えられるのは、粘土質が月面を覆っているか、月面にかなりの水分があるか・・・・・。

「水分がある」が正解では無いかと思います。

粘土は、火山灰と水が練りあわされてできたものに他ならないでしょう?

月の重力も理論値と違う可能性があります。そうなると大気の存在も少しはあるかも。
このことは、米国ロケットの父とも言われたウエルナー、フォン、ブラウン博士が、
その著書で証拠をあげていたというんだから凄い。下記参照。
(月と地球の引力中立点が計算と違う!)
URLリンク(www.adamski.jp)

517:本当にあった怖い名無し
07/11/29 12:32:55 Pw6W2Onb0
>514
>例えば龍角散みたいな細かい粉に印鑑とか押し付けたらどうなるか
印鑑を押し付けて、注意して上げれば綺麗に跡が残るでしょうね。
でも、印鑑を「足」の様に、踵から進入させ、最後に爪先が砂を掛ける様な動きをさせたらどうなるかな?
私にはちょっと想像つきません。


518:本当にあった怖い名無し
07/11/29 13:59:49 aSrOjgk30
>>516
引力中立点のような数式絡みの文章では影響が少ないと思うけど
フォンブラウンの著書や発言に関しては、彼がナチスの関係者だった
ことから、意図的な誤植や意図を曲解した引用が多いから要注意だ

一時期は収まっていたけど、近年、アメリカ内部での情勢の変化によって
再びひそかなフォンブラウン叩きが始まっているから、二次ソースなんかに
あたるときは要チェック

ひどい例だと、ディカバやヒストリカなんかの一部の番組では、アメリカの
宇宙開発史に関する彼の関与は単なる宣伝パンダに過ぎず、技術的な
貢献はゼロに等しいとか言われている
存在そのものを抹消しようとする動きもあるし

519:本当にあった怖い名無し
07/11/29 18:46:22 EmTZxonc0
>>516
>「水分がある」が正解では無いかと思います。
なんで地球からの観測で、水の存在が
確認できないんでしょうね?

520:本当にあった怖い名無し月
07/11/29 20:01:59 b8CJeSFf0
>>519
大気中に水分があるからではないの?

521:本当にあった怖い名無し
07/11/29 23:31:17 btNT0tMI0
ちょ、いくらオカルト板でもムチャクチャだ…。

月面に液体もしくは気体状態の水は存在できないよ。まず、液体の水は
真空状態による沸点降下のため、簡単に蒸発してしまう。
で、気体状態だと、分子の速度が月の引力をあっさり振り切ってしまうため、
月面から逃げてしまう。
もし月面に存在するとすれば、氷の状態で両極の永久影にあるんじゃないかと
言われてるけど、まだ詳しくは分かっていない。

足跡がくっきり残る理由は、>>514さんも書いているけど、空気がないので
地球上のように砂の粒子と粒子の間に空気分子が入り込むような事がなく、
摩擦が高いため。

>月の重力も理論値と違う可能性があります。

それが本当なら、かぐやはどうやって軌道計算したんだw

522:本当にあった怖い名無し
07/11/30 00:45:49 u5LFmsak0
分子レベルで数えるなら月表面にも水はある。 でしょうね。

523:本当にあった怖い名無し
07/11/30 02:04:04 FeSbaz6X0
そりゃあ、お前分子レベルで人間を見れば
チンポもマンポもDNAにあるでしょうね

524:本当にあった怖い名無し
07/11/30 02:08:05 hvX47rhH0
いま、ふと思い出したのですが、確かアポロ計画が行われていた頃だったと思いますが、
月面に設置した測定機器が月面上の水蒸気を観測した事件がありましたよね?
あれは何だったのだろうか? 詳しい情報をご存知の方おりますか?

525:疑ってゴメンNASAって!早く謝りたい電波少年21
07/11/30 06:05:19 DKuylqrY0
URLリンク(teke348.dyndns.tv)
HONDAも参戦?
URLリンク(teke348.dyndns.tv)
Googleまでもがグル?
URLリンク(teke348.dyndns.tv)
昆虫の惑星?
URLリンク(teke348.dyndns.tv)

526:いたって真面目な…オカルト太郎
07/11/30 07:25:47 DKuylqrY0
世界で一番日当りの良い芭蕉のサハラ砂漠のソーラーパネルビジネス
URLリンク(teke348.dyndns.tv)
HONDAも参戦?
URLリンク(teke348.dyndns.tv)
Googleまでもがグル?
URLリンク(teke348.dyndns.tv)
昆虫の惑星?
URLリンク(teke348.dyndns.tv)



527:本当にあった怖い名無し月
07/11/30 08:18:10 kzeqETmN0
>>521
> 液体の水は、真空状態による沸点降下のため、簡単に蒸発してしまう。
前の方のレスにもありましたが、お台場近くの水の科学館で実験が見られます。
それで、水のコップいっぱいの水を真空中に置くと、盛んに蒸発しはじめます。
しかし、その底には二~三センチの厚さの氷がしっかりと残ります。
つまり液体水の何割かは氷で残るのです。

> 気体状態だと、分子の速度が月の引力をあっさり振り切ってしまうため、
> 月面から逃げてしまう。
もし月面上に水分子が存在するとしたら、月表面には月の質量から生じる引力
だけでなく、太陽風プラズマによる帯電等で静電気的な引力も働くと想像でき
なくもないと思います。つまり、水分子を月面上につなぎ止める力は引力だけ
とは限らないんじゃないか、ということ。
(宇宙空間では物体は帯電する。下記ご参照。)
URLリンク(www.okubo.nuee.nagoya-u.ac.jp)
URLリンク(www.isas.ac.jp)
URLリンク(www.aichi-inst.jp)

>>月の重力も理論値と違う可能性があります。
>
> それが本当なら、かぐやはどうやって軌道計算したんだw
米国からの情報があり、事前に用意していたか、ひてんの観測結果がある。
引力強度の違いは何割かだから、燃料を余分に詰め込んでおけばクリアできる
範囲でしょう。

>>524 >>523 >>522 >>520
補足です。
月面上の水分子がもしあったとすると、そこから光スペクトルを出します。
しかし、地球の大気中を通過するときに、地球大気中にある水分子に吸収され
そのスペクトルは弱まって検出されなくなってしまうのです。
月面上の酸素や窒素分子も、同様の理由で地上からは観測できないのです。

528:本当にあった怖い名無し
07/11/30 10:56:16 Tggwy4DF0
>>524
いわゆるトンでも系のサイトなんだが、まとめて解説している
のはこのくらいしか見つからなかった……

URLリンク(www.gasite.org)

一応、手持ちの断片的な別ソースとつき合わせた限り、解釈は
ともかく、経緯についてはだいたい正確と思われるので、参考までに

529:本当にあった怖い名無し
07/11/30 10:58:58 W6eT+3E60
つまり月表面には凍った粘土があるということですか。
大気圏外の観測機で月のスペクトル分析してないんですか?

530:本当にあった怖い名無し
07/11/30 13:15:48 hvX47rhH0
>>528
ありがとう。これですね。

531:本当にあった怖い名無し
07/11/30 19:59:24 PVz0j3IE0
仮に月面で恒久的に水が存在したとすると(永久影の部分は除きますが)、
日光が当たった所で雲とか出来そうな気がするんだが・・・





実は、宇宙空間に約10メートルほどの氷の塊(発見者は小彗星と名付けましたが)が存在していて、
1分間に20個ほどの割合で地球に落ちてきている。
と言う説を出している教授が米国にいるんですが(アイオワ大学フランク教授)、その説によると
その小彗星が月にも落ちていて、一時的に水を存在させるそうなんです。
ただしこの説は、天文学や高層大気の学者達には異端視されています。

532:本当にあった怖い名無し
07/11/30 22:14:37 u5LFmsak0
>日光が当たった所で雲とか出来そうな気がするんだが・・・
 大気やガスが無い真空じゃ、雲は出ないだろ。

533:本当にあった怖い名無し月
07/12/01 01:30:00 coPk5qCh0
月面における、異常現象としてTLP(Transfer Lunar Phenomena)があげられます。
それらは、天文学者やアマチュア天文家などにより報告されています。
その中には、火山を思わせる発光現象や、雲やかすみ、もや、薄明現象などと
思われる現象が含まれています。以下をご参照ください。

URLリンク(www.technobahn.com)
URLリンク(www.fitweb.or.jp)
URLリンク(www.ies.or.jp)
URLリンク(homepage2.nifty.com)

TLPに関して、この方の研究は圧巻です。

URLリンク(homepage2.nifty.com)


534:本当にあった怖い名無し月
07/12/01 03:13:00 coPk5qCh0
>>529
> つまり月表面には凍った粘土があるということですか。
> 大気圏外の観測機で月のスペクトル分析してないんですか?

アポロ宇宙飛行士の活動VTRを見ると、砂煙や砂を飛ばして活動しています。
それを見ると月の表面は凍っているわけではなさそうです。

URLリンク(www.youtube.com)

月の表面のスペクトル分析はされているのですが、結果として表にでて
ないですね。

535:本当にあった怖い名無し月
07/12/01 04:05:12 coPk5qCh0
月に大気があれば流星がみえるはずであり、その研究をしている人がいます。
月 その形態と観測(地人書館)英国王立天文学会会長パトリック・ムーア著には、その研究をしている人のことが書かれています。

「だから、われわれが探すべき現象は、月面を横切る弱い光の筋である。その光りは、見えている間はだいたい同じ明るさで、最後に小さな閃光となる
はずである。アメリカ合衆国のW.H.ハースと、その仲間の”月および惑星観測者協会”の会員たちは、熱心にこのようなものをさがしており、いままで数
多くの飛跡を記録している。飛跡の平均長さは120kmであり、エピックの求めた値とまったく一致している。」

この流星の権威者であったエピックの説。
「”月に流星のある可能性はきわめて多いと思います。月の表面重力は地球の六分の一ですから、月の大気が高さとともに薄くなって行く割合は、地球の
六倍おそいわけです。したがって月の流星の飛跡の長さと持続時間は、地球の流星の長さの六倍になります。これは、月の大気の密度を地球大気の密度
を二万分の一から十万分の一と仮定しての話であります。また、地球の火球程度の大きさの流星なら、月の大気を通り抜けて月面に衝突すると思います。
月の流星の飛跡の持続時間は、平均すると二秒か三秒ではないでしょうか。
(地球では半秒です。)そして、全ての飛跡は、最後には月面に衝突して、ぱっと輝いてみえるでしょう。なぜなら、地球から見えるほどの流星は、ど
う考えても大きな火球ほどの大きさがなければなりません。飛跡の平均距離は120km、すなわち月の直径の30分の1になると思われます。地球から
みればきわめてゆくりとした短いものとなるでしょう。”
エピックはこれに付け加えて、口径30cmの望遠鏡を使えば、平均して8時間に1個の流星が観測できるはずだと言っている。」
.
この書籍が出版されたのが1965年4月ですから、今は昔という話だけな
のかもしれませんが。

URLリンク(www.fcz-lab.com)

URLリンク(www.infobears.ne.jp)

536:本当にあった怖い名無し月
07/12/01 04:20:45 coPk5qCh0
月面における変化があった、という天文学者の書籍をご紹介します。
この部分には、月面上の火口が消失したり別の形態に変わったものがあったことが
書かれています。それは、火山噴火や崖崩れなどで山の形が変形したことを物語る
証拠ではないかとも考えられます。

「晴れの海のリンネの場合には、すでに古典的と言ってよく、リンネは、月面全体
を通じて、もっとも有名であり最もよく研究されたと思われる造形のひとつである。
1886年このかた、月に関する人々の興味を引き起こした直接の原因となったの
は、このリンネである。月の観測者達は、リンネに感謝してしかるべきである。
リンネは発見しやすい。リンネは月面の中心にかなり近いところにあり、ライブレ
ーションの影響をあまりうけないから、話がややこしくなることはない。さらにリ
ンネは割りと平坦な地方にあり、近くには、ありふれた低いリッジや小山の他には
何も見当たらない。ローマンは1834年に、リンネのことを次のように書いてい
る。
”リンネは平原で二番目によく目だつ火口である。・・・直径は10kmで、非常に深
く、太陽の高度にかかわらず見ることができる。”(中略)
しかし、シュミットは1866年10月16日に晴れの海を調べていたとき、リン
ネが消えてしまっているのに突然気がついた。以前に火口があった場所には白いはん
点しか残っていなかった。これは驚くべき発見であった。シュミットはそれに自信を
持っていた。
シュミットがこのことを発表すると、大変なセンセーションが起こった。それまでは、
メドラーの説、すなわち月は死滅した変化のない世界であるという説が、何の疑いも
なく信じられていたから、天文学者たちは、自分の意見をなかなか変えようとしなか
った。何百という望遠鏡が月に向けられたのであり、その後の数年間に、リンネのス
ケッチが無数に描かれた。その結果は完全に一致はしていなかったが、すくなくとも、
昔の天文学者たちが書いている深い火口は、完全になくなっていた。」
(つづく)

537:本当にあった怖い名無し月
07/12/01 04:21:58 coPk5qCh0
>>536
(つづき)
(この後もリンネは変化を続け、1952年にF.H.ソーントンは、”リンネは低いド
ームの上にある小さな穴のように見える。”といい、1954年、W.H.スティーブン
ソンは、”リンネは直径2kmたらずの小さくて低い火口のようにみえ、・・・半球状
のドームに見える。”と言った。
作者は、「もし、リンネが実際に1843年と1866年の間に変化をしたのなら、
古い火口の周壁をつぶして新しいドームを持ち上げたような、なんらかの変化が月の
地殻で起こったに相違ない。」と述べている。
同様のことを、危機の海の西、アルハーゼンとか、アルベトラギウスについても書い
てある。これらは消えた火口があったということである。)

「月 形態と観測」(地人書館)第12章 月面上の変化 P150-155
(英国王立天文学会会長 パトリック・ムーア著)


538:平成JUMP
07/12/01 04:25:17 YdwNhq510
アメリカって月に行ってたんだ。知らなかった。

539:本当にあった怖い名無し
07/12/01 08:59:05 qTi4WStq0
まあ月面に発光やらもややらが起きないと考えるほうがおかしいよな
自然現象としていろんなことが起きるのは当然だろ。


540:本当にあった怖い名無し
07/12/01 16:16:32 GLklr8n30
上の方で、「地球上で月面着陸の練習をしたら全て(これ自体ウソ)失敗したから月面で
上手く行く筈がない」てな趣旨のカキコミがあって、アームストロングの練習時の墜落を
その証拠として挙げてるが、この事故は「横風に煽られて」起きたんである。
勿論月面で「横風」が吹く事はありえないんで、結局こいつの言っている「証拠」ってのは
「地球上での練習は月面の本番よりも難しい」事を示しているんだね。

541:平成JUMP
07/12/01 17:38:03 YdwNhq510
アメリカって月に行ってたんだ。知らなかった。

542:本当にあった怖い名無し
07/12/01 18:44:18 RjRVvIJO0
>>527
えーと,液体の水の真空暴露は月の水の存在に対して何も示せません
月の生い立ちについては諸説ありますが,多くは水どころか岩石ですら
液体又は気体としてしか存在できないような高温を経験しています
まあ,元の文書も固体の水以外の話をしているし,527もそう書いてますかね
その後も太陽にあぶられ続けるので固体で居つづけるのも難しく
月では永久影と呼ばれる極地方にあるかもしれないなぁ.と言われていますね

月への帯電もあるのですが,静電気がバチッと放電したらやばいねって位で
何かを引っ張り続けるような性質のものではありません
基より,水は磁化しないので磁気や電位に吸い寄せられるものではないし......
なんとか還元水なら磁石に吸着するかもしれません

月の重心位置がややおかしなところにある,場所ごとに重力の強さが違ってるかもしれない
なんてのはまあメジャーな考えなので,別にアメリカに頼らなくても......
てか,かぐやのメインな観測対象なんだけどね......


543:本当にあった怖い名無し
07/12/01 19:30:21 NIHV7jSj0
>>536~537
実際問題、晴れの海にある地形”リンネ”は確認が難しい。
よっぽど条件が良くないと”ドームと頂上のくぼみ”は確認できず、せいぜい
白い斑点のみである。

とりあえず、米国の月探査船が撮影した晴れの海と”リンネ”
URLリンク(www.lpi.usra.edu)
説明によると、直径2キロほどのクレーターになっている。

544:本当にあった怖い名無し
07/12/01 20:10:17 ruYQwEv80
>>225

バカが。何が中国だ?
日本人にはいざとなったら怖い血筋が流れているから、
 そいつが発動すればプラス技術力で中国などグゥの音も出ない。

545:本当にあった怖い名無し
07/12/01 20:41:39 qTi4WStq0
今の日本にそんな力はねーよ。 

546:本当にあった怖い名無し
07/12/01 22:11:54 DgGjArfy0
太平洋戦争前から日本人は変わりませんね。
己を知れ。

547:本当にあった怖い名無し月
07/12/01 23:31:16 coPk5qCh0
>>542
どうも、レスありがとうございます。

> その後も太陽にあぶられ続けるので固体で居つづけるのも難しく
> 月では永久影と呼ばれる極地方にあるかもしれないなぁ.と言われていますね

水に関しては、月の日中は暑くなるので、溶けて液体の水になるでしょう。
すると地中に染み込んだりして地下に流れ込み、表面からは消えてしまいます。
そうなると蒸発が抑えられます。
昼間は灼熱の日が照りつける地球の砂漠でも、地下には水脈がありますから、
月の地中に水がある可能性は大きいと思うのです。

惑星の帯電に関しては資料が少ないので説明が難しいです。
でも、地上にも「電場」が観測されることから、地球も帯電しているのは明白です。
その真の大きさは測定が難しいです。
水分子は有極性ですから、電場に反応しやすく球面の電極に引きつけられます。
逆に反磁性を持ってますから、磁場に反発し惑星の表面に出てきやすいのかも。

548:本当にあった怖い名無し
07/12/02 00:03:14 NEasqA4+0
>>547
月の表面温度と極超低気圧じゃ、「液体になって地中に染み込む」なんて猶予はないんじゃないかな?
液化即気化(というか昇華)する気がする。ちょっと自信ないけど。

549:本当にあった怖い名無し
07/12/02 07:01:50 Xe0GqxrU0
>>547-548
URLリンク(ja.wikipedia.org)

に出ている水の相図(水の三態のところ)を見てもらうと分かるように、
0.006気圧以下の低圧では固体の水(氷)から気体の水(水蒸気)へ直接変化します。
だから最初から地下にでも埋まってないといずれは宇宙空間へ
蒸発していきますよ。

550:本当にあった怖い名無し
07/12/02 09:19:42 lavLrxoZ0
>>545
バカ。アカ。
>>546
その通り。DNAは不変なんだよ、戦争おっぱじめた頃とな。

551:本当にあった怖い名無し
07/12/02 10:51:13 yU7lVUyc0
>>547
水リッチで重力の大きな惑星の砂漠の水の振る舞いを衛星(惑星)の水の存在の証明とするのは無理があり過ぎます
マクロな挙動では完全に0で無い限り宇宙的な時間では収束に到達しているものと見做すものです
私も月の水の存在を否定はしませんが,あなたの考えるプロセスには同意できません

帯電に関してもそのものは否定しませんが,その影響については不同意です
地上の電場は主に地磁気によるものとされています
その地磁気により太陽からの荷電粒子の影響を極端に退けています
アポロを神話とする方々が大好きなバンアレン帯ですね

水分子の有極性はミクロな話でマクロな電極に引き付けられる事はありません
無論,電極には引き付けられますが,それは濡れると呼ばれる物です
悲しいかな,磁石も濡れます

552:本当にあった怖い名無し
07/12/02 12:49:31 hLyNP11W0
>>549
548だけどサンクス。やっぱそうだよなぁ。

あと、局地の永久影にあるかも?という氷だけど、メテオロイドの衝突で発生した
熱量で溶けちゃってる、って事はないのかなぁ。素人考えだけど。
音が発生しない分、衝突のエネルギーはほとんど熱に変わるだろうし。表面に
露出してなけりゃ大丈夫かな?

553:本当にあった怖い名無し
07/12/02 13:32:31 5MpqZdlqO
実際に自分で行って調べないと真実はわからないって事だな。発表なんてどうにでもできるし

554:本当にあった怖い名無し月
07/12/02 14:40:59 ja+oHRqc0
>>548 >>549
なるほど。
たしかに月の大気圧がそのくらい低いなら、そうなるかもしれないね。
しかし、アポロ宇宙飛行士のVTRでの様子を見ていると、砂は巻き上げるし、歩き回った足跡は湿って
いるように黒くなってる。どうみても極寒で超低圧で、水が昇華するような場所にはみえない。
地上でこうした現象が起きた場合には、表土の表面は太陽熱で乾燥しているけれど、そのすぐ下は湿っ
ていると思われる。月面でも、そういう可能性があるというわけだ。(前出の映像をご参照)

>>549
水の相関図は知っているけれど、細かい砂とか泥に吸収された水はこの図の様にはゆかないでしょう?
あるいは、粘土の相関図なんかが必要かもね。
これは単に、定性的な議論だけだけど、どうせなら宇宙飛行士も、月の表面に水を巻いてくれるよう
なパフォーマンスでもやってくれれば、水で湿っているのかどうかを議論せずにすんでよかったかもね。

あと電気力は、重力強度の10の38乗倍の強度があるので、弱い電場でも大気分子にとっては大きな
影響があると思う。つまり大気分子にかかる重力強度と、電場とでは比較にならないくらい電磁気力の
方がおおきい。
URLリンク(ja.wikipedia.org)

だから、大気中にどれくらいの強度の電場が存在するかで、大気を保持する力は相当影響を受けると思
われる。それで、今のところは仮説だけれども、初期に出された書物にかかれていた数値は、あるいは
本当かもしれないという可能性が出てくるわけだ。
しかし、それで月の引力が地球の50%位というのは大きすぎるね。

>>551
> 地上の電場は主に地磁気によるものとされています
この記述はどこから引用したものでしょうか?
どのように、地磁気から地上の電場が生じるのでしょうか。説明を請う。

555:本当にあった怖い名無し月
07/12/02 14:49:11 ja+oHRqc0
>>554
(補足です。)
> しかし、それで月の引力が地球の50%位というのは大きすぎるね。

これは、引力中立点を6万キロとした時の月表面の引力強度で、月の直径が地球の直径
より小さいので、相対的に表面での引力が大きな値となるわけです。(下記)

URLリンク(www.adamski.jp)

556:本当にあった怖い名無し月
07/12/02 15:05:25 ja+oHRqc0
>>556
> これは、引力中立点を6万キロとした時の月表面の引力強度で、
6万キロ => 約7万キロ に訂正。

43495 miles => 43495 * 1.6 = 69592 km => 約7万キロ
URLリンク(www.gafintl-adamski.com)

557:本当にあった怖い名無し
07/12/02 15:07:30 P+nvBuy80
>>554
>たしかに月の大気圧がそのくらい低いなら、そうなるかもしれないね。
>しかし、アポロ宇宙飛行士のVTRでの様子を見ていると、砂は巻き上げるし、歩き回った足跡は湿って
>いるように黒くなってる。どうみても極寒で超低圧で、水が昇華するような場所にはみえない。

そんな場所には見えない、で片付けられるんならこんな楽な話はないな。
 酷寒:つ赤外線観測
 超低圧:つ隠蔽の観測
はどうする?

>水の相関図は知っているけれど、細かい砂とか泥に吸収された水はこの図の様にはゆかないでしょう
で、あなたは細かい砂や泥に吸収された水が相図に従わないという実験結果を持ってるわけだ。

しかし、アポロ以前(というか、探査機が月の周りを回る前)にも月の重力が潮汐観測から
計算されてたことを知らないのかね。

558:本当にあった怖い名無し月
07/12/02 16:23:12 ja+oHRqc0
>557
そうですね。
でも、アポロ宇宙飛行士の活動していた所は「極寒」ではないと思われます。
それはもちろん太陽が照っている場所だったからですね。

これはあくまでも可能性としての議論だと思ってください。
隠蔽の観測に関しては、月の大気が薄いのが原因だと思いますが、もう一つの要素として
月の表面がそれほどなめらかでないため、地平線での観測ではなく、地上で言う高地や山
上での測定となってしまっているのではないでしょうか?
私は知らないのですが、もしかしたらヒマラヤの山などを使用した山の上の月などの隠蔽
では、屈曲現象が顕著には表れないかもしれません。

こうした掩蔽対象の星像の歪みを起こさせるもう一つの要素は、地表の温度と上空の温度
差による大気の濃度差でしょう。こうした大気の濃度差が、レンズのような役割をして、
蜃気楼とか陽炎のような屈曲現象の原因となるわけです。しかし、前述のように月面では
どうしても高地や山上を使用するために、高地の低い温度により大気に濃度差が顕著に生
じないわけです。
そうした温度差が生じにくい原因として、月の回転が約28日であることが考えられます。
もしも地上のように、一日単位で温度が変化する惑星だと、それなりに大気が温度変化に
よりかき回されるわけです。
つまり、地上が温められると、その温度が対流や伝導により上空の大気へと伝わって行き
ます。この時間を十分にかければ、大気の温度差はかなり均一に安定した状態となるはず
です。月面上では、その時間が地上の28倍の時間がかかるので、地上とは比べものにな
らないほど、温度的に安定した大気になっているのではないでしょうか。
また、温度の変化がゆっくりなだけ、月の大気が静かで平穏を保っているわけです。
こうした理由が、月面上での掩蔽観測において、地上あるいは宇宙空間からの測定にかか
るような顕著な星像のゆがみを生じない一原因では無いかと愚考する次第です。

559:本当にあった怖い名無し月
07/12/02 16:23:52 ja+oHRqc0
>>557
> しかし、アポロ以前(というか、探査機が月の周りを回る前)にも月の重力が潮汐観測から
> 計算されてたことを知らないのかね。

地上での潮汐力測定により、月引力の大きさはある程度測定されていたのは知っています。
しかし、問題はその精度ではないかと思います。
もしも、その精度が厳密なら、わざわざ電波により月までの距離を正確に測定する必要は
なかったわけです。しかし、実際にはかなりの誤差があったために、初期の月探査衛星は
失敗が多かったと思われるのです。後に、電波測定のみならず、アポロが月面にレーザー
反射板を置いてきたりしたわけです。

こうした潮汐力の測定には、
0。月からの潮汐力
1。太陽からの潮汐力
2。月と地球の共通重心を回ることの遠心力
3。太陽と地球の共通の重心を回る遠心力
4。それらの潮汐力により、海水や地殻が移動するための遅延時間
 (海水の移動時間は測定場所の地形により異なります。)

などを全て計算してみないとわかりません。しかもそれらは刻々と変化するのです。
過去にこうした測定が、いかに大変であったのかがわかります。
もしも、そうした事項が勘案された、月の潮汐力測定が行われた結果を御存じでしたら教え
てください。

560:本当にあった怖い名無し月
07/12/02 16:31:09 ja+oHRqc0
>>557
> 酷寒:つ赤外線観測

こうした赤外線による遠隔地(軌道上からなど)の測定には、途中の大気の影響はないのでしょうか?
マーズローバーなどは、赤外線測定装置を上空に向けて大気温度を測定してましたから、大気の温度
まで測定できるわけでしょう?
こうした、宇宙からみた大気の影響が、もしあるのなら、どのように影響しているのか知りたいですね。

561:本当にあった怖い名無し
07/12/02 17:52:20 D/cdau6V0
>>558 :本当にあった怖い名無し月:2007/12/02(日) 16:23:12 ID:ja+oHRqc0
>月の表面がそれほどなめらかでないため、地平線での観測ではなく、地上で言う高地や山
>上での測定となってしまっているのではないでしょうか?
>(ry
>前述のように月面ではどうしても高地や山上を使用するために、
>高地の低い温度により大気に濃度差が顕著に生じないわけです。

月面のどこで掩蔽が起きる場合でも減光、星像の屈折は観測されていません。

>また、温度の変化がゆっくりなだけ、月の大気が静かで平穏を保っているわけです。
>こうした理由が、月面上での掩蔽観測において、地上あるいは宇宙空間からの測定にかか
>るような顕著な星像のゆがみを生じない一原因では無いかと愚考する次第です。
いや、大気が安定してても掩蔽のときの星像はゆがむ(大気で光が屈折するから)んだが。

>>559 :本当にあった怖い名無し月:2007/12/02(日) 16:23:52 ID:ja+oHRqc0
>しかし、実際にはかなりの誤差があったために、初期の月探査衛星は
>失敗が多かったと思われるのです。後に、電波測定のみならず、
>アポロが月面にレーザー反射板を置いてきたりしたわけです。

初期の月探査衛星の失敗は月までの距離の違いで軌道が違って失敗したわけじゃないんだが。

562:本当にあった怖い名無し
07/12/02 17:52:52 D/cdau6V0
(続き)
>こうした潮汐力の測定には、(ry などを全て計算してみないとわかりません。
潮汐力の計算には0~4まで全部含まれてますが…(そうしないと大潮小潮が出ない)
というか、「0。月からの潮汐力」「2。月と地球の共通重心を回ることの遠心力 」って、
潮汐力をちゃんと理解してますか?

>>560 :本当にあった怖い名無し月:2007/12/02(日) 16:31:09 ID:ja+oHRqc0
>こうした赤外線による遠隔地(軌道上からなど)の測定には、途中の大気の影響はないのでしょうか?
>マーズローバーなどは、赤外線測定装置を上空に向けて大気温度を測定してましたから、大気の温度
>まで測定できるわけでしょう?
大気の吸収が小さい波長帯を使って観測する。詳しくは「大気の窓」でググれ。

>もしも、そうした事項が勘案された、月の潮汐力測定が行われた結果を御存じでしたら
>教えてください。
結局わかんないから教えてってこと?オカ板だからあんまり科学的なことを突っ込んでも
仕方ないかもしれんが、もう少し、ネタの裏をちゃんと取ってはどうかと。
その意味で陰謀論はレベルが低いんだよな。辻褄の合わないところは
何でも陰謀、隠蔽で片付けられるから。

563:本当にあった怖い名無し
07/12/02 18:41:21 C7ecGGoj0
おい!バカ!

では全て科学的に説明してみれや!!!!!

お前の文章ウザイ!!! レベル低すぎ!!!!!

自演いい加減にしれや!みんなお見通しですがwwwwwwwwwww

564:本当にあった怖い名無し
07/12/02 21:08:37 yU7lVUyc0
大気があるのにないとウソブク連中の写真を信用するのは良く解りませんが......

これで良い?
URLリンク(www.kakioka-jma.go.jp)

科学者の好奇心をあなどっちゃなりません
判りきって必要でないものも新しい測定装置なんかを与えれば喜んで再計測します
それが論の補強になりますし,何より論文の種になりますし,実測値が変化すれば名を馳せます
だもんで,写真で湿ってるように見えるなんて物は一考にされない
しかし,建築系の論文に当たればあるんじゃないですかね?粉体と水の振る舞いなんてのも......


565:本当にあった怖い名無し
07/12/02 22:23:06 bIVh9rHp0
>>494
あれれホントだ、昇るわけないな・・・相対的に位置が変わらないもんな

566:本当にあった怖い名無し
07/12/02 22:44:53 fzO0FSUdO
>>565
かぐやが周ってるからじゃね?

567:本当にあった怖い名無し
07/12/02 23:51:58 axKQJuQL0
かぐやさんはまわってるから

しかし、38万キロも彼方にホントに飛んで行けたのかね


568:本当にあった怖い名無し
07/12/03 00:16:02 6mZsMUT50
以外と支持者多いんだよね<月着陸捏造論

馬鹿ばっかだけど。

569:本当にあった怖い名無し
07/12/03 00:28:42 RAayHEe40
お前もな!
捏造論がどうかは知らんが
何を基準に正しいだの間違っているだの判断してる?
マスコミで放送されたからか?学校の教科書に書いてあるからか?
権威ある学者が言うからか? 

何も疑わずに信じる民衆は支配者層にとっては幸せだろうよ。


570:本当にあった怖い名無し
07/12/03 01:11:39 5ntrrpEL0
昇るのは家具屋の映像だったのか。なんだつまらん

571:本当にあった怖い名無し
07/12/03 02:36:44 EytQ6pHK0
>569
「俺だけが事実に気が付いた、選ばれた者」
と、言うかれらの選民思想的な心理をよく表す典型ですね。
 これも捏造論者の例として、コピペしとこう。

572:本当にあった怖い名無し
07/12/03 03:16:02 5ntrrpEL0
どうやって月に降りたの?
最初は月の衛星軌道を回ってたんだよね?
その状態から


・←噴射
 ・←噴射
  ・←噴射
  ↑・
   ・
   ・
──
月表面


上空何千mで月表面との相対速度をゼロにしたの?

573:本当にあった怖い名無し
07/12/03 03:30:32 q+62lg2i0
捏造論者って基本的な科学知識全くないよねぇ
>>572 何を言いたいのか意味不明

574:本当にあった怖い名無し
07/12/03 03:59:29 5ntrrpEL0
意味不明で済ますwwwwwwwwwwwwwww

575:本当にあった怖い名無し
07/12/03 04:30:29 9ny+Mh9b0
おばかさん達よーwwwwww

科学科学って君ら科学者か?
まあ読んできたが科学者はいない様だな
これ以上馬鹿を丸出しにするな
知ったかが多いなwww 重力の原理も解明出来ない科学が科学?
生命は何故生きてる? 説明出来るかなwww その低レベルの科学でww

いいや~君らの小学生並みの科学力でスレ進めて下さい。


576:本当にあった怖い名無し
07/12/03 04:31:04 swUzYP+X0
月の重力を振り切ってまた地球に戻ってくるのは簡単そうじゃないよね?
地球の重力を脱出するのに、基地をつくってロケットを打ち上げているのに
つきの重力が地球の数分の1とはいえ、重力ふりきれるもんかいな・?



577:本当にあった怖い名無し
07/12/03 04:42:14 5ntrrpEL0
>>572
ちなみに矢印は、噴射方向じゃなくて、制動方向ね(力の方向)

578:本当にあった怖い名無し
07/12/03 05:02:43 kF+RWGlzO
>>575
科学者の定義は?
工学、理学、医学、農学いろいろあるし
国公私の大学や自治体の研究施設、民間企業の研究施設、
詳しくは知らないが省庁にも研究者はいるんだろう。
科学者ってどこの誰を指してるんだ?

579:本当にあった怖い名無し月
07/12/03 05:14:16 kw5Trbmf0
>>561
ワンパターンですが、ひとこと。
月による掩蔽で、月に大気があったという報告がいくつかなされているが、そのうちのふたつ
を御紹介。
ひとつは、1892年にW.H.ピカリングが月による木星の掩蔽を観測した時に見られた。
「暗い線が、あの有名な”木星の縞”と一定の傾きを持って、木星面を横切ったと報告している。
ピカリングは、これは月の大気に夜吸収のために生じたものと考え、また別の機会にも、この
暗線を報告している。ピカリングは木星が月の明るいリムに隠れるときだけ見えると言ってい
る。暗いリム側で星蝕が起こるときには、暗線が見えなかったので、ピカリングは、暗線を生
じる原因である月の大気が夜の間は眠っているのである、と結論した。この他にも、ピカリン
グの同僚であるバーナードとダグラスは、やはり暗線が見えたと報告している。」
「月 その形態と観測」(地人書館)P134より
「さいわい、ときどき月は”かに星雲”を掩蔽するから、眼視星食で期待されるような現象が(
けっして同一では無いが)、この”電波星食”でも見られるのかどうかを研究する事ができる。
コンスタン、エルムソン、ホイットフィールドの三人はケンブリッジでこの研究を行い、きわ
めて希薄な月の大気によると思われる効果があるらしいという結論をだした。」同書P137

後者の、”電波による月の大気の有無を観測する研究”は、「かぐや」でも行われることになっ
ているのではないでしょうか。

580:本当にあった怖い名無し
07/12/03 05:24:03 +BBZkk7z0
月には既に宇宙人が来ていて、見かねた宇宙人が助けてくれたんだよ

581:本当にあった怖い名無し月
07/12/03 05:26:43 kw5Trbmf0
>>562
> というか、「0。月からの潮汐力」「2。月と地球の共通重心を回ることの遠心力 」って、
> 潮汐力をちゃんと理解してますか?
これに関しては、使用された単語の使いかたに問題がありました。

>>559

0。月からの引力による影響
1。太陽からの引力による影響
2。月と地球の共通重心を回ることの遠心力による影響
3。太陽と地球の共通の重心を回る遠心力による影響
4。それらの引力により、海水や地殻が移動するための遅延時間の影響
 (海水の移動時間は測定場所の地形により異なります。)
5。近隣惑星からの引力による影響
が正しいです。
しかし、潮汐の水位変化をどのように測定するのか、(風があり波が高いときには風の影響があり
測定困難)。また、波の高さは数十センチから1mを越える時もあります。どうやって何センチか
の水位の変化をそくていするのでしょう。同様に、地殻の変移(何センチ変移したのか)をどの
ように測定するのか、ということを考えると、かなり難しいのではないかと思われます。
いったいどれくらいの精度で計測されているのでしょうか。誤差何%?

582:本当にあった怖い名無し月
07/12/03 05:38:58 kw5Trbmf0
もうあまり書きたくないですが、ひとつ補足です。

>>581
風による水位の変化は、例えば、風があるときです。
岸に向かう風だと、水位は上昇し、逆な場合には下降します。
また岸に並行だと、岸の地形によるの影響で場所ごとに違います。

もうひとつは、気圧の変化による水位の変化です。
低気圧があるときには水位が上昇し、高気圧があるときには低下します。
もちろん高気圧とか低気圧という場合には、その気圧が何ミリ・へクト
パスカルかにより、変移度が違います。
こうした考慮は当然なされているのでしょうけれど、潮汐の測定はかなり
難しいと想像できます。

583:本当にあった怖い名無し
07/12/03 06:10:17 VDHQt2uz0
言葉と言いつつ条件も増えてるような......

有極分子な水分子が電磁気的に吸引されるって話だったけど
良く良く見ると大気まで拡大されてるような......

せめて,水が電磁気に影響を受ける事を地球上で示してもらえないでしょうか?


584:本当にあった怖い名無し月
07/12/03 06:57:45 kw5Trbmf0
>>583
静電気と水に関して

URLリンク(www.chemistryquestion.jp)

URLリンク(www.ngk.co.jp)

URLリンク(www.urban.ne.jp)

URLリンク(www.tepco.co.jp)

磁気と水に関して

URLリンク(ja.wikipedia.org)

URLリンク(www.px.tsukuba.ac.jp)

URLリンク(home7.highway.ne.jp)

URLリンク(atom11.phys.ocha.ac.jp)

URLリンク(www.appchem.t.u-tokyo.ac.jp)


585:本当にあった怖い名無し月
07/12/03 07:15:55 kw5Trbmf0
>>583
大気中のイオンの生成と、雲などの水と静電気との関係

URLリンク(www.ricoh.co.jp)

URLリンク(www.mainichi.co.jp)

URLリンク(www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp)

586:本当にあった怖い名無し月
07/12/03 07:39:26 kw5Trbmf0
>>583
つまり、水は静電気を帯びたストローや下敷に引きつけられます。
それは蛇口からでる細い水流に、こすって静電気を起こしたストローや下敷を近づけると、水流が
ストローや下敷に引きつけられ、曲がることでわかります。

また、水のこまかい粒子である雲の中には、静電気が発生し、その静電気が蓄積すると雷や落雷を
生じます。また、強い電気を帯びた雨の源になり、どしゃぶりの雨として地上に降ってきます。

さらに、水は反磁性をもち、磁石に反発するので、水の多い果物(りんごやぶどう)は強い磁石の
上で空中に浮くのです。同様に、からだの大部分が水でできている生物は、磁石に反発するので、
東大ではカエルなどを、強い磁石の上に浮かせることに成功したようです。

587:本当にあった怖い名無し月
07/12/03 07:49:35 kw5Trbmf0
まあしかし、月面上の静電気的な力が地球にまで影響しているとは考えにくいですね。


588:本当にあった怖い名無し
07/12/03 12:37:32 EytQ6pHK0
>576
重力も地球の半分以下。 そして艇のサイズは小さい。 なにより厚い大気の層が無いので、
 地球よりはるかに小さい規模で脱出速度へ到達できます。
 惑星が小さいく、重力も小さいとなると、離れる距離がみじかくととも、重力はどんどん弱くなるし。

>575
重力を作れなくても、重力の働きは計算で予測もできてますから。利用するには全然支障ないぜ。
 お前さんはテレビのメカを知らんでも、テレビ観れるだろ? ま、きみは低レベルの科学力に頼らないで
山小屋で電気も電話も無い生活でもしてくれ。

589:本当にあった怖い名無し
07/12/03 23:26:24 1nEnZOXl0
月着陸までの軌道ってどこ通ったの?

590:本当にあった怖い名無し
07/12/04 00:17:32 cX2B1tbI0
ぐぐったら?

591:本当にあった怖い名無し
07/12/04 00:30:09 M21+hZx50
探せば載ってるって事だな、サンキュー

592:本当にあった怖い名無し
07/12/04 07:21:16 qbEdOAvx0
>>582
URLリンク(www.data.kishou.go.jp)
潮汐に関しては気象庁の仕事。
観測基準面と言う物が決められています。

URLリンク(www.kobe-jma.go.jp)
基準面の基準は上記を参照。

593:本当にあった怖い名無し
07/12/04 17:30:07 5mR3gFPr0
ある事柄について疑問を持って、考える。 これは素晴らしいことだよね。 思考停止が一番
良くない。
けど、その疑問が、あまりにも酷い無知から出発してるとなると話は少々変わってくる。
下手の考え休むに似たりというのはまったくの真実なのな。

なにが言いたいかというと、ID:ja+oHRqc0=ID:kw5Trbmf0は、考える前に調べろ。
こんなのは議論(>>558)でもなんでもない。 例えて言うなら、足し算を理解せずに「掛け算の
答えがなぜこうなるのか疑問だ。 実はデタラメではないか」と言ってる小学生に、足し算から
説明し直してるようなもの。

594:本当にあった怖い名無し
07/12/04 19:56:23 EzKwEhyE0
>>589
基本的には、楕円をつないでいく。
地球から月へ伸びる楕円
月軌道から、月表面へつながる楕円
という風に。

595:本当にあった怖い名無し
07/12/04 20:03:09 EzKwEhyE0
>>579
月による恒星の掩蔽(この場合星食と言う方が多い)の観測事例は、天文雑誌を見て見れば解るが
1ヶ月に数例見られるほど大量に発生している。
しかし、
”ゆっくりとした減光”
や、
”段階的な減光”
という、大気の存在をうかがわせる報告はない。

恒星の視直径に関する減光や、伴星に関する減光の報告はあるけどね。

596:本当にあった怖い名無し月
07/12/04 21:05:44 3gURAzCU0
>>595
いろいろと、ありがとうございます。(確かに知識が足りないですね。)
私も月による恒星の掩蔽に関しては、大気が検出できないという話を知っています。
ただし、過去には、木星を使用した掩蔽の観測で、それらしい現象が観測されたと
いう例をあげました。ただし、現在でもそれが観測できるのかどうか、実例を知り
ません。

>>592
潮汐予報は、統計的な部分が大きいと思うのですが、そうした潮位の変化を測定
する事と、月からの引力を測定する事とは、まだ大分隔たりがあると思うのです。

潮位は、単純に考えると(月等からの引力により水位が上昇する)ー(月等から
の引力により地殻が上昇する)という差分を指しているのではないかと思うのです。
さらには、大気潮汐があり、大気の重さ変化が地表面にかかってきます。
月の引力を測定するには、主としてこの、(大気の変移)、(水位の変移)、地
殻の変移)の三つを勘案して、他の引力等の影響から分離検出する必要があると
考えたのです。どうでしょうか?


597:本当にあった怖い名無し月
07/12/04 21:08:07 3gURAzCU0
月面の場合に、宇宙空間と同様に、その表面に全く大気分子がないという考えは極端
だと思います。
それでは、月面上に大気に相当するガスが有るかというと、確たる証拠はないのです。
少なくとも、その周辺で地球像や星像の屈曲現象を、誰が観測してもわかるほどには
ないらしいといえます。
しかし、小さな彗星などでも太陽に近付くとガスの尾を出すように、月でも夜の間に
凍っていた揮発性の気体が、昼の間に蒸散して、一時的な大気ガスが生まれる可能性
も考えられなくはないと思うのです。(それらしい観測結果が過去にあった。)
こうした場合、大気の有る無しは、その基準をどこにおくかによって決まると思うの
です。
地球の場合に、宇宙空間を周回している衛星やスペースシャトルが、大気圏突入高度
のめやすにしているのは、120kmー90kmの高度です。この高度では、大気分子が
地上の10万分の一程度に希薄になっていますが、飛行に支障を与えるので、大気圏
突入という言葉で形容される場所となっています。
URLリンク(iss.jaxa.jp)
URLリンク(gwave.ice.uec.ac.jp)
URLリンク(astro.ysc.go.jp)
月面上の大気分子が、全く何もない太陽系の宇宙空間と同じであれば、「ない」と言
って良いと思われますが、そうでない場合には、どれくらいの密度で存在するのかが
重要な議論となるはずです。

598:本当にあった怖い名無し
07/12/04 21:12:22 ZepUuU6l0
だから、お前ら騙されてるんだって!!「月」なんて無いんだよ!!!
コレを知ってる俺が無い事にされるだろうが、あえて書いとくぞ!!!!!

599:本当にあった怖い名無し月
07/12/04 22:17:27 3gURAzCU0
まあしかし、地上の一万分の一とか十万分の一の大気なんて、無いのと同じだから
無いとここでは言っておきます。どうもお騒がせ致しました。

600:本当にあった怖い名無し
07/12/04 22:35:44 j8vuUNrH0
月の気圧は一千億分の一気圧以下

601:本当にあった怖い名無し
07/12/04 23:20:34 cX2B1tbI0
>>594
>地球から月へ伸びる楕円
それってホーマン遷移軌道じゃないの?
そんなにくわしくは知らんけど
アポロは違うんじゃない?

602:本当にあった怖い名無し
07/12/05 02:06:10 kZRR+w180
>>596
 統計データを元に月の位置と付き合わせれば潮位に対する月の影響は割り出せるよね?
 他に影響を与えている天体だけども。これは太陽でだいたい月の半分ぐらいの力で影響を与
えてくれてるけど、定時観測すれば太陽の位置は同じ(まぁ、誤差はあれど)状態でのデータ収
集が出来ます。太陽からの影響が固定値であれば、変動値の動きは割り出せるよね?
 大気が地表にかける影響は気圧で見ることが出来るし(気圧ってそういう意味なんだよ)、地殻
(と言うか、その下のマントル層と言っていいかも)に対する影響も最大で約20センチ隆起すると
観測の結果から分かっています。
 まぁ、地球の自転の力でそもそも赤道直径の方が長くなる方に地球は潰れてるわけだけども。
 で、海底だけが隆起するんじゃなくて、観測起点そのものも海底と一緒に一緒に隆起するのだか
らこの影響を排除して潮位を計ると逆に誤差になります。

で、話の根本に戻ると、潮汐力って潮位だけの話じゃないよ?
重力が物体に与える力全般を指す言葉だから。だから、潮汐力を考えるに当たって、地殻その他に
与える影響を排除しちゃそれこそ正確な数字は出ないんだな、これが。

 んじゃ、月の地球に対する影響を調べるにはどうすればいいか。
 この辺は数式で表すことが出来ます。

603:本当にあった怖い名無し
07/12/05 19:09:13 tQXZc6P60
>>596
ちなみに、現在のところ水星に濃い大気が無い事はわかっている。
しかし水星の太陽面通過の際、”ブラックドロップ現象”と呼ばれる
まるで大気があるような現象が見られる。

Wikiによるブラックドロップ現象の項
URLリンク(ja.wikipedia.org)

604:本当にあった怖い名無し
07/12/06 04:23:13 aumYjq/h0
ハッブル宇宙望遠鏡で金星の日面通過を観測してないのかな。
しかし月面基地建設から派生して永久影以外の月面で水やら大気やらの
ある・ないの話が長かったな。

605:本当にあった怖い名無し
07/12/06 05:41:10 hoqnX57XO
なんか途中からコピペとURL貼るだけのスレになっちゃったな

606:本当にあった怖い名無し
07/12/06 17:04:08 oKx0kaEh0
>>604
ハッブル望遠鏡で、太陽近傍を観測するミッションは出来ません。
観測機械が壊れてしまいます。

太陽を観測する専用の衛星”トレース”だったら、水星の太陽面通過を
撮影した事があります。

607:本当にあった怖い名無し
07/12/06 21:46:58 kvGjcP5/0
ハッブルって仮に地球上にカメラを向けても壊れちゃうって
どこかで聞いた(多分昼間の時の話なんだろうけど)

608:本当にあった怖い名無し
07/12/07 18:47:03 L9aIJdsF0
まぁ、ハッブル望遠鏡はもともと不良品ですから・・・


メーカーが”うっかり”望遠鏡の検査をミスして、とんでもない不良品を
NASAに売りつけたわけだ。

609:本当にあった怖い名無し
07/12/08 07:48:13 7+AE4A/B0
今度はハッブル陰謀説か

ミラーの歪みはメーカーのミスだし(わざとそういうことをする理由はない)
打ち上げ直後こそ設計の半分の性能とか言われたけど
何回かの修理改修ミッションを経て設計以上の性能に回復してるよ

今はまた色々故障しちまってるみたいだけどな
そもそも可動部分の多い光学機器を宇宙空間で運用するのは無理が多いのかも知れん・・・


610:本当にあった怖い名無し
07/12/08 17:56:17 fkpFk4rp0
ハッブル望遠鏡のミラーを作ったメーカーが、測定器の設定ミスで
結果的にミラーの研磨を失敗したわけだ。

ただ面白い事に、ハッブル望遠鏡のミラーを完成させた後
このメーカーは、この業界から撤退している。
あまりにも急に撤退した為に、ミラーを研磨した工場はハッブルのミラーを研磨した時の
状況で残されており、問題の測定器もその時の状況で押収された。

611:本当にあった怖い名無し
07/12/08 18:26:39 ps1SHvpM0
どれが本当なんだか・・・・・
つかハッブル望遠鏡はスレ違いっぽくね?

612:本当にあった怖い名無し
07/12/08 20:23:23 czxyt6y90
>>605
だって、月着陸否定派がバンバンちょっと調べればわかるようなことを
根拠として主張してくるんだもの。

613:本当にあった怖い名無し
07/12/08 23:13:57 oZYYZSXU0
>>609
故障してるって言っても、既に設計当時の想定耐用年数を大幅に越えて使ってるんだから仕方ないと思うよ。

太陽面の観測で言うと、今月の米国の科学雑誌サイエンスが「ひので」の特集らしいねぇ。
「ようこう」とか「ひので」とか日本って太陽観測のいミッションが多い?

614:本当にあった怖い名無し
07/12/09 01:26:04 RXbQz4aM0
かぐやもサイエンスだっけ?
ネイチャーには載んないのかな?
ネイチャーの方がお堅いとは聞いてるけど。

615:本当にあった怖い名無し
07/12/11 15:49:31 9dQSzCJY0
何年後の設定?

616:本当にあった怖い名無し
07/12/11 19:01:59 oZxYTnMlO
ツッキーに何かあるスキーから、記事になってるコフコフ。
URLリンク(universe7.blog90.fc2.com)

617:本当にあった怖い名無し
07/12/11 19:07:51 HN3dC/kv0
不真面目アポロ
URLリンク(sakurachan.dip.jp)

618:本当にあった怖い名無し
07/12/11 21:41:44 91TQ0vV1O
なんで捏造派の連中はと学会の本とか読まんのかねぇ。 フィルターかかって目に入んないんだろうな。

619:本当にあった怖い名無し
07/12/12 01:15:12 n8u2PMeMO
お前ほど2ちゃんに真剣じゃないからだよ
ただの雑談スレだろ

620:本当にあった怖い名無し
07/12/12 09:28:44 nIMDhGKhO
まぁオカルト板じゃそうだわな

621:本当にあった怖い名無し
07/12/12 19:00:53 DOds9UWA0
と学会が絶対正解だとはいえない。

622:本当にあった怖い名無し
07/12/12 22:08:38 CV6xz+HQ0
物理なり宇宙工学の本を勧めるならまだしも
と学会の本とは・・・。

623:本当にあった怖い名無し
07/12/13 01:53:38 m9zyuo+U0
と学会もオカルト業界に寄生してるだけだからな。
なぽれおんずみたいなもんだよ。

624:本当にあった怖い名無し
07/12/13 12:00:43 8wHkZoNN0
と、ビリーバーはおっしゃていますが、彼らにはうるさい存在では有るし、
内容に偏りや記載ミスがあっても、「あっちの」世界の本よりはマシだ。

625:本当にあった怖い名無し
07/12/13 18:05:43 68jGd6u40
>>624
と思ってるのは、お前だけw

626:本当にあった怖い名無し
07/12/13 20:19:27 vN3/OTWcO
ここに出てるような捏造ネタはと学会により随分前に論破されてるわけだが。
ビリーバーになるかは自由だけど、素人のくせに傾注した情報だけかき集めるのはよそうねWW 与太科学すら理解してないだろうが

627:本当にあった怖い名無し
07/12/13 20:21:38 68jGd6u40
>>626
と思ってるのは、お前だけw

628:本当にあった怖い名無し
07/12/13 20:25:58 21ytHhsMO
>>627
いや、お前だけ。

629:本当にあった怖い名無し
07/12/13 20:30:13 68jGd6u40
>>628
と思ってるのは、お前だけw

630:本当にあった怖い名無し
07/12/14 05:21:01 PoLa/qaFO
インターネッツ匿名無料掲示板遊びで
素人がどうとか、もう面白いな
なんかのプロ以外お断りですか?ここは

631:本当にあった怖い名無し
07/12/14 07:28:37 cvlMG5N7Q
(・∀・)ノ かぐやのカラー写真は芸術品。
月に誰かおるぞー派には、国宝級の価値。
URLリンク(p.pita.st) 

632:本当にあった怖い名無し
07/12/14 18:14:56 A+koE6Dx0
>>622
と学会の本は
物理や宇宙科学のトンデモ本よりはよっぽどまし

633:本当にあった怖い名無し
07/12/14 21:31:30 wjv7W8xH0
>>632
それでも地球はまわってる
球体であるw

634:本当にあった怖い名無し
07/12/14 22:42:23 Hjl5yWQs0
意味ワカラン

まぁ、本格的に数式が書いてある学術書を読めないんなら、読み物としても楽しめると学会の本で
十分じゃないかと思うがなぁ
あれは、ツッコミを入れる以上ちゃんと調べて書いてるし。

635:本当にあった怖い名無し
07/12/14 23:45:33 PoLa/qaFO
掲示板の書き込みに感想抱いたり
真に受けたり一喜一憂したりするんだろ?
「本」なんかレベル高杉じゃね?

636:622
07/12/15 02:01:51 tPaUrwvB0
>632
君ってヤな奴だな。
論文誌や専門書とは言わずとも、ブルーバックスとかその手の本のつもりで
いったんだけどな。

637:本当にあった怖い名無し
07/12/15 05:16:28 WJ87CIhTO
>>636
>>635のまんま

638:本当にあった怖い名無し
07/12/15 09:43:31 l0ATf8c40
>>636
趣味人てのはね、
ヘンに偏ったビリーバーよりも
信用できることが多いんだよ。

639:本当にあった怖い名無し
07/12/15 11:35:45 yYMzZmK+O
>>636
とりあえず、と学会Sをオススメする

640:本当にあった怖い名無し
07/12/15 11:42:12 MKZF39VM0
トンデモ本もと学会本も読んでから批評しような

641:本当にあった怖い名無し
07/12/15 11:53:15 c/sA5aIn0
トンデモ本の何が恐ろしいって「オレに理解できないからこんな理論間違いだ」って臆面もなく書いちゃう
事と、それを見て「その通り」って思っちゃう人がいることだなw

642:本当にあった怖い名無し
07/12/15 13:59:04 pklieYWo0
そもそもアポロ計画の捏造説は、ヨーロッパの方で企画された
ジョーク番組が元だった気がする。

643:本当にあった怖い名無し
07/12/15 16:07:58 yYMzZmK+O
アポロつったらアメリカじゃね?ラムズフェルドとかが出たやつでしょ?

644:本当にあった怖い名無し
07/12/15 17:30:59 9HMs0DXH0
俺はおフランスかどっかのTVでやってたエイプリルフール企画だと聞いた。

645:本当にあった怖い名無し
07/12/15 22:19:11 pklieYWo0
どうやら、これマジ!?って番組がイギリスのジョーク番組を元に
作ったものみたいすね。

不思議どっとテレビ。これマジ!?
URLリンク(ja.wikipedia.org)

646:本当にあった怖い名無し
07/12/15 23:15:10 h1mGo4f40
>>631

どこがどう幾何学的なのかさっぱりワカランぞw


647:本当にあった怖い名無し
07/12/16 04:47:55 S4ubzYPs0
>>646
信じれば見えてくるんじゃね?

648:本当にあった怖い名無し
07/12/16 13:09:09 c8KAlWcv0
>>631
100Km上空からの映像で直線的地形とか言われてもなw

649:本当にあった怖い名無し
07/12/16 14:30:27 zdWWzy2j0
と学会はあくまでエンタテイメントだから
「面白おかしく紹介する」コンセプトなんだよな
教育的に「こんな変な偽科学がまかり通るのはけしからん」というスタンスではない
そういうスタンスだとガートナーの「奇妙な論理」があるが
こっちは月着陸については触れてなかったと思う

ちなみにブルーバックスにもトンデモがかなり紛れてるから気を付けた方がいい・・・


650:本当にあった怖い名無し
07/12/16 21:48:14 /lnMHz2T0
と学会の本には科学・オカルト両側面から賛否両論あるし、
メンバー個々のスタンスも個人の信条に任されているから結構まちまち。
しかし心の底から共感したのは、『トンデモ本の世界』シリーズのこんな前書き。

『ガンマニアは銃の事なら何でも知っているし、アニメマニアはアニメの事ならやたらに詳しい。』
『だがUFOマニアは歴史的なUFO事件の事を知らないし、基礎的な天文知識さえ持たない。』

『もっと良く知って、もっと良く楽しもう。』ってスタンスは好きだ。
『不思議な事は調べて解明しよう、疑って、検証しよう。』って英国の超常現象研究のスタンスに通じる。
ビリーバーとの差は客観がそこに存在するか否か。

651:本当にあった怖い名無し
07/12/17 00:47:36 +0SfRFUc0
>『不思議な事は調べて解明しよう、疑って、検証しよう。』って英国の超常現象研究のスタンスに通じる。
>ビリーバーとの差は客観がそこに存在するか否か。

そのスタンスの通りと学会の面々が(必要とあらば)測定装置を担いで
現地調査に赴いてればいいんだけど、なんかメンバーの誰かの家や
貸し会議室で
「こいつらまたトンデモなこと言ってるぜ。モヒョヒョヒョ」
とか言う連中なんでしょ。

「本当かどうかはともかく、もし誤認だとしても、誤認する理由が
あるんだろうから、偏見を持たず調べてみようよ。」
って人たちとは思えないから、懐疑的な人でもこういう連中とは
関わらない方が賢明な気がする。

652:本当にあった怖い名無し
07/12/17 01:41:46 R94kBRc80
>>651
あの人達は学者じゃ無くて自分達で言っている通りマニアだからね。
あれは商業としてのテキスト芸でもあるし、読み物としては楽しい。
科学的には間違っていないし、マニアの楽しみ方としてはあれで良いと思う。
全面的に彼らの姿勢に賛同してはいないけどね。

「ロッキングチェアディテクティブ」って言葉があるじゃない。
生活の全てを捧げて研究に打ち込むのはプロの仕事。
資料を渉猟して推理と検証をするのがアマチュアの趣味。
と学会のネタになっている本や自称マニアのビリーバーは、それさえしていないんだな。

かく言う俺だって、海外に調査に出かけたり、問題ごとに専門教育を受けたりは出来ない。
それでも手に入る情報を集めて真実を突き止めたりはしてるんだな。懐疑的オカルトマニアだからね。
予め全ての情報を知ってる訳じゃ無いし、必要な情報を探し出すのも結構大変。
だから真実に行き着いた時はとても楽しい。と学会のしてる事も基本的にこれだと思う。

653:本当にあった怖い名無し
07/12/17 17:05:38 p/0eOm7N0
アンチと学会に成った奴の最大の動機は、
戦争論を取り上げられたからだと思う。

654:本当にあった怖い名無し
07/12/17 20:51:58 PrlDDBPPO
>>653
小林よしのりの?と学会でそんなんあるんだ。
しかし、よしりんファンとと学会ファンって被ってるか?何よりアンチと学会って誰の話し?

655:本当にあった怖い名無し
07/12/17 22:07:58 5VfCp27z0
と学会のターゲットはオカルトだけじゃないからねえ。
と学会を好む層とコヴァを好む層は元々対極な感じがするが。

いや、ある意味ではコヴァはアダムスキー以上にネタ対象だから、
と学会愛好者に好かれてるとも言える。
ただ、トンデモさんには愛すべき可愛い人も多いが、
コヴァは見苦しいからあんまり楽しくは笑えないな。

で、コヴァファンってどういう連中なんだ?
コヴァって軍オタからも歴史オタからも右派からも左派からも嫌われてるよなw

656:本当にあった怖い名無し
07/12/17 23:00:30 uDNurbnI0
ここ読んでみれば?

URLリンク(www.geocities.jp)


657:本当にあった怖い名無し
07/12/18 02:38:49 sqoF5HjEO
アポロと月のスレじゃねーのw?
壮大なスレタイで随分ちっこい話してたんだな
日本のオタク集団とマイナー漫画家の話って・・・

658:本当にあった怖い名無し
07/12/18 03:55:34 qLej/lfq0
いや、実社会の話だから妄想さんの話よりは大きいって。
あれは個人の脳内から出てない話だから。
「私にはこう見えます!私はこう思います!私がそう思ったから!」
って言われても、「ああそう。」だし。

659:本当にあった怖い名無し
07/12/18 04:23:03 sqoF5HjEO
このスレタイで妄想カットは、掲示板遊びに反すると思うぜ

660:本当にあった怖い名無し
07/12/18 06:44:15 S5JdzPTyQ
>>648
上空100キロメートル?
上空900キロメートルからじゃないと見えない直線図形があるから、参考にしてくれ。
URLリンク(www.eorc.nasda.go.jp)

661:本当にあった怖い名無し
07/12/18 07:14:57 7rtY+2an0
>>654
クラウゼヴィッツかと思ってびっくりした


662:本当にあった怖い名無し
07/12/18 07:21:39 S5JdzPTyQ
>>658>>659の明快な論理によって、
全長50キロメートル(>>660)の巨大地上絵の書き方・目的が判明する日がついに来たか。

663:本当にあった怖い名無し
07/12/18 08:17:09 S5JdzPTyO
(´ω`) つーか、おまえら何時に書き込んでんだよ。。。


664:本当にあった怖い名無し
07/12/18 08:38:05 Ccekhq2bO
>>661
クラウゼヴィッツって何?

665:本当にあった怖い名無し
07/12/18 13:03:06 SXBApP1r0
>>664
膣の中の子宮の入口が出っ張ってる部分で、
ここをツンツンされてイクのを知ってしまったらGスポットなんて目じゃないってところ。


666:本当にあった怖い名無し
07/12/18 13:51:53 pC9eYwWD0
>>655
N即にいるような連中がコヴァファンじゃないの?

667:本当にあった怖い名無し
07/12/18 14:27:40 IHsQHsG90
>>660
>631の直線的図形とナスカの地上絵を比べてどうしろって言うんだw

668:本当にあった怖い名無し
07/12/18 20:28:51 S5JdzPTyQ
>>667
君がさわぐから、国会でもUFOは信じないとか、ナスカは謎だとかいいだしたじゃないか!
ナスカの巨大図形を引き合いにだしたのは、意味不明非常識規模の土木作業をしでかす奴が
現実にいたという、証明をしたかったのだ!

669:本当にあった怖い名無し
07/12/19 00:06:12 hlHbCrLN0
>>668
君は月面で意味不明非常識規模の土木作業をやらかした奴がいたと言いたいのかい?

670:本当にあった怖い名無し
07/12/19 00:45:53 yUCJIcv5O
>>669
いたorいるを希望。

671:本当にあった怖い名無し月
07/12/19 02:20:17 +KEFwuVP0
エイトケン・ベースン(盆地)という太陽系最大ともいわれるクレーターが月の裏側にあります。
これは月の裏側の南極付近に有るクレーターで、直径2500km。断面をみると月の一部が削られているほどの大きさです。これに関する情報を知りたいのですが、今回、「かぐや」から何か出ていますでしょうか?
URLリンク(www.geocities.jp)


672:本当にあった怖い名無し
07/12/19 03:18:16 Vt5QKL010
>>664
「戦争論」という名著を書いた18~19世紀の人
「従って戦争とは、意思の実現へ向けて敵を阻止するための暴力の行使である」
という言葉が有名

よしのりの本のタイトルはこれのパクリ
内容は全然関係ないけどな

>>665
全然ちげーよwww


673:本当にあった怖い名無し
07/12/19 06:21:42 yUCJIcv5O
(´ω`)?月探査衛星¨かぐや¨はセンサーの怪物のくせに、月の分析活動についてはさっぱり発表がない。
JAXAはセンサーのデータが読めないのか?
ロシアの学者の仮説(月はかたい金属で覆われた宇宙船説)を裏付けるようなデータが出てきたのか?

674:本当にあった怖い名無し
07/12/19 06:30:26 3NWY05OT0
はやく宇宙人見つけろよ

675:本当にあった怖い名無し
07/12/19 10:48:23 RA+JVO9aO
↑↑↑↑↑↑↑
見つけた。

676:本当にあった怖い名無し
07/12/19 15:27:50 yUCJIcv5O
>>674
(´∀`)はっはっはっ、残念だったな宇宙人、俺たちのワナにかかったな。
キサマらの企みをとことん聞かせてもらうぞ。

677:本当にあった怖い名無し
07/12/19 15:33:01 lCf/kfnW0
>>676
よくぞ見破ったなペコポン人めっ!

ガンダム00の不人気につけこんで、値段が下がったところを一気に買い占めて、
十数年寝かせてからヤフオクに大量出品という我輩の壮大なる計画を!

678:本当にあった怖い名無し
07/12/19 20:15:40 aAJ8DOxB0
>>673
アメリカの検閲待ちです。

679:ひまじんサン
07/12/20 14:22:22 0y4TTxswO
(・∀・)ノ 検閲が待てないから、再現動画つくりました。
URLリンク(p.pita.st)

680:本当にあった怖い名無し
07/12/20 14:29:54 3zWDTgy20
月面着陸はなかった派ってもう流石に絶滅した?

681:本当にあった怖い名無し
07/12/20 14:59:26 0BxruuFZ0
よく大勢の人間がかかわったから嘘を突き通すのは無理という人間がいるが、
911が仮に捏造だったら大勢の人間がかかわっても嘘を突き通ることができる
ことの証明になるだろう。ペンタゴンに突っ込んだ飛行機とかが嘘だとしたら
ペンタゴンの職員全部が嘘をついていることになる。

682:本当にあった怖い名無し
07/12/20 15:16:57 eprF/2/E0
釣りですよね?


683:本当にあった怖い名無し
07/12/20 15:27:33 0y4TTxswO
>>681
月に行こうが行かまいがどーでもよい。
URLリンク(p.pita.st)
↑月面が何モノかによって、広大な規模で整地されている現実で、十分ではないか。
あと、最初に公開されたハイビジョンの動画も、クレーターの一部が執念深くマスクされているようだが、
マスキング処理が雑なため拡大すると、クレーターのマスク部分が動いている!バカらしい事実で
もう('A`)ヤッテラレネじゃないのか?

684:本当にあった怖い名無し
07/12/20 15:29:00 mZV+Rs4JO
だから月にはウサギさんが住んでるんだって言ってるじゃない!

685:本当にあった怖い名無し
07/12/20 17:22:35 gyGelUeR0
しかし、月空洞論者はさすがにいないんだな。
スカファンあたりがやってくるかと思ってたんだが。

686:本当にあった怖い名無し
07/12/20 18:32:39 P7AjVI3r0
>>683
だから上空100kmから(ry

687:本当にあった怖い名無し
07/12/20 19:31:14 0y4TTxswO
>>685
¨私の財布がリアルに空洞¨論者の私がいるが、何か?

688:本当にあった怖い名無し
07/12/20 21:25:39 ePEpsFJF0
>683
ドットノイズだらけや、少々甘い写真の頃から、心霊写真のごとく
「人工物」を発見する人はいたけど、映像が鮮明になっても同じだね。
もう、考え方がアレだから。
 だいたい追い詰められると「行ってたか、行って無いかはどうでも良い」って
ちゃぶ台ひっくり返すのも同じだ。

689:本当にあった怖い名無し
07/12/20 22:07:26 gyGelUeR0
>>687
キューバでは医者と教育がタダなので、
それを踏まえてまあ頑張ってください。

690:本当にあった怖い名無し
07/12/21 15:37:25 ecDhLOfY0
燃料投下

URLリンク(jp.epochtimes.com)

691:本当にあった怖い名無し
07/12/21 16:54:51 KF3mdOdM0
目新しい事は特に書かれてないが。
大紀元時報ってのが燃料か?

692:本当にあった怖い名無し
07/12/21 21:18:28 zDeqvjEDO
age

693:本当にあった怖い名無し
07/12/22 00:32:16 5+EC4B3s0
【宇宙】月探査衛星「かぐや」、35年前のアポロ着陸地点をハイビジョンカメラで撮影に成功(画像あり)
スレリンク(newsplus板:701-800番)




694:いたって真面目な…オカルト太郎
07/12/22 07:30:01 0wJnp1Wu0
:【かぐや】アポロはやっぱりウソだった!【映像】 :2007/12/22(土) 07:26:49 ID:8ZOsvHFZ
スレリンク(sky板)l50x

ズバリ!そろそろアポロの月面着陸跡が見たい
スレリンク(sky板)l50

最近ようやく宇宙人が存在しない事に気がついた 2nd
スレリンク(sky板)l50

宇宙に関する番組表を教えあうスレッド
スレリンク(sky板)l50

月の土地買った人の数→ 【サッブルライムローン解消法】
スレリンク(sky板)l50

大型豪華宇宙ステーションでゆったりのんびり月旅行
スレリンク(sky板)l50
◆ 人類の夢・宇宙飛行・・・
スレリンク(sky板)l50



695:いたって真面目な…オカルト太郎
07/12/22 07:31:41 0wJnp1Wu0
【宇宙】月探査衛星「かぐや」 アポロ17号の着陸地点を撮影 beチェックかぐや アポロ着陸地点を撮影

月の周りを回っている日本の月探査衛星「かぐや」が、35年前のアポロ17号の着陸地点の
「晴れの海」と呼ばれる場所をハイビジョンカメラで撮影することに成功しました。

URLリンク(www3.nhk.or.jp)
月探査衛星「かぐや」は、先月14日から23日にかけて、月の表側の「海」と呼ばれる濃い色をした
部分の月面などを4回にわたってハイビジョンカメラで撮影しました。このうち、アポロ11号の着陸
地点として知られる「静かの海」の北側から「晴れの海」にかけての映像には、昭和47年12月に
アポロ17号が着陸した場所が映っていました。アポロ17号では、宇宙飛行士があわせて75時間
月に滞在し、月面を車で移動したり岩石の採取や重力の測定を行ったりしました。着陸地点は、
鉱物の成分などが異なる「海」と「山」の両方を調べることができる場所が選ばれたということで、
撮影された映像は2つの山に挟まれた海の様子をはっきりととらえています。高度100キロから
撮影しているため、月に残された着陸機や宇宙飛行士が立てた旗などは確認できませんが、
着陸場所の詳細な地形を知ることができます。このほか、21日に公開された映像には、三日月の
ような地球が月の地平線から上る様子や、ふだん地球から見ることのできるクレーターをとらえた
ものもあります。宇宙航空機構によりますと、「かぐや」に搭載された14の観測機器はほぼ正常に
作動することが確認できたということで、21日から本格的な観測を始め、およそ10か月間かけて
さまざまな月のデータを取ることにしています。

URLリンク(www3.nhk.or.jp)

宇宙航空研究開発機構プレスリリース   月周回衛星「かぐや(SELENE)」の定常運用への移行について
URLリンク(www.jaxa.jp)   URLリンク(www.jaxa.jp)



696:本当にあった怖い名無し
07/12/22 23:45:39 XCPsgQCgO
>>688
かぐやの月表側写真にも、周囲の地形とは異質な岩石地形がある。
自然のイタズラで巨大なドーム型岩などできるか?巨大な箱型地形は?自然に箱型なんて出来るか?
¨ドーム谷¨周辺の模型動画を鑑賞してくれ。
動画はFOMA推奨よん。
URLリンク(p.pita.st)

697:本当にあった怖い名無し
07/12/22 23:52:05 XCPsgQCgO
>>696
動画はPCでも見えます。

698:本当にあった怖い名無し
07/12/23 02:49:36 55NVRAJq0
>>696

俺はお前を支持するよ。固定概念にこだわっているのは
逆に688のような奴で、以前より鮮明な画像に不可思議なものが
はっきりと写っていても、確認もせずに否定するんだからね。
本人は科学的な態度を装っているが、言動は逆にオカルト的だ。

699:本当にあった怖い名無し
07/12/23 03:01:33 BAO/GBlx0
地球上の地学を知らずに「人工物でなければありえない」と断定しちゃうのもどうかと思うけどね。

700:本当にあった怖い名無し
07/12/23 05:03:03 3NoEKqpo0
アポロ計画の時代ってベトナム戦争真っ盛りだったでしょ
米国は戦争に使う武器、弾薬を製造するための予算がほしい
だけど、税金が戦争のために使われるのは米国民が納得しない
から(反戦運動が激しくなってきた)「俺たちアメリカが人類で
最初に月へいくんだ」と喧伝してアポロ計画という名目で予算を
獲って何割かが戦費に回されたんじゃないか、とおもうんだが・・

人間が月に行って約40年が経ったが、その間にテクノロジーは格段に
進歩しているはず。月へ行くコストだって40年前より数分の一で済むんじゃないか。
NASAにアポロのデータがあるんだし、一国で無理なら数カ国で協力しあえば
予算もそのまた数分の一になる、だが、再び有人月面探査どころか月周回衛星
を飛ばしているのは腑に落ちない。各国が協力してやってるのは、スペースシャトル
や国際宇宙ステーションってのは? 40年前に月に行ける技術があったのなら
現代なら火星に人間が行ってもいいのでは?

701:本当にあった怖い名無し
07/12/23 05:58:11 gQ1xPI470
>>700
ベトナム厨乙

702:本当にあった怖い名無し
07/12/23 06:31:21 3NoEKqpo0
>>701
ちんかす野郎乙

703:本当にあった怖い名無し
07/12/23 08:15:45 2Jni8cs50
どちらかというと戦争やってるのに何で月探査なんかに
巨費使ってるんだ、という批判が多かったけどね。
20号まで予定されてたのを17号で打ち切ったのもそういう事情だし。

ロケット打ち上げの理屈自体は当時も今も変わってないから
劇的なコストダウンなんて起きてないよ。
でなきゃ国際宇宙ステーション(ISS)が予算不足で遅れまくったりしないだろうし、
ISSが早く出来てりゃそこで月探査機組み立てて低コスト化するような事も
進んでるはずだったんだけどね。

704:本当にあった怖い名無し
07/12/23 08:49:13 VpIQLzid0
>>700
こんなのとか?
URLリンク(10e.org)


705:本当にあった怖い名無し
07/12/23 09:15:09 8vayySIo0
科学が進歩してもロケットのコストはあまり変わらない
同じ質量を同じ軌道に投入するには同じ燃料が必要だからな

エレクトロニクスの進歩で観測機材は小型軽量化したものの
残念ながら人間の小型化には成功していない
人間は40年前とだいたい同じ大きさで、だいたい同じ質量のものを
食ったり飲んだり呼吸したりしている

だから有人宇宙船のコストはあまり変化していないのが現実
有人探査が行われてないのは「人がいなくてもできること」がずっと増えたから


706:本当にあった怖い名無し
07/12/23 09:44:10 AiroEZW/0
>>700
技術的には火星行きもステーションも20世紀中に実現していも
おかしくなかった
アポロの時点で火星往還飛行は構想から実行計画に移行
しつつあったし、ステーションもミュールとあわせてISSの
叩き台となったスカイラブが打ち上げられている
そもそも、シャトルはステーション構築のために本来は開発された
もの

要するに、行く行かない、やれるやれないだけを問題にするなら
70年代の時点で、現在、行われている宇宙開発を構成する技術は
ほぼ完成していた
それからの約40年で進化したのは申し訳程度の効率と信頼性だけ
結局、金が全てで、その金の節約が現在の化学ロケットを主体とした
技術体系にはほとんど見込めないのが最大の問題

NASAの家計は一時期を除くと常に火の車
なんせ、一時期は博物館に展示してある未使用衛星のパーツをとって
きて、新造衛星に流用するなんてこともあったぐらいに切迫していたし


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