アポロ計画と月の俗説・異説at OCCULT
アポロ計画と月の俗説・異説 - 暇つぶし2ch333:本当にあった怖い名無し
07/11/20 04:41:54 FP0BnIZc0
>>330
>その内地球上にはない鉱物が有ったとなってるが、これが本当なら大発見じゃないのか?
>まずこの鉱物が何なのか、どうゆう組成なのか? どんな特性があるのか等 科学者の誰もが興味を
>もつはずのネタなのに、まるで話題にもならず、鉱物の名前すら命名されていないし

実際に命名されている、新しい鉱物もありますが。
たとえば、鉄とチタンを豊富に含む鉱物で
”アーマルコライト(armalcolite)”と命名された物があります。

334:本当にあった怖い名無し
07/11/20 06:58:35 vF/oqjdL0
>>333
アームストロング、オルドリン、コリンズの3人の名前から、頭数文字をもらって
繋げて命名された奴だね。

>>330のような人は、「自分は興味が無いので知らなかった」というのと、「世界中の人が
興味を持ってない」というのを混同している。
有名な"ジェネシス・ロック"―地球上ではまず発見できない、約45億年前の
岩石により、太陽系のなりたちに新たな知見をもたらした事や、マイクロ・クレーターの
発見なんかも知らないんだろうね。

335:本当にあった怖い名無し
07/11/20 12:59:27 fB9cEGHr0
>330
新しい元素発見した「だけ」では、ノーベル賞はムリだぜ。


336:本当にあった怖い名無し
07/11/20 14:45:07 gQ+SsiDM0
ホコリまみれの新月面探査
  塵もつもれれば、着陸船もぶくぶく潜っちゃう。
一部はNHKで流れたもの。(1)はこれでもかと大量の動画。
(1)の冒頭と(2)は似てるけど日時が違うので注意。どっちも美しいね。
(1) URLリンク(jda.jaxa.jp)
(2) URLリンク(jda.jaxa.jp)

多分今までにリリースされた動画全部つなげて流したら
NHK45分番組の半分くらいは埋まるねw
誰かが上げてくれたものだけど、捨て六のHD映像一覧
URLリンク(stage6.divx.com)
URLリンク(stage6.divx.com)(SELENE)-Earth-from-the-moon
URLリンク(stage6.divx.com)(SELENE)-Earth-from-the-moon-2
月面にUFO・・・幸せな時代だったよね。 21世紀って意外につまんなくないかもね。
URLリンク(teke348.dyndns.tv)
URLリンク(jp.youtube.com)
URLリンク(jp.youtube.com)
URLリンク(jp.youtube.com)
ラストアポロ
URLリンク(jp.youtube.com)
URLリンク(jp.youtube.com)
URLリンク(jp.youtube.com)
地球からリモコン操作で?司令船から
URLリンク(jp.youtube.com)
奇跡再会 中国の月面探査機「嫦娥1号」がかぐやを撮影
URLリンク(jp.youtube.com)
URLリンク(jp.youtube.com)


337:本当にあった怖い名無し
07/11/20 16:36:45 gQ+SsiDM0
614 :ゆみちゅん:2007/11/20(火) 15:31:21 ID:SY121Y6M
追記:
人生は無意味だ、世界は間違っている、という考えになってしまうのは、そもそもその出発点となったものが間違っているからです!
無神論からは何ら良いものは出ていません。スペンサーは適者生存という言葉を造り強者の論理を展開しました。
─能力のない者の貧困、怠惰な者の飢餓
その結果はヒトラによる他国への容赦なき侵略 ユダヤへの虐殺でした。

615 :ゆみちゅん:2007/11/20(火) 15:42:12 ID:SY121Y6M
無神論者のサドは道徳には意味がないと考え、本能の命じるままサディズムを正当化しました。
ニーチェは神は死んだと感じ 在来価値を捨て新しい価値の体現した超人を説きましたが しかし彼自身も、その虚無ニヒリズムに耐えられず発狂しました。
サルトルは世界は嘔吐をもよおさせる馬鹿げた無意味な存在と説き、ヤスパースやハックスレは究極経験と呼ぶ神に代わる救いを提唱しましたが 結局すばらしい新世界の中で麻薬を礼賛しています。

616 :ゆみちゅん:2007/11/20(火) 15:54:55 ID:SY121Y6M
これら無神論、虚無、厭世主義は非常に大衆に広まり、ヘミングウェイも「すべては無だ。人間も無だ。それだけのことだ」酒と金と性的放縦にふけって空しさをまぎらわし ついに自殺しました。日本の文学者哲学者に自殺者が多い理由も不条理しか見えなかったからです

617 :ゆみちゅん:2007/11/20(火) 16:07:57 ID:SY121Y6M
私は芥川や太宰などが、傍らに聖書を置き、絶えず救いを求めながら結局最期まで主に救いを求めなかったことを不思議に思います。あの一度はキリスト者だった有島一郎、理屈でなく、人間は弱い脆い存在です。

最後に有名な山上の垂訓の最初をケセン語訳聖書で紹介します。
─頼りなぐ、望みなぐ、心細い人ァ幸せだ。



338:本当にあった怖い名無し
07/11/20 17:16:18 P24hyf6P0
捏造論に対する最大の反論は、アポロ計画に携わった人数の多さだと思うんだけど
それについてはどうなの?

なんか捏造はせいぜい数十人のチームで行ったようなことを言ってるけど
実際にはNASAだけで数十万人(アポロ計画のためだけに3~40万人を新規雇用した)
ロケットや着陸船を建造した航空宇宙業界を初めとする産業界
プログラムに協力したMIT(アポロ14号はバグの見つかったプログラムを
飛行中に書き換えるという離れ業をやっている)
回収ミッションを行った空母ホーネット(乗員3448名)を初めとする海軍の艦艇
さらにオーストラリアなど多くの国や国際組織が追跡に協力してる

彼らの中には回顧録を書いてる人もたくさんいるし
家族や友達に「俺はアポロ計画に協力したんだ」って自慢してる人も多い
これら数十万、数百万の人々がぜーーーんぶ口裏合わせてるってのは
いくら何でも無理がないか?


339:17歳、ウパ好き女の子
07/11/20 19:09:36 knHJIWRI0
>>338
結局、肯定派も極論言ってるだけなんだよな。
捏造可能部分と、不可能なものを分けて議論しないと幼稚な2元論にしかならない。
帰還するための着水などは地球上の事で捏造は難しいといえる。
だからといってすべて捏造なしだと結論付けるのは思考停止でしかない。
一部に怪しいものがあるから何十年も捏造説が絶えないわけで
それとNASAが軍事組織という事実から来る隠蔽体質。



340:東京レポート
07/11/20 19:23:29 YIT4sBjB0
一方、日本でも製菓工業がアポロの量産化に成功し、アメリカがアポロ計画を破棄した今日、
日本に於いては、スーパーやコンビニで売られている息の長いプロダクトとして庶民の間に浸透している。

341:本当にあった怖い名無し
07/11/20 19:36:22 TeMb9d5sO
・・・・・わからん

342:本当にあった怖い名無し
07/11/20 19:49:37 n8KpGpas0
>>340
チョコレート菓子の「アポロ」は、アポロ計画の地球帰還艇の
形を模して作ったものだっていう豆知識だよ。

343:本当にあった怖い名無し
07/11/20 20:34:02 m6Y/vN3x0
アポロは月面に着陸し調査をした。
そこでは江戸っ子が花火を打ち上げていたのだが、
NASAはそれを隠蔽している。

TVで観たので間違いないw

344:本当にあった怖い名無し
07/11/20 21:36:10 I8xZ3YG+O
>>338
アポロ計画に何万人いや何十万人たずさわっていようと、何万というパートに別れて
作業してるので、最終的に何が出来るのかは個人レベルでは分かっとらん よ。
知っているのは一握りの設計士と指揮者だけだ。
つまり~よくいうだろ 小さな嘘はすぐにばれるが、大きな嘘は真実になるってな。


345:本当にあった怖い名無し
07/11/20 21:39:00 ya6fvZVw0
>>343
青ドン乙

346:本当にあった怖い名無し
07/11/20 21:42:29 I8xZ3YG+O
ひょっとして俺達が普段目にしている月というのは本当に存在するのかも疑問だ。
実際月に降り立ったのは十数人でそれも1国だけ。人間の目は割りといい加減で見えるものは単純に
信じてしまうもんだからな。


347:月
07/11/20 21:55:14 pOfxKhQNQ
信じてくれとは言わないが~♪

348:本当にあった怖い名無し
07/11/20 21:59:47 R/Oaa38G0
月面の一分は100万ドル,スペースシャトルでの宇宙は金地金1kgに相当するなんて言葉がNASAにあったりするらしい
月からの資源はそれこそ金どころではないね

そのコストの殆どは加速や減速する為の燃料と機材に消費される
月や宇宙からの資源は宇宙で使わないと勿体無いね



349:本当にあった怖い名無し
07/11/20 22:09:46 P24hyf6P0
>>344
そこまでの巨大プロジェクトになると全容を知る奴も増えるし
関わった民間企業だけでも相当な数に上るぞ
例えば司令船と着陸船は別々のメーカーが作ってるしな


350:本当にあった怖い名無し
07/11/20 22:16:31 R/Oaa38G0
>>339
捏造が可能である事と,その捏造を実際行わなかった事は両立可能なんだけど......
推理小説と勘違いしてないか?

無論,批判的な検証は成されるべきなんだけど,
今まで相当な時間を掛けて確からしい事を確認してきている
まだ,怪しい部分があるというならそれを開陳するべきは捏造と信ずる方


351:本当にあった怖い名無し
07/11/20 23:02:58 2YtJJX190
>339
私は肯定派だが、全てが事実とは限らないとも思ってる。
しかし・・・・・・・月面にアメリカ人が降り立った・・・・というのは否定しようの無い事実。
レーザー反射板、月の石などの物証がある以上、疑いようが無い。

NASAがアメリカの国益を第一に考え、隠蔽している事もたくさんある・・・・・というのは否定しない。

352:本当にあった怖い名無し
07/11/20 23:19:18 DOYKwSN00
打ち上げ~月軌道周回:第三者による目撃あり。月軌道からの電波もアマチュア含む第三者が傍受している。→たぶん間違いなく事実
月着陸       :映像、音声はあるがNASA発。(オーストラリアの天文台も協力しているが)→捏造は可能かも
月軌道からの帰還  :打ち上げ~月軌道周回と同じ→たぶん間違いなく事実

月着陸の部分、特に映像が捏造だとすると、真空の再現が必要になるわけだが、
 真空中での砂の舞い上がりの再現:石英や鉄粉など、重い粉末を敷いたスタジオで撮影
 空気遠近法のない背景     :書き割り
 羽根とハンマーの実験     :羽は実は鉄製か錘仕込み(羽根の回転は、指で持っている位置が
                 重心とずれていれば、重力によって回るので関係ない)
で何とかなる、と言う話を天文板の捏造派は出してたな。

他の証拠としては
 レーザー反射板:無人機でも置けます→捏造可能(無人機が降りられるんなら人間入れとけばいいような…)
 月の石    :ソ連のサンプルや月隕石と一致、マイクロクレーターの存在、ヘリウム3他同位元素の存在比
         →たぶん間違いなく本物

捏造派は、「ソ連グル」「月の石なんて誰も見た事ないから隕石の中で組成が特殊なものを選んで
それに似せたものを作った」「同位元素は原子炉で作って紛れ込ませた」

でもそういうスタジオの建設、小道具作り、隕石の採集、原子炉の使用の証拠は
何処からも出てこないんだよね。
まあ関係者緘口令、といわれるとそこで終わりなワケだが。

353:本当にあった怖い名無し
07/11/20 23:36:24 q6sGzgsKO
怪しいから突っ込むってのは分かるんだが、そんな事言ってたらキリがない。
じゃぁ、ボイジャーの天王星や海王星の画像は実は捏造で、ホントはそんなトコまで行ってない!なんて話しにならないか?
サンプル等の物証がない以上、よっぽどこっちの方が突っ込み所満載だぞ。

結局否定派は、否定の為の否定をしてるだけ。現に否定派の書き込みは減って、半ばネタ化してるし。
否定派がグゥの音も出ない様な証拠を提示出来ない、なんてレスがあったが、それは逆。肯定派がグゥの音も出ない様な証拠を、否定派は提示すべき。

354:本当にあった怖い名無し
07/11/20 23:55:26 cvqmUyzb0
>>353
そうだよなぁ、なんでもかんでも怪しいって言ったら
世の中全部の出来事がねつ造とも言える訳で

手塚治の「赤の他人」って漫画みたいな世界になってしまう

355:本当にあった怖い名無し
07/11/21 00:42:58 rnV1zSIG0
最近は、生涯のパートナーも信じて行きたいと思えない…・悲しい嗾され時代。

信じたい。信じ続けて一生を添い遂げて逝きたい…何があっても信じ続ける

幸せは、信じ続ける努力。信頼しあえるパートナー、ウソを吐かれてもウソ月返さない信仰。

人はウソ月世界にしてはならない…悔い改め行き直す勇気で取り戻せる命。自殺するな、往き直せアポロ関係者。



356:本当にあった怖い名無し
07/11/21 01:25:38 TuFJEt4v0
確かにもう一度月に降りりゃァイイよ。
金がねえとかくだらない理由はいいからさ。

357:本当にあった怖い名無し
07/11/21 01:29:44 EyMinmuw0
月着陸が1回だけだったと思ってるバカが多すぎます。
 

358:バカが多すぎます。
07/11/21 02:06:39 rnV1zSIG0
簡単にバカって言う人が馬鹿みたいだよって、婆ーちゃんが言ってました。

359:本当にあった怖い名無し
07/11/21 04:19:52 rnV1zSIG0
ネッシー,ツチノコ,カッパ,雪男,蛇女、鉈少女、UFO、宇宙人,シーラバカンス、アポロ月面着陸跡、徳永埋蔵金
くち避け女,ヨーダ、まだ見つかっていない架空話しかも知れないもの。

360:本当にあった怖い名無し
07/11/21 04:26:49 MIJmg70U0
>>358
それは>>358のことを不憫に思ったからそう言ったんじゃないの?

361:本当にあった怖い名無し
07/11/21 06:00:37 rnV1zSIG0
>>360
きっとそうだろうね。・・・・・穏便にって事で

スレリンク(sky板)l50


362:本当にあった怖い名無し
07/11/21 06:50:52 KqKra3Tl0
風に靡く旗
URLリンク(www.geocities.co.jp)

アポロ製造
URLリンク(www.geocities.jp)

363:本当にあった怖い名無し
07/11/21 06:53:13 KqKra3Tl0
風に靡く旗
URLリンク(www.geocities.co.jp)

アポロ製造
URLリンク(www.geocities.jp)


364:本当にあった怖い名無し
07/11/21 08:19:25 TuFJEt4v0
>>357
そりゃオマエとオマエのかあちゃんだけだろ。

アポロ計画以外で月に有人着陸すりゃあいいじゃん。
すげえあっさりとさ。今でも出来ないから捏造だ言われるんだよ。
スペースシャトルですら何回かに一回は事故起こしてヒイヒイ言ってるのに
全て信じろ言う方がおかしいよ。


365:17歳、ウパ好き女の子
07/11/21 10:46:53 ppRLSvKG0
着陸から50年くらい経つ
滑走路が月面に建設されていてもおかしくないよな、
しかも地球から見えるレベルの大きさで、、、人類には夢がないね


366:本当にあった怖い名無し
07/11/21 11:35:38 L6ZmHQPp0
>>365
古代エジプト遺跡以外でピラミッド建造すりゃあいいじゃん。
すげえあっさりとさ。今でも出来ないから捏造だ言われるんだよ。
分譲マンションですら何回かに一回は設計ミス起こしてヒイヒイ言ってるのに
全て信じろ言う方がおかしいよ。

帝国海軍以外で戦艦大和建造すりゃあいいじゃん。
すげえあっさりとさ。今でも出来ないから捏造だ言われるんだよ。
イカ釣り漁船ですら何回かに一回は沈没してヒイヒイ言ってるのに
全て信じろ言う方がおかしいよ。

帝政ドイツ以外でヒンデンブルク号建造すりゃあいいじゃん。
すげえあっさりとさ。今でも出来ないから捏造だ言われるんだよ。
ボーイング737ですら何回かに一回は墜落してヒイヒイ言ってるのに
全て信じろ言う方がおかしいよ。

驚愕スクープ『ピラミッドも戦艦大和もヒンデンブルク号も実在しなかった!!』

367:本当にあった怖い名無し
07/11/21 11:48:21 0uZK3fHd0
>>366
やっぱり戦艦大和なんて存在しなかったんだ。
当時の技術であんなモン作れるはずないよな!

ときに現在なら作れると思うがなんで作らないのかね?


368:本当にあった怖い名無し
07/11/21 11:56:00 l9xm+4II0
>>367
>>365ならきっと真実を知ってる!

369:本当にあった怖い名無し
07/11/21 11:57:19 oIFhu0nv0
>>367
金かかる、戦艦の存在価値自体すでにない

370:本当にあった怖い名無し
07/11/21 11:58:19 l9xm+4II0
あ、専ブラがズレてる?>>366>>368>>364へのアンカー。
>>365済まないな。

371:本当にあった怖い名無し
07/11/21 12:29:11 rnV1zSIG0
328 :神も仏も名無しさん:2007/11/14(水) 22:06:30 ID:Ee/PXPOw
2chばっかやってないで
勉強しなさい。
わたしはこれからデニーズに行き、
食事をいただきながら、お仕事やお勉強をします。
デニーズはフリーのアクセスポイントもあるので
便利ですよ。

329 :神も仏も名無しさん:2007/11/14(水) 22:07:37 ID:Ee/PXPOw
スティーブ・ジョブズの感動のスピーチを読んで
人生を見つめ直しなさい。

URLリンク(sago.livedoor.biz)


330 :神も仏も名無しさん:2007/11/14(水) 22:34:17 ID:u0vpQ02v
フリーのアクセスポイントって?
たまには自炊しないと栄養かたよるよ。

331 :神も仏も名無しさん:2007/11/14(水) 23:50:46 ID:u0vpQ02v
つまりノートもって行ってデニーズでインターネットやるってことか。

332 :サンチャゴ ◆LjoCgW7m92 :2007/11/15(木) 00:04:36 ID:/EH5TyM0
オレは意外と小心者なので、デニーズで宗教板を開けないっす。
ギリギリν速。

333 :神も仏も名無しさん:2007/11/15(木) 11:59:35 ID:jhSAWg4V
どの板見てるんだろ、とか覗くヤツいるの?

372:本当にあった怖い名無し
07/11/21 12:36:36 +bgkyP0y0
おまえら学問の天文板イケよ。
全然面白くないんだよ、オカルトとして。

373:でんぱっぱ! オカルト崩し!!
07/11/21 14:36:41 rnV1zSIG0

言訳わ聞き飽きたから、ピンポイント金属反応箇所の現地調査も折角出来るんだから
自慢げに、ホラ見てみな、このアメリカの実力のスゴさを!・・・て株価安定!!・・・ジャマイカ?



374:本当にあった怖い名無し
07/11/21 14:57:58 83EVCPwJ0
>>367
アメリカ海軍の原子力空母は大和よりでかいし
さらに言えば大和の5倍以上の大きさの巨大タンカーも就航してる
Battleshipというタイプが消滅しただけの話

戦艦大和 全長263m 全幅39m 満載排水量72,000t
空母ロナルド・レーガン 全長333m 全幅77m 満載排水量104,000t
世界最大のタンカーJahre Viking 全長458m 全幅69m 満載排水量565,000t


375: ◆0RbUzIT0To
07/11/21 15:18:26 5ydhqNNz0
スタンリー・キューブリックが絡んでいた(2001年宇宙の旅のスタジオ?)
全くアポロ11号等と似た様な部分さえないけどね。
みんな英国の4月バカの影響をモロ受けすぎなんでしょうね。

俺たちの年代は(きっと)アポロ11号等の月面探査を生で見てないでしょう
しかし、今「かぐや」の鮮明な生画像が見れるのは幸せな事だよ。

376:でんぱっぱ! オカルト崩し!!
07/11/21 15:34:43 rnV1zSIG0
大きいって言っても、地球のカビ菌の地球人から見ての大きさ・・・・イルカいないか見えない地球人が
月に往って証拠を残して来たんだから40年ぶりにご対面しないのはコクって物でしょう。どれほどご主人様のご友人方が訪ねて来られることを待ち詫びていたことやら
お待たせ!って…せめて線香の一本でも備えてあげに行かなきゃ。・・・・それがと疎い犠牲者さん達への供養ってえもんじゃありませんか。

377: ◆0RbUzIT0To
07/11/21 16:05:41 5ydhqNNz0
375の続き

俺が言いたかったのは2001年ではなく「カプリコン1」って映画が真相って事。

しかし、エンタープライズ(TNG)の殆どが実話って知らないのは
日本人だけ・・っな事は無いと思うけど・・

378:本当にあった怖い名無し
07/11/21 16:20:55 X5mnCt460
>365
>滑走路が月面に建設されていてもおかしくないよな
揚げ足取りなんで無視していただいてもいいがw
「滑走路」というのは大気がある所で無いと意味が無いよ。月面には大気がない。
従って滑走路は必要ない。

379:本当にあった怖い名無し
07/11/21 16:56:05 aJZ6hWWK0
>>366
世界の謎等の例をとれば、ピラミッドだろうがモアイだろうがストーンサークル
だろうが水晶髑髏だろうが、いわゆるオーパーツ類は「当時」は凄い技術でも
現代人が再現しようとおもえば何だって簡単に出来る。高層ビルや大仏だってもっとでかいし。
戦艦大和だって>>374の通りもっと高性能なもの出来てるし。

世の中広しと言えども「唯一」衰えている分野が、そう「宇宙開発」なんだよ。
誰もが手を引いて見向きもされない分野という訳じゃない、必死になって金注ぎ込んでいるのにさ。
マジでオカルトだよな。それが捏造説につながっているのは間違いないね。
まずは「簡単に」月に有人着陸しなけりゃ疑惑を払拭できないと思った方が良い。


380:NASA
07/11/21 17:11:30 1HdtNWoC0
>>379
アナタ、Mr.ソエジマとオナじマチガいシテマスねー!
ギジュツナンかイクらアッタってー、
カネがナきゃドーにもナラナいンデスよ!カネ!


381:本当にあった怖い名無し
07/11/21 17:12:54 83EVCPwJ0
宇宙開発も進んでるよ
何せ人間が行った時よりもずっと高度な調査が無人機を使ってできてるんだからな


382:本当にあった怖い名無し
07/11/21 17:13:45 1HdtNWoC0
と思いきや、NASAは2018年にまた月に有人宇宙船を贈るらしい。

383:本当にあった怖い名無し
07/11/21 17:30:16 ppRLSvKG0
>>378
いや滑走路必要だけど。すべてが逆噴射で着陸するわけじゃないし。
次世代スペースシャトルも地球から滑走路で離陸するタイプになる。
月面基地にはそういう意味で滑走路は必要だと思うよ。
大気がなくても滑走路に着陸する事は可能なわけだし。
燃料削減という意味でも逆噴射着陸は時代遅れになると思うけどな
もう少し頭使えよ。
空母に戦闘機が着艦する形で将来的には行なわれるのかもな

384:本当にあった怖い名無し
07/11/21 18:21:08 9J4f48oDO
月の重力って地球の6分の1なんだろ。って事は、遠心力も6分の1だ。
月に基地をつくり、ワイヤーを待機衛星につなげ、着陸機を牽引すれば、 逆噴射などする必要はない。
おそらく遠心力が小さいのでワイヤーにかかる荷重も知れてるし、大気がないから摩擦もない。
話しは変わるが、月の石で、地球にはない鉱物だとのたまわってたが、鉄とチタンなんて
どこでもあるじゃあないか。NASAの嘘に騙されてる人返答を求む。

385:本当にあった怖い名無し
07/11/21 18:42:52 9J4f48oDO
今まで重力が6分の1ってことだけに捕われていたが、6倍にもなることを忘れていた。
例えば月の上でジャンプをすると、垂直飛びが50CMの人は3Mになる。
体重が60KGの人は10KGになる。

386:本当にあった怖い名無し
07/11/21 19:16:58 83EVCPwJ0
>>383はもっともらしいことを言ってるが・・・

次世代宇宙機(NASAの計画は無期限延期されてるが)は大気中では揚力で飛び
ジェットエンジンで加速するので離着陸に滑走路が必要
(酸化剤を減らせるとか色々メリットがある)
だが同じ理由で大気のない月に滑走路を造る理由は全くない

あるとすればあまりGをかけずに飛び上がるための加速路だが
そもそも1/6Gの環境だとあんまり必要ないんじゃないか?
垂直に1/2Gもかければ余裕で軌道に上がれそうだが

マスドライバーのようなものなら作る意味があるかもね


387:本当にあった怖い名無し
07/11/21 19:44:43 HzE3Ci7q0
>>384
なあ……、質量って言葉知ってるか?

388:本当にあった怖い名無し
07/11/21 20:04:26 X5mnCt460
>383
だから・・・・・大気の無い所では、逆噴射で着陸するしか無いんだってばw

389:本当にあった怖い名無し
07/11/21 20:30:09 HzE3Ci7q0
捏造派の科学知識の無さは異常。

390:本当にあった怖い名無し
07/11/21 20:32:44 ppRLSvKG0
>>388
ばかですか?月面基地計画に滑走路の建造もプランとして上がっているんですけど。
お前の知識は中学校の理科の教科書で止まってるようだね。応用が利かない厨房みたいだ。
もうちょっと勉強したほうがお前のためだぞ

391:本当にあった怖い名無し
07/11/21 20:34:01 7lnilYw50
御参考までに。
「月面に立った男 ある宇宙飛行士の回想 ジーン・サーナン」(P349~353)
飛鳥新社 より
『一日の仕事を終え、土埃にまみれ、疲れ果てて、チャレンジャーに引き上げたのは、
月面で七時間十二分を過ごしてからだった。私達は驚くほどよく働いたが、二十四時間
近く眠っていなかった。はしごの脇に吊るして置いた大きな刷毛は、備品の中で一番頼
もしい道具に思われた。それでお互いの土をきれいに払い落としてから月着陸船に這い
上がったのである。チャレンジャーは、もはや私達を宇宙空間から月面へと運ぶだけの
乗り物ではなかった。それはいま、私達の家であり、私達がこの新世界で安らげる場所
はここしかなかったのである。グラマン社の皆さんありがとう。

 宇宙船は与圧すると、油の缶に空気を充満させたような形に膨らんだ。そして反り返
った薄いハッチのカバーは、このバッタを連想させる宇宙船の華奢な構造を私に思い出
させた。

 手が痛んで、手袋を脱ぐのもつらかった。案の定、指の関節や手の甲は傷だらけで、
皮膚がむけて真っ赤になっていた。指は骨折したようにぎこちなく、私はそっと折り曲
げて動きを確かめないではいられなかった。数層からなる手袋は分厚く、宇宙服を装着
してから与圧すると、骨折した腕を保護するギブスのように硬くなった。そして、何か
をつかもうとすると、指の関節や手の甲が手袋の硬い内側で擦れるのだった。

 私達は次に、お互いに手伝って宇宙服を脱いだ。脱いだ宇宙服は狭い宇宙船の中で信
じられないほどかさばった。しかも汗で濡れていたので、ヘルメットと手袋を取り付け、
ホースを差し込んで酸素を循環させて乾かした。二組の宇宙服は大きな風船のように膨
らんで、子犬用のテントにさらに大男が二人が潜り込んだようだった。リュック型の生
命維持装置は壁にかけたが、宇宙服は丸めることもできなかった。仕方がないので、船
内の中央部分に大きなゴミバケツのように突き出ている上昇用エンジンのカバーの上に
宇宙服をのせて、なるべく平らになるよう押しつぶしたのである。

 私達はその後、汗で湿った下着姿で簡単な夕食を済ませた。そして無線で地球の仲間
に一日の活動報告をしてから、船内の箱に収めた岩石を取り出して遊んだ。

392:本当にあった怖い名無し
07/11/21 20:36:49 7lnilYw50
御参考までに。
「月面に立った男 ある宇宙飛行士の回想 ジーン・サーナン」(P349~353)
飛鳥新社 より (続き)
採取した二十個のサンプルのうち、いくつかは大きすぎて用意された袋に入らなかった。私はその
一つを手のひらで転がしながら観察したのである。少なくとも三十億年前から真空状態
で太陽光線にさらされていた冷たい岩石が、月の石として地球に運ばれようとしていた
のだ。しかし、その石はあまりにも平凡に見えた。グリーンランドでの地質調査で見た
岩石と同じだった。沢山の穴が空いた結晶質で、それは大昔にガスが抜けた跡らしかっ
た。そしてちょっと触れるか揺するだけで飛び散る。火薬のようなにおいのする黒い土
埃に覆われていた。夢中で観察しているうちに、私の爪の先にはいつのまにか庭いじり
でもしたかのように真っ黒な土が詰まっていた。

 ジャックは不満そうだった。実験装置の設置に時間を取られたせいで、最初の探査時
間中に本格的な地質調査がほとんど出来なかったと思っていたのだ。もし何らかの理由
で、私達がいまこの場を離れなければならないとしたら、長年の準備の代償として示せ
るものは一握りの玄武岩のかけらでしかなかった。(中略)

 ジャックと私はハンモックを斜めに交差させて、ジャックは床すれすれに、私はその
上に吊った。私の足は計器板にぶつかりそうなほどで、うっかりスイッチを蹴らないよ
うに気をつけねばならなかった。顔はドッキング用トンネルを見上げる姿勢になり、背
中には、エンジンカバーの上に置いた宇宙服がぶつかった。宇宙船内は実に狭く、私は
はじめて訓練航海をしたロアノーク号の船室を思い出した。

 二人とも疲れ果てていた。窓をグラスファイバーのシェードで覆い、船内を暗くして
夜の状態にしておいたので、すぐにも熟睡できるはずだった。しかし眠りは浅く、私は
宇宙船の環境装置の静かで優しい音や、ジャックの規則正しい寝息とそれをときどき中
断させるくしゃみに耳を澄ましていた。外の静けさは不気味なほどだった。風のそよぎ
も、雨粒の落ちる音も、コオロギやカエルの声もなく、空気さえなかった。』
「月面に立った男 ある宇宙飛行士の回想 ジーン・サーナン」(P349~353)
飛鳥新社

393:本当にあった怖い名無し
07/11/21 20:41:45 hyO2LX+I0
>>379
例えばな、コンコルドが出来た時、全ての旅客機が超音速になるかと思ったら
現在超音速旅客機というカテゴリー自体が無くなってしまった。
バカ高い金をかけて開発しても相応のメリットが無いと淘汰されちゃうんだよ。
>>383
空気による揚力も抵抗も発生しない場所で
滑走路という細長いスペースが何か役に立つか、
もう少し頭使って考えたほうがいい。

394:本当にあった怖い名無し
07/11/21 20:46:19 2uBXQk4g0
>>383
それは多分、滑走路のように見える別の物 だと思う。

395:本当にあった怖い名無し
07/11/21 20:51:03 2uBXQk4g0
なんか、これから「滑走路の定義論」が始まりそうな悪寒・・・・
アレも滑走路コレも滑走路、だって滑走してんだろ論

396:本当にあった怖い名無し
07/11/21 20:53:34 7lnilYw50
>>391 >>392

こういう書物を読んでから議論した方が、よい議論ができるかもしれませんよ。

>>392 では
月面で拾った鉱石が、「玄武岩」だと言っている。
ということは月面には火山があるわけだ。
黒い粉末のような土がそれを物語る。
富士山にのぼると、途中でそういう黒い土が表面を覆っているのが見られるから。


397:本当にあった怖い名無し
07/11/21 20:57:33 hyO2LX+I0
>>356
君が負担すりゃあすぐ行ってくれると思うよ。
250億ドルぐらい。

398:本当にあった怖い名無し
07/11/21 20:59:36 ppRLSvKG0
なぜ月面に滑走路ってだけで、地球と同じものと仮定するのかが分からん。
幼稚な頭の持ち主がそろっているんだろうな、ここには。
もう少し月面基地の計画を勉強して欲しいなマジで、まあ英語読めないお前らには無理だろうけど

399:本当にあった怖い名無し
07/11/21 21:02:39 Dw1Edk6qO
>>379
とりあえずピラミッドと水晶ドクロは現在の技術でも難しいんだが。

400:本当にあった怖い名無し
07/11/21 21:02:53 2uBXQk4g0
キター!!!!

401:本当にあった怖い名無し
07/11/21 21:15:48 hyO2LX+I0
>>398
すまんが俺はその滑走路のプランというのを知らないんだが
滑走路をどうやって使うのかくわしく教えてくれんか。
ソース付きだとうれしい。

402:本当にあった怖い名無し
07/11/21 21:28:31 83EVCPwJ0
だからマスドライバーの加速路じゃねーの


403:本当にあった怖い名無し
07/11/21 21:35:42 hyO2LX+I0
なるほど、定義論になるな。

404:本当にあった怖い名無し
07/11/21 21:44:42 hyO2LX+I0
>>383は着陸に使うって言ってるね。

405:本当にあった怖い名無し
07/11/21 21:48:22 9J4f48oDO
>>333
実際に命名されている、新しい鉱物もありますが。
たとえば、鉄とチタンを豊富に含む鉱物で
”アーマルコライト(armalcolite)”
>>334
アームストロング、オルドリン、コリンズの3人の名前から、頭数文字をもらって
繋げて命名された奴だね。
だから鉄とチタンの鉱物がどこが珍しいのかと。
アーマルコライト・・
バズオルドリンが入ってませんがやっぱりこの有名人は月に行ってないんでつか?

406:本当にあった怖い名無し
07/11/21 21:56:48 hyO2LX+I0
そんな単純なもんじゃないよ。
例えば3mぐらいの筒を差し込んでボーリングのような事もやってる。
そしてそれらを研究、分析した結果、月の海とかがどういう過程でできたとか、
ジャイアント・インパクト説の可能性とかが考えられるようになった。
もちろんかぐやも、そういう研究成果に基づき、残った謎の解明のために行ってる。
そういうのを捏造しようと思ったら、最初からそういうジャイアント・インパクト説とかの
シナリオを事前に作ってからでないと月の地層の捏造なんて不可能なんだから。

407:本当にあった怖い名無し
07/11/21 22:01:54 83EVCPwJ0
リニア加速路を使って減速・・・もまぁできなくは・・・


408:本当にあった怖い名無し
07/11/22 04:14:39 ZOf8jSBf0
>>405
英語の勉強をやり直したら?

armalcolite(アーマルコライト)
Arm strong:アームストロング
Al drin:オルドリン
Col lins:コリンズ

これでわかるだろ?

409:本当にあった怖い名無し
07/11/22 09:04:52 PvyYjD5T0
>>405
アーマルコライトは、地球で採れるチタンと鉄の鉱石であるイルメナイトと
どう違うのでしょうか?

URLリンク(ja.wikipedia.org)

410:本当にあった怖い名無し
07/11/22 10:19:24 9SSzvEsb0
>鉄の含有量が少なく、カリウム、ナトリウムといった揮発性元素に乏しく、また、水分を全く含まない。

411:本当にあった怖い名無し
07/11/22 12:41:51 uAc3DrAt0
>マッハ5で高速飛行する司令船(1人乗り)を、月面から離陸・加速した着陸船(2人乗り)が
自力で司令船を見つけて、速度と高度を合わせてドッキングしなければならない。
マッハ5の速度だから、両者の速度が微妙に違ってもクラッシュしてしまう。
速度を変えると、高度も変わるからドッキングには時間がかかるのだ。

相対速度が問題なのだょ

412:本当にあった怖い名無し
07/11/22 14:03:41 GIv0QQg8O
〉〉408
トン。
でも鉄もチタンもとりわけ珍しい鉱物じゃないんだから、この人らの名前をわざわざつける必要は
ないんじゃね?
ウランの塊とかはなかったのか?

413:本当にあった怖い名無し
07/11/22 14:37:16 OVh77cek0
地質学はよくわからんが、組成比率とか結晶構造が珍しいんでないの?
あとバズ、バズって言ってるがBuzzはあだ名で本名はエドウィン・オルドリンな

>>411
だから大気のない所にマッハはないんだってば
で、空気抵抗も擾乱もなんもないから
単純な計算だけで目標の高度・速度に合わせられるの
別に目で見てやってるんじゃない(最終的な微調整は目視のようだが)
戦闘機の空中給油のがよっぽど難しいけど余裕でやってるだろ


414:本当にあった怖い名無し
07/11/22 18:40:54 pEEXBE720
今俺の後ろで後輩がアポロ捏造説について熱く語ってる件

415:本当にあった怖い名無し
07/11/22 18:52:06 PvyYjD5T0
>>410
応答ありがとうございました。
イルメナイト(ilmenite)はチタン鉄鉱とも呼ばれ、組成式はFeTiO3だそうです。
この組成だと、鉄とチタンは同量チタン鉄鉱石中に存在するわけです。
アーマルコライト(armalcolite)には鉄が少ないということは、酸化チタンが多い
ということかもしれませんね。

416:本当にあった怖い名無し
07/11/22 19:03:36 GwO8DaQvO
無視ないしスルーが宜しかろうと。
ってか、>>411は前の方のレスに対する反論では?

所詮捏造派は重箱の隅しか突けない。
大槻教授?あの人こそ、否定の為の否定論しか吐けない、マスコミ好みの客寄せパンダ。
コンノ某に到っては、エイプリルフール用のネタ番組を大真面目に取り上げる、トンだお騒がせ香具師。

肯定派がグゥの音も出ない様な、ネタ位出してみろよと。アポロ捏造は不毛な論議。

417:本当にあった怖い名無し月
07/11/22 19:04:50 PvyYjD5T0
>>414
どういう事が、まだ言われているのでしょうか?


418:本当にあった怖い名無し月
07/11/22 21:25:46 PvyYjD5T0
>>396
月には火山がないそうなので、これに関して応答いただかなくて結構です。

419:本当にあった怖い名無し
07/11/22 22:47:19 7MvTwdTg0
>>411
周回軌道というのは、同じ高度では同じ速度にしかならないよ。

420:本当にあった怖い名無し
07/11/22 23:39:33 T9TdX/s10
>>413
>だから大気のない所にマッハはないんだってば
これってホント?
マッハ=時速約1200kmてことじゃ?それが大気がなければないって意味がわからない。
時速1200kmってのも、時速とは地球時間を基準にしているし、
kmってのも地球の大きさが基準。故に月では月時間であり月の大きさは地球とは異なるから
時速1200kmってのも月では存在しない?時速もkmも月には存在しない?

421:本当にあった怖い名無し
07/11/22 23:57:34 HSogYN290
>>420
URLリンク(ja.wikipedia.org)
>秒は(中略)現在の定義は、「セシウム133(133Cs)の原子の基底状態の2つの
>超微細準位の間の遷移に対応する放射の周期の91億9263万1770倍に等しい時間」
URLリンク(ja.wikipedia.org)
>1メートルは、現在は1秒の299 792 458分の1の時間(約3億分の1秒)に光が
>真空中を伝わる距離として定義されている。

もちろん歴史的には、どっちも地球の寸法や自転周期に由来する物だけど、
現在は関係ないよ。宇宙のどこでも1秒は1秒、1mは1m。
でもマッハは違って、気圧や気温に依存する。というか、実は俺も今知ったけど、
マッハって厳密には単位じゃないんだね。
URLリンク(ja.wikipedia.org)

ま、どっちにせよ、宇宙機の速度に「マッハ」を使う奴は、少なくとも専門家にはいない。

422:本当にあった怖い名無し
07/11/23 00:53:03 eH7iIAnB0
厳密な意味はここではどうてもいいが、>>413
>だから大気のない所にマッハはないんだってば
ってところは、どう考えても揚げ足取りにすぎないだろ。

>>411の文脈でのマッハは一般的に使われてる
速度の単位としてのものにしか読みようが無い。

何が言いたいかというと、
マッハの話はどうでもいいから、月について語れ
ってことだ。

423:本当にあった怖い名無し
07/11/23 01:27:30 XXRkL1r20
マッハ文朱

424:本当にあった怖い名無し
07/11/23 01:39:50 Gf5ciuY10
だからさ・・・・・・

マッハってのは
「その時の大気の状態から導かれる音速」を1とした単位なのね
だから地表と10000mの高度では同じマッハ1でも違う速度なの
簡単に言うと空気が濃い所ほどマッハ1は速くなる
逆に空気が薄いとマッハ1はどんどん遅くなって、音が伝わらないところでは0
だから月面上のマッハってのは根本的におかしいんだ
マッハ5だろうがマッハ100だろうが、音速が0なら0
それを「一般的に使われてる単位」とか言われても困る

さらに言えば宇宙には固定座標系がないので相対速度で測らないと意味ない
二つの物体がそれぞれ月に対して秒速10kmで飛んでいても
その方向が同じなら相対速度は0
お互いを見れば止まっているのと同じだからドッキングは容易
俺達だって今、太陽から見れば秒速30kmでぶっ飛んでる真っ最中なんだが
隣の奴と手を繋ぐのは簡単だろ?


425:本当にあった怖い名無し
07/11/23 01:51:46 sjvw5J0t0
だね。
例えば、高度何メートル、気圧何ヘクトパスカル時の音速で
計算して・・・みたいなのがなじみがあるってならともかくね・・・。
それより時速何キロが東京-大阪間や東京-NY間を何分で移動
可能って表現の方がこういうことに親しみのない人にもしっくり
きそうだ・・・。

426:本当にあった怖い名無し
07/11/23 02:33:45 TdstQt8X0
学習マンガで人工衛星はマッハ20とか見た覚えが・・・これはいけませんね

427:本当にあった怖い名無し
07/11/23 05:55:46 9xpiUxTQO
マッハの計算ていい加減だよな
音速って時速1300Kmくらいだろ。時速に換算するとKmに換算すると合わない
時が多たあるぞ

428:本当にあった怖い名無し
07/11/23 06:34:33 Gf5ciuY10
音の早さが常に一定だと思ってるのが間違いなんだよ


429:本当にあった怖い名無し
07/11/23 07:00:36 9xpiUxTQO
速さが温度とかでコロコロ変わるんじゃあ物差しとして使えないじゃないか。
まあ漏れ的にはマッハと聞くと、とりあえず速そうだなくらいの認識なんだが。ゲッターロボ1はマッハ2だが、ゲッターGはマッハ4だ。

430:本当にあった怖い名無し
07/11/23 07:17:01 E1akULjF0
厳密な秒やメートルの定義があるのなら、マッハも同様に定義してはどうでしょう。
米下院議員にでも提案したりすれることでしょうか。

431:本当にあった怖い名無し
07/11/23 08:33:31 lF7Jf9sP0
>>430
いや、だから、「正確な定義」がそもそも音速依存なの。
>マッハ数 Ma は、流体の相対速度 U、音速 a とすると、
> Ma^2 = U^2 / a^2
>で求められる。

432:本当にあった怖い名無し
07/11/23 11:42:24 eH7iIAnB0
>>431
いやアンタ。それは「マッハ数」の正確な定義だろ。
それに会話の中に使われる単語は、なんでもかんでも辞書通りの解釈を
すれば通じるってわけじゃない。
あの文脈で言うマッハはマッハ数を指すものではなく、以下の意図で使われていることは明らか。

>このように、絶対的な数値ではないが速度を直接表すより小さな値で済むため、
>音速を340m/s(1224km/h)として速度を表すことが良くある。
URLリンク(www.weblio.jp)

433:本当にあった怖い名無し
07/11/23 12:37:50 XyMhUL3o0
月面で”マッハ5”でランデブーするのが無理なら、
地球軌道上で”マッハ23”でドッキングするのも、
ISSを組み立てるのもISSに乗り込むのもウソだな。 ISSは存在しない!?

434:本当にあった怖い名無し
07/11/23 12:42:02 VKNNyiWnQ
音速で精子を飛ばせた頃が懐かしい…

435:本当にあった怖い名無し
07/11/23 13:39:31 Gf5ciuY10
>>432
その定義は産まれて始めて聞いたな
少なくともまともな文献なら大気のない所を飛ぶものにマッハは使わないと思うぜ


436:本当にあった怖い名無し
07/11/23 13:52:35 lF7Jf9sP0
>>432
まぁ、それは分からんでもないけどね。
「ジェット機のx倍」と考えれば、知らない人でも宇宙機の速さを直感的に
理解できるだろうし。「東京ドームx杯分」みたいなもんで。

とはいえ、スレッドの性質上、科学的な誤認・誤解は正しておく方が良いと思うよ。
いくらなんでも>>430の言い分はトンチンカンすぎる。

437:本当にあった怖い名無し
07/11/23 17:22:03 MnqkFE4P0
言うまでも無いがマッハの定義を理解せずに使うのが間違ってるよね。

438:本当にあった怖い名無し
07/11/23 17:31:26 XyMhUL3o0
マッハ博士もびっくりだな

439:本当にあった怖い名無し
07/11/23 19:54:56 qYDN8g0p0
マッハ十ノット

440:本当にあった怖い名無し
07/11/23 21:09:48 ARj8dUDb0
マッハGO!GO!



441:本当にあった怖い名無し
07/11/23 21:26:47 9xpiUxTQO
本筋に戻すが、月の土地を売りさばいてた会社がアメリカにあったが、
月基地を作るときには、この会社から土地を売ってもらうんだろうか?


442:本当にあった怖い名無し
07/11/23 21:54:50 1odNIvCz0
俺は火星と月買ったよ。
最小単位がサッカー競技場のサイズなんだから笑えるよね

443:本当にあった怖い名無し
07/11/23 22:10:39 MnqkFE4P0
>>441
あれは詐欺の一種と考えても間違いじゃない。

444:本当にあった怖い名無し
07/11/23 22:49:49 1odNIvCz0
詐欺というより、ユーモアでしょ。
そのくらいの余裕は欲しいものだね

445:本当にあった怖い名無し
07/11/23 23:32:44 VxxDqX7A0
大体が地球上でこれはオレの土地だなどといえるのが
はっきりいって間違いだろう、そこになんとか住まわせて
もらってることを自覚しろよ

446:本当にあった怖い名無し
07/11/23 23:44:45 WzOIgZxc0
>>445
月の話してますがw





きえろ

447:本当にあった怖い名無し
07/11/24 00:04:05 J2lebER80
          ____   
  +        ./ヘニヾ ツノ\ キリッ
        /  ''=・=',i i.'=・=''\ 
      /   ⌒ノ(、_, )ヽ⌒ \ お母さんが泣いてるぞ
      |     `-=ニ=-     | 
      \    `ニニ´  / +

448:本当にあった怖い名無し
07/11/24 01:22:42 14T9aNEDQ
俺も泣きてぇよ



運の尽き…

449:本当にあった怖い名無し
07/11/24 02:16:41 syAxZM3ZO
月の土地販売で捜したら、ルナエンバシー社てとこが売ってるな。
販売額は1エーカー2700円だ。月の表面は55億エーカーあるので、全部売り切ったとすると、12兆円くらいだな。


450:本当にあった怖い名無し
07/11/24 03:21:25 5yhw7CjA0
一応、宇宙条約で地球以外の天体については
「どこの国も領有権を主張できない」ことになってるんだが
「個人が所有してはならないとはどこにも書いてない」という
とんちみたいな解釈で土地を販売してるらしい

まぁ証明書とか発行して夢を売るってのはいいとしても
売ってるのが山師みたいな怪しい奴で
その金で自家用ジェットまで買ったとか聞くと複雑な気分だな


451:本当にあった怖い名無し
07/11/24 07:03:55 LOv9pfa/0
でも月の土地売ってるヤツは結構真面目に法律上の問題が無いか
問い合わせた上で売ってるらしいからな。

まあ、本格的に開発することになったら何やかんや理由をつけて
没収されるだろうがな。

452:本当にあった怖い名無し
07/11/24 08:22:47 75WIdAnp0
まあ、言っておくと、
マッハ1というのは音速のことで。
音速は気体を伝わるか液体を伝わるか固体を伝わるかで変わる。
まあ、一般にマッハ1といったら、
この地球上での音速のことだと思えばいい。

453:本当にあった怖い名無し
07/11/24 16:55:48 V1Fg4G9N0
月面に氷があるという話は、NHKで確実説が流れていたがマジ本当だろうか

454:本当にあった怖い名無し
07/11/24 18:17:35 uiK3UzRU0
>>453
「月の極地の永久影の部分に、氷が存在する可能性が高い」
と言う事。

米国の月探査機”ルナ・プロスペクター”が、水に関係する放射線を
月面で探知している。
しかし同探査機を”永久影”と思われる所にぶつけてみたが、
水の存在を示す証拠を地球から観測する事は出来なかった。

455:本当にあった怖い名無し
07/11/24 19:40:18 syAxZM3ZO
国ではなく個人が所有してよいか、どうかの問題ではなく、 何をもって
所有権を認めるかだ。例えば10年以上そこに住居をかまえて生活してたとか、第1発見者で、フェンス
とかをはった場合な。ルナエンバシー社の場合はどのケースにもあてはまらんので、
こいつらに月の土地所有権はない。

456:本当にあった怖い名無し
07/11/24 19:50:13 aQQHoEGl0
マッパ?

457:本当にあった怖い名無し
07/11/24 21:42:44 UoDrZR/y0
>>133
ちょっとおもしろいなーw

458:本当にあった怖い名無し
07/11/25 00:35:27 Z054LOyX0
ローバーが動いてる映像って、あんまり鮮明じゃないっていうか、粗いって
いうか、、(私が見たのは)
きれいな放物線っていうのがよくわからないんですけど、いいソース
どこかありません?

459:本当にあった怖い名無し
07/11/25 01:08:10 zm5BmN8P0
>>133
つジャイアントインパクト説

460:本当にあった怖い名無し
07/11/25 01:09:00 zm5BmN8P0
>>129
つジャイアントインパクト説

461:疑ってゴメンNASAって!早く謝りたい電波少年21
07/11/25 05:45:01 +b0TFRVT0
       ,.、   ,r 、    ちゃんと ついてきて くださ~い
      ,! ヽ ,:'  ゙;
.      !  ゙, |   }
       ゙;  i_i  ,/   // ̄ ` ~ ´⌒/
       ,r'     `ヽ、.//  樹 海  /                  , -- 、_
      ,i"        ゙//─~ , __ ,─´            , -- 、_   i・,、・ /
      ! ・    ・  .//            , -- 、._  i・,、・ /   ゝ____ノ
     ゝ_ x    _//      , -- 、._   i・,、・ /  ゝ____ノ   ::::'::::'::::
     /~,(`''''''''''イ(⌒ヽ,    i・,、・ /   ゝ____ノ   ::::'::::'::::
   /⌒))/     (____ノ_)    ゝ____ノ    ::::'::::'::::
   `-´/        i     ::::'::::':::: v
             ひでぇキチガイスレだなwww  晒し上げw  ご一行様

チョイ悪…日本人が流行の昨今。ウソも吐けない真面目な奴って・・・逸んないんだよ。

ジャクシャは滅びるべし・・・  んっ?  NHKけえれっ! けえれっ!  地球の出・・・好いね~~~!



462:本当にあった怖い名無し
07/11/25 09:31:49 r63A0G5v0
捏造派としてだけど、
反射板の存在大事?

だとしたら民間または各国でその存在をチェックしたのはいつが最初?

463:本当にあった怖い名無し
07/11/25 09:57:59 3JuyqsbG0
>>462
つまり、反射鏡が人工物ではないという主張がしたいわけ?

月にあるのは反射鏡ただの鏡じゃなく、コーナーキューブ・ミラー。
しかも38万Km先の光源に正確に光が戻るほどの精度があるものだぞ。

んなものが人工物じゃないってのは、研磨とカットがされた宝石が
自然界からいきなり見つかる以上に不自然だ。

464:本当にあった怖い名無し
07/11/25 10:05:08 x5tHUS9Z0
>>462
>だとしたら民間または各国でその存在をチェックしたのはいつが最初?
アポロが月着陸に成功した直後ぐらいからやっている。
70年ごろか。

かつて天文板に
「月面でのレーザー反射は、反射板ではなく月面からの表面反射!」
と騒いでいる人がいましたが、月面からの表面反射だと
反射光がぼけてきて、正確な計測が出来ないんですよね。
まして月面の反射率は低いから(アスファルトや石炭と同じぐらいの反射率)、
戻ってくるレーザー光の光子も極端に少なくなるし。

465:本当にあった怖い名無し
07/11/25 10:52:59 PHsTsowY0
参考意見なんだけど、結構前だがNHK教育で天文台で実際に月にある
レーザの反射板にレーザーを発射して距離を測る映像を見たことある。
天体望遠鏡でも撮影してて、月面上からピカッと反射するところを撮
影したビデオがNHKにはあるはずだよ。

466:本当にあった怖い名無し
07/11/25 11:18:17 9ixhg+cA0
今どき成人でアポロ捏造厨なんていないだろ

467:本当にあった怖い名無し
07/11/25 11:57:25 xUf760Sl0
男はいつだって少年に戻れるんだぜ。
それが魅力ある男だぜ

468:本当にあった怖い名無し月
07/11/25 13:35:16 YylcyWEG0
>>462 >>463 >>464 >>465
レーザー反射板を使用した月ー地球間の距離測定実験は、東京天文台がやっていました。
そのことが天文百科辞典に掲載されています。
だから、東京天文台に行けば、当時の実験装置とか資料があるはずです。
もし装置が残っていたら、再度実験ができるかも。

469:本当にあった怖い名無し月
07/11/25 13:35:49 YylcyWEG0
>>453 >>454
月の氷に関しては「マルチバンドイメージャー」と「スペクトルプロファイラー」&
ガンマ線分光計でしょうか。特に極地の氷の存在は期待できますね。

マルチバンドイメージャー
地形カメラと共に月面を連続撮影する。最高20mの空間分解能で表面の鉱物の種類を特定する。
URLリンク(www.selene.jaxa.jp)

スペクトルプロファイラー
赤外線を296の波長にわけて鉱物の種類を特定する。分解能500m。
URLリンク(www.selene.jaxa.jp)

ガンマ線分光計
月面上の元素量を高精度で計測。水の存在を確認できる。
URLリンク(www.selene.jaxa.jp)

470:本当にあった怖い名無し月
07/11/25 14:15:37 YylcyWEG0
アポロ宇宙飛行士の足跡が、月面上に明瞭につく事実は、その表面が火山灰くらいの
細かな粒子で覆われていることを示しています。
これは、運動場に白線を引く白い消石灰の粉でも確認できますね。この白い粉を敷い
て、靴で踏むと靴の足跡が明確に残るんです。海岸の砂では全然できないようです。
しかし、月面に火山がないとすると、この砂は火山灰ではないのかも。

URLリンク(jp.youtube.com)

471:本当にあった怖い名無し
07/11/25 14:39:46 x5tHUS9Z0
>>470
月面の砂(レゴリス)は、気が遠くなるほど長期間月面が隕石衝突に晒された為、
表面の岩が細かく砕かれた物。

隕石の衝突によって一部はガラス化し、微細なガラス球状になったものも
レゴリスには含まれる。

472:本当にあった怖い名無し
07/11/25 14:54:06 Ak1Cs/Kn0
>>462-468
でも反射板は無人機でも置ける(ソ連のルノホートの上面には実際に取りつけられていた)
からなあ。

473:本当にあった怖い名無し
07/11/25 15:17:26 x5tHUS9Z0
>>472
しかし、アポロ計画でレーザー反射板を置いた所には、
無人探査機は降りていないよ。

「米国が秘密裏に無人の探査機で、レーザー反射板を設置した」
というのは無しにしてね。
まったく相互にコンタクトを行わない探査機が、月面で独立して作業を行う。
それも60年代の技術で。
むしろその方が考えにくい。

474:本当にあった怖い名無し
07/11/25 15:18:31 MqX5oiVh0
反射板が人類が月面着陸した証拠にならないのは散々ガイシュツ。

475:本当にあった怖い名無し
07/11/25 18:57:07 O4nTrY27O
おまいら、月が綺麗ですよ

476:本当にあった怖い名無し
07/11/25 19:19:07 xUf760Sl0
地球と同じ軌道上にもう一つ惑星がある。という話しあったよな
地球と正反対にあるため、絶対確認できないという奴
俺はそっちのほうが好きだな夢がある

477:本当にあった怖い名無し
07/11/25 19:28:06 VRxeLd4k0
一応、重力の関係で難しいとされている。(じゃあ、L5って何だよって話もあるけど)
まじめに計算したのはメリケンのどっかの博士ぐらいしか聞いたことがないけど。

478:本当にあった怖い名無し
07/11/25 19:32:21 hnTl/t2s0
>地球と正反対にあるため、絶対確認できないという奴

ていうか摂動があるから、もし見えなくても
存在は絶対確認できてしまう。

479:本当にあった怖い名無し
07/11/25 19:38:52 VRxeLd4k0
そんなに摂動でふらつくんなら地球の軌道だってもっとふらついても良さそうだけどな。
実際には閏秒をたまに入れるぐらいしかずれないな。
木星の摂動で温暖化とか言ってみろよ(w

480:本当にあった怖い名無し
07/11/25 20:02:24 DTa4Bm1oO
L5点は、不安定なラグランジュ点だからね。
長期間安定した状態で、L5には存在出来ない、
と言う話。

481:本当にあった怖い名無し
07/11/25 20:02:37 hnTl/t2s0
もっとふらつくって…
摂動の意味がわかってないのでは?

2001年のしし座流星群がどうして予報できたか知ってる?

482:本当にあった怖い名無し
07/11/25 20:08:01 xUf760Sl0
別に地球と同じ大きさである必要はないと思うんだよね
もっと小さくても良いし

483:本当にあった怖い名無し
07/11/25 20:17:03 VRxeLd4k0
太陽系の質量はほとんど太陽と木星ですよ。
残りも木星以遠の惑星でほとんどですよ。

484:本当にあった怖い名無し月
07/11/25 20:49:47 YylcyWEG0
>>477
> 一応、重力の関係で難しいとされている。
重力といっても地球よりかなり弱いんでしょう?
だったら着陸できますよ。それより重力が大きいと大気が存在する可能性が
でてくるでしょう? それは矛盾しませんか?


485:本当にあった怖い名無し月
07/11/25 20:54:09 YylcyWEG0
>>471
>>392
> そしてちょっと触れるか揺するだけで飛び散る。火薬のようなにおいのする
> 黒い土埃に覆われていた。夢中で観察しているうちに、私の爪の先にはいつ
> のまにか庭いじりでもしたかのように真っ黒な土が詰まっていた。

この「火薬のような臭いのする黒い土埃」というのは何でしょうか?
やはりレゴリスと呼べるものなのでしょうか。

486:本当にあった怖い名無し
07/11/25 23:22:51 oTECIGSWO
衛星からみた地球は恐ろしい速さで回ってるよな。
まるで精密機械みたいだ。あれだけ回ってるのに、人間には止まってるように感じるなんて
ありえないよ。人間の心臓も不思議だ。なぜ絶えず動かなければならんのか?

487:本当にあった怖い名無し
07/11/25 23:32:57 7JzFETFa0
理屈や理論が頭では分かっていてもそれを不思議と思う気持ちは
大切だぬ。

488:本当にあった怖い名無し
07/11/26 00:14:23 v9c5jrrl0
>474
事を理解できない捏造信者。 これにらは、どう合理的説明してもムリなんだな~

489:本当にあった怖い名無し
07/11/26 00:52:16 Pe8h88HJO
アメリカは月が死んでる星で何の利用価値もないという見方をしているが、とんでもない
誤解だと思う。わずか380Kgの石をとってきて、結論づけるのは浅はかだよ。
月には、宇宙の歴史の謎を解く鍵があるかもしれないし、重力が6分の1という特異な
星だから、反重力の秘密が解けるかもしれない。 ひょっとしたら、月の鉄鋼石で
飛行機を作れば、地球で乗っても6分の1の軽さで移動できるかもしれない

490:本当にあった怖い名無し
07/11/26 01:00:20 Pe8h88HJO
月の鉄鋼石でスペースシャトルを作る。→ 100tのシャトルが60tになる →
燃料代が6割りとなる→ 打ち上げ費用が安くなる → 民間人でも月への旅行が実現可能に。

491:本当にあった怖い名無し
07/11/26 01:06:32 aKeyyQQt0
月に利用価値がないわけではないよ。
ただ、国を傾けかねない費用を使ってまで
それを実現する切迫性が今無いだけで。
中国が本気ならアメリカも本気になるだろうね。

>重力が6分の1という特異な
>星だから、反重力の秘密が解けるかもしれない
いや、月の重力が1/6なのは普通の物理の法則で起きてる事で
別に反重力とか関係ないから。

>>488
捏造論者でなくてもソ連のルノホートの反射板の事は
合理的に理解しておくべきだよ。

492:本当にあった怖い名無し
07/11/26 01:12:52 LEQkNQ2/0
>>489
>重力が6分の1という特異な
星だから、反重力の秘密が解けるかもしれない。

???釣り?

>>490
>100tのシャトルが60tになる

???釣り? しかも六分の一なら100tは16.6tと考えるんじゃないの?w


493:本当にあった怖い名無し
07/11/26 01:24:49 3Pcm/Guz0
>>489
で、そのひょっとしたらに何兆円をつぎ込めばいいのかね。
そういうロマンは好きだが。

494:本当にあった怖い名無し
07/11/26 02:24:03 0RjII//s0
月衛星かぐやが地球が昇る映像を映したそうだけど
月は地球に同じ面しか向けていない。
月から見て地球は同じ位置だから昇るはずがない。
捏造映像さわぎになるか・・・!?

495:本当にあった怖い名無し
07/11/26 02:41:24 HP5LQj280
おまえアホやろ。

496:疑ってゴメンNASAって!早く謝りたい電波少年21
07/11/26 03:39:51 kXOVu0yV0
個人的に行けてナイロンなら説得出来るけどね。

497:本当にあった怖い名無し
07/11/26 04:52:51 Stx5VT750
>>494
消防だよな?だよな?

498:本当にあった怖い名無し月
07/11/26 06:13:40 rhh9TPTB0
しつこいようですが、再度、UP。
「月の海は陸に比べて若い地形で、海に見られるクレーターは海が出来た後に作られ
たものである。(中略)海はもともと大きな隕石によって作られた円形の低地に溶岩
が流れ出たものと考えられている。(中略)溶岩は鉄およびマグネシウムに富む粘性
の低い玄武岩で、したがって黒く、光の反射率も低いのである。同じ海でも溶岩流は
いくつか見られる。チタンの含有量も違い、このために生じた火山に特有の地形もい
くつか見られる。」天文の事典(平凡社)P453-454

「しかしすべての凹穴が隕石孔であると考えるのは早計である。内部に段丘構造を持
つ凹穴、線上に並んだ凹穴の列、小山あるいは丘の頂上にある凹穴などは、隕石説で
は説明困難である。火山説を裏付けるものとしては、この他にドームがあるし、月面
に降り立った宇宙飛行士たちも、火山説に有利な証拠を二つ発見している。1972
年12月に凹穴リトローに降りたサーアナン、シュミット両飛行士は、①リトローの
岩石を覆っていた黒いザラザラした砂を発見。②凹穴ショーティーの底辺は中心が濃
い赤色で、周辺部はオレンジ色であることを確認した。黒い砂は火山灰。オレンジ色
は酸化作用によるものと考えられている。月ロケットでは確認されなかったが、月面
には局所的に火山作用があると考えられている。凹穴リンネの変化は有名であるし、
アリスタルコス付近でルビー状の発光現象が見られたという報告も数回ある。195
8年11月4日には、アルフォンススの中央丘からガスが噴出したという報告もある。
以上のことを総合してみると、月には隕石孔と火山が混在していると考えなければな
らない。しかし、特定の凹穴がどちらに属するのか、写真から判断するのは一般に容
易ではない。確実な判断法はその凹穴の地質調査、とくに孔底の調査をすることであ
る。噴火孔対隕石孔の割合は、将来の研究に待たなければならない。」天文学事典
(地人書館)P445より
植木淳一

499:本当にあった怖い名無し月
07/11/26 06:17:00 rhh9TPTB0
月面に関するトンデモの最高はこれだよ。

URLリンク(www.gasite.org)


500:本当にあった怖い名無し月
07/11/26 06:28:24 rhh9TPTB0
>>498
これはあくまでも可能性で、実際にはクレーターの地質調査をしなければ
真偽はわかりません。

501:本当にあった怖い名無し
07/11/26 06:46:06 aitH9XPqO
昨日、NHKの再放送でかぐやの番組やってたけど、そこのゲストの元アポロの爺さん、
明らかにうそ言ってたぞ。
月から地球をみると青い宝石みたいだったとか、実際に趣味の絵で描いてるわけね。
でもその後すかさず、NHKのアナウンサーが月から地球を撮影するには大変苦労しました。
なぜなら、月からだと地球はまぶしすぎて、特殊な画像処理とか工夫しなきゃ駄目だったと言ってたぞ。
真っ白い金星みたいに、又は第二の太陽みたいに見えるわけだ。
だからどうやって肉眼で青く美しく輝く地球を見たのかね??

502:本当にあった怖い名無し月
07/11/26 07:03:52 rhh9TPTB0
>>501
紫外線避けのついた、宇宙服のヘルメットの中から見ても眩しいんだろうね。

地球は月の13.5倍の面積があるから、満地球の時には満月より13.5
倍明るいはず。

503:本当にあった怖い名無し月
07/11/26 07:07:13 rhh9TPTB0
>>498
関連は >>391 >>392 ご参照。


504:本当にあった怖い名無し
07/11/26 08:46:08 Y+A4/LA60
地球に異星人の無人探査機が飛来。
南極に着陸。サンプルを採取して母星に情報を送る

「地球には単細胞生物しかいない氷の惑星ですた」
「火山も存在しないと結論しますた。資源もないっす」

アポロがしたことはこういうことだろ

505:本当にあった怖い名無し
07/11/26 10:15:54 aKeyyQQt0
>>501
それって月の表面と地球の露出を合わせるのに苦労したっていう話じゃないの?
地上で月と地上の風景を同じ画面で撮ろうと思ったら同じように苦労するよ。
(あるいは宇宙用ハイビジョンカメラは絞りなど露出調整に
一般カメラより制限があるのかも知れない)
人間の目は写真と違ってそういう露出差を調整する能力があるよ。
趣味で写真を撮る人なら普通に知ってる事だ。

506:本当にあった怖い名無し
07/11/26 12:21:35 Pe8h88HJO
自国の山火事すら満足に消せないアメリカはホントに月に降り立てたのか?


507:本当にあった怖い名無し
07/11/26 14:10:56 FuwtljgY0
>470
私は足跡があそこまで明瞭に着くのは一寸変だと思うんだよね^^;
撮影用に注意して、足を意識的にゆっくり上げたのかもしれないけど、表面の粒子が細かいほど
周りの砂がこぼれて足跡はハッキリ残らないのでは無いかと思うんだけど。

考えられるのは、粘土質が月面を覆っているか、月面にかなりの水分があるか・・・・・。

508:本当にあった怖い名無し
07/11/26 14:32:42 AMGIIu1JO
NASAはどうして宇宙に探査船組立工場を作らないのだ?
無重力で作業しやすくないか?

509:本当にあった怖い名無し
07/11/26 15:46:58 mJxejma90
>>506
自国の国民でさえ飢えてる北朝鮮が核兵器作れるくらいだしな

>>507
砂粒も1/6の重さしかないんだよ
大気がないことも影響してると思うけどな(地球のように砂埃が舞い上がらない)

>>508
宇宙で作業できる人は人件費が高いから


510:本当にあった怖い名無し
07/11/26 16:53:55 FuwtljgY0
>508
大気という防護も無く太陽光線に直接晒され、呼吸もままならず、常駐も難しい。
そんなところに作る位なら、地上で作る方がマシと判断しているのでは?

>509
>大気がないことも影響してると思うけどな(地球のように砂埃が舞い上がらない)
これを否定するわけでは無いが、>470で紹介されている動画とパート2を見ると・・・・・・砂塵が舞い上がり
まくってます^^;
大気の関係ではなく、後ろ足で跳ね上げる・・・・・って感じ。
月は1/6の重力しか無いから、飛行士も跳ねるように移動するので、いつもより余計に舞い上がります^^;
表面の粒子が細かいほど、前後の動きには敏感に反応する筈なので、あそこまでクッキリ足跡が残るのは
ちょっと疑問です。
否定するわけでは無い・・・・・・・というのは、足跡を撮影している場所の土壌と砂塵を跳ね上げている場所の
土壌が違う可能性が高いからです。

511:本当にあった怖い名無し
07/11/26 17:07:44 pOH7OBFR0
>NASAはどうして宇宙に探査船組立工場を作らないのだ?
無重力で作業しやすくないか?

逆に大変に高い作業難易度になる。

512:本当にあった怖い名無し
07/11/26 19:48:41 vuRdXDhn0
>>504
着陸船を出す前に、着陸地点を決める為に
周回船を出して、目的の天体の全球を調べると思うんだけど・・・
それがたとえ異星人であっても。

そうすれば
「通常の惑星と、大気の構成物質が異常です(地球は他の惑星と違って酸素が多い)
とか、
「所々で4方向に別れる直線模様が観測できます」(自然界では3方向に分かれる事が多い)
とか、
「あらゆる周波数帯で、人工的なものと思われる信号を受信できます」(説明いらないよね)
とか、
「地表の夜側で、多数の光を確認できます」(説明いる?)
とか言う報告がありそうだ。

513:本当にあった怖い名無し
07/11/26 20:42:34 Pe8h88HJO
1.どっかから大量の土砂を持ってきて、月の質量を増やす。
2.重力が地球に近くなったら水を注入。
3.寒暖により、大気が出来る。
4.クレーターはそのままにしておき、芝を植える。
5.世界一リッチなゴルフ場の完成。NASAがスポンサーとなり、トーナメント開催。

514:本当にあった怖い名無し
07/11/27 03:50:46 Fzr0Z5Gy0
>>507
前に天文板で見た文だけど、
例えば龍角散みたいな細かい粉に印鑑とか押し付けたら
どうなるか想像してみ?
それから月には空気無いから粒子間に隙間ができにくくて
流動性が非常に悪くなるらしい。
>>508
無重力は作業性がかなり落ちるよ。
しかし宇宙進出を本格的にやるならそのほうがいいとされてるね。
アポロはソ連と競争したため巨額を費やしてその過程をとばしてしまった。
その後順番を戻して、まず宇宙往還機(スペースシャトル)を作り、
最近になってやっと宇宙ステーション作ったけど
それすら予算不足で全然進んで無い現状だから。

515:本当にあった怖い名無し
07/11/29 09:49:32 e4pgu+HfO
あげ

516:本当にあった怖い名無し月
07/11/29 12:12:28 b8CJeSFf0
>>507
> 考えられるのは、粘土質が月面を覆っているか、月面にかなりの水分があるか・・・・・。

「水分がある」が正解では無いかと思います。

粘土は、火山灰と水が練りあわされてできたものに他ならないでしょう?

月の重力も理論値と違う可能性があります。そうなると大気の存在も少しはあるかも。
このことは、米国ロケットの父とも言われたウエルナー、フォン、ブラウン博士が、
その著書で証拠をあげていたというんだから凄い。下記参照。
(月と地球の引力中立点が計算と違う!)
URLリンク(www.adamski.jp)

517:本当にあった怖い名無し
07/11/29 12:32:55 Pw6W2Onb0
>514
>例えば龍角散みたいな細かい粉に印鑑とか押し付けたらどうなるか
印鑑を押し付けて、注意して上げれば綺麗に跡が残るでしょうね。
でも、印鑑を「足」の様に、踵から進入させ、最後に爪先が砂を掛ける様な動きをさせたらどうなるかな?
私にはちょっと想像つきません。


518:本当にあった怖い名無し
07/11/29 13:59:49 aSrOjgk30
>>516
引力中立点のような数式絡みの文章では影響が少ないと思うけど
フォンブラウンの著書や発言に関しては、彼がナチスの関係者だった
ことから、意図的な誤植や意図を曲解した引用が多いから要注意だ

一時期は収まっていたけど、近年、アメリカ内部での情勢の変化によって
再びひそかなフォンブラウン叩きが始まっているから、二次ソースなんかに
あたるときは要チェック

ひどい例だと、ディカバやヒストリカなんかの一部の番組では、アメリカの
宇宙開発史に関する彼の関与は単なる宣伝パンダに過ぎず、技術的な
貢献はゼロに等しいとか言われている
存在そのものを抹消しようとする動きもあるし

519:本当にあった怖い名無し
07/11/29 18:46:22 EmTZxonc0
>>516
>「水分がある」が正解では無いかと思います。
なんで地球からの観測で、水の存在が
確認できないんでしょうね?

520:本当にあった怖い名無し月
07/11/29 20:01:59 b8CJeSFf0
>>519
大気中に水分があるからではないの?

521:本当にあった怖い名無し
07/11/29 23:31:17 btNT0tMI0
ちょ、いくらオカルト板でもムチャクチャだ…。

月面に液体もしくは気体状態の水は存在できないよ。まず、液体の水は
真空状態による沸点降下のため、簡単に蒸発してしまう。
で、気体状態だと、分子の速度が月の引力をあっさり振り切ってしまうため、
月面から逃げてしまう。
もし月面に存在するとすれば、氷の状態で両極の永久影にあるんじゃないかと
言われてるけど、まだ詳しくは分かっていない。

足跡がくっきり残る理由は、>>514さんも書いているけど、空気がないので
地球上のように砂の粒子と粒子の間に空気分子が入り込むような事がなく、
摩擦が高いため。

>月の重力も理論値と違う可能性があります。

それが本当なら、かぐやはどうやって軌道計算したんだw

522:本当にあった怖い名無し
07/11/30 00:45:49 u5LFmsak0
分子レベルで数えるなら月表面にも水はある。 でしょうね。

523:本当にあった怖い名無し
07/11/30 02:04:04 FeSbaz6X0
そりゃあ、お前分子レベルで人間を見れば
チンポもマンポもDNAにあるでしょうね

524:本当にあった怖い名無し
07/11/30 02:08:05 hvX47rhH0
いま、ふと思い出したのですが、確かアポロ計画が行われていた頃だったと思いますが、
月面に設置した測定機器が月面上の水蒸気を観測した事件がありましたよね?
あれは何だったのだろうか? 詳しい情報をご存知の方おりますか?

525:疑ってゴメンNASAって!早く謝りたい電波少年21
07/11/30 06:05:19 DKuylqrY0
URLリンク(teke348.dyndns.tv)
HONDAも参戦?
URLリンク(teke348.dyndns.tv)
Googleまでもがグル?
URLリンク(teke348.dyndns.tv)
昆虫の惑星?
URLリンク(teke348.dyndns.tv)

526:いたって真面目な…オカルト太郎
07/11/30 07:25:47 DKuylqrY0
世界で一番日当りの良い芭蕉のサハラ砂漠のソーラーパネルビジネス
URLリンク(teke348.dyndns.tv)
HONDAも参戦?
URLリンク(teke348.dyndns.tv)
Googleまでもがグル?
URLリンク(teke348.dyndns.tv)
昆虫の惑星?
URLリンク(teke348.dyndns.tv)



527:本当にあった怖い名無し月
07/11/30 08:18:10 kzeqETmN0
>>521
> 液体の水は、真空状態による沸点降下のため、簡単に蒸発してしまう。
前の方のレスにもありましたが、お台場近くの水の科学館で実験が見られます。
それで、水のコップいっぱいの水を真空中に置くと、盛んに蒸発しはじめます。
しかし、その底には二~三センチの厚さの氷がしっかりと残ります。
つまり液体水の何割かは氷で残るのです。

> 気体状態だと、分子の速度が月の引力をあっさり振り切ってしまうため、
> 月面から逃げてしまう。
もし月面上に水分子が存在するとしたら、月表面には月の質量から生じる引力
だけでなく、太陽風プラズマによる帯電等で静電気的な引力も働くと想像でき
なくもないと思います。つまり、水分子を月面上につなぎ止める力は引力だけ
とは限らないんじゃないか、ということ。
(宇宙空間では物体は帯電する。下記ご参照。)
URLリンク(www.okubo.nuee.nagoya-u.ac.jp)
URLリンク(www.isas.ac.jp)
URLリンク(www.aichi-inst.jp)

>>月の重力も理論値と違う可能性があります。
>
> それが本当なら、かぐやはどうやって軌道計算したんだw
米国からの情報があり、事前に用意していたか、ひてんの観測結果がある。
引力強度の違いは何割かだから、燃料を余分に詰め込んでおけばクリアできる
範囲でしょう。

>>524 >>523 >>522 >>520
補足です。
月面上の水分子がもしあったとすると、そこから光スペクトルを出します。
しかし、地球の大気中を通過するときに、地球大気中にある水分子に吸収され
そのスペクトルは弱まって検出されなくなってしまうのです。
月面上の酸素や窒素分子も、同様の理由で地上からは観測できないのです。

528:本当にあった怖い名無し
07/11/30 10:56:16 Tggwy4DF0
>>524
いわゆるトンでも系のサイトなんだが、まとめて解説している
のはこのくらいしか見つからなかった……

URLリンク(www.gasite.org)

一応、手持ちの断片的な別ソースとつき合わせた限り、解釈は
ともかく、経緯についてはだいたい正確と思われるので、参考までに

529:本当にあった怖い名無し
07/11/30 10:58:58 W6eT+3E60
つまり月表面には凍った粘土があるということですか。
大気圏外の観測機で月のスペクトル分析してないんですか?

530:本当にあった怖い名無し
07/11/30 13:15:48 hvX47rhH0
>>528
ありがとう。これですね。

531:本当にあった怖い名無し
07/11/30 19:59:24 PVz0j3IE0
仮に月面で恒久的に水が存在したとすると(永久影の部分は除きますが)、
日光が当たった所で雲とか出来そうな気がするんだが・・・





実は、宇宙空間に約10メートルほどの氷の塊(発見者は小彗星と名付けましたが)が存在していて、
1分間に20個ほどの割合で地球に落ちてきている。
と言う説を出している教授が米国にいるんですが(アイオワ大学フランク教授)、その説によると
その小彗星が月にも落ちていて、一時的に水を存在させるそうなんです。
ただしこの説は、天文学や高層大気の学者達には異端視されています。

532:本当にあった怖い名無し
07/11/30 22:14:37 u5LFmsak0
>日光が当たった所で雲とか出来そうな気がするんだが・・・
 大気やガスが無い真空じゃ、雲は出ないだろ。

533:本当にあった怖い名無し月
07/12/01 01:30:00 coPk5qCh0
月面における、異常現象としてTLP(Transfer Lunar Phenomena)があげられます。
それらは、天文学者やアマチュア天文家などにより報告されています。
その中には、火山を思わせる発光現象や、雲やかすみ、もや、薄明現象などと
思われる現象が含まれています。以下をご参照ください。

URLリンク(www.technobahn.com)
URLリンク(www.fitweb.or.jp)
URLリンク(www.ies.or.jp)
URLリンク(homepage2.nifty.com)

TLPに関して、この方の研究は圧巻です。

URLリンク(homepage2.nifty.com)


534:本当にあった怖い名無し月
07/12/01 03:13:00 coPk5qCh0
>>529
> つまり月表面には凍った粘土があるということですか。
> 大気圏外の観測機で月のスペクトル分析してないんですか?

アポロ宇宙飛行士の活動VTRを見ると、砂煙や砂を飛ばして活動しています。
それを見ると月の表面は凍っているわけではなさそうです。

URLリンク(www.youtube.com)

月の表面のスペクトル分析はされているのですが、結果として表にでて
ないですね。

535:本当にあった怖い名無し月
07/12/01 04:05:12 coPk5qCh0
月に大気があれば流星がみえるはずであり、その研究をしている人がいます。
月 その形態と観測(地人書館)英国王立天文学会会長パトリック・ムーア著には、その研究をしている人のことが書かれています。

「だから、われわれが探すべき現象は、月面を横切る弱い光の筋である。その光りは、見えている間はだいたい同じ明るさで、最後に小さな閃光となる
はずである。アメリカ合衆国のW.H.ハースと、その仲間の”月および惑星観測者協会”の会員たちは、熱心にこのようなものをさがしており、いままで数
多くの飛跡を記録している。飛跡の平均長さは120kmであり、エピックの求めた値とまったく一致している。」

この流星の権威者であったエピックの説。
「”月に流星のある可能性はきわめて多いと思います。月の表面重力は地球の六分の一ですから、月の大気が高さとともに薄くなって行く割合は、地球の
六倍おそいわけです。したがって月の流星の飛跡の長さと持続時間は、地球の流星の長さの六倍になります。これは、月の大気の密度を地球大気の密度
を二万分の一から十万分の一と仮定しての話であります。また、地球の火球程度の大きさの流星なら、月の大気を通り抜けて月面に衝突すると思います。
月の流星の飛跡の持続時間は、平均すると二秒か三秒ではないでしょうか。
(地球では半秒です。)そして、全ての飛跡は、最後には月面に衝突して、ぱっと輝いてみえるでしょう。なぜなら、地球から見えるほどの流星は、ど
う考えても大きな火球ほどの大きさがなければなりません。飛跡の平均距離は120km、すなわち月の直径の30分の1になると思われます。地球から
みればきわめてゆくりとした短いものとなるでしょう。”
エピックはこれに付け加えて、口径30cmの望遠鏡を使えば、平均して8時間に1個の流星が観測できるはずだと言っている。」
.
この書籍が出版されたのが1965年4月ですから、今は昔という話だけな
のかもしれませんが。

URLリンク(www.fcz-lab.com)

URLリンク(www.infobears.ne.jp)

536:本当にあった怖い名無し月
07/12/01 04:20:45 coPk5qCh0
月面における変化があった、という天文学者の書籍をご紹介します。
この部分には、月面上の火口が消失したり別の形態に変わったものがあったことが
書かれています。それは、火山噴火や崖崩れなどで山の形が変形したことを物語る
証拠ではないかとも考えられます。

「晴れの海のリンネの場合には、すでに古典的と言ってよく、リンネは、月面全体
を通じて、もっとも有名であり最もよく研究されたと思われる造形のひとつである。
1886年このかた、月に関する人々の興味を引き起こした直接の原因となったの
は、このリンネである。月の観測者達は、リンネに感謝してしかるべきである。
リンネは発見しやすい。リンネは月面の中心にかなり近いところにあり、ライブレ
ーションの影響をあまりうけないから、話がややこしくなることはない。さらにリ
ンネは割りと平坦な地方にあり、近くには、ありふれた低いリッジや小山の他には
何も見当たらない。ローマンは1834年に、リンネのことを次のように書いてい
る。
”リンネは平原で二番目によく目だつ火口である。・・・直径は10kmで、非常に深
く、太陽の高度にかかわらず見ることができる。”(中略)
しかし、シュミットは1866年10月16日に晴れの海を調べていたとき、リン
ネが消えてしまっているのに突然気がついた。以前に火口があった場所には白いはん
点しか残っていなかった。これは驚くべき発見であった。シュミットはそれに自信を
持っていた。
シュミットがこのことを発表すると、大変なセンセーションが起こった。それまでは、
メドラーの説、すなわち月は死滅した変化のない世界であるという説が、何の疑いも
なく信じられていたから、天文学者たちは、自分の意見をなかなか変えようとしなか
った。何百という望遠鏡が月に向けられたのであり、その後の数年間に、リンネのス
ケッチが無数に描かれた。その結果は完全に一致はしていなかったが、すくなくとも、
昔の天文学者たちが書いている深い火口は、完全になくなっていた。」
(つづく)

537:本当にあった怖い名無し月
07/12/01 04:21:58 coPk5qCh0
>>536
(つづき)
(この後もリンネは変化を続け、1952年にF.H.ソーントンは、”リンネは低いド
ームの上にある小さな穴のように見える。”といい、1954年、W.H.スティーブン
ソンは、”リンネは直径2kmたらずの小さくて低い火口のようにみえ、・・・半球状
のドームに見える。”と言った。
作者は、「もし、リンネが実際に1843年と1866年の間に変化をしたのなら、
古い火口の周壁をつぶして新しいドームを持ち上げたような、なんらかの変化が月の
地殻で起こったに相違ない。」と述べている。
同様のことを、危機の海の西、アルハーゼンとか、アルベトラギウスについても書い
てある。これらは消えた火口があったということである。)

「月 形態と観測」(地人書館)第12章 月面上の変化 P150-155
(英国王立天文学会会長 パトリック・ムーア著)


538:平成JUMP
07/12/01 04:25:17 YdwNhq510
アメリカって月に行ってたんだ。知らなかった。

539:本当にあった怖い名無し
07/12/01 08:59:05 qTi4WStq0
まあ月面に発光やらもややらが起きないと考えるほうがおかしいよな
自然現象としていろんなことが起きるのは当然だろ。


540:本当にあった怖い名無し
07/12/01 16:16:32 GLklr8n30
上の方で、「地球上で月面着陸の練習をしたら全て(これ自体ウソ)失敗したから月面で
上手く行く筈がない」てな趣旨のカキコミがあって、アームストロングの練習時の墜落を
その証拠として挙げてるが、この事故は「横風に煽られて」起きたんである。
勿論月面で「横風」が吹く事はありえないんで、結局こいつの言っている「証拠」ってのは
「地球上での練習は月面の本番よりも難しい」事を示しているんだね。

541:平成JUMP
07/12/01 17:38:03 YdwNhq510
アメリカって月に行ってたんだ。知らなかった。

542:本当にあった怖い名無し
07/12/01 18:44:18 RjRVvIJO0
>>527
えーと,液体の水の真空暴露は月の水の存在に対して何も示せません
月の生い立ちについては諸説ありますが,多くは水どころか岩石ですら
液体又は気体としてしか存在できないような高温を経験しています
まあ,元の文書も固体の水以外の話をしているし,527もそう書いてますかね
その後も太陽にあぶられ続けるので固体で居つづけるのも難しく
月では永久影と呼ばれる極地方にあるかもしれないなぁ.と言われていますね

月への帯電もあるのですが,静電気がバチッと放電したらやばいねって位で
何かを引っ張り続けるような性質のものではありません
基より,水は磁化しないので磁気や電位に吸い寄せられるものではないし......
なんとか還元水なら磁石に吸着するかもしれません

月の重心位置がややおかしなところにある,場所ごとに重力の強さが違ってるかもしれない
なんてのはまあメジャーな考えなので,別にアメリカに頼らなくても......
てか,かぐやのメインな観測対象なんだけどね......


543:本当にあった怖い名無し
07/12/01 19:30:21 NIHV7jSj0
>>536~537
実際問題、晴れの海にある地形”リンネ”は確認が難しい。
よっぽど条件が良くないと”ドームと頂上のくぼみ”は確認できず、せいぜい
白い斑点のみである。

とりあえず、米国の月探査船が撮影した晴れの海と”リンネ”
URLリンク(www.lpi.usra.edu)
説明によると、直径2キロほどのクレーターになっている。

544:本当にあった怖い名無し
07/12/01 20:10:17 ruYQwEv80
>>225

バカが。何が中国だ?
日本人にはいざとなったら怖い血筋が流れているから、
 そいつが発動すればプラス技術力で中国などグゥの音も出ない。

545:本当にあった怖い名無し
07/12/01 20:41:39 qTi4WStq0
今の日本にそんな力はねーよ。 

546:本当にあった怖い名無し
07/12/01 22:11:54 DgGjArfy0
太平洋戦争前から日本人は変わりませんね。
己を知れ。

547:本当にあった怖い名無し月
07/12/01 23:31:16 coPk5qCh0
>>542
どうも、レスありがとうございます。

> その後も太陽にあぶられ続けるので固体で居つづけるのも難しく
> 月では永久影と呼ばれる極地方にあるかもしれないなぁ.と言われていますね

水に関しては、月の日中は暑くなるので、溶けて液体の水になるでしょう。
すると地中に染み込んだりして地下に流れ込み、表面からは消えてしまいます。
そうなると蒸発が抑えられます。
昼間は灼熱の日が照りつける地球の砂漠でも、地下には水脈がありますから、
月の地中に水がある可能性は大きいと思うのです。

惑星の帯電に関しては資料が少ないので説明が難しいです。
でも、地上にも「電場」が観測されることから、地球も帯電しているのは明白です。
その真の大きさは測定が難しいです。
水分子は有極性ですから、電場に反応しやすく球面の電極に引きつけられます。
逆に反磁性を持ってますから、磁場に反発し惑星の表面に出てきやすいのかも。

548:本当にあった怖い名無し
07/12/02 00:03:14 NEasqA4+0
>>547
月の表面温度と極超低気圧じゃ、「液体になって地中に染み込む」なんて猶予はないんじゃないかな?
液化即気化(というか昇華)する気がする。ちょっと自信ないけど。

549:本当にあった怖い名無し
07/12/02 07:01:50 Xe0GqxrU0
>>547-548
URLリンク(ja.wikipedia.org)

に出ている水の相図(水の三態のところ)を見てもらうと分かるように、
0.006気圧以下の低圧では固体の水(氷)から気体の水(水蒸気)へ直接変化します。
だから最初から地下にでも埋まってないといずれは宇宙空間へ
蒸発していきますよ。

550:本当にあった怖い名無し
07/12/02 09:19:42 lavLrxoZ0
>>545
バカ。アカ。
>>546
その通り。DNAは不変なんだよ、戦争おっぱじめた頃とな。

551:本当にあった怖い名無し
07/12/02 10:51:13 yU7lVUyc0
>>547
水リッチで重力の大きな惑星の砂漠の水の振る舞いを衛星(惑星)の水の存在の証明とするのは無理があり過ぎます
マクロな挙動では完全に0で無い限り宇宙的な時間では収束に到達しているものと見做すものです
私も月の水の存在を否定はしませんが,あなたの考えるプロセスには同意できません

帯電に関してもそのものは否定しませんが,その影響については不同意です
地上の電場は主に地磁気によるものとされています
その地磁気により太陽からの荷電粒子の影響を極端に退けています
アポロを神話とする方々が大好きなバンアレン帯ですね

水分子の有極性はミクロな話でマクロな電極に引き付けられる事はありません
無論,電極には引き付けられますが,それは濡れると呼ばれる物です
悲しいかな,磁石も濡れます

552:本当にあった怖い名無し
07/12/02 12:49:31 hLyNP11W0
>>549
548だけどサンクス。やっぱそうだよなぁ。

あと、局地の永久影にあるかも?という氷だけど、メテオロイドの衝突で発生した
熱量で溶けちゃってる、って事はないのかなぁ。素人考えだけど。
音が発生しない分、衝突のエネルギーはほとんど熱に変わるだろうし。表面に
露出してなけりゃ大丈夫かな?

553:本当にあった怖い名無し
07/12/02 13:32:31 5MpqZdlqO
実際に自分で行って調べないと真実はわからないって事だな。発表なんてどうにでもできるし

554:本当にあった怖い名無し月
07/12/02 14:40:59 ja+oHRqc0
>>548 >>549
なるほど。
たしかに月の大気圧がそのくらい低いなら、そうなるかもしれないね。
しかし、アポロ宇宙飛行士のVTRでの様子を見ていると、砂は巻き上げるし、歩き回った足跡は湿って
いるように黒くなってる。どうみても極寒で超低圧で、水が昇華するような場所にはみえない。
地上でこうした現象が起きた場合には、表土の表面は太陽熱で乾燥しているけれど、そのすぐ下は湿っ
ていると思われる。月面でも、そういう可能性があるというわけだ。(前出の映像をご参照)

>>549
水の相関図は知っているけれど、細かい砂とか泥に吸収された水はこの図の様にはゆかないでしょう?
あるいは、粘土の相関図なんかが必要かもね。
これは単に、定性的な議論だけだけど、どうせなら宇宙飛行士も、月の表面に水を巻いてくれるよう
なパフォーマンスでもやってくれれば、水で湿っているのかどうかを議論せずにすんでよかったかもね。

あと電気力は、重力強度の10の38乗倍の強度があるので、弱い電場でも大気分子にとっては大きな
影響があると思う。つまり大気分子にかかる重力強度と、電場とでは比較にならないくらい電磁気力の
方がおおきい。
URLリンク(ja.wikipedia.org)

だから、大気中にどれくらいの強度の電場が存在するかで、大気を保持する力は相当影響を受けると思
われる。それで、今のところは仮説だけれども、初期に出された書物にかかれていた数値は、あるいは
本当かもしれないという可能性が出てくるわけだ。
しかし、それで月の引力が地球の50%位というのは大きすぎるね。

>>551
> 地上の電場は主に地磁気によるものとされています
この記述はどこから引用したものでしょうか?
どのように、地磁気から地上の電場が生じるのでしょうか。説明を請う。

555:本当にあった怖い名無し月
07/12/02 14:49:11 ja+oHRqc0
>>554
(補足です。)
> しかし、それで月の引力が地球の50%位というのは大きすぎるね。

これは、引力中立点を6万キロとした時の月表面の引力強度で、月の直径が地球の直径
より小さいので、相対的に表面での引力が大きな値となるわけです。(下記)

URLリンク(www.adamski.jp)

556:本当にあった怖い名無し月
07/12/02 15:05:25 ja+oHRqc0
>>556
> これは、引力中立点を6万キロとした時の月表面の引力強度で、
6万キロ => 約7万キロ に訂正。

43495 miles => 43495 * 1.6 = 69592 km => 約7万キロ
URLリンク(www.gafintl-adamski.com)

557:本当にあった怖い名無し
07/12/02 15:07:30 P+nvBuy80
>>554
>たしかに月の大気圧がそのくらい低いなら、そうなるかもしれないね。
>しかし、アポロ宇宙飛行士のVTRでの様子を見ていると、砂は巻き上げるし、歩き回った足跡は湿って
>いるように黒くなってる。どうみても極寒で超低圧で、水が昇華するような場所にはみえない。

そんな場所には見えない、で片付けられるんならこんな楽な話はないな。
 酷寒:つ赤外線観測
 超低圧:つ隠蔽の観測
はどうする?

>水の相関図は知っているけれど、細かい砂とか泥に吸収された水はこの図の様にはゆかないでしょう
で、あなたは細かい砂や泥に吸収された水が相図に従わないという実験結果を持ってるわけだ。

しかし、アポロ以前(というか、探査機が月の周りを回る前)にも月の重力が潮汐観測から
計算されてたことを知らないのかね。

558:本当にあった怖い名無し月
07/12/02 16:23:12 ja+oHRqc0
>557
そうですね。
でも、アポロ宇宙飛行士の活動していた所は「極寒」ではないと思われます。
それはもちろん太陽が照っている場所だったからですね。

これはあくまでも可能性としての議論だと思ってください。
隠蔽の観測に関しては、月の大気が薄いのが原因だと思いますが、もう一つの要素として
月の表面がそれほどなめらかでないため、地平線での観測ではなく、地上で言う高地や山
上での測定となってしまっているのではないでしょうか?
私は知らないのですが、もしかしたらヒマラヤの山などを使用した山の上の月などの隠蔽
では、屈曲現象が顕著には表れないかもしれません。

こうした掩蔽対象の星像の歪みを起こさせるもう一つの要素は、地表の温度と上空の温度
差による大気の濃度差でしょう。こうした大気の濃度差が、レンズのような役割をして、
蜃気楼とか陽炎のような屈曲現象の原因となるわけです。しかし、前述のように月面では
どうしても高地や山上を使用するために、高地の低い温度により大気に濃度差が顕著に生
じないわけです。
そうした温度差が生じにくい原因として、月の回転が約28日であることが考えられます。
もしも地上のように、一日単位で温度が変化する惑星だと、それなりに大気が温度変化に
よりかき回されるわけです。
つまり、地上が温められると、その温度が対流や伝導により上空の大気へと伝わって行き
ます。この時間を十分にかければ、大気の温度差はかなり均一に安定した状態となるはず
です。月面上では、その時間が地上の28倍の時間がかかるので、地上とは比べものにな
らないほど、温度的に安定した大気になっているのではないでしょうか。
また、温度の変化がゆっくりなだけ、月の大気が静かで平穏を保っているわけです。
こうした理由が、月面上での掩蔽観測において、地上あるいは宇宙空間からの測定にかか
るような顕著な星像のゆがみを生じない一原因では無いかと愚考する次第です。

559:本当にあった怖い名無し月
07/12/02 16:23:52 ja+oHRqc0
>>557
> しかし、アポロ以前(というか、探査機が月の周りを回る前)にも月の重力が潮汐観測から
> 計算されてたことを知らないのかね。

地上での潮汐力測定により、月引力の大きさはある程度測定されていたのは知っています。
しかし、問題はその精度ではないかと思います。
もしも、その精度が厳密なら、わざわざ電波により月までの距離を正確に測定する必要は
なかったわけです。しかし、実際にはかなりの誤差があったために、初期の月探査衛星は
失敗が多かったと思われるのです。後に、電波測定のみならず、アポロが月面にレーザー
反射板を置いてきたりしたわけです。

こうした潮汐力の測定には、
0。月からの潮汐力
1。太陽からの潮汐力
2。月と地球の共通重心を回ることの遠心力
3。太陽と地球の共通の重心を回る遠心力
4。それらの潮汐力により、海水や地殻が移動するための遅延時間
 (海水の移動時間は測定場所の地形により異なります。)

などを全て計算してみないとわかりません。しかもそれらは刻々と変化するのです。
過去にこうした測定が、いかに大変であったのかがわかります。
もしも、そうした事項が勘案された、月の潮汐力測定が行われた結果を御存じでしたら教え
てください。

560:本当にあった怖い名無し月
07/12/02 16:31:09 ja+oHRqc0
>>557
> 酷寒:つ赤外線観測

こうした赤外線による遠隔地(軌道上からなど)の測定には、途中の大気の影響はないのでしょうか?
マーズローバーなどは、赤外線測定装置を上空に向けて大気温度を測定してましたから、大気の温度
まで測定できるわけでしょう?
こうした、宇宙からみた大気の影響が、もしあるのなら、どのように影響しているのか知りたいですね。

561:本当にあった怖い名無し
07/12/02 17:52:20 D/cdau6V0
>>558 :本当にあった怖い名無し月:2007/12/02(日) 16:23:12 ID:ja+oHRqc0
>月の表面がそれほどなめらかでないため、地平線での観測ではなく、地上で言う高地や山
>上での測定となってしまっているのではないでしょうか?
>(ry
>前述のように月面ではどうしても高地や山上を使用するために、
>高地の低い温度により大気に濃度差が顕著に生じないわけです。

月面のどこで掩蔽が起きる場合でも減光、星像の屈折は観測されていません。

>また、温度の変化がゆっくりなだけ、月の大気が静かで平穏を保っているわけです。
>こうした理由が、月面上での掩蔽観測において、地上あるいは宇宙空間からの測定にかか
>るような顕著な星像のゆがみを生じない一原因では無いかと愚考する次第です。
いや、大気が安定してても掩蔽のときの星像はゆがむ(大気で光が屈折するから)んだが。

>>559 :本当にあった怖い名無し月:2007/12/02(日) 16:23:52 ID:ja+oHRqc0
>しかし、実際にはかなりの誤差があったために、初期の月探査衛星は
>失敗が多かったと思われるのです。後に、電波測定のみならず、
>アポロが月面にレーザー反射板を置いてきたりしたわけです。

初期の月探査衛星の失敗は月までの距離の違いで軌道が違って失敗したわけじゃないんだが。

562:本当にあった怖い名無し
07/12/02 17:52:52 D/cdau6V0
(続き)
>こうした潮汐力の測定には、(ry などを全て計算してみないとわかりません。
潮汐力の計算には0~4まで全部含まれてますが…(そうしないと大潮小潮が出ない)
というか、「0。月からの潮汐力」「2。月と地球の共通重心を回ることの遠心力 」って、
潮汐力をちゃんと理解してますか?

>>560 :本当にあった怖い名無し月:2007/12/02(日) 16:31:09 ID:ja+oHRqc0
>こうした赤外線による遠隔地(軌道上からなど)の測定には、途中の大気の影響はないのでしょうか?
>マーズローバーなどは、赤外線測定装置を上空に向けて大気温度を測定してましたから、大気の温度
>まで測定できるわけでしょう?
大気の吸収が小さい波長帯を使って観測する。詳しくは「大気の窓」でググれ。

>もしも、そうした事項が勘案された、月の潮汐力測定が行われた結果を御存じでしたら
>教えてください。
結局わかんないから教えてってこと?オカ板だからあんまり科学的なことを突っ込んでも
仕方ないかもしれんが、もう少し、ネタの裏をちゃんと取ってはどうかと。
その意味で陰謀論はレベルが低いんだよな。辻褄の合わないところは
何でも陰謀、隠蔽で片付けられるから。

563:本当にあった怖い名無し
07/12/02 18:41:21 C7ecGGoj0
おい!バカ!

では全て科学的に説明してみれや!!!!!

お前の文章ウザイ!!! レベル低すぎ!!!!!

自演いい加減にしれや!みんなお見通しですがwwwwwwwwwww

564:本当にあった怖い名無し
07/12/02 21:08:37 yU7lVUyc0
大気があるのにないとウソブク連中の写真を信用するのは良く解りませんが......

これで良い?
URLリンク(www.kakioka-jma.go.jp)

科学者の好奇心をあなどっちゃなりません
判りきって必要でないものも新しい測定装置なんかを与えれば喜んで再計測します
それが論の補強になりますし,何より論文の種になりますし,実測値が変化すれば名を馳せます
だもんで,写真で湿ってるように見えるなんて物は一考にされない
しかし,建築系の論文に当たればあるんじゃないですかね?粉体と水の振る舞いなんてのも......


565:本当にあった怖い名無し
07/12/02 22:23:06 bIVh9rHp0
>>494
あれれホントだ、昇るわけないな・・・相対的に位置が変わらないもんな


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