07/12/04 23:40:34 zn/m2fQa0
>>526
私はこの時、この話は突っ込んで聞いていいのだろうか?と思った。
きっとAもそう思ったろう。
と、Bは空かさず、
B「でね!最後の一本を投げたら消えたの!」
と言った。
私は遠慮無く、
私「カーネーションは、赤だった?」
B「うん!真っ赤だった!」
私はAに向かって、
私「カラーか...滅多無いよね!」
B「止めて!!止めてー!!」
私「はい!」
A「。。。」
B「あっ!!女の子の服、制服みたいだった!紺色のプリーツのスカートに白いシャツ!」
私はAに向かって、
私「負けました!!」
A「ねっ!!」
B「何?!何?!」
私「...」
A「...」