【一万年と】古代ムー大陸【二千年前】at OCCULT
【一万年と】古代ムー大陸【二千年前】 - 暇つぶし2ch50:グレン
07/11/01 00:37:27 wcSCJntQ0
今の世界では陸になんてあがらなければ、ゆったり生活できるのに
あえて陸にあがるものもいるんです。理由はわかりません。
でもきっと陸にあがったものは陸にあがったものだけが見える世界があると思います。
人間に例えます。
今まで人間はごく一部の人だけが高い境地に達していました。
ほとんどの人は水の中でゆったりとした生活を送っていました。
でもこれから世界が変わると多分水の中では生きて行けず陸にあがらざる得なくなると思います。
そのとき、今までの肉体ではもたないと思うのです。


51:グレン
07/11/01 00:38:57 wcSCJntQ0
不都合な真実という映画をDVDでみました。
あんまり面白い映画ではなかったのですが地球が変わって行くのは間違いないと思います。
オタマジャクシはカエルになります。
でもカエルにならないオタマジャクシもいます。
環境とか栄養でちがってきたりするそうです。
これから世界が変わるとき人間は3種類に分かれると思うんです。
オタマジャクシのままでいるもの、カエルになるもの、大いなる源に還っていくもの。。。
激動の時代、必要があったからこそ生命は両生類になり大きな犠牲を払いながら陸にあがったと思うんです。
今の時代、水が汚れすぎて住むのに限界になったからこそ陸にあがるのではないでしょうか。
太古の昔、陸にあがるのが早すぎたため苦しんだ生命が多くありました。
今の時代でいうとインディゴチルドレンがそうなのかもしれません。
でも、ちかい内にみんなが陸にあがる時代がくると思うんですよ。
進化をしても肉体は必要。そんな風に思うんです。

52:グレン
07/11/01 00:40:02 wcSCJntQ0
終わり!

53:( ゚Д゚)ウッウー
07/11/01 00:41:57 44vW+XOHO
>>36 めっちゃ信じる
>>41 の可能性もあるね

54:グレン
07/11/01 00:43:55 wcSCJntQ0
>>53 ( ゚Д゚)ウッウーさん
こんばんは~あなたもムーの仲間なんだからゆみちゃん怒らせたりゆみちゃんと
ケンカしたりしたらダメだよー。


55:( ゚Д゚)ウッウー
07/11/01 00:47:46 44vW+XOHO
しかけたのは、あっち
ていうか蒸し返さないでねグレンタン

56:グレン
07/11/01 00:53:18 wcSCJntQ0
前に萌えちゃんがどこかのスレで進化の劇的なポイントの事をバイオなんとかって言うんだよって
教えてくれました。名前忘れてしまいましたごめんなさい。。。
よかったらまた教えてください。今度はちゃんと手に書いて忘れないようにします。。。
まあ、生命には進化の劇的なポイントがあったりするんです。
そして地球も生きているんで進化するんですよ。
ムーに戻るって事は先祖返りとか退化?

こんな時間になってしまったので、そのうち気が向いたらその事について書きます。

57:グレン
07/11/01 00:54:22 wcSCJntQ0
>>55 ( ゚Д゚)ウッウーさん
ごめんね、もう蒸し返したりしないね。。。

58:( ゚Д゚)ウッウー
07/11/01 01:02:55 44vW+XOHO
(*゚∀゚)おk
このスレタマにみにくるお

59:グレン
07/11/01 01:07:31 wcSCJntQ0
ありがと~ショコラ

60:本当にあった怖い名無し
07/11/01 01:10:17 jzzGFUBd0
戦いったって、何をすればいいのさ

61:本当にあった怖い名無し
07/11/01 01:10:56 0NI6bvZ/0
メリーさんの物語に、

大昔に沈んだ大陸の話がでてくるよ・・・。

神々に、大地の底に封じ込められた、この世界の本当の支配者のお話が・・・。

62:本当にあった怖い名無し
07/11/01 01:16:31 7xQIlvT40
南極大陸に放射性物質が埋まってるそうだけど、
異星人は地球の破壊とか汚染とか、そういうことは目的ではなかったと思う。
けど宇宙船の、特に動力関係の残骸や燃料がもし陸地に残ってれば、
放射能漏れの危険があってもおかしくない。宇宙船だし、何使ってるか分からん。

>>48-51
生命の進化とか新しい環境への適応って、正にそうだと思う。

63:本当にあった怖い名無し
07/11/01 02:01:52 7xQIlvT40
異星人が何をしに太陽系に来たかとか政治的なことは分からないが、
前線基地を作ったのは、赤道上の広い海で他の海や大陸へ飛びやすい場所だったから、太平洋だと思う。
たぶん古代インド人だと思うが、特にアジア系の黒人が協力的だったのを覚えてる。
だが軍団の中に野心を持った一派が居て、人間を洗脳して地球を占領しようとした。
おそらくは神にでも成り上がろうとしたんだろう。それを滅ぼす為の戦の中で地球規模の災害が起こった。

64:グレン
07/11/01 09:33:45 vh6/nh/o0
よかったら誰かお願いします。
スレリンク(occult板:32番)

65:グレン
07/11/01 09:37:05 vh6/nh/o0
>>61
メリーさんの物語ってなーに?

66:グレン
07/11/01 09:40:56 vh6/nh/o0
>>62
南極大陸の放射能物質。
宇宙船の動力関係の残骸や燃料ってものすごくありそうですよね。。。
それか原子炉的なものが爆発を起こしたとか。。。
南極という場所柄、それらを氷によって封印したとか想像できます。
もし氷が溶けちゃったらどうなるんだろう。
怖いです。

67:グレン
07/11/01 10:04:30 vh6/nh/o0
>>60
戦いには準備が必要です。
魂を磨き、失った自分を取り戻す事です。
そして出来れば、思い出してください。
自分が何故ここにいるのかを。なんの為にここにいるのかを。。。
ワタシたちは一万年と二千年前から様々な困難を乗り越え地球の東の果て
ムーの叡智を受け継ぐ日本にやってきた冒険者達です。
あの日の約束を思い出してください。
一万年と二千年前のムーから現代日本にやってこれた事に敬意を評し歓迎します。
共に戦いましょう。サー!

68:グレン
07/11/01 10:05:45 vh6/nh/o0
魂を磨く方法とか失った自分を取り戻す方法。
思い出す方法なんかはおいおい書いていきます^^

69:グレン
07/11/01 10:15:51 vh6/nh/o0
敵について、敵はフリーメーソンとかユダヤとかイルミナティとか
アトランティス系の色々な組織です。

70:本当にあった怖い名無し
07/11/01 10:17:34 roDi/We60
                  ,. -‐''"  ̄ ̄ ゙'''‐-、_
                 /            \
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              ,.'                 l ヽ  i
              i゙    ,.‐'''ニテラ''''ン‐-..,,, __ ゝ   l
               l   / i,/,,‐=、_‐'''""フ,.''"ヽ、     l
              !   i  /io゚:::::l ヽ  ''"   、/゚'>、  /
           ,.r,.=┤   l  ! ゞ;;;ソ     ,rミ./ヽ/ヽ,.'
         /,.ヘ_ノ.i  l  l、     ,   /リ,ノ'",'彡-'
         /,-<_/i'"'、 !、: !ヽ、  r'''フ  ''"ノ,イ /   最初の10レスだけで
      / /^)/,.'゙|  ゙、│ヽi __ハ‐---‐‐‐'"ノヽl/      なにこの酷い自演はと
     r" ,'ヾ/,.'  ハ  ,.、l.  ヽ  | -‐;ノ,..-l/./ ヽ       思いながらちょっと通りますよっ♪
     ゝ"//  l ,../..i」-、-‐、_/'i ‐''"|  "/
     ヾ'‐、"   l r'   ,'j゙  /^}.l   !  /
      /  \ ヽ___,,,.......レ‐‐ン"リ   i /
     ,.'    ゙'''ヽ、_ r'_/"  ヽ__/    ,!/
     /     ̄ ゙̄''‐-、'、        ‐"
      !   __,.. -‐‐-----ヽ
    l   '"    __,..---、_)
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    ヽ'-‐-/  ,.-'゙"    )
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       /,.'"    ,..-'"
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       ヽ     l
       lヽ   ヽ
     r' 丶   \
      i、   ヽ...--‐'"
      \    \_
        \    _)
         ヽ- ''

71:Tina
07/11/01 12:30:17 ESy3EJSWO
グレンさんはじめましてm(_ _)m『人が水から陸に上がる』とは今の生活を捨て(改め)る事だと感じてます。戦う(争う)ことも『陸に上がる』事だとは思えません。答えは見えてるのに、人はそこに行こうとはしません。ジレンマですね。現在の私はこんな感じです。

72:本当にあった怖い名無し
07/11/01 15:43:54 LRgza8PsO
>>61
それなんてルルイエ?
そう言えばクトゥルフ系の神話ではシュブ=ニグラスをムーは信仰していた
というはなしがある。
それが善神の怒りに触れてシュブ=ニグラスごと海底に封印されたそうな。

73:72
07/11/01 17:03:16 LRgza8PsO
連続m(__)m
>>72
に追加で太陽神としてアザトース、太陽神へ至る道であり太陽神を包む
神秘のベールとしてヨグ=ソトースを信仰していたらしい。

74:ミロ
07/11/01 18:55:41 +7Kfoqzu0
ルルイエ異本には人の皮で装丁した写本があるのか・・・
ちょっと怖いな

75:グレン
07/11/01 19:28:56 6UlyHsMQ0
>>71 Tinaさん
はじめまして~こんばんはm(_ _)m
そうね、今の生活は捨てる事になるよねきっと。。。
というか捨てざるをえないと思うの。
オタマジャクシが水の中での生活をすてざるをえないようにね。。。

76:グレン
07/11/01 19:35:42 6UlyHsMQ0
ちょっと話を変えるわね。
他のスレではこの話をする前に人間の進化について芋虫がサナギになって蝶になるって
話をしたの。
今が芋虫。芋虫はいきなりは蝶にはなれないわ。
必ずサナギになるの。
サナギの中ってきっとドロドロしたなんか変な感じになっているの。
なんだろうなー。
そこで自分の中のドロドロしたモノを見つめだんだんクリアーになって
蝶になると思うの。


77:グレン
07/11/01 19:39:38 6UlyHsMQ0
今の生活を捨てる為にはやっぱりとことん自分を見つめるサナギの時期を
すごさなきゃ、蝶にはなれないと思うの。
答えは見えてるのに人はそこに行こうとしないジレンマ。
これってサナギになる為の殻作りというか繭を作っている時期なのかもしれないよね。
2008年はものすごい変化がくるから自分に宿題を残しちゃった人たちは大変だと
思います。

78:グレン
07/11/01 19:41:56 6UlyHsMQ0
もちろん、みんなが大変なんだけど。
遣り残した事というか、後回しにしちゃってる事がある人というか
そういう人は特にキツイと思うの。でもそれが浄化につながるから。。。

79:グレン
07/11/01 19:44:22 6UlyHsMQ0
戦う事は決して、陸にあがる事ではないわ。
戦いは起こるかもしれないし起こらないかもしれないの。。。
そしてこの戦いは物質的な戦いではなくて霊的な戦いなの。

80:グレン
07/11/01 19:53:29 6UlyHsMQ0
>>72さん
連続全然かまいませんよ~。長文は読むの苦手なので区切ってくれた方が嬉しいんですよ。

81:グレン
07/11/01 19:54:10 6UlyHsMQ0
寝る。

82:本当にあった怖い名無し
07/11/01 20:07:47 jzzGFUBd0
グレンさんや
一万と2千年前に何らかの争いがあったとして、それは何がもとで争ったんですかね?

83:はかい ◆qREhZERIz.
07/11/01 20:09:04 c48CT8U90
グレン乙

84:ミロ
07/11/01 20:36:15 +7Kfoqzu0
グレンさんありがとう

85:萌え
07/11/02 00:08:44 pRMDHo0Q0
>>56
グレンちゃん バイオイベントです この面白いから読んでみて下さい

URLリンク(www.tdk.co.jp)
TDK テクマガ 「磁気と生命」

あと気になるんだけど 以前霊ちゃん(ペガたん)から 
私の魂はアトランティスのころ太陽に分類されたとかなんとかいわれたよ

てーことは 一万二千年前は私とグレンちゃんは敵だったのかな・・・仲良くしてくださいね^^

86:本当にあった怖い名無し
07/11/02 00:49:49 Cbd0CAUH0
>>65 メリーさんの物語はオカ板で2年ほど連載してました作品の一つです。

ですがデタラメや創作で作ったわけではありません。

実際に在る神話をベースに世界の成り立ちを解析しようとする試みです。

人間の創造から、楽園の追放、拷問にかけられる本物の神、

そして終末の予言など、

様々なエッセンスがぶちこまれております。

「ああ! 我らが父よ、なんと痛ましいお姿に!
人間達に『知恵』を与えたが為に、こんな残酷なる戒めを与えられて・・・!」

「・・・何ほどのものでもない、私に与えられた苦痛や刑罰も永遠ではない、
傲慢な神々が私の大地を海の底に沈め、その栄華を極めようと、
いずれ、彼らもまた凋落する日が必ずやってくるのだ。」

「天空の神々がその座を奪われる日が来るというのですか!?」

「・・・そうなったら痛快な事だろうな。」

「それはいかほどの未来なのでしょうか?
・・・幾つの暗い夜を過ごせば良いのでしょう?
何度、凍てつく冬を迎えればよいのでしょうか?」

「それは、お前の代から1万と三千年のはるか彼方の事だ、
その時、私はこの忌まわしい鎖を解き放たれ、地上に甦るだろう・・・。」



87:グレン
07/11/02 04:28:33 xdFxDVTL0
>>82
>>63みたいな事が起こったんじゃないかな?
ムーはアトランティスと交流があったしムーは平和を愛する民だったから。
ここら辺はもうちょっと探求できると面白いかなって思います。

88:グレン
07/11/02 04:32:39 xdFxDVTL0
>>83 はかいさん
今までとてもつらかったんだね。大変だったんだね。
わかります。
ワタシが書いたものではないんだけどはかいさんに詩を贈ります。

89:グレン
07/11/02 04:33:42 xdFxDVTL0
招待」
オライア・マウンテン・ドリーマー
~ネイティブ・アメリカンの長老の詩~

あなたが生活のために何をしているかは、どうでもいいことです。
私はあなたが何に憧れ、どんな夢に挑戦するのかを知りたいと思います。
あなたが何歳かということも関係のないことです。
あなたが愛や夢や冒険のためにどれだけ自分を賭けることができるか知りたいのです。

あなたがどの星座の生まれかということもどうでもいいことです。
あなたが本当に深い悲しみを知っているか、人生の裏切りにさらされたことがあるか、それによって傷つくのが怖いばかりに心を閉ざしてしまっていないかを知りたいのです。

あなたが、自分のものであれ人のものであれ、痛みを無視したり、簡単に片づけたりせずに、それを自分のものとして受け止めているかどうかを知りたいのです。

また、喜びの時は、それが私のものであれ、あなたのものであれ、心から喜び、夢中になって踊り、恍惚感に全身をゆだねることができるかどうかを知りたいのです。
気をつけろとか、現実的になれとか、たいしたことはないさなどと言わずに。

私はあなたの話すことが本当かどうかには関心はありません。
私はあなたが自分自身に正直であるためには、他人を失望させることでさえあえてすることができるかどうかを知りたいのです。

たとえ裏切りだと責められても、自分自身の魂を裏切るよりはその非難に耐える方を選ぶことができるかどうかを。
たとえ不実だと言われても、そんな時にあなたがどうするかによって、あなたと言う人が信頼に値するかどうかを知りたいのです。

私はあなたが本当の美がわかるかを知りたいのです。
それが見た目に美しく見えない時でも、毎日そこから本当に美しいものを人生に汲み上げることができるかどうかを。

私は、あなたがたとえ失敗しても、それを受け止めてともに生きることができるかどうか、それでも湖の縁に立ち、銀色に輝く満月に向かってイエスと叫ぶことができるかどうかを知りたいのです。


90:グレン
07/11/02 04:35:01 xdFxDVTL0
あなたがどこに住んでいるか、どれだけお金があるかはどうでもいいことです。
それよりも、あなたが悲しみと絶望に打ちひしがれ、どんなに疲れ果てていても、また朝が来れば起き上がり、子どもたちを食べさせるためにしなければならないことをするかどうかを知りたいのです。

あなたが誰を知っているか、あなたがどうしてここに来たかは関係ありません。
私とともに決してひるまずに炎の只中に立つことができるかどうかが知りたいのです。

あなたがどこで、何を、誰と勉強したかはどうでもいいことです。
私が知りたいのは、皆が見捨ててたった一人になった時、あなたの内側からあなたを支えるものは何かということです。

私はあなたが自分自身としっかり向き合い、その何もない時間の中にいる自分を心から愛しているのかどうかを知りたいと思っているのです。

91:グレン
07/11/02 04:41:03 xdFxDVTL0
>>84 ミロさん
いえいえ~、でもゆみちゃんやワタシの事を庇ってくれている人がいるのに
加勢に行けないってなんだか辛いです。。。

92:天
07/11/02 04:46:08 +MoiSZlYO
今生き残ってるのは
黒人 白人 黄人で
赤と青の人種は滅んでしまったんですね

93:グレン
07/11/02 05:06:21 xdFxDVTL0
>>85 萌えちゃん
バイオイベントかぁ手に書いといたからもう忘れないね!
うんうん、読んどくね~
アトランティスの頃って時代の事かな、場所の事かな?
もしかしたら敵だったかもだけど、日本に生まれてきてるからムーじゃないのかなぁ
それに太陽だったらまずムーだと思うんだけどなぁ。。。
ムーとアトランティスは交流してたから移り住んだり、結婚したりとかしたのかも。
敵だったとしても昨日の敵は今日の友です!仲良くしましょう~。

94:本当にあった怖い名無し
07/11/02 05:06:31 T+Po597y0
赤鬼さん
青鬼さん
ひよこじゃないっピーさん

95:グレン
07/11/02 05:09:44 xdFxDVTL0
>>86さん
へえ!とっても面白い試み!
世界各地に同じような伝説あったりするからね。
とても素晴らしい探求の仕方だと思います。
まとめサイトとかはないの?

96:グレン
07/11/02 05:15:34 xdFxDVTL0
>>92 天さん
おはようございます。滅んだのかもしれないし滅んでないのかもしれないよ。
ワタシたちより先に進化しちゃったのかも??
ナショナルジオグラフィックスで読んだんだけどね。
恐竜って今はいなくなっちゃったけど、鳥に進化したんだって。
だから鳥の先祖はみんな恐竜なんだって。
ウチにもね恐竜の子孫いるよ。シャクレっていう真っ黒なシャモだよ。

97:グレン
07/11/02 05:17:27 xdFxDVTL0
>>94さん
赤鬼さんと青鬼さんになっちゃったのかもね!
泣いた赤鬼ってとってもいい話だったけどムーの子孫だったのかなぁ。

98:本当にあった怖い名無し
07/11/02 07:45:39 Cbd0CAUH0
>>95 では小出しに・・・。

URLリンク(1st.geocities.jp)

もし良ければ、物語のほうのアドレスを表示します。

99:本当にあった怖い名無し
07/11/02 09:37:16 38oEvK8F0
URLリンク(2ch-library.com)

100:本当にあった怖い名無し
07/11/02 11:51:55 Cna8OAF5O
100

101:本当にあった怖い名無し
07/11/02 12:42:05 mD5euDOe0
( ^3^)ムー!!大陸大好きwwwwwww

102:はかい ◆qREhZERIz.
07/11/02 15:06:36 ufhLojPi0
>>89>>90自分にあてはまることばかりだけど、忘れていたものを
思い出させてくれたけど、涙は出ないけど、・・・
静かな勇気が湧いてくるような、いい詩ですね。。。ありがとです。



103:里中美子 ◆UIiQ5N7wO6
07/11/02 15:48:49 JBfDYdKHO
>>89-90本当にいい詩ですね。こんにちは。ちょくちょくロムりにきたいと思います。

104:ミロ
07/11/02 20:45:13 VOtqiqDr0
ネオ・パラダイム・ASKAだったかな
ムー大陸=パンゲアだという説

105:本当にあった怖い名無し
07/11/02 22:26:41 R8V0iwwu0
太平洋ってレムリアじゃないんですか?
そんなことはどうでもいいけど今年の薩摩白波ってどう?

106:グレン
07/11/02 22:30:19 JvHaVap40
>>105
まだ新酒でてないじゃん

107:グレン
07/11/02 22:39:00 JvHaVap40
>>98
ありがと~いっぱいだと読むのが大変なので小出しにしてくれた方が嬉しいですw
これは面白そう!騎士団とかゆみちゃんが作ってたし~
是非本文のほうもよろしくお願いします!

108:本当にあった怖い名無し
07/11/02 22:42:32 4BbKWgyL0
>>105
レムリアはインド・マダガスカル・オーストラリアに共通する生物分布を説明する、仮説上の大陸。
しかし、そんな陸地はありえない事が証明されている。

パンゲアの状態ではインドはユーラシアから離れて、丁度マダガスカル・オーストラリアに挟まれているので、
今のインド亜大陸がレムリアの正体。

109:グレン
07/11/02 22:44:05 JvHaVap40
>>102 はかいさん
どういたしまして。はかいさんの感想を聞いて贈ってよかったって思いました。

110:グレン
07/11/02 22:45:27 JvHaVap40
>>103 里中さん
ロムるだけじゃなくって色々書いていってよw

111:本当にあった怖い名無し
07/11/02 22:46:07 4BbKWgyL0
大洪水の前後で、異星人にしろ地球人にしろアトランティスに相当する他所の超文明と交流した覚えはないんだが・・・。

112:グレン
07/11/02 22:48:48 JvHaVap40
>>104 ミロさん
ムー大陸=パンゲアかぁ
ちょっと調べておきますね。

113:グレン
07/11/02 22:49:43 JvHaVap40
>>111
大洪水のときの記憶あるの!?
よかったらお話聞かせてください。

114:( ゚Д゚)ウッウー
07/11/02 22:54:44 M9kULIynO
>>111 kwsk

115:本当にあった怖い名無し
07/11/02 22:57:36 pxEFRCK50
昔のパソ通BBSの雰囲気だ。
懐かしい。

116:本当にあった怖い名無し
07/11/02 22:59:56 QoWT4sEfO
一万年と二千年前から あ・い・し・て・るぅ~

117:本当にあった怖い名無し
07/11/02 23:05:44 4BbKWgyL0
>>113-114
>>63です。異星人は自分らだけだったし、地球人は黒人系が一番進んでいた。
アトランティス大陸なんて無かったし、超文明とかそもそも地球人の大帝国なんて無かったよ。
アトランティスは人類有史以降の火山島の都市国家なんじゃないかな。

118:( ゚Д゚)ウッウー
07/11/02 23:25:33 M9kULIynO
>>117 なるほど、やっぱり異星人が先住民だったのかな?

119:グレン
07/11/02 23:27:26 JvHaVap40
>>116
待ってました~!実はスレタイ書いた時から誰かが歌ってくれないかなぁって
待ってたんだwありがと

120:グレン
07/11/02 23:29:45 JvHaVap40
>>117
>>63さんでしたか。よかったらコテつけてよ~
異星人がきたときはすでに人類は地球にいたんですか?

121:うにょ
07/11/02 23:31:37 NwtQKOpzO
むーたいりくは、沖縄にあったって説はかなり目からウロコだったょ。

122:本当にあった怖い名無し
07/11/02 23:53:15 4BbKWgyL0
>>118
異星人が先住民として地球に居たのではなく、一万二千年前の場合、何か目的があって来たんだと思う。

>>120
一万年以上前に既に人類はサルじゃなくなってるよ。
もっと古い時代に異性人が干渉したかは残念ながら覚えていない。
けど、異星人は地球の場所を知っていたよ。異星人が地球に来たのは、初めてではないはず。

123:グレン
07/11/02 23:55:05 JvHaVap40
>>121
グラハム・ハンコックさんの本の写真とても美しいもんね。
あの海底遺跡はやっぱりムーだよね。

124: 株価【61】 深夜2番 ◆SpringP7.w
07/11/03 01:23:24 wiSM3iYd0
>>1
グレンさん、新スレ乙です☆

125:本当にあった怖い名無し
07/11/03 02:10:37 EkSzjo1l0
えー、ではお言葉に甘えまして・・・、

URLリンク(1st.geocities.jp)

まずはここから。

「私、メリー・・・いま、あなたの後ろにいるの・・・。」
呪われた人形メリーの物語・・・。

そして、その背後には、
一万二千年前に冥界に封じ込められた魔王の存在が・・・。




126:本当にあった怖い名無し
07/11/03 14:38:53 OLz93SAO0
もう、ジェームス・チャーチワードなんて誰も知らんな。

いきなり、宇宙人だモンな、、。

127:本当にあった怖い名無し
07/11/03 15:17:17 EkSzjo1l0
>>126 知ってるよん。


128:本当にあった怖い名無し
07/11/03 18:28:52 lFRpWDFSO
ーム(・ω・)ムー

129:本当にあった怖い名無し
07/11/03 18:48:42 CxX5LmY/O
アトランティスって地中海の一部分の地名だったよ。
なんかで沈没したんだよね。

130:本当にあった怖い名無し
07/11/03 18:51:23 CxX5LmY/O
あ!ムーのほうか!

昔はインドネシアの島の辺から、
沖縄位まで島だったよ。

沈んで高い場所だけ転々と残ってるよね。

131:本当にあった怖い名無し
07/11/03 18:52:20 TQUyjUGrO
レムリア大陸マダー

132:本当にあった怖い名無し
07/11/03 19:42:44 buDB9uYp0
このキモイ人誰?知ってる?
URLリンク(2ch-library.com)

グレンとゲレンって名前似てるけど同じ人なの?
屁たれは答えられない?

133:本当にあった怖い名無し
07/11/03 19:45:51 buDB9uYp0
URLリンク(2ch-library.com)
このキモイ画像を2chの全板に空爆してきていい?
コイツ誰だか知りたいよ
誰なんだろうね?

134:本当にあった怖い名無し
07/11/03 21:05:37 R8BSSu1V0
【イルカ】人気女優ヘイデン・パネッティーアらが日本のイルカ捕殺に抗議→漁師たちと海上でやり合う…和歌山・太地(画像有)★7
スレリンク(newsplus板:768番)

768 :名無しさん@八周年:2007/11/03(土) 21:01:21 ID:cULQFYT60
【Sybazzi!】
ブラジャーの訪問販売!?身元不明の女装男 逮捕

神奈川県警は3日午前10時ごろ、アキレス新百合ヶ丘マンション付近を下着姿で徘徊している住所不明、年齢不明、氏名不明の男を猥褻物陳列罪で現行犯逮捕した。
付近の住民から「女性の下着を着けた男がブラジャーの訪問販売をしている」との通報があったことから警察官がかけつけあえなく御用となった。
このブラジャーを身に着けた男は「自分ごと買ってくれるご主人様が欲しかった。」と供述しており「このことが親にばれたら申し訳ないので身元は明かせない」
と、身元を明かすことを拒絶していると言う。

※容疑者は2chねら~の常連!?容疑者常駐スレッドでの画像はこちら
スレリンク(occult板:99番)

135:グレイ
07/11/03 21:18:05 PhKP990e0
【Sybazzi!】
ブラジャーの訪問販売!?身元不明の女装男 逮捕

神奈川県警は3日午前10時ごろ、アキレス新百合ヶ丘マンション付近を下着姿で徘徊している住所不明、年齢不明、氏名不明の男を猥褻物陳列罪で現行犯逮捕した。
付近の住民から「女性の下着を着けた男がブラジャーの訪問販売をしている」との通報があったことから警察官がかけつけあえなく御用となった。
このブラジャーを身に着けた男は「自分ごと買ってくれるご主人様が欲しかった。」と供述しており「このことが親にばれたら申し訳ないので身元は明かせない」
と、身元を明かすことを拒絶していると言う。

※容疑者は2chねら~の常連!?容疑者常駐スレッドでの画像はこちら
スレリンク(occult板:99番)

URLリンク(2ch-library.com)


136:本当にあった怖い名無し
07/11/03 21:54:14 wlYhNXrg0
朝銀元職員に逮捕状 顧客預金詐取容疑 総額3億円超か 福岡県警 (2007年10月23日掲載)

福岡県警捜査二課と博多署は、経営破たんした旧朝銀福岡信用組合の事業を引き継いだ朝銀西信用組合(本部・広島市)の北九州支店元幹部(46)が
顧客の預金数百万円をだまし取ったとして、詐欺容疑で逮捕状を取った。23日中に逮捕する。朝銀信組の破たん処理には巨額の公的資金が投入されている。
県警は元幹部が公的資金投入後も含めて着服を繰り返し、総額は3億1800万円に上るとみて、使途などを調べている。

調べでは、元幹部は2004年11月から06年3月までの朝銀西信組北九州支店次長当時、払戻請求書を偽造して顧客の預金から数百万円をだまし取った疑い。
緊急に払い戻しの依頼があったように装い、職員に請求書を書くよう指示して着服を繰り返していたとみられる。

同信組によると、元幹部は1998年8月から06年3月までの間に、顧客13人の預金約3億1800万円を同様の手口で着服していたという。
旧朝銀福岡信組の久留米支店副支店長、朝銀西信組の福岡支店次長だった時期も含まれており、
破たん処理のため公的資金が投入された01年以降も着服を繰り返していたことになる。

 同信組の調査に対し元幹部は「(着服した金は)ギャンブルなど遊興費に使った」と話している。これまでに被害弁済はされていない。
県警は詳しい使途についても調べる。同信組は昨年5月、元幹部を懲戒解雇し、同7月、業務上横領容疑などで県警に告訴していた。

URLリンク(www.nishinippon.co.jp)

朝銀信用組合
在日朝鮮人のための金融機関で、在日本朝鮮信用組合協会(現在は解散)に加盟していた信用組合の総称。
最大で全国に38組合があったが、バブル期の融資焦げ付きなどで1997年から99年にかけて、
朝銀福岡信用組合など16組合が破たんし、7組合に再編された。この破たん処理のため、
2002年までに約1兆4000億円の公的資金が投入された。朝銀西信用組合には01年、
1650億円が投入された。

137:本当にあった怖い名無し
07/11/03 23:23:34 rvsXEapo0
>>130
ドンだけ昔だよw
氷河期全盛か?

138:本当にあった怖い名無し
07/11/04 00:12:56 jwKJt575O
>>137
確か地図みたの7千年位まえかな~?
オーストラリアよりでかい島だったよ。

139:本当にあった怖い名無し
07/11/04 01:15:44 bnwzkKiA0

TBS「ここが変だよ日本人」にも出演していた在日韓国人(キム・ムギ)氏の衝撃講演動画です。
本国韓国人に日本国内での日本人に対する「世論操作」「世論工作」の実践方法と成果をレクチャーしている衝撃動画です。

URLリンク(vision.ameba.jp)
URLリンク(vision.ameba.jp)

韓国の一方的な捏造歪曲歴史観を日本に流布させるための実践方法を本国韓国人に伝授しています。
心ある日本人は日本中に知らせてください。
本当にやばいです。

140:本当にあった怖い名無し
07/11/04 04:05:16 2Vh00UopO
>>121
あの海底遺跡が出来た時代は今より水位が低く当時は地上にあった。
確かに貴重で珍しい遺跡だがムーとは関係ない。
オーパーツやミッシングリンクを超古代文明の遺産とか宇宙人の来訪の
証拠とかすぐ主張するのは考古学をバカにしすぎ。

>>126
モアイが云々とか言っている時点で知らないか無視だろ。
最初にムーについて発表した人物であるが、証拠は全部偽物だったし。
そもそも海底の地形調査でムーもアトランティスもレムリアも否定された
事だって無視してるし、自説に都合の悪い事はたとえムーの産みの親でも
このスレでは無かった事になるのだろう。当然このレスもスルー。

後、パンゲアがあったのは確か2~3億年前で流石にムーとは年代が離れすぎ。

141:ミロ
07/11/04 04:51:44 LnPPKC+a0
太平洋には大陸の地殻がないからムー大陸は存在しない
チャーチワードの説は地球科学的に否定されてる
確かに

142:本当にあった怖い名無し
07/11/04 07:40:36 33EHV5rr0
なるほど。
みなさんお知り合いなんですか。
そーですか。
へぇー。

143:本当にあった怖い名無し
07/11/04 12:21:25 ew7tJh8m0
この場におよんでもレスつける奴って、普通にブラジャーオカマと素で語り合える奴なんだろうな。
すごい肝っ玉持ってるよね
すげえよ

144:本当にあった怖い名無し
07/11/04 19:58:18 zOtQqSJc0
おや…
レスがつかないな…
試合放棄かい?



勝ったぞーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!

145:本当にあった怖い名無し
07/11/04 20:21:50 9R0dmVdW0
なんか勝負してたの?

146:本当にあった怖い名無し
07/11/04 20:28:26 IonvtcLL0
>>145
URLリンク(yabou.web.infoseek.co.jp)

URLリンク(yabou.web.infoseek.co.jp)

URLリンク(yabou.web.infoseek.co.jp)

147:本当にあった怖い名無し
07/11/04 20:48:48 9R0dmVdW0
わかるかー!?

148:本当にあった怖い名無し
07/11/05 00:51:20 tK1xg2CgO
プーケットだっけ?
凄い津波があったのって?
千年に一度位あんな津波があるよね。

アトランティスもあんな感じだったのかな?

ムーは少しずつ沈んだんだろうな。

国が沈みそうだからモアイ像建てたんでしょ?
意味無かったけど…


149:本当にあった怖い名無し
07/11/05 01:31:59 uA6VYChJ0
神々の怒りに触れ沈められたの。

人間が「心」を手に入れてしまったから。

神々は人間が成長して、いつか自分達の座を引き摺り下ろされる事を恐れたんだ。

本来、人間はその時点で地上から消え去るはずだったのだが、

人間に心を与えた一人の神が、

神々と取引をする事によって、人間はその後も行き続ける事を許されたんだ。

・・・その神は人間に「箱舟」を教えた。

そして自らは、神々との約束どおり、

暗い、深い大地の底に封じ込められたのです。

150:本当にあった怖い名無し
07/11/05 04:46:53 t8X2UzZ20
グレンって人、多分知能が普通の人よりも弱いんだな
いろいろなスレのレス見てると、技巧的な表現をこだわる姿勢がないし
即物的な返答ばかりなんだよね
曰く「ごめんなさい二度としません」「ありがとう!幸せを祈ってるよー!」
みたいな感じでね。
あんだけ毎日いろいろなところに書きこんでいるのに、技がない。
おそらく知能も低い。苦労することに馴れてない。楽なほうにすぐにいく。
でもそうやって努力しないと得られない領域をいつも凄く求めている。
何故ならグレンは目立ちたいんだね、注目されて、人から好かれたい。
でも知能が弱い。良い文章も書けないのを自分で分かっている。
美意識もあるんだけど、自己批判の果てに到達して身に付けるものという苦労を
放棄してるから、すっごくグダグダの甘い褒め言葉しか使えない。
絵空事のような言葉しか書けない。
今更誰もそんな言葉には引っ掛からないような。引っ掛かるとしたらおそらく中学生くらいは
騙せるだろうと思う。校門の外で手品を売ってるおっさんみたいな感じだね。
子供にしか相手にされてないし、寂しい奴しかグレンの事を相手にしていない。
基本的に忙しくてなかなかオカ板に来れない人は、こんな人は、ひっかからないだろうね。



151:グレン
07/11/05 10:44:09 ico0VuRe0
>>124
2番さんありがと~!
まさか2番さんが来てくれると思わなかったのでちょっとビックリですw

152:グレン
07/11/05 10:48:07 ico0VuRe0
>>125
あーそのスレ知ってる!
でもスレタイで、うわ、怖い話苦手~と思って読んでなかった。。。
もったいなかったなぁ。
今読んでみたらとても引き込まれました。
続きおねがい!

153:グレン
07/11/05 10:52:21 ico0VuRe0
>>129
地中海は昔は谷でアトランティス大陸から逃げ込んだ人が住んでたって聞いた。
大西洋は英語でアトランティックオーシャンっていうからアトランティスの名残
ってきいたけどアトランティスについては詳しくないです。


154:グレン
07/11/05 10:53:11 ico0VuRe0
>>131
レムリアはまだです。

155:グレン
07/11/05 11:13:49 ico0VuRe0
>>140
海底の地形調査でムーもアトランティスもレムリアも否定されたって別にいいよ
そもそも、天使や精霊の世界が見えて人間は愛によって進化するなんていうヤツは今の社会では異端なんだ。
ムーには平和を愛する人たちが住んでいて一万年と二千年前に沈んでしまったけど自分が昔その世界にいたなんて誰が信じてくれると思う?
どうせ科学的な根拠がないたわごとだって言われるだけだよ。
ウソつき呼ばわりされていつだってワタシは厄介者なんだ。。。
くだらない事ばかりやってないでもっと生産的でましな事をやれといつも言われているんだよ。
ワタシは考古学板にいたんだけど、お前はオカ板行けって言われて
そこだって追い出された。



156:グレン
07/11/05 11:17:33 ico0VuRe0
人の流れに逆行するようなヤツは川底に沈むんだよ。。。
うまく、渡れないやつは世間の波にのまれて溺れ死ぬんだよ。。。
でもね、たとえ川底に沈む石になったっていいからワタシは真実のそばで
生きていたいの!

157:ミロ
07/11/05 11:24:55 16NDnJ7B0
まぁ、ないと言いきってしまえば夢がないかな

158:本当にあった怖い名無し
07/11/05 11:32:13 I4Mv7v+vO
無い物は無い。それを受け止める心。それを認める勇気。


159:ミロ
07/11/05 11:36:26 16NDnJ7B0
>>158
ムー=パンゲアはやはり駄目か?
確かに時代が離れすぎているが

160:本当にあった怖い名無し
07/11/05 11:39:33 I4Mv7v+vO
>>159
厳しいね。
アトランティスならまだ信憑性がある。
それでも時代考証をし直す必要はあるが。
1万2千年前は無理ありすぎ。

161: ◆BVEXmd.ZBA
07/11/05 12:01:39 MNFgoQc00
アスティコの時代考証も1万2千年辺りまで遡れる(らしいが・・)
ピラミッドもDQN学者の説ではそこら辺りまで逝くらしいが・・

まあ、俺たちが思っている以上に1万年前も文化的だったのかも・・

162:ミロ
07/11/05 12:04:30 16NDnJ7B0
>>160
アトランティスは9千年前に滅亡したといわれてる
でも何故か古代ギリシャと戦った記述があるらしいな

163:本当にあった怖い名無し
07/11/05 12:09:32 I4Mv7v+vO
>>161
1万2千年前に文明があったという証拠がどこにもないからね。
新しく遺跡でも出土しない限りアトランティスは数千年前にあっと見なすのが良心的。
ムーはありえない。


164:本当にあった怖い名無し
07/11/05 12:39:52 POhk4F5S0
モホス文明についてはヌルー?

165:140
07/11/05 13:05:25 FRzzYKbrO
>>155
別に私はムーを完全否定している訳ではないです。
以前にムー=南極大陸なんて話を書いたのは私ですし、
最近の考古学では四大河文明より古い文明が幾つも見つかっているから、
一万二千年前にムーがあったて主張自体は別に構わない。
トロイだって科学的根拠はなくおとぎ話だと思われてましたし。
私がゆるせないのは、最近の調査や研究結果を無視して自分の主張が
事実だと主張する事、それはただの妄言こんな所で言うべきでない。
地球には沈没した大陸はない、まずこれを認めるべき。
ムーの説にはこの事を認めたムー=海洋帝国なんて説もあったはず。

166:ミロ
07/11/05 13:10:09 16NDnJ7B0
ノアの洪水とか少し調べてみようと思う
これが重要なポイントかもしれない
>>164
モホス文明は・・・ごめん、よく知らない

167:本当にあった怖い名無し
07/11/05 13:26:17 5HvDwnwH0
アトランティスは、紀元前1400年に海底火山の大噴火があったサントリーニ島がモデルだと言われている。
プラトンの記述を1/10にすると丁度話が合うそうだ。
中に出てくる『ポセイドンの柱』も、ジブラルタル海峡でなく
ペレポネソス半島つまりギリシャ本土の沖の事だそうだ。


168:本当にあった怖い名無し
07/11/05 13:33:26 hajmGZtO0
アトランティスは諸説が様々ある。
どの説も決定打にかけており、アトランティス探しは邪馬台国論争状態にあるといえる。
だが、ムー大陸はこれがない。
数千年前に太平洋文明圏とでもよぶ文明や文化があってもおかしくはない。
だが、太平洋上に大陸はなかった。
ちなみにムーを言い出したのはチャーチワードは、ついに原典を公開しなかった。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
この態度だけでも、ムーをまともに取り上げる価値はない事の証拠だ。

169:本当にあった怖い名無し
07/11/05 13:39:32 5HvDwnwH0
インドの僧院にあった粘土板に書いてあったそうだが
逆に、ナンの物証もない一人のヤマ師の法螺が
2世紀に渡って語り継がれている事がスゴイ。

でも、子供の頃から随分楽しませてもらった。
有難う、ジェームスおじさん。

170:本当にあった怖い名無し
07/11/05 13:44:02 hajmGZtO0
ちょっと文章がおかしかったので、修正したい。

アトランティスは古来より文献に登場する、信憑性の高い伝説だ。
しかしムー大陸はチャーチワードの文書しか存在の証がない。
しかもそれは紹介文。
チャーチワードのいう「ナーカル碑文」(粘土板)の本体はついに公開されなかった。
原典がないならともかく、原典はあるとしながら写本だけしか公開しなかった。
これは致命的。
チャーチワードの言う「ムー大陸」は全くのデタラメと呼ばれても文句は言えない。

って、書いてる俺も失われたムー大陸にはロマンを覚えていたよ。
学校の図書館でこれを手にしたときの興奮はいまでも忘れられない。w


171:本当にあった怖い名無し
07/11/05 13:46:42 hajmGZtO0
×信憑性が高い
○信憑性があるかも知れない

信憑性が高いと言ったら語弊があるな。
その可能性がある、程度だから。w
(個人的にはその可能性は低くないと思ってるが・・・)

172:129
07/11/05 14:37:17 tK1xg2CgO
>>153
私はアトランティスにいたわけじゃなく、7千年位まえに古い地図をみたんです。

その時は小さくて、地図をみながら、父親に、
「ここにアトランティス人がいたんだよ」と聞いただけなので、
グレンさんの書いている通りかも…。

173:129
07/11/05 14:37:51 tK1xg2CgO
>>153
私はアトランティスにいたわけじゃなく、7千年位まえに古い地図をみたんです。

その時は小さくて、地図をみながら、父親に、
「ここにアトランティス人がいたんだよ」と聞いただけなので、
グレンさんの書いている通りかも…。

174:本当にあった怖い名無し
07/11/05 15:13:22 8ONVOfaM0
>>140
>ただの妄言こんな所で言うべきでない。
科学的な裏付けができない事こそ、オカ板で語るんだと思いますが。

175:本当にあった怖い名無し
07/11/05 15:18:26 hajmGZtO0
>>174
いや、そうじゃないでしょ。
オカルトでは裏付け有ること多いでしょ。
その裏付けは科学的に限らず、人の記憶や印象とかでもあります。
類似した報告とかであった場合、根拠無くても通じること有りますよ。
幽霊を見た、超能力がある、そういうの。

でも、ムーVSアトランティスみたいなのは、そういう類じゃないでしょ。
類似性が殆ど無く、「前世の記憶」にでも頼らない限り出てこない話。
こういうのはオカルト板でも相手にされないことが殆どですよ。


176:本当にあった怖い名無し
07/11/05 16:08:09 8ONVOfaM0
考古学とか科学的な裏付けがあれば、前世の記憶にしても証言として有利であるってだけでしょ。

177:本当にあった怖い名無し
07/11/05 16:10:43 hajmGZtO0
>>176
うーん、ちょっと違うと思う。
大陸の有る/無しは科学的な裏付けが100%の意味を持つ。
でも、前世云々ってのは解釈のよって幾らでも変貸するっしょ。

 「前世の記憶で1000年前の東京の夢を見た。摩天楼で闘う夢だ。」

前世の記憶が間違ってるとは言わないけど、1000年前に東京はないしまして摩天楼もない。
この場合、夢を見た際に「1000年前」と設定したのが間違いだったって事になるでしょ。
前世の中身云々の検討をするにせよ、実際の歴史と照らし合わせるのって大切だと思いますよ。

178:本当にあった怖い名無し
07/11/05 16:22:01 5HvDwnwH0
>>176
その通り!
妄想でも前世記憶でも良いから
面白い、wkwkするウソをついて欲しいだけ。
それがオカ板。
「前世で見てきた」とか「天使に教えられた」とか言っても
客観的事実や科学と矛盾したんじゃ、ナニその自分語り頭大丈夫って白けるだけだろ?


179:グレン
07/11/05 16:37:48 ico0VuRe0
石器時代が一万年以上変わったなんていう事件もあったし
最近ではES細胞捏造なんてのもあったし科学万能主義というのも考えもの
だと思います。
プレートテクトニクスはナショナルジオグラフィックスで読んだ程度ですが多少は知っています。
考古学とか地球科学を馬鹿にするつもりはありません。
ただムーの沈んだ理由が大陸移動だったかどうかはわかりません。
129さんの言ってるように大陸ではなく、宇宙船だったのかもしれませんし。
大陸移動とは別のメカニズム、たとえば隕石の衝突などが原因で沈んだのかもしれないし
なんらかの理由で現在の南極に移動したのかもしれません。

180:グレン
07/11/05 16:40:38 ico0VuRe0
>>158
あなたは何を基準に真実を真実と判断しますか?

181:グレン
07/11/05 16:42:16 ico0VuRe0
>>163
縄文時代から見れば現代の全てがありえない感じだったでしょうね。

182:グレン
07/11/05 16:43:32 ico0VuRe0
>>164
ごめんなさい。ヌルーしてるわけではないのですが知らないんです。
よかったら教えてください。

183:本当にあった怖い名無し
07/11/05 16:45:49 hajmGZtO0
>>181
未来予測と過去の検証を一緒にしてる時点でアウト。

184:グレン
07/11/05 16:50:51 ico0VuRe0
>>165 140さん
海洋国家説もありますね。
色々な角度から探求していきたいと思っています。
日本は農耕文明って誰が言い出したか知らないですが、本来は海洋文明
とされるべきですよね。
現代でも船の上でずっと暮らしている民族もあるし、一夜にして沈んだというのなら
巨大船、もしくは三国志の連環の計みたいに船をつないでいたものが沈んだとも
考えられます。

185:グレン
07/11/05 16:51:51 ico0VuRe0
>>183
なんで?

186:本当にあった怖い名無し
07/11/05 16:52:50 hajmGZtO0
>>185
よく考えよう。

187:グレン
07/11/05 16:54:09 ico0VuRe0
>>166 ミロさん
ノアだけでなく世界中の洪水伝説がポイントだと思うんです。
なぜ洪水が起こったのか?どういうメカニズムで洪水が起こったのか?
そのとき何が起こったのかって感じで。。。

188:グレン
07/11/05 16:54:59 ico0VuRe0
>>186
ヤダ

189:本当にあった怖い名無し
07/11/05 16:55:47 hajmGZtO0
>>188
んじゃ、そのままどーぞ。

190:グレン
07/11/05 16:56:47 ico0VuRe0
>>170
公開しなかった、できなかった理由があるのかもしれません。。。

191:本当にあった怖い名無し
07/11/05 16:57:45 hajmGZtO0
>>190
理由が問題なんじゃない。公開しなかったことが問題なんだ。
んなこたあ、当たり前だ。
竹内文書ですら、原典がちゃんと公開されてるってのに。

192:164
07/11/05 17:02:37 POhk4F5S0
>>182
まだ呼称すら決まってないけど、テレビで何回か特集されている、アマゾンのモホス平原に痕跡の残っている巨大文明圏。簡単な説明は以下に。

URLリンク(ja.wikipedia.org)

「ロマ」「テラプレン」で検索してみると良いかも。

193:本当にあった怖い名無し
07/11/05 17:02:41 5HvDwnwH0
>>184
ムー=海洋国家説と言うのは
そう云う意味じゃないと思います。
横レス失礼

194:グレン
07/11/05 17:03:28 ico0VuRe0
>>172 129さん
ワタシもアトランティスについてはよくわからない事が多いのでなんとも
言えないのですが人類って色んな場所に移動したみたいですよね。

195:グレン
07/11/05 17:06:08 ico0VuRe0
>>193
あ、わかります。
船の説は別の視点で書いたんです。

196:本当にあった怖い名無し
07/11/05 17:08:54 8ONVOfaM0
>>184
日本が稲作を始めて農耕民族になったのは、弥生時代以降だね。
大陸系の渡来人が稲作を伝えたという。

197:本当にあった怖い名無し
07/11/05 17:09:08 CJQhbqZB0
非常に興味深いスレなんですが、スレ主が一人でレベルを下げてるような気がします。

198:本当にあった怖い名無し
07/11/05 17:15:24 hajmGZtO0
>>193
太古の洋上に国家という概念があったかどうか分かりませんが、
かなり広い範囲で島と島を結ぶ交易が存在し文化の行き来があったみたいですね。
環太平洋文化とも言うべき、様々な民族交流があったのではないかと推測します。
ポリネシアの民俗文化は日本にも流入してますし。

「海のグレートジャーニー」
そう呼んでも差し支えないほど、古代の海は活発な時代だったんじゃないかな、
と個人的には思ったりします。


199:グレン
07/11/05 17:15:25 ico0VuRe0
>>175
ワタシは考古学板でオカ板池って言われてここにたどり着いたからいいの!

200:本当にあった怖い名無し
07/11/05 17:16:20 hajmGZtO0
>>199
んじゃそうすれば。
俺を含め、オカ板住人諸氏はフツーに書き込みを楽しんでるだけだしね。
別に誰に何かを強制するつもりなんか無いし。

201:グレン
07/11/05 17:17:51 ico0VuRe0
>>177
時間については天界とか5次元6次元の時間の流れって現在の時間の流れとは
ちがうからある程度は勘弁してください。

202:グレン
07/11/05 17:21:19 ico0VuRe0
>>198
人類の発祥の地より東の果ての日本まではるばる旅をしてきた日本人は
グレートジャーニーだと思います。

203:グレン
07/11/05 17:21:58 ico0VuRe0
>>197
じゃあ、すこし黙っています。。。

204:本当にあった怖い名無し
07/11/05 17:24:52 hajmGZtO0
>>203
スレ主なんていないっしょ。
ここは占有スレじゃないんだから。オカ板でみんなで共有し合うスレでしょ。
スレ発起人は住人の一人に過ぎないでしょ。
「ここは私のスレ」なんてのは、2ちゃんでは許されないのだから。

205:本当にあった怖い名無し
07/11/05 17:28:28 8ONVOfaM0
それは初めて聞いたな

206:本当にあった怖い名無し
07/11/05 17:31:51 5HvDwnwH0
>>193
ですから、>>184みたいに船を繋げて大陸にするとか言う意味じゃないと云う事です。

海洋国家説は一番妥当性のある説だと思います。
大きめのディンギー程度のカヌーで、木切れにしか見えない海図を元に
太平洋を走り周る古代人たちに、宇宙人云々よりずっとロマンを感じるのは私だけでしょうか?
ただ、他の地域にインパクトを与えるような文明になり得るか?と云う疑問はありますが。
しかし、幾つかの島々に巨石遺跡が残っているのも事実です。
それを可能にした人口や技術、生産力、それを基礎とする国家があったと云う事でしょう。

207:本当にあった怖い名無し
07/11/05 17:33:03 5HvDwnwH0
>>193 ×
>>198 ○

208:本当にあった怖い名無し
07/11/05 17:35:51 hajmGZtO0
>>207
了解しております。

>>205
私あてじゃないかも知れないけど、念のために。

URLリンク(info.2ch.net)

スレッド
 固定ハンドルが題名に入っている・固定ハンドルが占用している・閉鎖的な使用法を目的としている・等は、
 自己紹介板・最悪板・夢・独り言板・おいらロビー・なんでもあり板以外では、原則として全て削除または移動対象にします。
 ただし、固定ハンドル個人が一群または二類に属する時は、他の削除規定に触れない限り様子見となります。


209:本当にあった怖い名無し
07/11/05 17:37:23 8ONVOfaM0
四大文明の時代の南太平洋はそんな感じだったかもな

210:グレン
07/11/05 17:38:56 ico0VuRe0
>>204
うん、ワタシもそう思ってるよ~スレはみんなのものだってね。
スレ主という言葉をこの場合>>1を指しているようなので、答えました。
ちょっとお茶して出かけるのでちょうどよかったんです。

211:グレン
07/11/05 17:40:05 ico0VuRe0
ではでは~

212:本当にあった怖い名無し
07/11/05 17:41:30 8ONVOfaM0
>>208
コテハンが占有している訳ではないし、誰も閉鎖的な使用をしてはいないと思うが。

213:本当にあった怖い名無し
07/11/05 19:02:51 AFNGKHXM0
埋めちゃうぞおじさんが来るって
怖いねええええ

214:本当にあった怖い名無し
07/11/05 19:10:17 aWx3Ikv40
つうか、自分の意見も無い>>197が一番、このスレを盛り下げている件について。
自分もだけど・・

215:本当にあった怖い名無し
07/11/05 19:15:10 uA6VYChJ0
>>152 では後ほどメリーさん、第二章を。

まだ、古代の神々は出てきませんが。
第三章から荒れ狂う冥府の王・ヴォーダンの記述が現われます。


・・・しかし、いきなり伸びたね・・・。

216:本当にあった怖い名無し
07/11/05 19:30:53 AFNGKHXM0
9時ころから埋めちゃうぞおじさんが来るって。
さっき携帯にでn

217:本当にあった怖い名無し
07/11/05 20:48:50 uA6VYChJ0
では!

Lady メリー第二章!
URLリンク(1st.geocities.jp)

>>216 私は、・・・今、おまえの下にいるよぉぉ・・・。


218:禿鷹 ◆aiSlHqUd2c
07/11/05 21:01:49 IQidSYKk0
【地獄の使】

昼飯がすむと、老婆は裏の藪から野菊や紫苑(しおん)などを一束折って来た。
お爺さんはこの間亡くなったばかりで、寺の墓地になった小松の下の土饅頭には、まだ鍬目が崩れずに立っていた。

老婆はその花束を裏の縁側へ置いて、やっとこしょと上へ昇り、他処(よそ)往きの布子(ぬのこ)に着更え、
幅を狭く絎(く)けた黒繻子の帯を結びながら出て来たところで、人の跫音がした。
表門の方から来て家の横を廻って来る静な跫音であった。


219:禿鷹 ◆aiSlHqUd2c
07/11/05 21:02:59 IQidSYKk0
「話が長くなるとお墓参りがおくれるがなあ」
老婆は気がねのいる人が来たではないか、と思ってちょっと困った。
家の隅になった赤い実の見える柿の木の下へ、嬰児(あかんぼ)を負った婦(おんな)が来た。それは孫女(むすめ)であった。

「ああ、お前か、私はまた何人(だれ)かと思ったよ」
孫女は隻手に手籠を持っていた。彼女は老婆と顔を見あわすと、にっと口元で笑ったが、老婆の着更をしているのを見ると、
「お墓参り」
老婆はもう縁側に出ていた。


220:禿鷹 ◆aiSlHqUd2c
07/11/05 21:03:45 IQidSYKk0
「昨日も一昨日(おととい)も、雨で往かれざったから、今日は往こうと思ってな」
と云って、孫女(むすめ)の背に負っている嬰児(あかんぼ)を見たが、嬰児は睡っていた。
「おお、おお、睡っているな、可愛い可愛い顔をして」
「今、睡ったばかりよ」
と、孫女は手籠を縁側に落すように置いて、
「今日は芋を掘りましたから、すこし持って来ました」
老婆は籠の中を覗いた。きれいに洗った里芋の新芋が八分目ばかり盛ってあった。

221:禿鷹 ◆aiSlHqUd2c
07/11/05 21:04:29 IQidSYKk0
「これはありがたい、晩には煮て、お爺さんにもあげよう、籠を借りて置いてもかまわないかな」
「かまいませんよ、この次に貰って往きますから」
と、孫女は縁側に腰をかけて、

「お婆さんは、出掛だけれど、ちょっと話がありますが」

「どんな話だよ、かまわない、話があるなら話してみな」

老婆は孫女の身に、何か心配ごとでも起ったのではあるまいか、
と、思って縁側に蹲んで、孫女の顔を覗き込むようにした。


222:禿鷹 ◆aiSlHqUd2c
07/11/05 21:05:29 IQidSYKk0
「私のことじゃない、お婆さんのことじゃが、お婆さんが我家(うち)に来ないもんじゃから、
我家の作造が心配して、お婆さんは何か私に気に入らないことがあって、
それで来ないかも判らん、よくお婆さんの腹を聞いてくれ、私のいたらん処はなおすと云うて心配しておりますよ、
お婆さんは何故我家へ来ません」

「なに往くとも、どうせお前等二人に世話になろうと思うておるが、四十九日の間は、魂魄が家の棟を離れないと云うことじゃからな、
四十九日でもすんで、そのうえでと思うておるところじゃ、作造さんになんの気に入らんことがあるものか」

「そんなら、四十九日がすんだら、我家(うち)へ来るの」


223:禿鷹 ◆aiSlHqUd2c
07/11/05 21:06:19 IQidSYKk0
「四十九日でもすんだなら、そのうえで定めようと思うておるが、まだお婆さんはこのとおり体が達者だから、当分一人で気楽にこうしておっても好い」

「お婆さんは気楽で好いかも知れんが、お婆さんを一人置くと、私等が心配でならん、それに第一用心が悪いじゃないか」

「なに大事な物は、本家に預けてあるし、病に罹りゃすぐ目と鼻との間じゃ、近処の衆が、一走りに知らしてくれるし、心配はないよ」

「それは、そうでも、お婆さんを無人の家へ一人置くことは、世間の手前もありますから、四十九日がすんだら我家へ来たらどう」

「往っても好い、私はべつにどうと云うことはないしな」


224:禿鷹 ◆aiSlHqUd2c
07/11/05 21:08:29 IQidSYKk0
「それでは、来て貰いますよ」
 と、孫女(むすめ)はだめを押して、
「私は帰ります、お婆さんと、其処までいっしょにしましょう」
 老婆はお爺さんの墓までのかなりある距離を浮べて早く往かないと帰りが遅くなると思った。彼女は花束を持ってそそくさと下に降りた。



225:禿鷹 ◆aiSlHqUd2c
07/11/05 21:09:06 IQidSYKk0
夕方になって老婆は墓参から帰って来た。この五六日水気の来たような感じのあった右の足の腓(こむら)の筋が、歩いているうちに張って来たので、老婆はすこし跛を引くようにしていた。
彼女はお茶を一ぱい飲んでちょっと休み、それから夕飯の準備(したく)にかかろうと思って、庖厨(かって)の庭から入り、上にあがろうとすると、椀へ入れた黍(きび)の餅が眼に注(つ)いた。

黄色な餅の数は五つばかりあった。
(これは何処から持って来てくれたろう)


226:禿鷹 ◆aiSlHqUd2c
07/11/05 21:11:29 IQidSYKk0
里芋が煮え、茶が沸いた。老婆は里芋を皿へ盛って仏壇の前へ往き、それをさっきの餅と並べて供え、その並びの棚から油壺を執って、瓦盃(かわらけ)に注ぎ、それから火打石でこつこつと火を出して灯明をあげ、それがすむと前に坐って念仏をはじめた。
 老婆の前には、黄濁色の顔をしたお爺さんが来て立っていた。
そして、お勤めがすむと、老婆の心は餅に往った。老婆は餅も喫ってみたければ、初物の里芋も喫ってみたかった。

(餅は寝しなに喫おう、今、喫っては旨くないから)


227:禿鷹 ◆aiSlHqUd2c
07/11/05 21:12:51 IQidSYKk0
老婆は庖厨へ戻って、行灯を点け、その灯で夕飯の箸を執った。そして飯がすむと、膳をかたづけて、室(へや)の隅から練った麻と、小さな桶を持って来て、麻を紡ぎはじめた。
小さくへいで捻りあわせた麻糸は、順じゅんにその桶の中へ手繰り込まれた。

老婆は時どき降りて裏口にある便所へ往った。
暗い中に虫の声が聞えていた。うすら寒い風が襟元を撫でてさびしかった。
彼女は何時の間にかお爺さんのことを思い出していた。



お爺さんは亡くなる日まで、何かと云えば口癖のように離縁する離縁すると云っていた。
その詞がお婆さんの耳に蘇生(よみがえ)っていた。


228:禿鷹 ◆aiSlHqUd2c
07/11/05 21:13:59 IQidSYKk0
何時かも己(じぶん)の里に紛擾が起ったので、それへ往っていて夜になって帰って来ると、膳前(さき)の酒を一人で飲んでいたお爺さんが、

「どちらへお出でになっておりました」

と、嘲るように云った。老婆が黙っていると、

「云えなかろう、云えないて、俺の家へ嫁入って来たからには、俺の家の者じゃ、いくら身内に何があろうとも、一応俺の許しを受けてから往くのが順当じゃ、黙って往くと云う法はない」
と、お爺さんは双手を一ぱいに張って見せる。

「花嫁で耻かしいから、云わざったわよ」
と、老婆が嘲り返す。お爺さんは憤って、膳の上の茶碗を投げつけて、

「汝(きさま)のような奴は、もう許さん、今日限り離縁する」
老婆はお爺さんのことを思いだし思いだししていた。そして、今度便所に往った時に見ると、三つ星がもう裏の藪の上へ傾いていた。
で、老婆は寝ることにして、戸締をし壁厨(おしいれ)から蒲団を出しているうちに、また餅のことを思いだしたが、腹が一ぱいで何も喫ってみる気がしない。


229:禿鷹 ◆aiSlHqUd2c
07/11/05 21:16:36 IQidSYKk0
(明日の朝にしよう、もう腐るようなことはない)
老婆は仏壇の明りをしめして来て、行灯の灯をなおし、それから寝床に入ろうとすると、表の戸を叩く音がした。


「頼もう、頼もう」


それは詞(ことば)の使い方からして、近隣(きんじょ)の人の声ではなかった。お上の御用を扱うている村役人ではないかと思った。老婆は行灯を提げて往った。

「頼もう、頼もう」

「はい、はい」


230:禿鷹 ◆aiSlHqUd2c
07/11/05 21:22:26 IQidSYKk0
老婆は表の入口の端になった雨戸を一枚開けた。暗い中にがさがさと物音をさして、行灯の灯のしょぼしょぼした光の中へ入って来たものがあった。


それは青い錦の道服を着た者と、赤い錦の道服を着た者であった。
二個の手にぴかぴか光る鉾があった。老婆はびっくりしてその顔を見た。
青い道服を着た方の顔は、絵にあるような青い鬼で、赤い道服を着た方の顔は、赤い鬼であった。


老婆はつくばってしまった。
「怖がることはない、俺達は此処の爺さんに頼まれて来た者じゃ」
と、赤鬼が云った。
「此処では話ができん、内へ入って話そう」
と、青鬼が云った。
青鬼はもう隻足を敷居に踏みかけていた。


231:禿鷹 ◆aiSlHqUd2c
07/11/05 21:27:40 IQidSYKk0
老婆はふらふらと起ち昇(あが)って、顫う手に行灯を持った。
青鬼と赤鬼の二疋は、胴を屈めるようにしてあがった。
老婆は鬼に近寄られないようにと背後(うしろ)向きに引きさがった。
そして、仏壇のある室まで往くと、老婆はべたりと坐ってしまった。二疋の鬼もそのまま其処へ衝立った。


「おい婆さん、俺達は地獄から此処の爺さんに頼まれてやって来た者じゃが、此処な爺さんは、この世に在る時に、あまり因業であったから、
閻魔王の前で、夜も昼も呵責を受けて、その苦しむ容(さま)が、如何な俺達にも傍で見ていられない、閻魔王に願ってみると、
許しがたい奴じゃが、五十両出せば許しても好いと仰せられるから、それを爺さんに話してみると、我家(うち)へ往って婆さんに話せば、
それ位の金は出来ると云うから、それで二人で来てやったが、すぐその金が出来るのか、他とちがって地獄から来た者じゃ、
べんべんと長くは待たれない、すぐ出来るなら持って往ってやっても好い」


と、青鬼が云った。老婆はもう涙を滴して口をもぐもぐさしていた。


232:禿鷹 ◆aiSlHqUd2c
07/11/05 21:30:06 IQidSYKk0
「できます、できます、手許にはないが、親類にあずけてありますから、じき執って来ます、どうぞちょっと待ってくだされ」
「すぐ執って来るなら待ってやっても好いが、遅くはないだろうな」
と、青鬼が念を押した。老婆は気がうわずったようになっていた。

「ど、ど、して、遅くなりますものか、小半時もかかりません、どうぞ、ちょっと待ってくだされ、お爺さんがいとしい」
「しかし婆さん、俺達は地獄の使じゃ、こんなことを他の人間に話したりすると、俺達も此処にこうしていられん、そんなことは云わずに、金を持って来んといかんぜ」
と、赤鬼が云った。老婆は話の中から頷いていた。
「それは、もう、そんなことをなにしに申しましょう、黙って執って来ますから、どうぞ待ってくだされ」
「そんなら好い、待ってやる」


233:禿鷹 ◆aiSlHqUd2c
07/11/05 21:32:26 IQidSYKk0
と、青鬼が云うと、老婆は急いで表の方へ出て往った。青鬼と赤鬼はその後を見送って、耳を澄ますようにしていた。
老婆の雨戸を締めて出て往く音がした。青鬼は手にした鉾を襖に立てかけた。

「旨くいったな」
「うむ、旨くいった」

と、赤鬼も鉾を襖に立てかけた。

「すこし休もうか」
と、青鬼がまた云った。

「よかろう」
と、赤鬼が同意した。そして、二疋の鬼は其処へ胡坐をかいた。

「脱いでも好いだろう」
「そうじゃ、脱いでもいいな」

二疋は首の周囲に手をやって、何かかさかさとやっていたが、やがて赤鬼からさきに鬼の顔を除ってしまった。
皆鬼の面を着ていた者であった。
赤鬼の面を着ていたのは、壮(わか)い色の白い男で、青鬼の面を着ていたのは、頬髯の濃い角顔の男であった。

234:禿鷹 ◆aiSlHqUd2c
07/11/05 21:36:23 IQidSYKk0
「旨くいったな」
「大丈夫じゃ」
 青鬼の方の男は行灯の灯で、仏壇に供えてある餅を見つけた。
「好い物があるぞ」
 と、彼は起って仏壇に手をやり、二つの餅を執って来て、一つを赤鬼の男にやってその一つを己の口に入れた。



235:禿鷹 ◆aiSlHqUd2c
07/11/05 21:40:46 IQidSYKk0
寝ていた本家を起して、すこし都合があるからと、預けてあった金の中から五十両を無理から貰って、急いで我家(うち)へ帰って来た老婆は、仏壇の間へ入るとともに驚きの声を立てた。
老婆の挙動に不審を抱いて、その後から尾行して来た本家の主人は、その声を聞くと家の中へ飛び込んで来た。


そこには神楽の衣裳を着た二人の男が、俯向きになって血を吐いて死んでいた。
その傍には赤鬼と青鬼の面もあった。
血を吐いて死んでいた者は、その附近に出没する博徒であった。
二人は老婆から金を騙取する目的で、村の鎮守の神庫を破って、其処から神楽の装束を持ち出したものであった。

そして、その二人を殺した餅も、やはり金に眼をつけた村の悪漢の所為(せい)であったが、その悪漢も日ならず村はずれの松並木の下で磔殺(たくさつ)せられた。
老婆はその夜のうちに孫婿の許へ引移った。




底本:「日本の怪談(二)」河出文庫、河出書房新社
   1986(昭和61)年12月4日初版発行
底本の親本:「日本怪談全集」桃源社
   1970(昭和45)年初版発行


236:禿鷹 ◆aiSlHqUd2c
07/11/05 21:43:41 IQidSYKk0
狸と俳人


安永(あんえい)年間のことであった。伊勢大廟(いせたいびょう)の内宮領(ないぐうりょう)から外宮領(げくうりょう)に至る裏道に、
柿で名のある蓮台寺(れんだいじ)と云う村があるが、其の村に澤田庄造(さわだしょうぞう)という人が住んでいた。

庄造は又の名を永世(ながよ)と云い、号を鹿鳴(ろくめい)と云って和歌をよくし俳句をよくした。
殊に俳句の方では其の比(ころ)なかなか有名で、其の道の人びとの間では、一風変ったところのある俳人として知られていた。
庄造は煩雑(はんざつ)なことが嫌いなので、妻も嫁(めと)らず時どき訪れて来る俳友の他には、これと云って親しく交わる人もなく、一人一室に籠居(ろうきょ)して句作をするのを何よりの楽しみにしていた。


237:禿鷹 ◆aiSlHqUd2c
07/11/05 21:45:16 IQidSYKk0
某年(あるとし)の晩秋の夕(ゆうべ)のことであった。いつものように渋茶を啜(すす)りながら句作に耽(ふけ)っていた庄造が、ふと見ると窓の障子へ怪しい物の影が映っていた。

庄造は不審に思って衝(つ)と窓の障子に手をかけたが、何人(たれ)か人だったら気はずかしい思いをするだろうと思ったので、其のまま庭前(にわさき)へ廻って窓の外を見た。
窓の外には一疋(ぴき)の古狸が蹲(うずく)まっていたが、狸は庄造の姿を見ても別に逃げようともしないのみか、劫(かえ)ってうれしそうに尻尾を掉(ふ)るのであった。
庄造は興(きょう)あることに思って、家(うち)の中から食物を持って来て投げてやった。と、狸は旨(うま)そうにそれを食ってから往(い)ってしまった。

其の翌日(あくるひ)の夕方も庄造が書見をしていると、又窓の外へ狸が来て蹲まった。
庄造は又食物を持って出て、狸の頭を撫でたりしたが、狸はちっとも恐れる風がなかった。

238:禿鷹 ◆aiSlHqUd2c
07/11/05 21:46:53 IQidSYKk0
其の狸は其の翌晩もやって来た。庄造は待ちかねていて座敷へ呼び入れた。狸は初めの間は躊躇している様子であったが、やがて尻尾を掉りながらあがって来た。
そして、庄造が書見をしている傍に坐って一人で遊んでいたが、暫らくすると淋(さび)しそうに帰って往った。

それから狸は毎晩のようにやって来た。
庄造は淋しい一人生活(ぐらし)の自分に良い友達が出来たような気がしてうれしかった。
狸は庄造に馴(な)れて庄造が帰れというまで何時(いつ)まででも遊んで往くようになった。
某夜(あるよ)狸がいつものように庄造の傍で遊んでいるうちに戸外は大雪になった。
庄造は積った雪を見て狸を帰すのが可哀そうになった。

で、狸の頭を撫でながら、
「おい、たぬ公、今夜は雪だから泊って往け」
と云うと狸は尻尾を掉って喜んだ。

其の夜狸は庄造の床の中へ入って寝たが、それから狸は庄造の許で泊って往くようになった。


239:禿鷹 ◆aiSlHqUd2c
07/11/05 21:49:37 IQidSYKk0
庄造が狸を可愛がっていることは、やがて村中の評判になった。村人は時どき夜の明け方などに、庄造の家から出て往く狸の姿を見ることがあったが、互にいましめあって危害を加えなかった。
そして、村の子供達にも、

「先生様の狸に悪戯(いたずら)しちゃいかんぞ」

と云い云いした。


ところで、其の庄造が病気になった。
初めはちょっとした風邪(かぜ)であったが、それがこうじて重態に陥った。
村人達はかわりがわり庄造の病気を見舞ったが、其の都度庄造の枕許(まくらもと)に坐っている狸の殊勝な姿を見た。
庄造は自分の病気が重って永くないことを悟ったので、某日其の狸に云った。


240:禿鷹 ◆aiSlHqUd2c
07/11/05 21:51:42 IQidSYKk0
「お前とも永らくの間、仲よくして来たが、いよいよ別れなくてはならぬ日が来た。私がいなくなったら、もうあまり人に姿を見せてはならんぞ。それにどんなことがあっても、田畑などは荒さぬようにしろよ。さあ、もういいから帰れ」

庄造の言葉が終ると狸は悄然(しょうぜん)として出て往った。
其の夜、庄造は親切な村人達に看(み)とられて息を引きとった。
それは安永(あんえい)七年六月二十五日のことであった。


241:禿鷹 ◆aiSlHqUd2c
07/11/05 21:52:41 IQidSYKk0
それから数日の後のことであった。
一日の仕事を終った村人の一人が家路に急ぎながら、庄造の墓の傍近くに来かかった時、其の墓の前に、蹲っている女の姿が眼に注(つ)いた。
其の女は美しい衣服(きもの)を着て手に一束の草花を持っていた。そして、よく見ると女は泣いているらしく、肩のあたりが微(かすか)に震えていた。

それは此の附近ではついぞ見かけたことのない女であった。
村人は何人(たれ)だろうと思って不審しながら其の傍へ往った。
「もし」
村人がこう云って声をかけた途端、其の女の姿は忽然と消えてしまった。
そして、其の傍には女が手にしていた草花が落ちていた。
村人達はそれを聞いて、それはきっと例の狸だったろうと云って、其の行為を殊勝がったが、其の心が村人達をして狸には決して危害を加えまいという不文律をこしらえさせた。
爾来(じらい)其の村では今に至るまで狸は獲(と)らないことになっている。





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底本:「怪奇・伝奇時代小説選集3 新怪談集」春陽文庫、春陽堂書店
   1999(平成11)年12月20日第1刷発行
底本の親本:「新怪談集 物語篇」改造社
   1938(昭和13)年


242:禿鷹 ◆aiSlHqUd2c
07/11/05 21:55:41 IQidSYKk0
葬式の行列


鶴岡(つるおか)の城下に大場宇兵衛(おおばうへえ)という武士があった。其の大場は同儕(なかま)の寄合があったので、それに往っていて夜半比(よなかごろ)に帰って来た。
北国でなくても淋しい屋敷町。其の淋しい屋敷町を通っていると、前方から葬式の行列が来た。夕方なら唯(と)もかく深夜の葬式はあまり例のない事であった。
大場は行列の先頭が自分の前へ来ると聞いてみた。



243:本当にあった怖い名無し
07/11/05 21:56:05 8DRJAKr1O
なにこれ?

244:禿鷹 ◆aiSlHqUd2c
07/11/05 21:56:27 IQidSYKk0
「何方(どなた)のお葬式でござる」

対手(あいて)は躊躇(ちゅうちょ)せずに云った。

「これは大場宇兵衛殿の葬式でござる」

「なに、おおばうへえ」

「そうでござる」

行列は通りすぎた。宇兵衛は気が転倒した。
そして、家へ帰ってみると、玄関前に焚火(たきび)をしたばかりの痕(あと)があった。
それは葬式の送火であった。
大場は其の晩からぶらぶら病になって、間もなく送火を焚(た)かれる人となった。





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底本:「怪奇・伝奇時代小説選集3 新怪談集」春陽文庫、春陽堂書店
   1999(平成11)年12月20日第1刷発行
底本の親本:「新怪談集 物語篇」改造社
   1938(昭和13)年


245:禿鷹 ◆aiSlHqUd2c
07/11/05 21:59:22 IQidSYKk0
賭博の負債


徳化県(とくかけん)の県令をしていた張(ちょう)という男は、任期が満ちたのでたくさんの奴隷(どれい)を伴(つ)れ、悪いことをして蒐めた莫大な金銀財宝を小荷駄にして都の方へ帰っていた。
華陰(かいん)へきた時、先発の奴僕(げなん)どもは豚を殺し羊を炙(あぶ)って、主人の張の着くのを待っていた。
黄いろな服を着た男がどこからきたともなしに入ってきて、御馳走のかまえをしてある処へ坐った。


246:禿鷹 ◆aiSlHqUd2c
07/11/05 22:09:09 IQidSYKk0
「お前さんは、たれだ、そんな処へこられては困る、もう張令のお着きになる時分だ」
奴僕の一人は豪(えら)い権幕で言ったが、黄いろな服の男は平気な顔をして動かない。
ところへ張が着いた。
奴僕どもはしかたなく皆でその男に手をかけて掴み出そうとした。

「おけ、おけ、そんなことをしなくってもいい」
張は奴僕を制して黄いろな服の男に向って聞いた。
「君は、どこから来たのだね」
黄いろな服の男は頷いて見せたが何も言わなかった。

張は不思議な奴だと思ったが、悪人であるだけに気にもかけなかった。


247:禿鷹 ◆aiSlHqUd2c
07/11/05 22:10:52 IQidSYKk0
「じゃ、まあいい、御馳走をしよう、酒でも飲んで往くがいい」
大きな盃へ酒を注いで出さすと、黄いろな服の男はやはり黙って飲んだ。
飲んでから羊の炙肉(あぶりにく)の方を見て欲しそうに眼を放さない。
張はそれを見るとたくさん切ってやった。黄いろな服の男は旨そうに喫(く)った。

しかし、それでもまだもの足りなさそうな顔をしている。
張は好奇心を起して、大きな餅を十四五出さして前へ置いてやった。
黄いろな服の男はそれもぺろりと喫ってしまった。
酒を入れてやるに従ってぐいぐい飲んだ。
そして、やっと腹が一ぱいになるとはじめて詞(ことば)を出した。

「私は人ではありません、新たに死ぬる人の名を記入した簿書(ちょうめん)を持って、使に往く者でございます」
張はますます好奇心に駆られた。


248:禿鷹 ◆aiSlHqUd2c
07/11/05 22:14:53 IQidSYKk0
「では、それを見せてくれないか」
と言うと、黄いろな服の男は袋から軸になった物を出した。

張が取って見ると、
「泰山主者(たいざんしゅしゃ)、金天府(こんてんぷ)に牒す」と書き、
その三行目に、「財を貪り、殺を好む前(さき)の徳化県の令張某」としてあった。

泰山主者は東岳泰山(とうがくたいざん)の神、金天府は西岳華山(せいがくかざん)の神で、泰山の神の神意によって張はもう死人の籍へ入れられていた。
悪人の張も恐れて顔色が土のようになった。


249:禿鷹 ◆aiSlHqUd2c
07/11/05 22:16:01 IQidSYKk0
「私は一家一門が広いから、後の始末をせずに死ぬると、大変なことになる、今、私の嚢(ふくろ)の中には、数十万の金があります、
これを差しあげますから、私の生命が延びるようにしてください」

張は泣きだしてしまった。黄いろな服の男は言った。

「金はいりません、今日のお礼に教えてあげましょう、華山の蓮花峰(れんげほう)の下に、劉綱(りゅうこう)という仙人がおります。
そこへ往って頼みなさい、それに華山の神が、南岳の衝山(しょうざん)の神と博奕(ばくち)をやって負け、その金を催促せられておりますから、
まず華山廟へ往って、お礼に千金を献じますと言って、約束してから仙人の処へ往きなさい、なんとかなりますよ」 

250:禿鷹 ◆aiSlHqUd2c
07/11/05 22:17:04 IQidSYKk0
そこで張は車をかまえて華山廟へ往き、牲牢(せいろう)を供え、千金を献上すると言って祈願し、それから蓮花峰の下へ往った。

小さな庵があって、一人の道士が机によって坐っていたが、張を見ると、
「死んで体が腐りかかっているものが、なにしにここへ来た」
と言って叱った。張はその前にひれ伏して、
「どうか私の生命が延びるように、おとりはからいを願います」


251:禿鷹 ◆aiSlHqUd2c
07/11/05 22:18:00 IQidSYKk0
「いかん、俺は一度、漢朝の権臣の生命を延ばそうとおもって、奏請したために、ここへ謫居(たくきょ)の身となっておる、帰れ」
 張はここぞと思って一生懸命になって頼んでいると、一人の使がやってきて書簡(てがみ)を道士に渡した。
道士はそれを開いて読んだが、読んでしまうと笑いだした。
「華山の神から頼んできたな、しかたがない、奏請してみよう」

道士は筆を執って何か書いてそれを函に入れ、香を焚いて拝んでいると、その函がひらひら空へあがって往った。
そして、暫くするとはじめの函が落ちてきて道士の前へ止まった。
函の上には、徹という字が書いてあった。
道士はまた香を焚いて拝んだ後に函の蓋を開けた。

それには、張の生命を五年延ばしてやるという意味の文書が入っていた。


252:禿鷹 ◆aiSlHqUd2c
07/11/05 22:19:58 IQidSYKk0
「五年の生命が延びた、これからは身を謹み、心を清くせんければならんぞ」

張は喜んで礼を言って道士の前を辞し、一足歩いて振り返って見ると、もう庵もなければ道士もいなかった。
そして、十里あまりも歩いたところで、かの黄いろな服を着た男がひょっこり前へきて立った。

「あなたのお陰で、五年間生命が延びました、どんなお礼でもいたします、言ってください」
黄いろな服の男は、
「私は何もいらない、華山の神へ約束の金を献上して、私を門番にしたいと言ってもらいたい、そうすると、私の苦痛もなくなる。
私はもと宣城(せんじょう)の生れで、脚夫(きゃくふ)をしていた関係で、死んでからも死人の籍を運送することを言いつかっている」

と言い言い歩いて往って、そこの柏(かしわ)の木の傍で消えてしまった。
 

253:禿鷹 ◆aiSlHqUd2c
07/11/05 22:21:19 IQidSYKk0
張は華陰の旅館へ帰ったが、華山の神へ献上する金が惜しくなった。彼は奴僕の一人に言った。

「千の金を献上する約束をしてきたが、千ありゃ、十晩の費用が出る、土偶像(でくのぼう)にくれてやるは惜しいじゃないか」
奴僕はてんでそんなことは信用していなかった。
「そうでございますとも」

翌日張は華陰を出発して、十日ばかりの後に偃師(えんし)という処まで往った。
そして、旅館に着いて休息していると、闥(こもん)を開けて入ってきた者があった。それは黄いろな服を着たかの脚夫であった。

「あなたは嘘吐(つ)きだ、もうなんと思っても、助けてやることができない」
張は怕(こわ)くなったので、その男にすがって話をつけてもらおうとしたところで急に見えなくなった。
夜になって張は急に病気になった。

張はもうとても逃れないと思ったので、遺言状を書いて妻子の許へ送ろうと思って、筆を持って書きだしたが半分も書かないうちに死んでしまった。


--------------------------------------------------------------------------------

底本:「中国の怪談(一)」河出文庫、河出書房新社
   1987(昭和62)年5月6日初版発行
底本の親本:「支那怪談全集」桃源社
   1970(昭和45)年発行


254:本当にあった怖い名無し
07/11/06 00:10:00 rRyqvYiCO
牛丼10杯食べたまで読んだ

255:本当にあった怖い名無し
07/11/06 00:39:43 emh9vqaVO
先日、牛丼を自分で作って食ったんだ。凄いうまかった。

256:本当にあった怖い名無し
07/11/06 00:44:10 oLWJPBgb0
ばいばいさるさんってどこいってしもうたん?

257:本当にあった怖い名無し
07/11/06 00:46:02 rRyqvYiCO
>>255
おいらにも食べさせて~

258:本当にあった怖い名無し
07/11/06 01:44:18 ORJU2oyp0
美味しいのは三杯目までだっちゃ、まで読んだ。

259: ◆BVEXmd.ZBA
07/11/06 07:26:28 LztPUz0U0
>>254

グラハム・ハンコック氏も牛丼を食べながら大笑いした・・まで読んで
以下無視したけど・・・

260:カル ◆LcsowhYaBs
07/11/06 09:21:29 2L3+LfFO0
老人ホームに入るべき文化だなーと思った。

261:本当にあった怖い名無し
07/11/06 16:50:12 LNgsEDij0
二章は>>217に。


Lady メリー第三章!
URLリンク(1st.geocities.jp)


262:本当にあった怖い名無し
07/11/06 20:09:25 XUO4nzws0
アトランティスは、時々海底調査とかやってる話聞くが
ムーはどうなんだろう?
学術的にはスルー?

太平洋特有の海底地形で、ギョーって言うのが有るらしい。
山のてっぺんを横から切り落とした、みたいな形をしてるそうだ。
かつては大陸だった証拠みたいに言われたが、結局そうでもなったんだな。

263:本当にあった怖い名無し
07/11/06 20:38:10 jxGv9T4H0
水没した火山島がギョーになるわけだが、
ギョーの周りから他の陸地跡が見つからなければ証拠にはならんだろうな。

264:192
07/11/06 22:32:21 OUwwMl7j0
結局モホス文明書いてもヌルーやんorz

265:本当にあった怖い名無し
07/11/06 23:26:28 jxGv9T4H0
     ____
   /__.))ノヽ
   .|ミ.l _  ._ i.)   ジャブローの入り口は
  (^'ミ/.´・ .〈・ リ   わしが見つけた
  .しi   r、_) |
    |  `ニニ' /
   ノ `ー―i

266:グレン ◆cW9hGmsm9s
07/11/06 23:34:32 2N/nshwK0
>>148
千年に一度くらいはあんな津波があって一万年と二千年に一度くらいは
一万年と二千年に一度くらいしか起こらないようなものすごい津波が起こるのだと
思います。昔の人って沿岸に住んでた事多かったからそれはすごい被害だったんじゃ
ないかなぁ。千葉県なんて今だに沿岸にしか人住んでなくて真ん中の方は
ほとんど人いないし道路も電車もありません。

267:グレン ◆cW9hGmsm9s
07/11/06 23:42:41 2N/nshwK0
>>149
もし機械が心を持つようになり、それが人間にとって脅威になると判断されたら
その機械は消されてしまうかもしれないよね。
そしてその機械を作った人は牢屋に入れられてしまうかもしれない。
アメリカのスーパーハカーが捕まって牢屋に入れられて出所したあとも
コンピューターに触る事を禁止される。
そんな風な話かもしれないよね。

268:グレン ◆cW9hGmsm9s
07/11/06 23:45:15 2N/nshwK0
>>217
忙しくってメリーさんのお話まだ読んでいないんだけど、ちゃんと読みます。
ありがとうね~。

269:グレン ◆cW9hGmsm9s
07/11/06 23:47:24 2N/nshwK0
>>261
ありがとう!

270:グレン ◆cW9hGmsm9s
07/11/06 23:51:56 2N/nshwK0
>>262>>263
海底って神秘がいっぱいだよね。
知られて無いこともいっぱい、宇宙よりも謎っていう人もいるみたい。
色んな事わかるといいよね。
今の潜水艦って何メートルくらいまで潜れるんだろー?

271:グレン ◆cW9hGmsm9s
07/11/06 23:53:47 2N/nshwK0
>>264 192さん
ごめん、まだちゃんと読んでないし調べてもいないんだ。。。
でも色んな角度から見るのってとても大事。
今度ちゃんと調べておくね!

272:本当にあった怖い名無し
07/11/07 00:01:10 GEt1kpg00
月がムー

273:グレン ◆cW9hGmsm9s
07/11/07 00:03:26 qEq74J6I0
日付が変わってしまうので今日はお返事だけ~
みんな色々得意分野っていうか知識の帯域みたいのが違うので
科学とか詳しい人はいっぱい書いてくれると嬉しいです。
ワタシは神秘分野から進化とか探求していきたいと思っています。
一見トンチンカンな事でもそこから真実が見えたりする事っていっぱいあります。
偶然によって生み出された技術とかも。。。
なので、関係なさそうなちょっとした事でも書いてくれると嬉しいです。
みんなで好き勝手な事言って、そのうちムーがどういったものかとか見えて
くるといいなーって思います。

274:140
07/11/07 03:23:54 5ILJUSo9O
>>273
グレンさん、神秘分野だけでなく自分でも色々な視点から見るようにしよう。
好き勝手な事書いて、その内って科学とか詳しい人は皆「ムー大陸は無い」と
書いているのは無視?
地学を学べば地形的に太平洋に大陸は存在しない事がわかる。
考古学を学べば文明の伝播経路的にあり得ないことがわかる。
生物学的にはそもそも赤人や青人や黄金人が存在しない。

275:本当にあった怖い名無し
07/11/07 03:32:33 tUVT8Rsp0
地学によれば地形的に太平洋に大陸は存在しない事がわかるが、実は現状の地形が割りと最近できた物ならどうか?
考古学によれば文明の伝播経路的にあり得ないことはわかるが、人類有史以降など知るか。
生物学的にはそもそも赤人や青人や黄金人が存在しないが、赤青に限らず比喩表現だろうよ。

276:140
07/11/07 04:52:25 5ILJUSo9O
>>275
今の地形が割りと最近できたならその痕跡がとっくに見つかっている。
少なくとも一万二千年以内にそんな変化は無い。

ムーには文字も文明もあったから有史以降。ムーからの文明の伝播の痕跡の
証拠はない。

比喩なのはわかっている、該当する種の痕跡がない。少なくとも四大種
(ネグロイド、モンゴロイド、コーカソイド、オーストラロイド)には
該当する種は存在しない。

277:本当にあった怖い名無し
07/11/07 09:08:21 f3iejILm0
735 名前: 白蛇 ◆Ewkvhb0eGc 2006/01/14(土) 18:02:11 ID:/t/LWjxa0

もしわたしが日本の指導者だったら、 軍隊を復活させて北朝鮮をすぐさま空爆する。
そして海上の輸送ルートは封鎖します。 その理由は拉致への報復です。

日本にたいする有形無形の攻撃にたいしては、 すぐさま武力で応戦すべきです。
そうすればかれらは大人しくなって道理をわきまえるようになるでしょう。

そして中国の反政府勢力と連絡をとり、 かれらに活動資金を回して、中国国内で内戦がおきるようにする。
中国の繁栄とは、全アジアへの脅威にほかならない。

内戦によって中国がいくつかの国に分割されるなら、
中国は近隣の他民族に圧力をかけることも出来なくなる。
それが極東地域の平和につながっていく。

北朝鮮の崩壊を早めて、朝鮮半島を統一させると、
かれらは内政に忙殺されて、100年くらいは日本人を困らせることも無くなるはず。
中国は分裂しないかぎり永遠にアジアの不安定要素になりつづける。
強い中国を実現させてはならない。

この大いなるはかりごとを実現させることが、 あらゆる民族にとっての利益だとおもう。

アセンションとか、世界平和などという寝言はもういい。


278:ミロ
07/11/07 10:45:31 nKIdRira0
>>277
・・・・・・うん、マジですか?

279:グレン ◆cW9hGmsm9s
07/11/07 12:48:39 OnUTccTm0
>>140さん
現代の科学用語で言うところの大陸は多分なかったんでしょう。
ワタシも実はムーが初期の段階で物質だったとは思っていないんです。
ただ後期になるにつれて物質化していったとは思っていますが。
ムーに水晶のヴィジョンを見る事が多く、もしかしたら水晶じゃなくて氷?
だから解けてなくなってしまったの?とか南極だから氷に覆われていく時点の
ヴィジョンが見えてるのかとか色々思うのです。
大陸というのを比喩表現としてはどうでしょう?
ムー文化圏、ムー文明圏、なんでもいいんですが。
月にある海も本当は海じゃないです。


280:グレン ◆cW9hGmsm9s
07/11/07 12:51:00 OnUTccTm0
>>277
この意見には賛同します。

281:グレン ◆cW9hGmsm9s
07/11/07 12:52:35 OnUTccTm0
特に中国の反政府勢力には資金だけでなく戦いのノウハウ。
武器なども供与するべきでしょうね。

282:グレン ◆cW9hGmsm9s
07/11/07 12:54:54 OnUTccTm0
ワタシの望みはムー大陸(文明)の復活です。
ワタシの目的はムー大陸を復活させる事です。

283:本当にあった怖い名無し
07/11/07 13:02:57 vnqfAxo0O
>>277-280
荒らしに構うのは荒らし荷担行為。
スレタイ無視すんなよ。

284:ミロ
07/11/07 13:07:29 nKIdRira0
>>283
ごめんなさい、以後気をつけます

285:本当にあった怖い名無し
07/11/07 13:07:53 31pL1GKhO
>>283
お前もなって言う

286:本当にあった怖い名無し
07/11/07 13:18:11 vnqfAxo0O
>>285
言ってろ

287:グレン
07/11/07 13:25:27 9srSvMkBO
スマヌ

288:本当にあった怖い名無し
07/11/07 13:34:52 lVP7bGha0
南極大陸にあったっていう文明のイメージだなぁ
グレンさんの言うムーって

289:本当にあった怖い名無し
07/11/07 13:45:57 brjranwC0
南極に太古の文明があったって言う学説も証拠もない。

290:本当にあった怖い名無し
07/11/07 13:56:10 lVP7bGha0
>>289
うん、ナイナイ
ってか、民間伝承でもロクにないよね
でも、都市伝説とか漫画みたいなのでイメージってあるじゃない
それw

291:グレン ◆cW9hGmsm9s
07/11/07 14:01:26 OnUTccTm0
>>288さん
南極のイメージですか。では南極について話を少し進めますね。
ムーは太陽の帝国でした。日本もそうですが、この話はおいておきます。
ムーでは太陽の化身ラ・ムーが皇帝だったと言われています。
太陽に祝福された国だったのではないでしょうか。
太陽が活発に活動していた時期に発展した国。それがムー。

292:グレン ◆cW9hGmsm9s
07/11/07 14:05:48 OnUTccTm0
しかし太陽の祝福がなくなった。
太陽の活動が活発じゃなくなった時に氷に閉ざされた。。。
太陽の祝福がなくなった理由はわかりません。
理由はこれから探求していければなって思います。
今、太陽は活動が活発になってきています。
海底火山の活動も活発になってきていて南極の氷が溶けてきています。

293:グレン ◆cW9hGmsm9s
07/11/07 14:08:49 OnUTccTm0
2008年とか2012年とか色々ありますが、日月神示でいうところの大峠
って温暖化によって氷が溶けて神一厘の仕組みとは南極の氷が溶けて
ムーが復活する事なのかもしれません。
ワタシはムーは浮上するのかと思っていたのですが逆なのかもしれません。

294:グレン ◆cW9hGmsm9s
07/11/07 14:10:04 OnUTccTm0
>>288>>290
あるよ。今手元に資料ないけど、明日あたり出してあげるよ。

295:本当にあった怖い名無し
07/11/07 14:11:49 KAGIcV8Q0
ブラジャー変態と語る既出論のムー大陸

296:ホペータにチュウ星人 ◆l9nKp336/U
07/11/07 14:21:16 zoGdxm1JO
お、
菊地桃子チャソのスレでつかw
(・∀・ *)懐かしいでつね。

アイ・マイ・ミー・マイ~ン ♪

297:グレン ◆cW9hGmsm9s
07/11/07 14:22:30 OnUTccTm0
>>290
南極に太古文明があったっていう設定の漫画あるの!?
面白そうだから教えて!

298:グレン ◆cW9hGmsm9s
07/11/07 14:24:54 OnUTccTm0
>>296 ホペータにチュウ星人さん
こんにちは!菊池桃子ちゃんはムー星人だったの!?
アイ・マイ・ミー・マイ~ン ♪ 略してあい~んw


299:本当にあった怖い名無し
07/11/07 14:29:44 KAGIcV8Q0
古代文明をカラオケBOXで語り合うOFF
「情報漏洩ポロリもあるよ!」

300:140
07/11/07 14:33:31 5ILJUSo9O
>>279
ムーが物質化云々は科学では扱えませんね、完全にオカルトの分野です。
科学的に考えるなら「あり得ない」で終ってしまう。
南極大陸は三千万年くらい昔はもっと植物が繁茂していたという記録がある。
南極還流がうまれたのは実はもっと最近で、この温暖な時代がもっと最近まで
続いていていた。もしくは南極大陸が今の位置に移動したのが
もっと最近というのが、ムー=南極大陸説や、アトランティス=南極大陸説の
おおまかな主張。
どちらにしてもさすがに二千九百九十八万八千年はずれないだろう。
更に、一つの大陸に二つの説。ムー=アトランティスでもない限り
議論は終らないだろう。ちなみにアトランティス=南極大陸の方が位置的に有力、
どちらも間違いが最有力だけど。
ムー文明圏は人種と時代の無茶苦茶な設定さえ無視すれば、あったかもしれない。
紀元前に既に外洋航海に耐えられる船は出来ていた。
同じ船を原型にしたと思われる船も世界に点在している。
遠く離れた地で似た発音の言語体型がある場合もある。
これらはかつて交流があった証拠とも考えられる(確証は無く現時点では
与太話の類いだが)。

あとアンカーは名前でなくスレ番につけてほしい。

301:140
07/11/07 14:42:14 5ILJUSo9O
連投になるけど
>>292
南極大陸が氷に閉ざされたのは南極還流によって暖流が遮られたため。
いま氷が溶けているのは地球温暖化の悪影響。

302:本当にあった怖い名無し
07/11/07 14:42:56 brjranwC0
>>294
ムーの根拠って「前世の記憶」だけじゃなかったの?
そんな資料あるなら、最初に出せば?

303:ホペータにチュウ星人 ◆l9nKp336/U
07/11/07 14:54:08 zoGdxm1JO
>>298 アリアト
(* ・∀・)っ[追い鰹つゆ]

はい、あげる

304: ◆0RbUzIT0To
07/11/07 15:09:28 XXyos4PF0
故カール・セイガン博士がグレンのレスを読んで牛丼を噴出した・・まで読んだ

305:グレン ◆cW9hGmsm9s
07/11/07 15:10:45 OnUTccTm0
>>300 140さん
「神の手」によって日本の縄文時代が一万年ずれる事件もあったし
4次元5次元の時間の流れは現在の時間の流れとは違うので、正確な時間については
なんとも言えないんですよ。例えるなら夢の中の時間感覚と起きている時の時間感覚はちがう。
もっというと、一万年と二千年前の地球は3次元よりも4次元に近かったんですよ。

306:グレン ◆cW9hGmsm9s
07/11/07 15:12:43 OnUTccTm0
>>302
1に竹内文書出してんじゃねーか。
なんで「前世の記憶」だけになるんだよ。
お前バカだろ?

307:グレン ◆cW9hGmsm9s
07/11/07 15:14:04 OnUTccTm0
>>303 ドウイタシマシテ
(* ・∀・)っ[うどん粉]

お返しにうどん粉あげる

308:140
07/11/07 15:23:10 5ILJUSo9O
>>305
アンカーの事ありがとう。
「神の手」の事も知っているけど、それとはまた違う。
4次元5次元て何の規定での次元?規定次第ではこの世界も、
何次元になるか変わってくるし。

309:140
07/11/07 15:50:34 5ILJUSo9O
>>308
の捕捉として代表的な次元の例、ユークリッド計量空間とミンコフスキー空間。
この世界はユークリッド計量空間的には三次元ミンコフスキー空間的には四次元。

>>306
そういう言い方は荒れる元、気にくわないなら暴言でなくスルー。
後、竹下文書は客観性に乏しく、根拠も薄弱。証拠とは言い難い。
もし十分な証拠となるなら、今頃歴史の教科書に「ミヨイ」も「タミアラ」も
載っているはず。

310:本当にあった怖い名無し
07/11/07 16:54:11 tUVT8Rsp0
地球を取り巻く空間がどうこうってのはよく判らんな・・・

311:本当にあった怖い名無し
07/11/07 20:21:35 AChQmKR00
みなさま、こんばんわ!

Lady メリー シリーズ
最もえっちな内容の第四章!
長いので その1から行きます!

URLリンク(1st.geocities.jp)

いよいよ、円卓の騎士団、登場です!
・・・アトランティスとかはまぁだ、かなり先ですが。



312:萌え
07/11/07 23:47:00 otema8Og0
ムーが在ったとして検証したほうが楽しそうだと思うけどなーーー

ロマンがあるしね^^



313:本当にあった怖い名無し
07/11/08 01:13:25 8FQxGBjg0
この地上の大地そのものが、

ムーであり、アトランティスです。

神々は、人間をエデンから追放し、

ソドムとゴモラの街を灰燼に帰し、

醜い人間達を滅ぼそうとしたのです。

314:本当にあった怖い名無し
07/11/08 01:56:01 NICpwnWr0
大洪水の時、人間が満載した箱船を破壊したのは結構覚えているが・・・

315: ◆0RbUzIT0To
07/11/08 07:40:31 QKGy9MeT0
>>305@グレン君

縄文時代の創世を何処に持ってくるかは微妙な所だな・・
一応、土器の製作辺りからを持ってくるのが無難とされているが・・
で・・・時間軸の否定ですか?
勝手に次元を作ってそれを否定しては、妄想論全開に成りますね・・

>一万年と二千年前の地球は3次元よりも4次元に近かったんですよ。
古代人のエジプトでもマヤでも1万2000年辺りには文明が栄えていたと思うが
彼らのカレンダーも否定ですか?
まあ、どの文明を取り上げても良いけど、その文明の何が4次元に近いのか
説明して欲しいな・・客観的に・・






316:本当にあった怖い名無し
07/11/08 08:16:27 VoLqj82P0
>>1
ノアの大洪水は4500年くらい前じゃなかったっけ?

317:本当にあった怖い名無し
07/11/08 09:31:40 Qlw+3gyL0
>>315
エジプト古王朝はBC3000年くらいから
マヤ文明自体はAD三世紀頃からだが
先行するオルメカ文明だと、BC2000年辺りが最初だそうだ。

オルメカの巨石というかデッカイ人の頭部の遺跡は
モアイに似てるな。

318:グレン ◆cW9hGmsm9s
07/11/08 09:43:28 z5tu+xk90
>>308 140さん
いえいえ~名前だけではわかりにくいですよね。
ワタシも名前だけで反論されたらわかりにくいですもん。
知らない単語なんであってるかどうかわからないですが
この世界を3次元と捉えるのでユークリッド計量空間的だと思います。



319:グレン ◆cW9hGmsm9s
07/11/08 09:44:28 z5tu+xk90
単純に点が一次元線が面が二次元立体が三次元です。

320:本当にあった怖い名無し
07/11/08 09:47:51 HtLz1RGlO
>>319
違う。一次元は線。

321:グレン ◆cW9hGmsm9s
07/11/08 09:48:00 z5tu+xk90
教科書問題、特に歴史教科書は色々あるのでおいていきます。
客観に関しては、客観は主観の集まりだと思っています。
それでも地球は回っているって言いながら死んじゃった人もいたし。。。



322:グレン ◆cW9hGmsm9s
07/11/08 09:48:34 z5tu+xk90
>>320
えーじゃあ点は?

323:グレン ◆cW9hGmsm9s
07/11/08 09:49:16 z5tu+xk90
点を一とすると立体は四??

324:本当にあった怖い名無し
07/11/08 09:50:58 HtLz1RGlO
>>322
数学的な点は、方向がない。

325:グレン ◆cW9hGmsm9s
07/11/08 09:51:26 z5tu+xk90
>>311
おはようございます!円卓の騎士楽しみです!
ちなみにゆみちゃんが作ったのは宝石騎士団です!

326:グレン ◆cW9hGmsm9s
07/11/08 09:53:06 z5tu+xk90
>>324
ふむ~方向かぁ。。。
これはちょっと宿題にさせてください。。。

327:本当にあった怖い名無し
07/11/08 09:55:00 Qlw+3gyL0
イエリコの遺跡がBC7000から9000年と言われてるから、一万二千年前だとその位。
石器時代とは言え、大きな城砦都市だった。
因みに、当時は現在より気温が2、3度高かった。

328:グレン ◆cW9hGmsm9s
07/11/08 09:55:04 z5tu+xk90
>>312 萌えちゃん
うんうん、オカルトはロマンだよね!

329:グレン ◆cW9hGmsm9s
07/11/08 09:57:28 z5tu+xk90
>>313
そういう捉え方も面白いね。
西洋・東洋って分け方あるけどそれをムーとアトランティスに分けた考え方かな?

330:グレン ◆cW9hGmsm9s
07/11/08 10:02:58 z5tu+xk90
>>314
箱船っていっぱいあった?
やっぱり箱舟はいっぱいあったって考える方が自然だと思うんだよね。
天の岩舟の話もあるし、前の方で萌えちゃんが日本には船のつく山がいっぱい
あるって言ってたし日本に着いたのだけでも相当数あったと思う。

331:グレン ◆cW9hGmsm9s
07/11/08 10:17:39 z5tu+xk90
>>300 140さん
南極って一瞬で氷に包まれたわけではないでしょ?
一万年と二千年前っていうのはムーが終わった時代なの。
世界の始まりの日に生命の木の下で。。。の日はわからないわ。
今とは違う形だけどムーはとても文明が進んでいたわ氷の中でだって生きられたはずよ。



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