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WTC(世界貿易センタービル)の崩壊について
・鉄骨高層ビルが火災で崩壊したことは過去に一度もない。
・火災は、とくに南タワーと第7ビルの場合、鋼鉄を溶解するには時間も規模も足りない。
・最初にジェット機が激突した北タワーではなく、南タワーが先に崩壊した。
・両タワーの中心構造部である47本の鋼鉄製支柱の存在について。
・第7ビルが同時に崩壊した(報告書は第7ビルのことはいっさい触れていない)。
・WTCのオーナーであるラリー・シルバースタインが、第7ビルの解体指示を与えた。
・3つのビル崩壊が、通常のビル解体の時に見られるような明らかな現象を示していること。
(タワーはまっすぐ下に自由落下速度で崩壊したことなど)
・ニューヨークのジュリアーニ市長が、タワーが崩壊することを事前に知っていたと報告している。
・ブッシュ大統領の弟と従兄弟が、WTCの警備会社の取締役である。
・WTCの崩壊後に鉄骨などが迅速に運び去られた。(犯罪現場からの証拠隠滅は通常は連邦犯罪である。)