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日本ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
2007年12月27日(木)
「UFOは例外なく平和的」
ラエリアン・ムーブメントは
UFO襲来の可能性を完全に否定します!
ラエリアン・ムーブメントは、石破防衛大臣の言うUFO襲来の可能
性を否定します!彼は、UFOの存在について「断定するだけの根拠
を私は持っていない。そういうものはあり得るだろう」との一定の理
解を示したものの、その発言はUFOが好意的である可能性と敵対的
である可能性を想定したものでした。
日本ラエリアン・ムーブメント代表である伊藤通朗は、大臣の恐怖心
を静めたいと思っています。
「過去の事件を注意深く調べれば、UFOは何年にも渡り、それどころ
か何世紀にも渡り、私たちを訪れてきたことが判ります。そして彼ら
の明らかな技術的優位性にも拘らず、私たちを侵略しようとしたり、
私たちの人生に干渉するようなことは一度たりともありませんでした。
ラエリアン哲学はそれらを説明することができます」
国際ラエリアン・ムーブメントの創設者であり、精神的指導者でもあ
るマイトレーヤ・ラエルは、34年前にエロヒムと呼ばれる異星人と
接触しました。そして、異星人たちは彼にあるメッセージを託しまし
た。それは「宇宙人からのメッセージ」という本の中で明らかにされ
ています。そこでは、次のように述べられています。