08/02/20 07:58:11 e0hAnjy50
928 ： ◆.SlZQL/YA6 ：2008/02/08(金) 00:24:15 ID:pjIdHnxNO
頭を振り、その後に続く。どうせ坂さんがいないと帰れないんだし、
あの人を一人にしたら何をしでかすか分からない。
何かしらの対策は立てているだろうし、本気でヤバくなったら逃げればいい。
僕はいくつも言い訳を考えながら、アパートに足を踏み入れた。
懐中電灯で足下を照らし、坂さんは舌打ちした。
「見てみ、これ」
中は大分荒らされていた。
煙草の吸い殻やカップ麺のゴミ、はては花火の燃えカスなんかが
玄関に散らばっている。
暇な奴が忍び込んだのだろうが、人の事は言えない。
鼻をつままなくても獣の臭いがぷんぷんする。
僕は知らずに坂さんの服の裾を握っていた。
木張りの廊下を進む。
部屋は３つ並んでいて、それぞれ扉に板が打ち付けられている。
表札は黒く塗り潰され、かつて住んでいたのがどんな人物なのか、
窺えるものは何もなかった。彼らがどんな思いで部屋を後にしたのか。
考えることさえ出来ない。
「……全部閉まっとるみたいやな」
扉を順々に照らしていた坂さんは、
最後に廊下の突き当たりにある階段に光を向けた。
「……上るんですか？」
「当たり前やろ」
そっけなく答え、坂さんは僕の手を引いて階段へと進む―
401:本当にあった怖い名無し
08/02/20 08:00:54 e0hAnjy50
929 ： ◆.SlZQL/YA6 ：2008/02/08(金) 00:27:51 ID:pjIdHnxNO
その時だった。
２階から鈍い音が響く。
さすがに坂さんも足を止め、こちらを振り向いた。
「今のは」
「……知りませんよ」
震える足でやっと立っている僕に、坂さんは苦笑いした。
「ここで待っとくか？」
「そんな！」
「冗談や」
坂さんは僕に懐中電灯を持たせると、後ろに回って背中を押した。
僕はぎこちなく、軋む階段を上り出した。
１階と比べると、２階はまだ綺麗だった。
だがさっきの音のせいで、それがかえって不気味に感じられた。
僕は後ろの坂さんを何度も振り返りながら、一つ一つ扉を確認していく。
「……そういえば、なんでこんなことしてるんです？」
そもそもの基本にたちかえり、僕は坂さんに尋ねた。
坂さんはばつの悪そうな顔をした。
「兄貴に頼まれたんやわ」
「兄弟おったんですか？」
そんな話は初耳だった。
「仲は悪いけどな……宗次郎なんて名前は、次男にしか付けんやろが」
「そういやそうですね」
二つ目の扉にも板が打ち付けられていた。
そして僕らは最後の扉の前で立ちすくんだ。
402:本当にあった怖い名無し
08/02/20 08:02:04 e0hAnjy50
930 ： ◆.SlZQL/YA6 ：2008/02/08(金) 00:33:46 ID:pjIdHnxNO
板が打ち付けられていない。表札もかかっている。
ただ、扉は真っ黒に塗り尽されている。
明らかに他の部屋とは違う。さっきの音はここから聞こえたのだと、
理屈ではなく直感で理解した。
僕はゆっくりとドアノブに手をかけた。震えている。
坂さんを振り返る。
いつもの白い顔が、しかしいつもとは全く違った険しい表情が、そこにはあった。
僕は意を決してノブを回した。カチリ、と手応えを感じる。
そして、吐き気を催す獣と鉄の臭い立ち込める部屋を開いた。
403:本当にあった怖い名無し
08/02/20 08:05:13 e0hAnjy50
988 ： ◆.SlZQL/YA6 ：2008/02/20(水) 02:26:49 ID:ItRqWCczO
>930続き
臭いが濃い。全身を染められるような気がして、思わずよろめいた僕を、
坂さんが支えてくれた。
黒かった。
ただ黒かった。
壁も天井も床も真っ黒に塗り潰されている。
あるはずの窓は見当たらず、懐中電灯の光さえ飲み込むんじゃないかと
錯覚してしまうような暗黒が、そこには広がっていた。
ただ一点、ちょうど部屋の中心に、白い物体が落ちていた。
懐中電灯の光を投げ込み照らしてみると、それがてるてる坊主だと分かった。
なんでこんな所にてるてる坊主が落ちているんだ？さっきの音はこれか？
それにしては音はもっと重そうだったが―
次々に湧き上がる疑問に混乱しはじめた僕は、坂さんを振り返った。
坂さんの顔は歪んでいた。
怒りとも困惑ともつかない表情に僕は不安になる。
「あの、坂さ」
「勇馬」
語尾を遮り、坂さんは僕を呼んだ。
その声は僅かだけど震えていて、僕の中の恐怖を大きくさせる。
「……なんですか」
「僕が合図したら、部屋ん中突っ込め」
「はぁ！？」
「ええから言う通りにしろ。嫌やったら突き飛ばしたるから」
「坂さんは！？」
「……僕は大丈夫や」
僕の肩を掴み、反論を許さぬ雰囲気に黙らせられる。
404:本当にあった怖い名無し
08/02/20 08:07:32 e0hAnjy50
989 ： ◆.SlZQL/YA6 ：2008/02/20(水) 02:28:43 ID:ItRqWCczO
眼前には先の見えぬ暗黒が口を開けている。
僕は目を閉じた。その方が落ち着くと思ったからだ。
けど実際には、ただ臭いをより濃厚に感じさせるだけだった。
心音だけが聞こえる。
背中を押され、僕は足をもつれさせながらも駆け出した。
一歩進んだ瞬間から、肌にぬるりとした何かがまとわりつく。
油の中を泳いでいるような不快感に体が重くなる。
「止まんな！」
背後からの怒声に意識を足に集中させる。
頭が痛い。体が寒い。吐き気がする。汗が止まらない。
手足の感覚がなくなっていく。それでも僕は止まらない。
果てはどこだ？いつまで走ればいい？
たかだかアパートの一室を横断するだけなのに、
永遠に走り続けなければいけないような―
悲鳴が聞こえる。気にせず、なおも走る。
何かに足が引っかかる。ギリギリで体制を立て直し、なおも走る。
誰かに制服の裾を掴まれた。必死で振り払い、なおも走る。
込み上げる悲鳴を喉奥に飲み下し、僕は必死で走った。
ピリピリと皮膚が痛み、口の中に鉄の味が広がる。
鉄の味？だとすればあの臭いは、僕が鉄の臭いだと思ったものは。
踏み込んだ足はそのまま飲み込まれ、奇妙な浮遊感が生まれた。
そして僕は意識を失った。
405:本当にあった怖い名無し
08/02/20 08:09:33 e0hAnjy50
990 ： ◆.SlZQL/YA6 ：2008/02/20(水) 02:30:08 ID:ItRqWCczO
眼前に広がる星空に、去年行ったキャンプを思い出した。
高校生にもなって馬鹿馬鹿しいなんて思っていたけど、結構楽しかった。
キャンプファイヤーで踊ったのはなんだったっけ？
マイムマイム？オクラホマミキサー？
ああそれにしてもなんでこんなに体が痛いんだろう。
僕、なにかしたっけ？
「生きてるか？」
視界に無表情な白い顔が入ってきた。誰だっけこの人？
「おい、なんか反応返せや。寂しいやろが。僕のこと分かるか？」
からかうような軽い口調に、僕は突然に覚醒する。
「坂さん！」
「はい正解」
坂さんは無表情のまま、僕の鼻をつまんだ。
鼻孔の奥に湧き起こる、獣の臭いと鉄の―血の臭い。
僕は跳ね起き、そして愕然とした。
そこには２階建てのアパートなんてなかった。
満天の星空の下、ただの原っぱに犬の死体が散乱していた。
あるものは頭を割られ。あるものは腹を裂かれ。
眼球に何本も釘が刺さっていたり。首と胴体が棒で繋がれていたり。
輪を描くように捨て置かれたいくつもの死体が、腐臭を撒き散らしていた。
その光景のあまりのおぞましさに、言葉を無くした。
406:本当にあった怖い名無し
08/02/20 08:11:03 e0hAnjy50
991 ： ◆.SlZQL/YA6 ：2008/02/20(水) 02:31:39 ID:ItRqWCczO
「……兄貴は僕を憎んどる」
坂さんは原っぱの中心を睨みながら呟いた。
それは世界の裏側から聞こえる声のようだった。
「原因は僕にあるから、それはええ。
けど、君を巻き込むんはあかんなぁ」
まるで目の前にお兄さんがいるかのような口調を不思議に思い、
僕は坂さんの視線を追った。
死体の輪の中心に、てるてる坊主が落ちていた。
僕が部屋の中に見つけたのと同じ、不自然な程に白いてるてる坊主。
坂さんは暫くそれを睨んでいたが、やがて諦めたように空を仰いだ。
「君を巻き込むんはあかんなぁ」
思い出したような吐き気をどうにか処理し、僕らは車に乗り込んだ。
制服が血で汚れていたから、まずは坂さんの店で着替えてから、
家に送ってもらうことになった。
「上手い言い訳、考えとけよ」
坂さんの言葉に、僕は力なく頷いた。
407:本当にあった怖い名無し
08/02/20 08:12:52 e0hAnjy50
992 ： ◆.SlZQL/YA6 ：2008/02/20(水) 02:42:12 ID:ItRqWCczO
一週間後、僕は坂さんに呼ばれて店に行った。
坂さんは相変わらずレジスターに肘をつき、壊れたテレビを眺めていた。
違いといったら、白い顔の左頬が赤く腫れていたことぐらいだ。
「あの後、どないやった？」
「めっちゃ叱られましたよ……その顔、どないしたんですか？」
「兄弟喧嘩してきたんやわ」
坂さんはひらひらと手を振った。手首には包帯が巻かれている。
坂さんはレジスターの下の金庫からなにやら取り出すと、
僕に向かって放り投げた。
受け取ったそれは、不自然な程に白く、
違和感を覚える程に重い、小さなてるてる坊主。
小さく悲鳴を上げた僕に、坂さんは薄く笑った。
「心配せんでええ。それはお守りや。
兄貴からぶんどってきた」
「……これのために、わざわざ喧嘩しにいったんですか？」
「僕は君の保護者やからね。おかげで大分男前になってもうたけど」
坂さんは大きく伸びをすると、「やっぱり兄貴は嫌いやわ」と呟いた。
坂さんは時々とんでもない無茶をする。
そして僕はそれに巻き込まれる。
けど今回は怒れない。
原因はどうあれ、坂さんは僕の為に怪我をしたんだ。
それを忘れない為に、僕はてるてる坊主を鞄に取り付けた。
408:本当にあった怖い名無し
08/02/20 15:16:58 yEaT4ms60
次スレはシリーズスレ９９９に任せた。
ゴメン、994＝私ではできんかった。よろしく。
409:本当にあった怖い名無し
08/02/20 20:53:59 Y+LmeAqa0
>>408 シリーズスレ999、今帰宅。
俺より前にやってくれた人がいたみたい。
労いがてら、テンプレ補足をしてあげてね。
410: ◆.SlZQL/YA6
08/02/20 21:21:02 ItRqWCczO
>409
おかえりなさい。
新スレはあそこでいいんですね？
自分の名前が入ってたからびっくりしました。
ちょっと恥ずかしいです。
411:409
08/02/21 02:15:50 cpqm3RA+O
>>410 はい、そうです。
自分は結局補足したり位しかできなかったんだが、お世話様でした。
書き手の人に応えて貰えなかったらグダグダだったと思うので。
俺がお節介焼きで皆スマンかった。
しかしいいスレに育ってくれれば…と思って見守ってるよ。
412:本当にあった怖い名無し
08/02/23 19:44:45 j/+x3lfW0
ケイさんの中の人は来てくれたから、坂さんの中の人もよろしく頼むよ
413:本当にあった怖い名無し
08/02/25 11:11:53 HKzyCR4y0
坂さんの中の人もありがとう♪
お二方とも次回作をwktkして待ってるよ
414:本当にあった怖い名無し
08/02/26 20:26:13 ephSTdtN0
>>391
遅レスだけど、それって
・プロの物書きっぽい、ルポ系の書き込み
・オカルトネタを解明するストーリー
・「（忙しいので）春頃また来ます」で消えた人
こういう話？
違ったらスマン
415:本当にあった怖い名無し
08/02/28 17:26:00 9F69/fm50
age
416:本当にあった怖い名無し
08/03/01 21:29:08 Ro0Ze0Tv0
ほ
417:本当にあった怖い名無し
08/03/04 09:45:35 lCnf1Wh60
主婦さんは投下しているみたいね
あんなに荒れなくても良いのに・・・と独り言
418:本当にあった怖い名無し
08/03/04 19:42:24 jSoYMGoYO
本人もそれを楽しんでるんじゃ仕方ないよ…
419:本当にあった怖い名無し
08/03/04 19:49:46 jSoYMGoYO
…おっと、俺は荒らし支持じゃなくて、色々諦めて傍観中な。
420:本当にあった怖い名無し
08/03/07 01:20:04 uJEGUfdLO
本スレはここんとこ雑談多いな…
421:本当にあった怖い名無し
08/03/07 09:04:50 k7R9BIyb0
怖い話なんにもないしねぇ。
でも勝俣の話は個人的にヒット。
虫シリーズはやっぱり強いわ。
422:本当にあった怖い名無し
08/03/07 11:48:32 uJEGUfdLO
>>421 そういやあれまだ出てなかったっけかな。
自分もあれはTVで話してるの見た時gkbrしたわw
423:本当にあった怖い名無し
08/03/07 19:21:32 vQyS4gRi0
怖い話がなんにもないとかここで言ってるだけならわかるんだが
本スレで堂々とつまらない怖くないって文句つけてるやつはいったいなんなのか……
424:本当にあった怖い名無し
08/03/07 21:00:07 iTKXxta10
実際、怖い話も読ませる話もぜんぜん無いよな。
425:本当にあった怖い名無し
08/03/08 08:37:50 pykp8OOx0
こんとこ色々問題が起こってレベル高い古参が大勢抜けた悪寒
残った有象無象じゃ必然かもしれんね
話し合うのにも癇癪起こした中学生みたいなのが多くてウンザリする
あと怖いのは嫌がらせで本当にただのオカルトラノベを投下される事
そろそろルールを逆手に取って荒してくる馬鹿が出そうな
愚痴だけはドンドン出るな
話を書かねば
426:本当にあった怖い名無し
08/03/08 14:41:51 YXEeDA9F0
むしろオカルトラノベを待ち望んでる人が多いんじゃないの？
シリーズものとかほとんどラノベに見えるし人気はあるよね
怖い話がないのは俺も思うけど
正直創作くさいのも個人的には全然怖くないからなぁ
創作にしても体験告白談ぽいリアルさが欲しいし
つまらないって連呼するやつのせいで中途半端にスレのハードルあがって
「文句つけられるのも面倒くさいしやめとこ」ってなる人も多そう
427:本当にあった怖い名無し
08/03/08 15:08:35 zWqu1CSR0
閃いた！
オカルトラノベ創作スレ作ればいいんじゃね？
428: ◆GlnqzlecHQ
08/03/08 15:14:53 bbTuXgu/O
あぅ
429:本当にあった怖い名無し
08/03/08 15:58:42 M6Y/N6JWO
文体については、それ一色にならなければ色んな調子のがあってもいいと思うけどね…
長くやってれば語り口には流行もあるし、自分は怖い話であろうとするうちは見守るわ
さすがに世界の存続をかけたマジックバトルとかし出したら驚くけど…ι
430:本当にあった怖い名無し
08/03/08 20:56:12 iUIEjiHa0
>>425
>あと怖いのは嫌がらせで本当にただのオカルトラノベを投下される事
師匠シリーズのことか・・・・・・・・
師 匠 シ リ ー ズ の こ と か ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ｯ ｯ ｯ ！ ！ ！ ！ ！
431:本当にあった怖い名無し
08/03/08 22:44:56 M6Y/N6JWO
本スレ189の>1000吹いたｗやるなぁｗｗ
432:本当にあった怖い名無し
08/03/09 21:47:50 ouAsIx+E0
じゃあ俺が書くよラノベ物！
「洒落怖退魔戦記外伝～ラーヴェンブルグの剣～」
あらすじ
主人公稲川はどこにもいる高校２年生・・と思わせ実はSSS（トリプルエス）級の特盛退魔師
しかしバレるとウザいので日本心霊協会への申告はＢ
前シリーズで魔界の魔王を倒した主人公稲川の外伝的退魔続編
洒落怖で語られる主だった怪異や都市伝説を必殺の脳内スト―リーで
やっつける貴公子稲川の格好良さはもはや犯罪級
洒落怖シリーズ物の登場人物も勝手に登場しますがもちろん主人公稲川の踏み台的役割で
徹底的に小物臭を漂わせます
433:本当にあった怖い名無し
08/03/09 23:08:46 SOGFKuKaO
師匠シリーズは漫画化されるべき
>>432
ヴェルロス思い出した
434:本当にあった怖い名無し
08/03/09 23:57:14 pMcMq2ju0
で、愚痴ばっかり言ってる奴は、どこかからか怖い話を探してきて盛り上げてやろうという考えはないのか？
435:本当にあった怖い名無し
08/03/10 17:56:40 XBEn6xqJ0
怖い話探して洒落にならんほど怖いかどうか真剣に考えてると、よけいに怖くない話とかバカみたいな話にうんざりするんだぜ。
436:本当にあった怖い名無し
08/03/11 11:30:20 Iwg1jtgy0
全然続きを書かなかったり、信者も黙る怖くない話とか普通に嫌がらせでしょ。
437:本当にあった怖い名無し
08/03/11 20:37:13 EwlPejYj0
シリーズモノや続きモノは始めるのは易いが、継続させるのは難しい
風呂敷と言うのは広げるのは実に簡単なんだよ。
しかし畳むのは容易じゃない
これはもうジャンル規模問わずモノ書きの基本
そして何故か実力が無い奴程安易にシリーズモノを書きたがる傾向がある
その点では師匠シリーズはそれらをクリアしてるね
438:本当にあった怖い名無し
08/03/11 21:34:50 ZITO70TD0
最近このスレの存在を知ってまとめを読んでるんだが
師匠シリーズおもしろすぐる
田舎後半てまだ書かれてないの？
439:本当にあった怖い名無し
08/03/11 22:55:02 WgkBjXIrO
>>438
もちろんギャグとしてだよな？
田舎後編はまだない。
というかあんだけ広げた風呂敷はたためないだろうな。
440:本当にあった怖い名無し
08/03/11 22:58:46 ZITO70TD0
>>439
ギャグとしてっつーか、読み物として
基本的に細部にはあまりこだわらない方だから一話一話が面白ければそれでいいのよ
441:本当にあった怖い名無し
08/03/11 23:29:35 WgkBjXIrO
怖いと思った話はあったかね？
442:本当にあった怖い名無し
08/03/12 18:17:20 DfMYA+2UO
なんかこう…あっちもこっちも凄いのわいてて……春だねぇ…
443:本当にあった怖い名無し
08/03/12 20:35:08 N6aeQLKk0
アンチって、なんでこんな・・・・ふう・・・
444:本当にあった怖い名無し
08/03/15 23:28:06 XK8oCwlZ0
田舎後編はなぜかかれないのでしょうか？
445:本当にあった怖い名無し
08/03/16 19:18:55 CG6AQDXx0
─っ゛ | ＿/ / ＿/＿ ＿＼＿ | ヽ
/ .／.~|￣／ヽ / / ヽ ￣＼ | |
.| 乂 | /⌒! / / ＿| ゝ | |
ヽ─ ヽノ ノ / し゛ （＿ノヽ ヽ＿＿ レ ○
446:本当にあった怖い名無し
08/03/19 22:48:02 Tdfl2zip0
( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
447:本当にあった怖い名無し
08/03/23 10:53:25 1StkkXs70
♪ __＿
♪ /：《： ＼
ヽ(=○=== ）ﾉ
(⇔ へ)
く
♪ ＿_
♪ ／ ： 》：、
ヽ( ===○=）ﾉ
(へ ⇔)
>
448:本当にあった怖い名無し
08/03/23 16:46:10 ENzoqals0
879 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2008/03/23(日) 02:00:19 ID:5VFLkhJA0
何だよ また携帯かよ
書くなら最後まで書けよ？
その上で酷評してやる
882 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2008/03/23(日) 02:04:06 ID:5VFLkhJA0
コトリバコの焼き直しは勘弁してくれ
902 名前：882[sage] 投稿日：2008/03/23(日) 04:06:52 ID:5VFLkhJA0
コトリバコって言ったのは俺なのに
何で俺に謝らんかな？
失礼にも程がある
お前らどいつらかにほんとの呪いあげたろうか？
449:本当にあった怖い名無し
08/03/23 19:53:54 tqjiQZEr0
>>447
なんだか知らないけどかわいいじゃないかｗ
450:本当にあった怖い名無し
08/03/24 09:24:19 /axjGEh20
314 名前： 本当にあった怖い名無し 投稿日： 2008/03/13(木) 09:44:47 ID:MdYYg3eQ0
寝てたら（怖）目を覚ますと（怖）金縛り（怖）
友人と心霊スポット（怖）車（怖）トンネル（怖）
肝試し（怖）キャンプ（怖）エレベーター（怖）廃墟（怖）
残業で最後の１人（怖）学校に忘れ物（怖）
神隠し（怖）危険な場所（怖）時間のズレ（怖）自己責任（髪）
315 名前： 本当にあった怖い名無し 投稿日： 2008/03/13(木) 10:16:31 ID:7yemHnr60
霊感持ちの友達（笑）
オカルト道（笑）の師匠（失笑）
451:本当にあった怖い名無し
08/03/24 19:57:13 gmxYc9Bm0
オカルト道（笑）の師匠（失笑）
オカルト道（笑）の師匠（失笑）
オカルト道（笑）の師匠（失笑）
師匠（失笑）
師匠（失笑）
師匠（失笑）
ﾌﾟ
452:本当にあった怖い名無し
08/03/26 15:41:37 HZ0ZcaiSO
久しぶりに本スレが重複してるの見た…。
453:本当にあった怖い名無し
08/03/30 08:58:31 kIx3qIh50
やめろ。自治厨が乱入してくる
454:本当にあった怖い名無し
08/03/30 11:44:32 28eXOipK0
前から思ってたんだけど、自治厨って２種類いるよな？
スレタイに拘って、「死ぬ程～」じゃないものや、シリーズ物・創作物を排除しようとする一派と、
荒らしや、テンプレに拘って、スレの流れを正常化しようとする一派。
どっちもすでに自治荒らしレベルだからウザイ存在だな。
455:本当にあった怖い名無し
08/04/01 01:06:02 NkkObbaD0
らっきょって今が旬ですか？
456:本当にあった怖い名無し
08/04/03 11:47:02 p6We7WxKO
きまり って 何？
457:本当にあった怖い名無し
08/04/03 14:08:41 TvVlaGmZO
>>456
ユウナのガード
458:本当にあった怖い名無し
08/04/04 21:19:33 8kDbH4iV0
>>456
決まりと毬をかけた駄洒落ですって書いてあったぞ。
459:本当にあった怖い名無し
08/04/06 10:47:35 KfARvAlV0
まあウザいシリーズ物を隔離できて御の字だ
460:本当にあった怖い名無し
08/04/12 00:11:53 Vaipc9xe0
シリーズ物スレができたとたんシリーズ物がなくなるとは如何に？