日月神示 PART3at OCCULT
日月神示 PART3 - 暇つぶし2ch450:本当にあった怖い名無し
07/11/05 22:13:16 70Lx1cuf0
例3(私の家の体験談)
古民家で改築の相談をしたら20年ほどずっと駄目ですって言われ続けてたら、
この前、地震でやっつけられた(TT) 結果として当時改築しなくて良かった。(・・;)
方位的に問題があると思ってたとこも解消して。その改築中に兄の縁談が決まった。
順を追って開運してたりする。借財の因縁もあるんだが最小限に収まった。
ちなみにその方位的問題ってのは女性の身体弱的な内容で、代々原因不明の問題があった。
時期を待てない人間って浅はかだとつくづく思う今日この頃。

って神にすがるってこんな感じなのだけど。私だけ?
たぶんこういう神との繋がりが有ることを神憑りって言うのだと思う。
もちろん普通の人対象。私は神係ですがね。ってわかんないね。

451:本当にあった怖い名無し
07/11/05 22:28:11 70Lx1cuf0
あんまりやると「日月神示」と関係無いじゃん!って怒られますね。
でも皆さんが探している神ってこういうことだと思ったりするしねぇ。
逆にこういう風に開運がないということは「今までの宗教(教え)で十分」って事だし。
やるからには開運しなきゃね「籍があるだけで魂の位が最低一つあがるんですよ」だそうです。

452:本当にあった怖い名無し
07/11/06 04:54:24 ek8D5Qsc0
>>378
> 〝地つ巻(くにつまき)16帖 エイズ?〟
『判らん病』とは疫病ではなく、精神上の病と書かれている。
日月神示の月光の巻に下記の記述がある。

「我の強い霊界との交流が段々と強くなり、我のむしが生れてくるぞ。
 我の病になって来るぞ。その病は自分では判らんぞ。わけの判らん虫わくぞ。
 わけの判らん病はやるぞと申してあるがそのことぞ。」

453:本当にあった怖い名無し
07/11/06 05:43:53 ek8D5Qsc0
>452 (補足)
補足前:『判らん病』とは疫病ではなく、
補足後:『判らん病』とは“病原菌による”疫病ではなく、

>>451
> 〝皆さんが探している神ってこういうことだと思ったりするしねぇ〟
つまり、金運などの浅はかな個人的な開運を皆が求めていると言いたいのか。
開運例を挙げて宣伝し、不運な者を入信させようとする意図の表れである。
所詮、大山のねずの命神示教も巷にころがる新興宗教と変わりが無いようだな。

454:親切提案者
07/11/06 08:21:50 8Jg6OjG/0
>>453 失礼。いや金銭的はただの例。人が生きる上で最低限の金銭は必要ですから。
必要な時に必要なものが神の手の中手に入るという意味です。
そこに存在するのだから導きたいと思うのは本音。
だからといって、他の団体に入ろうとは思いませんが。(^^;)
他の団体も含めて事実宗教として存在しているのだから意味はあると思うのです。

455:親切提案者
07/11/06 08:37:24 8Jg6OjG/0
不運な者を開運に導く事がいけないことなのだろうか?(? ?)
努力せずに金が手にはいる訳でも無い。
人生の目的は「運命のままに生き、運命を輝かせる」と思っているし、
悪しき実態を断ち切り開運する。って「大きな病」の治療であると思う。
それが特定宗教の話になるのは申し訳ないと思います。m(_ _)m

456:親切提案者
07/11/06 09:09:45 8Jg6OjG/0
>>449-451 を書き込みした理由がもう一つあって。
こういった神の存在。実体験として体験している方っているのかなぁ?です。
特別霊能力がある方は別ですけど(^^;)

457:本当にあった怖い名無し
07/11/06 09:36:53 U5BXHWyv0
中国の古典に 「民の憂い募りて国滅ぶ」、 また 「民の欲するところは、 天必ずこれに従う」 とあります。 ...

458:本当にあった怖い名無し
07/11/06 09:45:35 kLlajAQj0
日月スレは死んだ。朝から晩までコマーシャル。


459:親切提案者
07/11/06 09:47:12 8Jg6OjG/0
中国って「中つ国」ですから何か意味のある国なんですかねぇ。
今は人の欲が強すぎて「神の道」を外していますからねぇ。
ほどほどの欲くは良いんですよぉ。

460:親切提案者
07/11/06 09:49:01 8Jg6OjG/0
いや、別の話題はそれとして行えば良いじゃないですか?
まあ、もう続きは無いから安心して下さい。そろそろ消えようと思ってますし。

461:変性好(不良品)
07/11/06 10:03:49 zV09/AZo0
>452
月光の巻ですか・・・・まだ読んでませんでした^^;
「人も判らねば我も分らん病ぞ、今に重くなりて来ると 分りて来る」地つ巻
精神病であれば、己も他人も判らない・・・重くなれば判る・・・・に当てはまりますかね?
月光の巻の記述から見れば、「洗脳」や「鮮人化」・・・が疑われますが、
地震キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!
これだと、本人は判らないと思いますが・・・。重くなっても他人に病気だ・・・・と言えるかなぁ・・・


462:変性好(不良品)
07/11/06 10:17:24 zV09/AZo0
>453
親切提案者さんの挙げた物は、いづれも「金運」とは関係ない物だと思いますよ^^;
新たに獲得したのではなく、忘れていた物に気がついた・・・・と言うものですし、開運との関連も低いかと^^;
日月神示でも「仕事ないともうすが、あるでは無いか、何故手をださんのじゃ」月光57とあり、ある物を使え
ある物に手をだせ・・・・と、新たに獲得する「お陰」よりも既に持っているお陰を重視しています。
 新たに獲得する「お陰」であれば、お稲荷さん等の低級神でも拝んでおけばよいと思います。

463:変性好(不良品)
07/11/06 10:20:09 zV09/AZo0
>459
>中国って「中つ国」ですから何か意味のある国なんですかねぇ
中国が「中つ国」かどうかは判断できません。中華民国「台湾」かもしれませんし、日本の何処かを
指しているのかもしれません。中東・・・・と言う事も可能ですよ。

464:親切提案者
07/11/06 10:25:04 8Jg6OjG/0
変性好(不良品)さんおはようございます。
フォローありがとうございます。寛大な方に出会えて幸せです。(T T)
>>463 ああ、軽率でした。字だけが先行してしまいましたね。申し訳ない。

465:本当にあった怖い名無し
07/11/06 11:00:22 U5BXHWyv0
右にも左にも偏ってはならない。悪から足を避けよ。何を守るよりも、自分の心を守れ。そこに命の源がある。
怒りの日には、富は頼りにならない。慈善は死から救う。無垢な人の慈善は、彼の道をまっすぐにする。
神に逆らう者は、逆らいの罪によって倒される。戒めを守って、命を得よ。わたしの教えを瞳のように守れ。
それをあなたの指に結び、心の中の板に書き記せ。

痛手に先立つのは驕り。つまずきに先立つのは高慢な霊。肥えた牛を食べて憎み合うよりは/青菜の食事で愛し合う方がよい。
世は流転し、すべて空しい。そして、人間の時(運命)は、すべて神の決定(支配)のもとにある。
すべてのことは「神の定めた時」に成就する。知恵が深まれば悩みも深まり/知識が増せば痛みも増す。
善人すぎるな、賢すぎるな/どうして滅びてよかろう。
悪事をすごすな、愚かすぎるな/どうして時も来ないのに死んでよかろう。

今は、人間(王)が人間を支配して苦しみをもたらすような時だ 」から、この地上には空しいことが起こる。
善人でありながら/悪人の業の報いを受ける者があり/悪人でありながら/善人の業の報いを受ける者がある。
これまた空しいと、わたしは言う。まことに、太陽の下に起こるすべてのことを悟ることは、人間にはできない。
人間がどんなに労苦し追求しても、悟ることはできず、賢者がそれを知ったと言おうとも、彼も悟ってはいない。
人間がその時を知らないだけだ。魚が運悪く網にかかったり/鳥が罠にかかったりするように/人間も突然
不運に見舞われ、罠にかかる。神を畏れ、その戒めを守れ。」、これこそ、人間のすべて。

神は、善をも悪をも/一切の業を、隠れたこともすべて/裁きの座に引き出されるであろう。神は、善をも悪をも
/一切の業を、隠れたこともすべて/裁きの座に引き出されるであろう。
私たちは、神と悪魔が賭けをして、災いが下ったという楽屋裏を知っているので、苦しみは一時的な試練であるとして、
気が付きません。神は聴くだけで/悩みの解決は 自分に任せてくれます。



466:本当にあった怖い名無し
07/11/06 11:09:56 tB/SuX5YO
>>459
いや表に出ない人達は物凄いよ。親日家だし

467:親切提案者
07/11/06 11:42:36 8Jg6OjG/0
>>466 |(^^)| m(_ _)m
私たちの知らない方々も沢山いるのかもしれませんね。

468:本当にあった怖い名無し
07/11/06 13:18:31 U5BXHWyv0
一応、地震は天災と言われていますが、天候操作、異常気象を人為的に引き起こせる
HAARP(ハープ)という技術(というか兵器)があるみたいです。
URLリンク(blog.mag2.com)

469:親切提案者
07/11/06 14:17:53 8Jg6OjG/0
そういえば雨降らすミサイルあるんでしょ?
雨が止まなくなって災害起きるので禁止されてる国もあるとか。

470:親切提案者
07/11/06 15:10:11 8Jg6OjG/0
そういえば「日月」って「159」って表記あるかなぁ
ひ:1
つ:15(いつ)
く:9
って感じで。

471:本当にあった怖い名無し
07/11/06 17:23:17 U5BXHWyv0
test


472:本当にあった怖い名無し
07/11/06 17:35:24 yGDB4LQ70
7

473:本当にあった怖い名無し
07/11/06 17:37:17 U5BXHWyv0
アンチ ロスチャイルド

474:本当にあった怖い名無し
07/11/06 19:09:44 U5BXHWyv0
URLリンク(search.yahoo.co.jp)

475:本当にあった怖い名無し
07/11/06 19:18:39 U5BXHWyv0
URLリンク(search.yahoo.co.jp)

476:本当にあった怖い名無し
07/11/06 19:19:19 U5BXHWyv0
URLリンク(search.yahoo.co.jp)

477:本当にあった怖い名無し
07/11/07 03:00:20 Hxv/XVVJ0
>>454
> 〝そこに存在するのだから導きたいと思うのは本音〟
> 〝だからといって、他の団体に入ろうとは思いませんが〟
このスレで宗教の勧誘をしても問題ない、ということにはならないだろう。

>>455
> 〝不運な者を開運に導く事がいけないことなのだろうか?〟
454の回答からも、開運ではなく、入信に導きたいのであろう。
不運な者の弱みに付け込み、開運という甘い言葉で誘い出す。
そして、洗脳して信仰心を植えつける悪徳宗教団体が多いらしいが・・・

>>456
> 〝こういった神の存在。実体験として体験している方っているのかなぁ?〟
その類の体験をしたと主張する宗教勧誘者は幾らでもいると思うが。
少なくとも、そう主張するのは其方の宗教団体の信者だけではないだろう。

478:本当にあった怖い名無し
07/11/07 03:02:06 Hxv/XVVJ0
>>462
> 〝いづれも「金運」とは関係ない物だと思いますよ〟
金運といっても、収入ばかりではないだろう。

> 〝開運との関連も低いかと〟
親切提案者氏自身が“開運”と主張しているのだが・・・
(>451)で「逆にこういう風に開運がないということは」と述べている。

479:本当にあった怖い名無し
07/11/07 03:50:24 Hxv/XVVJ0
>>461
> 〝精神病であれば、己も他人も判らない・・・重くなれば判る・・・・
>  に当てはまりますかね?〟
精神上の病といっても病名がつくような精神病ではなく、『我の病』である。
それ故、病という認識にならず、酷くなってから世間で騒がれる。
丁度、今がそうであろう。

「我の強い霊界との交流が段々と強くなり、我のむしが生れてくるぞ。
 我の病になって来るぞ。その病は自分では判らんぞ。わけの判らん虫わくぞ。
 わけの判らん病はやるぞと申してあるがそのことぞ。肉体の病ばかりでないぞ。
 心の病はげしくなってゐるから気付けてくれよ。」

480:親切提案者
07/11/07 08:24:18 DWxjzUCJ0
もう勧誘的な発言は行いませんから(^^)
悪徳宗教団体が多いのは分かりましたし、神の実在を実体験として感じている方がいない様だというのも分かりました。
それで十分です。
日月神示と関連のある人物、書物はまだあるようなので、何故その様に宗教法人と非宗教法人と2極に対して
神が手を回しているのかということについての疑問は残りますけどね。
日月神示とコノハナの関連は大いにあるとは思うのでそれは勧誘とは別と考えていただきたい。

481:変性好(不良品)
07/11/07 10:16:05 hKyvCb9U0
>478
>自身が“開運”と主張しているのだが・・・
まぁ・・・・主張は色々w 人間万事塞翁が馬。 お陰と言えばお陰だし、違うといえば違うw

>479
自己中・利己主義の行きすぎ・・・・ですが、これを病と判定するのは現在無理かと。

>480
私は神示の実現にはいくつもの宗教団体が知らず知らずの内に関わっている物と思います。
富士の準備をする団体、鳴門の準備をする団体、カイの準備をする団体。一見馬鹿な儀式を行う団体ほど
神示に関わる儀式なのかもしれません。
 ただ、教となり団体と成れば「腐る」ので、一貫して一つの団体を使う事は出来ないのでしょうね。

482:親切提案者
07/11/07 10:33:15 DWxjzUCJ0
艮の金神って
艮:日本
金神:神と供にある神人
って気もする。臣民が一丸(起きる)となって生活・環境などの改善を行うことが立て直しかな?

483:変性好(不良品)
07/11/07 11:53:04 hKyvCb9U0
>482
かもしれませんね。
現実的には国家破産がこの引き金になりそうですが・・・・

484:親切提案者
07/11/07 12:46:05 DWxjzUCJ0
ありえますね。「いずれ右も左も、どうしようもなくなる」ってことは聞いたことがある。
その時に必要なのは「助け合う事」といったところでしょうか。奉仕心ですね。

485:変性好(不良品)
07/11/07 12:55:47 hKyvCb9U0
>484
阪神震災(あまりこの言い方は好きでは無い)でも「略奪」など起こらずに、諸外国を驚かせた日本ですから、
国家破産時にもその姿勢が引き継がれる事を祈ります。

でも流石に今度は「助けが来るとは思えない」状況に成りますからねぇ・・・・。
身魂磨けて居ない人は略奪に走るかもしれませんね。

486:親切提案者
07/11/07 13:06:56 DWxjzUCJ0
>>485 身魂磨きができれば、(学ぶ)環境は問わない・・・そういうことかなぁ?

487:変性好(不良品)
07/11/07 15:53:29 hKyvCb9U0
>486
今の日本の中では何処で組織しても結局、腐ってしまう・・・・という事だと思います。
神示にも、「神の仕事と別に人の仕事もて」と言う様な記述がありますし・・・。
組織にしてしまうと、専従の人を置く事に成り、そこから腐ります。専従の役員は
「人の便所までついて行って、後始末をする位の人でないと務まらない」のです。
最初よくても、次第に腐る・・・・・だから、次々に神示を別の団体に下ろし、その時、その時に必要な
儀式をやらせているのではないか?・・・・・と推察します。

488:変性好(不良品)
07/11/07 15:59:50 hKyvCb9U0
この様に考えると、何故今の時代に次々に新興宗教が興るのか・・・・判るような気がします。
最初は確かにどの教祖も「同じ神の啓示」を受けているのでしょう。
が、宗教として組織が固まってしまうと、維持する為に金儲けが必要。そこから腐り始め、神の意思とは
関係なく動き出す。一度腐ってしまうと儀式が巧く行かなくなる・・・・そこで次の次の教祖に啓示を下ろして
正しい儀式をさせる・・・・・。と、いう連続なのかもしれませんね。

489:親切提案者
07/11/07 16:08:47 DWxjzUCJ0
うーん。分かる気はします。事実歴史がそれを語ってますからね。(^^)
ただ何と無く「完成する前に欲人に乗っ取られた」って気もします。

490:変性好(不良品)
07/11/07 16:13:35 hKyvCb9U0
神示が教ではなく、道・・・・としているのも、

「どの宗教団体が正しいというのではない。宗教団体はすぐ腐る。どの宗教団体が当初どのような
事を説いたか、どのような儀式をやったか、それを辿れ」

と言う事なのかもね^^;

491:親切提案者
07/11/07 16:21:59 DWxjzUCJ0
それ日月神示ですか?
私事ですが「神と人」との間に「我」を入れてはならない。っていうものもあるので分かりますけどね。(^^)
そういえば日月神示に儀式的な書き込みがありますよね。「何々してくれよ」とか「神が分からなかったか?」っていう内容の。
あれって言うのは実際にあったのでしょか?


492:変性好(不良品)
07/11/07 16:34:22 hKyvCb9U0
>491
教ではない。道ざぞ。・・・・・というのはありますよ。
後は私の勝手な解釈です。

大本教からして、日月神示は大本教の外に下ろされたし、大山ねず教会にも神示はあるんでしょ?
事実かどうかは知りませんが、富士の儀式をした教団、鳴門の儀式をした教団、も存在するようです。

ググれば出てくると思う。単独だと「何じゃこりゃ?」と笑ってしまいますがねw

493:本当にあった怖い名無し
07/11/07 16:38:52 3/JIwJil0
二十七の数

富士の巻は、二十七帖でおしまい。

日月の巻では二十七帖で日と月の区切りになっている。



494:親切提案者
07/11/07 16:39:21 DWxjzUCJ0
「神の本体この地に移る」、「この世の末まで神はこの地に鎮座する」って言う神示は有りました。
昭和62年だったかな?
他の教団と時期が合ったりしてね(^^)

495:変性好(不良品)
07/11/07 16:47:48 hKyvCb9U0
>494
日月神示には「神示は縁の無い人には見せるな」という記述もあります。
親切提案者さんが「ねず神示を議論させない」のを優先したのも、正しい処置なのかもしれません。
オオヤマツミをオオヤマネズとして下ろしたのも、親切提案者さんが以前書いたように「この世の末(ミロクの
世明け)」迄、正体を封じる意図があるからかもしれませんね^^

496:親切提案者
07/11/07 16:50:05 DWxjzUCJ0
ありがとうございます。(^^)
話変わって「新世紀の神話」って本を少し読んだのですが、
白山関連の山で刀振り回して封印を解くような霊行をしてたのも日月神示と関係あると思いますか?
質問ばかりで申し訳ない。

497:変性好(不良品)
07/11/07 16:58:06 hKyvCb9U0
>496
判りません^^;
実際にどの教団、どの儀式が本物なのかは、それこそ「神のみぞ知る」・・・・ですね。

498:親切提案者
07/11/07 17:04:38 DWxjzUCJ0
そうですか。ありがとうございます。
うーん。日月神示の内容って、何通りもあるって事ですけど。
それぞれの教団にしか分からない事もありそうですねぇ。

499:親切提案者
07/11/07 17:16:36 DWxjzUCJ0
>>493 さんスルーしちゃってごめんなさい。m(_ _)m
富士の巻はおしまい。

500:変性好(不良品)
07/11/07 17:21:39 hKyvCb9U0
ですね。
それぞれの教団が実は、パズルを完成させる為のピースであり、そのピースを嵌める為に今の日本がある。
他の国だったら、こんなに新興宗教が出来たら、殴り合いで儀式どころじゃありませんからねw

ま、あくまでも一つの仮説ですが・・・・

501:親切提案者
07/11/07 17:25:13 DWxjzUCJ0
>>500 はははは。
貴重な情報ありがとうございました。m(_ _)m

502:本当にあった怖い名無し
07/11/07 17:30:36 5ILJUSo9O
日月の騎士とニューエイジかぶれと自称前世光の戦士が全部イコールに見える。
俺の読解力が低いせい?

503:親切提案者
07/11/07 17:34:02 DWxjzUCJ0
そうなんですか(? ?)

504:変性好(不良品)
07/11/07 17:52:23 hKyvCb9U0
>502
ひょっとして、私、そこに入ってるんですか?

505:502
07/11/07 20:06:01 5ILJUSo9O
>>503-504
現実と空想の比重が一般人と逆転しているように見えますね。
前世や予言のような「オカルト」を趣味として語るのと事実として語る事の違いです。
こちらの日月は趣味としてですが、むこうの日月は事実として語っているようにみえます。
どちらもオカルトですがこの違いは大きいです。

当方、龍神より宝珠を授けられし水の姫巫女「〇〇〇〇」様の護衛騎士団
「☆☆☆☆」の筆頭騎士「◇◇◇◇」の転生体です。
「〇〇〇〇」様及び「☆☆☆☆」の団員の方、「■■■■」ていう言葉に
心が震えた方連絡を下さい。
戦いの時は、直ぐ傍まで迫っています。
早く前世の記憶と力を目覚めさせ、姫と宝珠の加護の下邪神の企みを
再び無に帰すのです。

なんてネタならともかくリアルでやられると引きませんか?
それに近いものを感じます。

506:変性好(不良品)
07/11/07 20:18:11 hKyvCb9U0
>505
仰る事は判ります。私も日月神示の記述が事実として起こるかどうかはわかりません。
ノストラダムスの研究と同様に「予言」の研究であり、「神の存在」を是とするか否とするかの立場で大きく
変わってきます。

で、505の引用ですが、それ・・・・・某漫画の影響では?・・・・・と思います。
私としては全否定するのも何だと思いますが^^;

507:本当にあった怖い名無し
07/11/07 20:45:59 OhxNg1HzO
>>505
冷静な突っ込みにワロタw



508:502
07/11/07 22:15:22 5ILJUSo9O
>>506
別に何かを引用はしてませんよ。
ただ適当にそれっぽい「設定」を組み合わせただけです。
分解すると、善神から授けられた力・護るべき存在・共に戦う仲間・
それなりに高い地位・倒すべき敵・迫る期限・前世の因縁・
最初は記憶と力は眠っている・幽かな前世の記憶、こんな感じですね。
後は、失われた大陸や果たされなかった誓いなんかも高ポイントですね。
信じられないかもしれませんが80~90年代にかけてかなりの数がわいてました。
形が変わっただけでやっている事は横から見ると同じに感じる。

常識人としてのボーダーラインに対する私の見解
ブルー
どうせ何も起きないがネタとして煽って楽しむか。
イエロー
起こるかどうかわからない。
レッド
予言は絶対、必ず起こる。欄外
オカ板に入り浸っている。

509:変性好(不良品)
07/11/07 22:58:42 hKyvCb9U0
>508
>信じられないかもしれませんが80~90年代にかけてかなりの数がわいてました
ますます某漫画の影響臭いですね^^;

>常識人としてのボーダーラインに対する私の見解
批判は批判として受け入れますよ。
貴方の見解は貴方の見解。その見解だとまじめに信仰を考える人の大半が常識人ではありませんね。
牧師・神父・僧侶・・・・など持っての他・・・・・・・最も彼らは出家しているから問題ないのか^^;

510:502
07/11/07 23:52:34 5ILJUSo9O
>>509
>ますます某漫画の影響臭いですね^^;

その漫画のタイトルを教えていただけませんか。大いに興味があります。

>貴方の見解は貴方の見解。

そうです。私の見解は私の見解、貴方の見解は貴方の見解。
こんな当たり前の事がわからず、自分の見解を絶対に正しい物として
押し付けてくる人が、オカ板には以外と居ますから当たり前でも貴重な意見ですね。

>その見解だとまじめに信仰を考える人の大半が常識人ではありませんね。

程度問題です。少なくとも私は自爆テロをする信者や、創造論やID論を
信仰を理由に無条件で信じている人を「常識人」とは呼びたくないですね。

>最も彼らは出家しているから問題ないのか^^;

出家とは俗世を離れる訳ですから、私の常識とは違う常識の中で生きています。
それを非常識と言うのは
それこそ非常識でしょう。
ただし、科学に関する事は別です。それは俗世の領域です。
簡単な例、信仰としての霊界はOK、科学的事実としての霊界はNG。

511:本当にあった怖い名無し
07/11/08 00:05:09 aZkaznGD0
ぼくの地球を救って

512:502
07/11/08 00:40:31 07R3J3dzO
>>511
有り難うございます。

513:本当にあった怖い名無し
07/11/08 02:00:24 43j97ePf0
URLリンク(www.astroarts.jp)

514:本当にあった怖い名無し
07/11/08 06:20:40 UQSlO1k50
>>481
> 〝お陰と言えばお陰だし、違うといえば違うw〟
それでは親切提案者氏の立場があるまい。

> 〝自己中・利己主義の行きすぎ・・・・ですが、これを病と判定するのは現在無理かと〟
故にこそ、『判らん病』なのだろう。
心の病とあり、医学上の分類をする必要はないだろう。

515:親切提案者
07/11/08 08:16:22 AuuO2HA10
ふむふむ。皆の心の基準が見えてきたぞ。
なーんてねw

516:本当にあった怖い名無し
07/11/08 08:43:21 Mb2WDnHU0
旧約のダニエルが預言した。最後の一週(7年艱難時代)というのは もう終わったのだろうか。


517:親切提案者
07/11/08 09:05:08 AuuO2HA10
今かも!w
ガブリエルって可愛いのかなぁ。

518:親切提案者
07/11/08 09:24:34 AuuO2HA10
雑談ですから!
62周って昭和62年じゃない?
7周って2007年じゃ?
暴君って地震もしくは気候とか?(アメリカでは気候の2極化が進んでいる)

519:親切提案者
07/11/08 09:39:01 AuuO2HA10
昭和で考えると70周って平成7年に当たるな
7周と62周ってぴったりじゃん。

520:本当にあった怖い名無し
07/11/08 10:43:12 Mb2WDnHU0
>>519
あなたなら ノストラダムスが提示した。1999という 謎の数をなんと解くか。
この数は どうやら黙示録の獣の数に関係があるようだと わたしは見ています。
 1999>>6661
  1999>>127
+8>>2007

521:本当にあった怖い名無し
07/11/08 11:08:50 AuuO2HA10
>>520 1999頃「ノストラダムスの予言は無いです。安心してください。」って言われたことがある。
日月神示には「10年遅れる」っていうのがあるので2009年に何かある気はする。
ちなみに2007年前ごろから「天災・人災、悪しき芽が吹き出す」って言うのは聞いたし、
「コノハナ」が神示をだいているHPがあるのだけど2009年までは続けて有りそう。
別話で昭和58年頃の予言で「歴史的てき出来事がおこる、・・弥勒」(あいまいでごめん)
とかって言うのがあるのは昭和60~62年に私のいるとこでそういったことはあった。

522:本当にあった怖い名無し
07/11/08 11:25:36 Mb2WDnHU0
>>1999
>>2
>>3
>>4
>>5
>>6
>>7
>>8
>>9で……


523:親切提案者
07/11/08 12:03:47 AuuO2HA10
そもそもノストラダムスの予言って当たってるのかな?
最近出てるジョセの方が興味あるけど。(^^)

524:本当にあった怖い名無し
07/11/08 14:05:07 qhaBRoJQ0
ノストラダムスの予言って計算によっちゃ2012年だとか。

525:本当にあった怖い名無し
07/11/08 14:15:22 AuuO2HA10
富士山着火とか?

526:本当にあった怖い名無し
07/11/08 14:17:20 qhaBRoJQ0
ミロクはアマテラスって書いてあるね。

527:本当にあった怖い名無し
07/11/08 14:25:00 MFBG8g7u0
>>525
富士山チャッカマン

528:本当にあった怖い名無し
07/11/08 14:28:33 qhaBRoJQ0
噴火するっぽいことも書いてあるね。

529:本当にあった怖い名無し
07/11/08 14:28:50 AuuO2HA10
>>527 でかっ!

530:変性好(不良品)
07/11/08 14:42:56 Ib/Hkx520
ノストラダムスについての議論は
ノストラダムスの予言
スレリンク(occult板)
へどうぞ。

531:親切提案者
07/11/08 14:53:13 AuuO2HA10
ども!変性好(不良品)さん
>>397
>ヨハネ(四十八)食
ってご自身でやってるんですか?(^^)

532:変性好(不良品)
07/11/08 15:56:58 Ib/Hkx520
>531
面倒くさいのでやってませんw

533:親切提案者
07/11/08 16:09:09 AuuO2HA10
>>531 ははは。でも少し安心しました。(^^;)
ところで>>505 で真実で語ってるとか言われてますけど、
私的に普通の会話と思うのですが違和感ありました?

534:変性好(不良品)
07/11/08 16:21:37 Ib/Hkx520
>533
いえ、日月神示のスレで日月神示を神示として考え、真実として語るのは当然だと思います。
此処はそのためのスレですから。

535:本当にあった怖い名無し
07/11/08 16:26:27 ODcV/7o30
なかなかヨハネ食いは続かねーw
でもやるといい感じにはなる


536:変性好(不良品)
07/11/08 16:30:28 Ib/Hkx520
>535
ヨハネ食を2-3日続けて、ハッキリあった効果・・・・・・
噛む回数が多いので、顎が疲れて小食になる。
咀嚼回数が多いので、満腹信号が早く来る。

と、食の量は確実に減りますよw

537:親切提案者
07/11/08 16:39:59 AuuO2HA10
ははは、そういえば神の様な高級霊と会話できる人は、あんまり食べると能力下がるって聞いた。
やっぱり、粗食がいいんですかねぇ。

538:502
07/11/08 16:56:19 07R3J3dzO
>>533
日月神示を事実として語るのは、日月神示が事実か語るスレならともかく
今のスレ的にはおかしくはありませんが、日月神示のスレだから
事実として語るのと日月神示を信じているから事実として語るのは
全然ちがいますよね。
私的には前者は一般的な人、後者は前世戦士的(危ない)な人です。
むこうのスレには何人かガチで(演技で無く)後者の人が居るように思います。
誰とは言いませんが。

539:親切提案者
07/11/08 17:09:28 AuuO2HA10
まあ常識って時代によって変わりますからねぇ。
私はあまり拘ってないです。

540:変性好(不良品)
07/11/08 17:36:54 Ib/Hkx520
>538
>日月神示のスレだから 事実として語るのと日月神示を信じているから事実として語るのは
>全然ちがいますよね。
あまり変わらないと思うのだが?
日月神示を語るには 「神の実在を前提として語る」 のが第一。神が実在し無いなら、神示も糞も無いから。
そこから A 神の啓示であるか B インチキであるか に別れ、
A1 日月神示の記述検証 A2 日月神示の予言分析
B1 人による創作      B2 邪霊による創作
等ゝに別れるのではないか? 
語る人の立場が、「精神的に怪しい人」であろうとどうであろうと、スレ的には問題ないと思うけど?

541:変性好(不良品)
07/11/08 17:39:43 Ib/Hkx520
>538
>むこうのスレには何人かガチで(演技で無く)後者の人が居るように思います。
むこうのスレは「日月の騎士」さんの「言霊修行」のスレ・・・・・ハッキリ言って「隔離スレ」ですので^^;

542:親切提案者
07/11/08 18:03:56 AuuO2HA10
最近賑わってるようですけど(^^)

543:本当にあった怖い名無し
07/11/08 18:23:10 yAFmRoDEO
危ないと申すなら、ここで非難してないであちらのスレッドで自己紹介して正してあげなよ。尋問者ではないのならね!無礼で危ないひとは果たして誰なのかな。

544:502
07/11/08 19:13:36 07R3J3dzO
>>540
確かに書いている事はあまり変わりませんが、精神的には大きく違います。
実際は信じていないが、スレ題に従ってあると仮定して書くのと
実際に信じて書くのを同じだと思いますか?

>>541
>隔離スレ
納得しました。

545:502
07/11/08 20:02:35 07R3J3dzO
>>543
気分を悪くしたのなら謝罪します。
ただ、むこうに行くのは嫌です。なぜ隔離されている所に出向く必要が?
そっとしておくのが一番でしょう。
言って聞くなら隔離されないでしょう。

546:変性好(不良品)
07/11/08 20:35:51 Ib/Hkx520
>544
精神的に・・・・ですか・・・・。
文章から、その人がどのような精神を持ち合わせているのかを、私は決め付ける事は出来ません。
日月の騎士さんを「隔離」したのも、日月の騎士さんが「排他的」で有るためであって、精神的にどうこう言う
理由で為されたのでは無いと考えます。
 同じかどうか・・・・・というのは「与える印象」は違うでしょうね。・・・・・と逃げておきますね^^;

547:本当にあった怖い名無し
07/11/08 21:03:46 yAFmRoDEO
エゴイストによる投稿を防止するために自己紹介をするという仕組みなんですよ。あちらは霊行場なんですから当たり前です。おかしなことを申しますねあなたたちは。ここのテンプレこそ我よしルールの独善でしょうが。

548:本当にあった怖い名無し
07/11/08 21:19:43 HtLz1RGlO
名無しで何やってんだ、ボナンザ。

549:本当にあった怖い名無し
07/11/08 21:42:00 HtLz1RGlO
親切提案者氏が特定教団に属し、その教義を述べることがあっても、叩かれる事が殆どない。
これは氏の人柄、協調性に寄るだろうな。
この意味を、どっかの卒業者さんは理解できるかどうか…。

550:本当にあった怖い名無し
07/11/08 22:18:58 yAFmRoDEO
バカだね。善人面した八方美人演じるくらいならハッキリ言いたいこと言って嫌われてるほうが数段マシ。わかってないな~

551:本当にあった怖い名無し
07/11/08 22:25:02 HtLz1RGlO
>>550
じゃあ、激しく果てしなく嫌われ続けるがよろし。
孤独な戦士にはそれが相応しい。
で、ボナンザは卑怯な名無しになってなにしてんだ?


552:本当にあった怖い名無し
07/11/08 22:26:33 HtLz1RGlO
名無しが如何に秩序を乱すかを見せようとしてるのかな?笑

553:本当にあった怖い名無し
07/11/09 06:16:09 NkNz3TUe0
>>550
> 〝ハッキリ言いたいこと言って嫌われてるほうが数段マシ〟
己自身が全く見えていないな。
仲間内では詭弁を使ってでもかばい合う者が「言いたい事は言う」とは片腹痛い。

>>552
そして、名無しでも発言内容に変わりがないことを示し、結果として
似非自己紹介制度の無力さを己で示す。

554:親切提案者
07/11/09 09:23:48 AwPW2FCO0
私は「ねず神示教会」の話は「日月神示」と関連有ることを前提に申し上げています。やり過ぎましたけど。
私自身、神が何を考え何を思い、どうしたいのか?私の役割、他者の役割は何かを探求する意図もあります。
それは「日月神示」及び「ネズ神示教会」また「その他の情報」も含めてどの情報が正しくて、誤りで(もしくは立て前や過程で)
それは今の常識ではなく「真理」を元に考えたいとは思ってます。
私が「ネズ神示教会」を全面に出したいのあれば日月神示の内容は全く無視しますから。
相手の欠点を攻める・・・これは反発心しか生みません。思ってもいない発言もでてきます。
こういった事を大きく受け止めて下さり、変性好(不良品)さんは路線がずれない様に巧みに注意してくれてます。
その辺りは大いに感謝しております。
また仲間内意識ではなく、その中で話し合うべき事柄が有るかもしれないと思っているからかもしれません。
偽善者についてですが。礼節を重んじることが悪いこととは思いません。
「日月神示」も含め、神が願われるのは「魂を磨くこと」及び「禊ぎ」かと思います。
相手を思いやり、困っていれば手をさしのべる。それは互助心であり奉仕心だと思います。
これからの時代それが必要なのだとは思うのです。
ただ行きすぎた所はあったのでその辺はすみませんm(_ _)m

555:本当にあった怖い名無し
07/11/09 09:30:07 QhYGcuIJ0
天照大神の敵?モチキネ(ツキヨミ)月読尊。
URLリンク(hecate.at.infoseek.co.jp)

天皇は世界の神 失われたアークは日本にある。
URLリンク(www7a.biglobe.ne.jp)



556:親切提案者
07/11/09 10:25:34 AwPW2FCO0
あ、私ん家の目の前に神社あるよ!アマテラス大御神っていわれている。
まあ村社だから有名じゃ無いけど。

557:親切提案者
07/11/09 11:46:26 AwPW2FCO0
そういえば日蓮(創価)の祀ってる神ってどういう神か知ってたら教えて。

558:変性好(不良品)
07/11/09 13:16:27 iaJ+8DIB0
>557
知らない・・・・。知りたくも無い・・・・・。
仏教系に日月神示は関係ないと思うよ。仏教系は小乗仏教だけが神示と関係すると思います。

559:親切提案者
07/11/09 13:21:53 AwPW2FCO0
そうなんですか?「神との約束があるとかないとか」って聞いたから関係あるのかと・・・。
うーん確かに外から入ってくるのは筋違いの様な気はしますね。

560:親切提案者
07/11/09 13:35:05 AwPW2FCO0
あ、違うか。小乗仏教だとお釈迦様の直系時代に近いか。密教よりですね。
そういえば密教の内容は神事に重なる気はしますね。
そもそもお釈迦様は書物に書き残すことや仏像を禁止していたから、
仏教そのものの存続は否定していたということか。

561:変性好(不良品)
07/11/09 13:48:50 iaJ+8DIB0
>210
超遅レスですが、火水でカミとして居る?箇所を見つけたので報告して置きます。
黄金の巻89
「火の洗礼、水の洗礼、ぶつたり、たたいたり、カ、ミの洗礼なくては銘刀は出来ん道理ぢや」
とあり、火水でカミをしています。

562:親切提案者
07/11/09 14:43:18 AwPW2FCO0
火水ってみると「ぐるぐる」とか「ナルト」を連想してしまう(^^)

563:本当にあった怖い名無し
07/11/09 20:14:06 1I4rcMfK0
>>555
>失われたアークは日本にある。
戦時中に四国のある場所に隠されてると知ったえろい奴が
掘ったが、何も出なかったらしいなあ。それ聞いて、
自分のケツ掘った方が世界が変わるのに馬鹿やるなと思ったね。

3種の神器が本当に剣や勾玉や鏡で、財宝や伝説のアイテムみたいに
思っている奴がいるのも何だか変。

564:本当にあった怖い名無し
07/11/10 04:46:26 fS0XvERf0
>>557
>>558
印度を月氏といい日本とは日月の関係にある。
月氏から仏教が日本に来て日本から月氏に仏教が行く。
日月燈明仏とか預言というのは日蓮の好きな法華経にある。
日本の神と仏教の仏と月と日の繰り返しで完成の時が来るために日蓮は動いていた。


565:210
07/11/10 14:53:39 D40+86M20
>>561
ありがとうございます。
やっぱりあるんですね。
それにしても染み入るような良い言葉ですね。
ますます全文を読みたくなりました。


566:557
07/11/10 18:58:03 Zqwv0niI0
情報ありがとうございます(^^)

567:本当にあった怖い名無し
07/11/10 19:45:05 CuhPN0KY0
567ンッゲッゲッゲgッゲgッゲtッッツツットオ!!!!

568:親切提案者
07/11/11 10:27:58 iR+hN6ZR0
サゲ

569:本当にあった怖い名無し
07/11/11 21:29:08 XCDg6Z3k0
仏教の伝来時に完全に岩戸閉めになったという記述が日月神示にある。

「仏教の渡来までは、わずかながらもマコトの神道の光がさしてゐたのであるなれど、
 仏教と共に仏魔わたり来て完全に岩戸がしめられて、クラヤミの世となったのであるぞ、
 その後はもう乱れほうだい、やりほうだいの世となったのであるぞ、
 これが五度目の大き岩戸しめであるぞ。」


570:本当にあった怖い名無し
07/11/11 23:37:07 vnkPizjw0
仏もキリストも助けるはずだよね。
要は神視点で身魂が磨かれていれば。
神示読んで排仏毀釈しちゃマズかろう。

571:本当にあった怖い名無し
07/11/11 23:56:21 PIRhk6cQ0
エホバの証人だろうが、オウムだろうが、創価学会だろうが・・・・
末端の人は善人が多い。

エホバの証人の冊子を読んでて、エホバというのは「YHWH」と云う表記と「JHVH」と云う表記の2種が
あるのを知った。 ユダヤと日本? ・・・・・ 関係ないかな・・・。

572:本当にあった怖い名無し
07/11/12 01:10:31 Lp0lKQa60
>>570
廃仏毀釈を主張している訳ではない。
仏教自体ではなく、『仏魔』が原因で完全な岩戸閉めという記述なのだが・・・。

573:本当にあった怖い名無し
07/11/12 01:22:23 Lp0lKQa60
>>571
> 〝末端の人は善人が多い〟
根からの悪人ではないのだろうが、少なくとも真の善人ではない。
日月神示にも下記の記述がある。

「千人力の人が善人であるぞ、
 お人よしではならんぞ、それは善人ではないのざぞ、神の臣民ではないぞ」
「悪はあるが無いのざぞ、善はあるのざが無いのざぞ、この道理分りたらそれが善人だぞ。
 千人力の人が善人であるぞ」

574:本当にあった怖い名無し
07/11/12 02:04:31 GDt0lShB0
>>572
破旬でググってみるべし。

575:本当にあった怖い名無し
07/11/12 03:56:16 Lp0lKQa60
>>574
『仏魔』は、魔王“波旬”の意味ではないと思っている。
其方は何が言いたいのか?

576:本当にあった怖い名無し
07/11/12 04:11:18 GDt0lShB0
>>575
いや、自分はそれかな?と思ったのだが。
聖徳太子未来紀にも出てくるし。(信じるかどうかは別として)
あなたの意見は。


577:本当にあった怖い名無し
07/11/12 05:18:16 19K/zFTQ0
クロを殺した人がひどい目にあいますように
おねがいします おねがいします

578:親切提案者
07/11/12 08:27:35 GtCjGC2l0
>>568 人の名語っちゃだめですよ~(^^;)

先日某HPより情報入手。天孫降臨は2010年、2012年にも何かあり節目の時の様だ
先日某団体より情報入手。3年5年7年と・・・「時代が~」っていう事をいっていた。
一二三さんの某著書より。神の心に重なる者が次の世に残れる様だ。
神・仏への尊敬感謝していることが何より大切であり、
その中でも神とのつなぎ役は最も神が喜ばれることですよ~。(^^)
その活動は辛い事もあります。まず非難されますからね。だからそこ○・となるのです。
私は神の応援・助けてくれるので楽しいですけど(^^)

579:親切提案者
07/11/12 10:19:21 GtCjGC2l0
>>577 クロの御魂が階級を上げて早く現世に生まれてこれますように願う。

580:変性好(不良品)
07/11/12 12:13:31 QPxTElfS0
>578
HPの方はアドレス張っていただけるとありがたい。


581:親切提案者
07/11/12 12:23:01 GtCjGC2l0
>>580 神の意図を伝える事が神の願いと思うのでリンクを張ります。
URLリンク(696.kibanamano.net)
2006神示で数ぺージめくるとあるよ。

582:親切提案者
07/11/12 14:18:15 GtCjGC2l0
静かになっちゃった(^^;)
閲覧が大変ってとこかなw

583:変性好(不良品)
07/11/12 14:38:30 QPxTElfS0
>581
ザッと読んで見ました。
日月神示に基づいているようですが、少々違和感がありますね。
Q&Aがあるというのが・・・・・^^;

2012年の建て直しが成功すれば・・・・・失敗する場合もあるというのかなw
2010年天孫降臨・・・・・・・これは日月神示の言う天詩様の事でしょうかね? 天詩様は宇宙人なのか?

584:親切提案者
07/11/12 14:48:26 GtCjGC2l0
>>583 うーん。全部が正しいかというと私も疑問があります。
ただ、予言的な部分を除いて見た時、真理そのものに誤りは無いと思うのです。
私的で申し訳ないのですが天孫降臨って「ねず神示教会」が世に出る。かと思うのです。
って都合のいい解釈ですが(^^)
その後の「天皇家、本来の力取り戻し」って言うのがよく分かりません。ここを注目すると天詩様
かな~とも思いますし。子供が生まれるのかもね。
ちなみに天皇除く皇族が~神示教会に~おしのびで~って噂はあるけど(^^)
天皇は入れないらしい。

585:変性好(不良品)
07/11/12 16:00:47 QPxTElfS0
>584
>真理そのものに誤りは無いと思うのです
基本的には私も正しい事を言っていると思いますよ。日月神示がベースに有るのは明らかですし、ただ、
日月神示が「記号・数字」で下ろされているのに対して、こちらは随分と具体的に下ろされてますね。
受け取り手の神通力が強いのかもしれませんが、私は「受け取り手の校正」が多分に含まれて要ると感じます。

>天孫降臨って「ねず神示教会」が世に出る
^^; 我田引水ですね^^;
天孫がねず教会を指す場合、既に天孫降臨されている事に成るのでは?
人間が「自我」を得る時期には差があります。生まれて直ぐの事をよく記憶している人もいれば、5歳位までの
記憶が無い人も居ます。私はこれを勝手に「入魂」の時期のズレと認識していますが、「天孫の入魂」が2010年
にあると云う事なのかもしれませんね。

>その後の「天皇家、本来の力取り戻し」って言うのがよく分かりません
神の子孫である皇族は、神通力を強く持つ血筋なのでしょう。つか、私的には「神の大きな分け御霊」であると
考えて居ますが^^;  力を取り戻す・・・・とは、薄く成っていた神通力を取り戻す・・・・または、憲法改正等に
より、「内政的に権威」を取り戻す・・・・事を指すのかもしれません。今は象徴に成ってしまって居ますからね。

しかし・・・・・建て直し失敗も有り得る・・・・・・・というのは嫌だなぁ^^;

586:親切提案者
07/11/12 16:02:40 GtCjGC2l0
おすすめの所に紹介されている「ひふみさん」の「神から人へ」上・下巻を読んでいる最中なのですが、
こちらは私は違和感無く読んでます。まだ読みかけだったので某著書って書きましたけど。(^^)
機会があれば読んでみたら良いと思います。

587:親切提案者
07/11/12 16:22:56 GtCjGC2l0
>>585
>日月神示が「記号・数字」で下ろされているのに対して、こちらは随分と具体的に下ろされてますね。
私どもの教会の神示も具体的に下ろされてます。ただし「コノハナ」の神示は文章のみの意味しか無いようですが、
神示教会の神示は掛詞やその時の心の在り方によってとらえ方が変わる様な不思議さがあります。

> 天孫がねず教会を指す場合、既に天孫降臨されている事に成るのでは?
神ということでは降臨はすでに終わってます。「孫」でありますから、使者が親とすれば私共は「孫」に当たります。
降臨の解釈ですが、都を天とし九州などへ行くことを降臨という解釈している方もおられ、(ソースはゴメン不明になった)
この考えだとアマテラス系の話に繋がるかなと。ちなみに、神の登場が時代を前後して、名前が違って登場してもいいのでは?とも思ってます。
こういった柔軟(あいまい)な考えだと「宙に浮いた神」の存在が見えてくるのではないでしょうか。
まあ、3年後には分かりますけど(^^)

ただ天皇家の出来事と神事の出来事が「重なる」っていうのはあると思うのです。
それは各地の縁の家系(非天皇系)にも平行してあると思うのです。

588:本当にあった怖い名無し
07/11/12 16:54:45 XXFJkITf0
神さまのことがわかってくる映画. レフト ビハインドⅡ
URLリンク(web.astone.co.jp)


589:親切提案者
07/11/12 17:01:07 GtCjGC2l0
あっまた病気が出てしまったm(_ _)m
>>585
>より、「内政的に権威」を取り戻す・・・・事を指すのかもしれません。今は象徴に成ってしまって居ますからね。
うーん良いことか悪いことか歴史をみると疑問ですね。

>しかし・・・・・建て直し失敗も有り得る・・・・・・・というのは嫌だなぁ^^;
「ひふみさん」の著書では、その時は容赦なく元に戻すような無いようがギッシリ。(^^;)

590:変性好(不良品)
07/11/12 17:28:59 QPxTElfS0
>587
>使者が親とすれば私共は「孫」に当たります
いや・・・・これはちょっと^^;
天孫・・・・とはニニギの命を示します。ねず信者全てがニニギの命に相当すると言うのは、行き過ぎではないでしょうか?
今回の天孫はニニギの命とは限りませんけどね^^;

>589
>うーん良いことか悪いことか歴史をみると疑問ですね
私の解釈では皇室が強く神と霊線をつなげる・・・・・という解釈ですので、悪い事では無いです。
皇族は神の分け御霊を持ち、神通力を発揮する。

>「ひふみさん」の著書では、その時は容赦なく元に戻す
今の動きを見ていると、こっちに成りそうですねw

591:親切提案者
07/11/12 17:35:18 GtCjGC2l0
>>590 小惑星落下(メテオ^^;)とかかも。

元に戻すっていうのは始原って印象が強かったからたぶん人類滅亡です(T T)

592:変性好(不良品)
07/11/12 18:04:05 QPxTElfS0
>591
元に戻す場合でも、滅亡はしませんよ^^;
磨けた身魂を無にする事などありません。身魂を磨いてさえ居れば、神は取り置いて下さいます。

593:親切提案者
07/11/12 18:10:47 GtCjGC2l0
>>592 今まではそうなのですが、立て替えの時は違う様ですよ。
そもそも建て直しは神が人間に与えた「最後のチャンス」の様です。
今回「身魂」磨きができなかった魂は消滅する様です。(><)
読んで見るべし。とりあえず立ちよ・・・み?w

594:本当にあった怖い名無し
07/11/12 18:43:56 y4BOTmiL0
建て直しはもう始まってるかな。

595:親切提案者
07/11/12 18:49:04 GtCjGC2l0
「噴火」が合図みたいですよ?

596:親切提案者
07/11/12 19:37:14 GtCjGC2l0
あちらではすでに噴火している方がいるようだ
建て直しはもう始まったということかなw

597:親切提案者
07/11/13 08:28:44 +Fhs/8k90
そういえばあちこちに「次元上昇」って書き込みありますけど、
日月神示にその様な記述って有りましたっけ?

598:変性好(不良品)
07/11/13 12:14:32 1OEvDVbP0
>597
実はそれと思われる記述は、あちこちにある。
「平面から立体へ」
「立体から複立体へ、複複立体へ」
月光の巻 54
「誰でもそれぞれに先の判る様になる」
「海も山物も光り輝いて水晶のようになる」
天つ巻 20

平面・立体・複立体・複複立体・・・・・・などは、次元軸が増える描写としか考えられない^^;

599:親切提案者
07/11/13 12:27:22 +Fhs/8k90
う゛ーん。神の世界の構造としてはあると思うのですが、
四角錐(△・ピラミッド)と逆四角錐(▽・逆ピラミッド)での体型は想像がつきますけど。
それこそ立体曼荼羅という感じでしょう。
物質界までそうなるというのがピンとこないのです。
私の感覚だと神界・幽界・現界の構造が整うといった所でしょうか。
それだと「光が一つあがる仕組み」にも適合するし。(ーー)

600:変性好(不良品)
07/11/13 12:29:04 1OEvDVbP0
>585 において、コノハナサクヤヒメのHPの内容が
>「受け取り手の校正」が多分に含まれて要ると感じます
と書きましたが、これは日月神示にも同様に感じる点はあります。
日月神示は前編本物だが上記HPは偽物だ・・・・・と考えていると取られるのは気分的に少々、嫌ですので、
一応書いておきます。

と、いうのも、日月神示は同じ文言の繰り返しが非常に多い(最後まで読んでも内容的に新しい物が少ない)。
個人的には「二日んの巻(じしんのまき)」の記述は非常に怪しい・・・・・と感じます。
同巻は 1 他の巻と明らかに文体が違う。 2 天明の筆記があきらかに文章ではない。 という特徴があります。 

601:親切提案者
07/11/13 12:38:07 +Fhs/8k90
>>600 600おめでとう(^-^)/
それは分かります。コノハナHPの著者も言っていますが。
「ひふみさんは神の意志を翻訳する能力が素晴らしい」
ですから、「こんな感じ」なのだと思います。
予想ですがコノハナHPの著者も日月神示の存在は知っているので、
少し色が強く出ているのでしょう。
>個人的には「二日んの巻(じしんのまき)」の記述は非常に怪しい・・・・・と感じます。
複数の人で分担作業を行ったのかも。担当した霊能力者の感性かな?(^^)
って私はそこまで熟読してないので分かりません。m(_ _;)m

602:変性好(不良品)
07/11/13 12:41:14 1OEvDVbP0
>599
>物質界までそうなるというのがピンとこないのです
確かに次元上昇・・・・っていうのは、にわかには信じられません。
物質全てが次元上昇するわけではなく、元々物質は多次元的に存在している・・・・と考えて見てはどうでしょうか?
人間は三次元物質界に存在しているので、上位次元は認識出来ない。しかし、今回、上位次元を認識できる第3の
目を持つようになる・・・・・これを持てるか持て無いかが「神人と獣人」の違いである。
神人と獣人に別れるということは、物質が上位次元に上がるのではなく、精神が上位次元に上がる・・・・と考えるの
は如何でしょう? そして物質自体は上位次元にも元々存在している。

603:本当にあった怖い名無し
07/11/13 12:49:11 n/km3GX10
獣人について考える。

六道の理:
天道は「楽」、地獄道は「苦」、人道は「迷いて惑う」
餓鬼は三毒「貪(どん:強欲)」、
修羅は三毒「瞋(じん:甚だしい怒り)」、
畜生は三毒「痴(ち:無知なること)」

ここでいう獣人(けものびと)とは、眼前の欲に溺れ、長い目で見た物事への理解のない衆生を指す。

ヒトラー予言に似たようなのがあったな。
そこでは「獣人」ではなく「ロボット人間」としていたが。

604:親切提案者
07/11/13 12:54:45 +Fhs/8k90
>>602 私事ですが「神人と獣人」という話は教会の中で聞いたことがあります。
「人と獣の境目は心に神を持っているか否かです。神から見れば心に神を持たない人は動物と同じなのです。」
といった内容です。
多次元の中に現界が存在するという話は納得です。
うーん・・・なんていうのか、もっと現実的な事が起こると思うのですよ。
過去色々な預言があり、皆それぞれ想像を膨らませて預言が当たってみれば
「こんなことだったのか?」って言うような、隔たりが有るような気がします。
>精神が上位次元に上がる・・・
って言うのであれば分かります。
「教会に籍があるだけで神にすがる意志があるとみなされ魂の位が最低一つあがるのですよ」
というのと、明生の真理「神と供に歩んだ魂は次の人生はもっと良い運命を与えられるのです」
輪廻転生に似ていますけど少し違います。「神と供に」です。
でまた教会話になってしますのですけど、適合するんですね。(^^)

605:変性好(不良品)
07/11/13 13:16:45 1OEvDVbP0
>604
>人と獣の境目は心に神を持っているか否かです。神から見れば心に神を持たない人は動物と同じなのです。
これ、よく判ります。良心と云う物があるかないかが人間と猿の違いです。

606:親切提案者
07/11/13 13:31:00 +Fhs/8k90
>>605 wwwww(^^;)
で、私が日月神示が目に止まった理由がこういう重なる所が多いということです。
解釈の仕方は色々ありますけど、私が今まで聞いてきた内容と同じなのです。
分からないとすれば、破壊的な記述の部分でしょうか。上も下も無くなるとか。

地震とか、隕石落下とか自然災害が起こってどうしようも無くなる。もちろん国家破産もそうです。
その時に人々が手を取り合って国を立て直す。その心の在り方を学んでいる様な気がするのです。
ただ線引きはされていると思うのです。それは2043年だと思ってます。
何となく思うのは、いままではどの魂も生まれくる事が許されました。別の言い方だとチャンスを頂きました。
「ひふみさんの著書」を読んでいて分かったのですが。
輪廻転生で魂が磨かれる人って稀少なのだとか。この魂が磨かれる仕組み
つまり「光が一つあがる仕組み」なのだと思うのです。

607:変性好(不良品)
07/11/13 13:47:15 1OEvDVbP0
>604
>明生の真理「神と供に歩んだ魂は次の人生はもっと良い運命を与えられるのです」
明生の真理・・・・とはなんでしょうか?
因みに私はこれはどうか?・・・・と思います。
向こうのスレでも書きましたが、転生を否定はしませんが「善行を積めば、来世で良い運命が与えられる」とは
言え無いと思います。
日月神示にも「因縁の身魂は生まれ変わり死に変わりして修行させてある」とある事ですし、悪い運命の人程
神の近くにいるのではないか?・・・・と考えてます。

608:親切提案者
07/11/13 14:33:33 +Fhs/8k90
>>607 おっしゃる通りだと思います。
人は神から運命を頂き、それに添って人生を歩み神の元へ戻ります。
明生とは神魂(直使の偉光)がその人生に添います。
直使の偉光:「直使の思いで神が動く」そういった存在

ちょっと忙しいのでつづきは時間下さい。

609:親切提案者
07/11/13 17:00:30 +Fhs/8k90
おまたせしました。
>明生の真理・・・・とはなんでしょうか?
明生とは簡単に言えばいわゆる「輪廻転生」が正しく行われるように、
手助けをする神が寄り添い、魂が階級を上げて次の人生に繋いでゆくことです。
付け加えると今の人生で開運する事が前提になります。
なぜ開運する必要があるのか?神の与えた運命のまま生きる為です。

>向こうのスレでも書きましたが、転生を否定はしませんが「善行を積めば、
>来世で良い運命が与えられる」とは言え無いと思います。
行の内容は神が決めることです。どれが行なのかも分からない場合がほとんどでしょう。
魂を磨くにはそれに適した業が課せられます。ですから一見悪い運命と思える。
しかし神から見れば良い運命でしょう。魂が磨かれるのですから。

>日月神示にも「因縁の身魂は生まれ変わり死に変わりして修行させてある」とある事ですし、
>悪い運命の人程神の近くにいるのではないか?・・・・と考えてます。
それは気づき過ぎです。(^^) 考え過ぎではなく「気づき過ぎ」です。ある意味すばらしい。
ここだけの話、「真実のみち」に入ると始めは悪いことが起こるんです。
そういう神示があったでしょう?あれ本当です。
でもそのうちそれらが悪しき因縁を断ち切るための行だと分かります。
そして少しずつ因縁が切れていくのが分かります。ですから苦も楽しいですよ。
回答になりますか?(^^)


610:変性好(不良品)
07/11/13 18:29:25 1OEvDVbP0
>609 ご返答ありがとうございます。
輪廻転生が「磨けた魂ほど酷い環境に置かれる」のが真実だと感じるのは、経験則です^^;
「善人程、早死にする」悪人が栄える現実が何故あるのか?・・・を考えた時に、「神が居る」を前提にすると
どうしてもこう云う結論に辿り着くのです。
しかし「一般的な輪廻転生を説き、善行を勧める」のも否定はしません。魂を磨く方向に導く「方便」であると
思いますから^^; それに転生の道・・・・というのも1つではなく、2つ3つあるんでしょうからね^^;
実際に善人が酷い運命しか辿らないのなら、誰も神を信じなく成ります。ですから、当然転生の道もいくつか
のパターンが有って当然です。勿論、運命もね^^

611:本当にあった怖い名無し
07/11/13 18:49:06 bFFcfhCT0
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)

大島部屋にトラック突入の組員ら逮捕、旭鷲山とトラブルか

11月13日11時33分配信 読売新聞

 東京都墨田区両国の大相撲・大島部屋のガレージに、盗難車のトラックを
突っ込ませたとして、警視庁組織犯罪対策4課は13日、指定暴力団住吉会
系組幹部の大川芳文容疑者(46)(千葉県我孫子市緑)ら2人を建造物損
壊などの疑いで逮捕したと発表した。

 さらに組員1人の逮捕状を用意し、行方を追っている。大川容疑者らは、
モンゴルにある金鉱山の採掘権に絡み、同部屋の元小結でモンゴル人実業家の
旭鷲山(本名=ダバー・バトバヤル)さん(34)とトラブルになっていた
とみられ、同課で、動機や背後関係を追及する。

612:親切提案者
07/11/13 19:02:02 +Fhs/8k90
>>610 ははは(^^)
うーん。私の説明も足りないのですがちょっと質問です。
運命、宿命、実態、因縁、因果、魂、心、って大体でいいので整理出来ます?

613:変性好(不良品)
07/11/13 19:17:01 1OEvDVbP0
>612
正直いって整理してませんw
運命・・・生きるその道。道は常に複数ある。 宿命・・・人生のチェックポイント。必ず通る事になる。
実態・・・はて? なんだろ?   因縁・・・意識の有無に関係なく、引き寄せられる関係
因果・・・作用と反作用。  魂・・・光に向かおうとする霊の意思 心・・・体と精神の統合された意思
霊・・・精神(定義難しすぎ)

614:親切提案者
07/11/13 19:32:29 +Fhs/8k90
>>613 これが整理出来ないと神が分からなくなりますよ。
運命・・・神から与えられるもので人の人生を導く存在。
宿命・・・運命の中でも、すでに決まってしまっていること。変えられない。
因果・・・自分行いは自分に戻る。自業自得。天に向かって唾はけば自分に返る。
因縁・・・因果は自分に戻ってきた時点で消化されるが、因縁は消えない。
実態・・・昔は因縁と習った。親から受け継ぐ気質・体質の事。
魂・・・人間の正体。もちろん全てのものに魂は宿る。
体・・・魂のまといもの
心・・・「運命と実態」と「体」を繋ぐ「波動のようなもの」。
私の整理ですが、ほぼ教会の教えです。
これをらを説明しないと、ちゃんとした答えにならなかったのです。申し訳ない。
せっかくなのでこの内容を語ってみません?

615:変性好(不良品)
07/11/13 20:06:33 1OEvDVbP0
>614
結構良い定義だと思います。
運命・・・・を、精霊のような導き手と定義しているのには少々違和感がありますが^^;
と、いうのも、運命というのは縁の深い人の発言や「他人の嘘」でいくらでも変わってしまいます。

魂・霊・精神・・・・・・この辺は難しいですね。○とゝの定義と同様です。
○ 殻  ゝ 種  ○+ゝ=実   他に「果肉」って云うのも在りそうですし^^;

心と体・・・に付いてはほぼ同定義と考えて良いでしょう。

616:親切提案者
07/11/13 20:06:57 +Fhs/8k90
運命・・・神から与えられるもので人の人生を導く存在。
いわゆる細木○子の世界です。易によって大体自分の運命を見ることができます。
世の中で大きく勘違いしている人が多く、易を知ったところで開運しない。
運命の中でも「良い」「悪い」がある。これは悪い時があるから良いことがある。
循環する善悪。たとえば昼と夜、晴れ雨、+-など。
ですから運命の中での悪いことは決して無駄ではない。
人が魂を磨く、つまり人生を輝かせるために、その魂に適合した運命を与えられている。

617:親切提案者
07/11/13 20:08:13 +Fhs/8k90
あっゴメン。居ないと思って書いちゃった。

618:親切提案者
07/11/13 20:20:33 +Fhs/8k90
>>615 ありがとうございます。順次補足していくので、横槍入れてください。w

宿命・・・運命の中でも、すでに決まってしまっていること。変えられない。
易の元となるのは生年月日です。
十二支と甲乙丙丁の組み合わせで60年となり、人は病気・事故などをしなければは120年前後生きる。
つまり2周分です。
生まれた日や肉体の親は変えられない。だから運命の中で不変の宿命とよばれる。
実態と重なる。

619:親切提案者
07/11/13 20:27:51 +Fhs/8k90
因果・・・自分行いは自分に戻る。自業自得。天に向かって唾はけば自分に返る。
因果の法則ですね。人は常に種を蒔いている言われます。そして芽を出します。
良い芽となるか悪い芽となるかは蒔いた時に決まっています。
そしてそれは自分で刈り取ると決められているようです。あーコワ!
だから自分が人に親切にしてもらいたかった、まず人に親切にしましょう。
悪口を言ったら悪口が返ってきます。
これは魂に刻まれます。次の人生で返って来るかもしれないです。
また、何で?と思っている人は前世での行いかもしれません。

620:親切提案者
07/11/13 20:39:29 +Fhs/8k90
因縁・・・因果は自分に戻ってきた時点で消化されるが、因縁は消えない。
因縁。基本的な内容は因果と同じ。但し簡単には消えない。コワ!
代表的な悪しき因縁
短命(男子短命が多い)、後家(男子死後、女が残される)、発狂、事故(色々)、借金、がん、子孫断絶、他etc.

良い因縁
神との縁(縁)

ちなみに私は上の5~6個の悪しき因縁を背負っている(T T)
恐ろしいもので、絶対に逃げられない。因縁御魂でーす。
唯一の救いは先祖が神に対して「神との縁」を残してくれたらしく「開運の女神」にであったこと。m(_ _)m

621:親切提案者
07/11/13 20:50:39 +Fhs/8k90
実態・・・昔は因縁と習った。親から受け継ぐ気質・体質の事。
因果・因縁もこの中に含まれる。男と女、顔の形、背の高さなど、性格傾向をいう。
親先祖から受け継ぐ血の流れに乗って引き継がれるもの。
日月神示では「魔釣り」といっていますね。

この実態での「悪」は「運命の悪」とは違い、「運命を枯らす」と言われています。
ですから開運というのはこの「実態の悪」を「祓い清める」事を言います。
つまり禊ぎの事です。結果として運命が開かれる・・・開運です。

なんだかスレ荒らしみたい。w
因縁補足
良い因縁
仕事に困らない、借財が無い、人に好かれる、他etc.

622:親切提案者
07/11/13 21:03:05 +Fhs/8k90
魂・・・人間の正体。もちろん全てのものに魂は宿る。
体・・・魂のまといもの

人の正体は魂、つまり体とは「まといもの」と見る!。だそうです。

心・・・「運命と実態」と「体」を繋ぐ「波動のようなもの」。

心は運命・実態と繋がっていますから、運命・実態に影響され心が動きます。
逆にいうと心の在り方で運命の方向性が変わってきます。

つまり魂も運命の一部と言うことに成ります。
ちなみに「オーラの江原さん」はこれを魂の個性と言っています。
全ての行いは魂に記憶されるそうです。

623:親切提案者
07/11/13 21:05:20 +Fhs/8k90
一応以上です。スレ荒らしに成ってしまいました。m(_ _)m
質問・クレームなどあればどうぞw

624:親切提案者
07/11/13 21:41:38 +Fhs/8k90
帰宅時間ですので本日消えます。
質問・クレームなどあれば書きこんでおいて下さい。m(_ _;)m
「悪しき因縁ってどうしたら切れるの~」とかw

625:本当にあった怖い名無し
07/11/14 02:07:00 JiQ9vWse0
>>621
> 〝実態・・・昔は因縁と習った。親から受け継ぐ気質・体質の事〟
一般的には、“実態”という表現は適切ではないだろう。
其方の宗教団体特有の用語なのだろうが。

> 〝日月神示では「魔釣り」といっていますね〟
それは火水伝文であろう。
日月神示には『魔釣り』という用語はない筈である。

> 〝開運というのはこの「実態の悪」を「祓い清める」事を言います〟
開運の意味をわざわざ難しく説明する必要はないだろう。

626:本当にあった怖い名無し
07/11/14 02:23:03 JiQ9vWse0
>>624
> 〝「悪しき因縁ってどうしたら切れるの~」とか〟
再び、其方の宗教団体の宣伝でも始めるつもりか。
其方の宗教の教義は必要ないだろう。
日月神示に『悪い癖を直す』ことと答えとなる記述がある。

「悪い癖 直して下されよ。天国へ行く鍵ぞ。
 直せば直しただけ外へひびくものが、かわって来るぞ。よくなってくるぞ。
 かわって来れば、外からくるもの、自分に来るもの、かわってくるぞ。
 よくなってくるぞ。幸となるぞ。よろこび満ち満つぞ。神みちみちて天国ぢゃ。」

627:親切提案者
07/11/14 08:04:23 Dx8eVeHS0
>>625
>一般的には、“実態”という表現は適切ではないだろう。
では因縁で結構です。ただ気質と体質が含まれると思えば良し。

>それは火水伝文であろう
あ!そうですね。うっかり。

>開運の意味をわざわざ難しく説明する必要はないだろう。
ここを閲覧している方には丁度良いかと思って。w

628:親切提案者
07/11/14 08:13:54 Dx8eVeHS0
>>624
>再び、其方の宗教団体の宣伝でも始めるつもりか。
いや。教会に入らなくても切れるよ。ただ時間がかかると思うけどね。
簡単に言えば輪廻転生(仏教用語?)、日月で言えばメグリをちゃんと消化出来てれば問題無いといえる
「ひふみさん」の著書をみるとこれが出来ている方は稀少のようだ。
大きなお世話を焼こうと思ってね。
>>610 についての回答が目的。

629:親切提案者(反省中)
07/11/14 14:00:45 Dx8eVeHS0
うぃーくw
「日月火水木金土」 とかけましてっ
ひつきかみキ?? と解くw

辞書より【金】:お金(かね) 銭(ぜに) 御足(おあし) 有り金 現金 金銭
 貨幣 通貨 正貨 金子(きんす) 金円 黄白(こうはく) 鳥目(ちょうもく)

【御足(おあし)の場合】
ひつきかみキの御足ど → キの御足と日月の神  → 木(気)の根と日月の神

【鳥目(ちょうもく)の場合】
とりめ → 十里目 → 十里道
ひつきかみキの十里道ど → キの十里道と日月の神 → 心の道と日月の神

なーんて(^^)

630:親切提案者
07/11/15 09:39:22 GOZ3NT380
・・・迷惑話・・・
私のいる教会では、昔は神と人との直接の繋がりはほとんど無いものと説明されてきました。
ですから一般的には「声を出して」とかも必要なのでしょう。
今は神界・幽界・現界に「思いを通す」、神魂が誕生していますので簡単に思いは通ります。
神魂誕生は人類始まって以来の啓示と断言しています。これが「神一厘の仕組み」のと思っています。
信者の負担に成らないように(神の許可を得て)幾つも特別な計らいがされた経緯があるようです。
その部分が隔たりとなり疑問に感じたのだと思います。
ですから日月フィールドでは私は間違い無く異端児だと思います。m(_ _)m

631:本当にあった怖い名無し
07/11/16 06:57:54 +aHk6G/M0
>>630
> 〝その部分が隔たりとなり疑問に感じたのだと思います〟
その部分を其方はこのスレで述べてないと思うが・・・。
それとも、其方の所属する宗教教団の信者が疑問に感じたということなのか。

> 〝ですから日月フィールドでは私は間違い無く異端児だと思います〟
其方が信じる宗教の布教をしようとすれば、異端児以前の問題だと思うが。

632:本当にあった怖い名無し
07/11/18 19:15:29 Mwnv2QEv0
いろはにほへと

633:本当にあった怖い名無し
07/11/19 04:10:45 CHcy3n6d0
『ひふみ祝詞』
 ひ ふ み  よ い む な や  こ と も ち ろ ら ね
 し き る  ゆ ゐ つ わ ぬ  そ を た は く め か
 う お え  に さ り へ て  の ま す あ せ ゑ ほ れ け~

634:親切提案者
07/11/19 15:01:46 JxN/o29S0
訳してみた。
”神文”神の道を歩め
死ぬも生きるも 結ばれた輪に添うた御役目
人生を終え 祈り増す明生へ歩け

635:本当にあった怖い名無し
07/11/21 23:28:06 tkdwEOja0
>>634
早死にを推奨しているようで、良い訳とはいえないように感じる。
そもそも訳す必要があるのか疑問であるが。

636:本当にあった怖い名無し
07/11/21 23:41:06 9L0bHJek0
l・)v

637:本当にあった怖い名無し
07/11/21 23:53:13 aywz4Udt0
>>634
意味分からず唱えてたので助かりましたよ
納得できた

638:親切提案者
07/11/22 08:19:36 5OgSQ5E20
エーと早死にを推奨ではなくて、
うおえ にさりへて は「有終え 人去り経て」だと思いますが、簡略しました。
良き人生を歩んで次の人生をもっと良い物にするという意味だと思います。
また「そ を た は く め か」最後の「か」は花とすれば
「結ばれた輪に添うた御役目に花(開く)」でも良いですね。
他にも解釈はあると思うので一つの例だと思って結構です。

639:亜魔之邪鬼(あまのじゃく)
07/11/24 18:32:21 ebr34Kin0
ふふふ,こっちに来てみたよ.
予言の宣伝です.

近未来・予言集 ”Pandora の扉”
スレリンク(occult板)l50
をヨロ~♪.

なお,私用で(数日?)あまりレスできないかもしないですが悪しからず.


640:亜魔之邪鬼(あまのじゃく)
07/11/24 23:06:16 ebr34Kin0
>>33
> 過去に予言って沢山有るでしょう?
> 何故外れると思います?

以前にも説明したとおり(人間の霊感による)”予言”と(神から言葉を預かる)”預言”の2つが有り,それは似て非なるものなんです.
しかし(神から言葉を預かる)”預言”は ほぼ100%(99.9%?)に近い的中率と思われますが,
(人間の霊感による)”予言”の代表格として エドガー・ケイシー が有名ですか,彼でさえ的中率は8割~9割 程度です.
そしてジュセリーノ・ダ・ルースは
URLリンク(ja.wikipedia.org)
これを見ると,×18個,○6個,△3個では33%~(△を含めても)50%の的中率で,エドガー・ケイシーの的中率の8割~9割 程度に比べたら低いと言わざるおえないでしょう.

つまり人間の霊感では限界が有るので(ハズレるの)しょう.

ちなみに日月神示(ひつきしんじ)は(神から言葉を預かる) ”預言”であり,
ノストラダムス自身は ”予言”者でしたが(ユダヤ?の)古来からの手法によって神の声を聞くことができる状態を作り ”預言”をしたようです.

なお,私用で(数日?)あまりレスできないかもしないですが悪しからず.


641:亜魔之邪鬼(あまのじゃく)
07/11/24 23:07:36 ebr34Kin0
>>640
あ!ごめん投稿ミスです.


642:亜魔之邪鬼(あまのじゃく)
07/11/25 15:35:53 qU6JVOe00
日月神示
『この神示 読んで うれしかったら、人に知らしてやれよ。しかし無理(むり)には引(ひ)っぱってくれるなよ。この神は信者(しんじゃ) 集(あつ)めて喜ぶような神でないぞ。
世界中の民、皆 信者(しんじゃ)ぞ。それで教会(きょうかい)のような事するなと申すのぞ。
世界中 <大洗濯(おおせんたく)する>(大難によって身魂磨(みたまみが)きのための行(ぎょう)を させる)神ざから、小さい事 思うていると見当(けんとう)とれん事になるぞ』

『何もかも、存在(そんざい) 許(ゆる)されているものは、それだけの用(はたらき)あるからぞ。
近目(ちかめ)で見るから、善(ぜん)ぢゃ、悪(あく)ぢゃと騒(さわ)ぎ廻(まわ)るのぞ。
大き 一神(いっしん)を信(しん)ずるまでには、部分的(ぶぶんてき) 多神(たしん)から入るのが近道。
大きいものは 一目(ひとめ)では判(わか)らん』

『この方 悪が可愛(かわい)いのぢゃ、ご苦労(くろう)ぢゃったぞ、もう悪の世は済(す)みたぞ、悪の御用 結構(けっこう)であったぞ。早(はよ)う善に返りて心安(こころやす)く善の御用 聞きくれよ』
『…悪も元(もと)を正(ただ)せば善であるぞ、その働(はたら)きの御用が悪であるぞ、ご苦労の御役であるから、悪 憎(にく)むでないぞ、憎(にく)むと善でなくなるぞ、天地(てんち) にごりてくるぞ。
世界 一つになった時は憎(にく)む事 先(ま)ず さらりと捨(す)てねばならんのぞ、この道理(どうり) 腹(はら)の底(そこ)から判(わか)りて、ガッテン・ガッテンして下されよ』
『幽界人(がいこくじん)よ、日本の国にいる幽界魂(がいこくだましい)の<守護人(しゅごじん)>(守護霊)よ、
愈々(いよいよ)となりて生(い)き神の総活動(そうかつどう)になりたら、死ぬ事も生(い)きる事も出来ん苦(くる)しみに 一時(いちじ)は なるのざから、
神から見れば そなた達も子ざから早(はよ)う神の下(もと)に かえりてくれよ、愈々(いよいよ)となりて来たのざぞ、くどう気つけるぞ』


643:亜魔之邪鬼(あまのじゃく)
07/11/25 15:40:20 qU6JVOe00
『世界中が攻(せ)め寄(よ)せたと申しても、マコトには勝てんのであるぞ。
マコトほど結構(けっこう)なものないから、マコトが神風(かみかぜ)であるから、臣民(しんみん)にマコト なくなりていると、どんな気の毒(どく) 出来るか判(わか)らんから、くどう気つけて おくのざぞ』

『人民 マコトと申すと何(なに)も形(かたち)ないものぢゃと思っているが、マコトが元(もと)ざぞ。
<タマ>(魂(たま))と<コト>(物(もの))合わして<マツリ>(神と人と まつろい)合わせてマコトと申すのぢゃ。
<ミ>(身(み))と<キ>(魂(たましい))を<マツリ>(まつろい合わせ)たものぢゃ。物(もの)なくては ならんぞ、<タマ>(魂(たま))なくては ならんぞ。
マコト 一つの道ざと申して あろがな。判(わか)りたか。身魂(みたま) 相当(そうとう)に取りて、思うよう やりてみよ。行(ぎょう) 出来れば その通(とお)り行くのぢゃ。』

『悪神(あくしん)は如何様(いかよう)にでも変化(へんげ)るから、悪(あく)に玩具(オモチャ)にされてゐる臣民(しんみん)・人民 可哀想(かわいそう)なから、
…神示じっくりと読んで肚(はら)に入れて<高天原(たかまがはら)>(神に つかえる人)となっておりて下されよ。…
人に云(い)ふてもらっての改心では役に立たんぞ、我(われ)と心から改心 致(いた)されよ、我(が)でやらうと思っても やれないのざぞ、
それでも我(が)でやって鼻(はな) ポキン・ポキン か、さうならねば人民 <得心(とくしん)>(納得(なっとく)) 出来んから やりたい者はやって見るのもよいぞ、やって見て<得心(とくしん)>(納得(なっとく)) 改心 致(いた)されよ、
今度(こんど)は鬼(おに)でも蛇(ぢゃ)でも改心さすのであるぞ。
これまでは<夜(よる)>(月夜見命(ツキヨミのミコト))の守護(しゅご)であったが、愈々(いよいよ) <日の出>(アマテラス)の守護(しゅご)と相成(あいな)ったったから物事(ものごと) ゴマカシ きかんのぞ』

『<神>(国常立大神(くにとこたちのおおかみ))は今まで見て見んふり してゐたが、これからは厳(きび)しく どしどしと神の道に照(て)らして神の世に致(いた)すぞ、その積(つ)りでゐてくれよ。神の申すこと、ちっとも違(ちが)はんぞ』


644:亜魔之邪鬼(あまのじゃく)
07/11/25 15:50:32 qU6JVOe00
『富士は晴れたり、日本晴れ。神の国のマコトの神の力を現(あら)はす代となれる、
仏(ほとけ)もキリストも何(なに)も彼(か)もハッキリ助けて しち難(むつか)しい御苦労のない代が来るから 身魂(みたま)を不断(ふだん)に磨(みが)いて一筋(ひとすじ)の誠(マコト)を通(とお)してくれよ。
いま一苦労(ひとくろう)あるが、この苦労は身魂(みたま)を磨(みが)いて居(お)らぬと越せぬ、この世 初(はじ)まって二度とない苦労である。
この<結(むす)び>(結末(けつまつ))は神の力でないと何(なに)も出来ん、人間の算盤(ソロバン)では弾(はじ)けんことぞ…。
都(みやこ)の大洗濯、<鄙(ひな)>(田舎(いなか))の大洗濯、人の お洗濯。
今度は何(ど)うも こらへてくれと言うところまで、後(あと)へ引(ひ)かぬから、その積(つも)りで かかって来い、神の国の神の力を、ハッキリと見せてやる時が来た。
嬉しくて苦しむ者と、苦しくて喜ぶ者と出て来る…神の力でないと何(な)んにも成就せん、人の力で何(なに)が出来たか…。
戦(いくさ)は今年中と言っゐる(1945年の第2次大戦の終戦ごろの事)が、そんなチョコイ戦(いくさ)ではない、世界中の洗濯ざから、要(い)らぬものが無くなるまでは、終(おわ)らぬ道理(どうり)が分(わか)らぬか。…
己(おのれ)の心を見よ、戦(いくさ)が済んでいないであろ、それで戦(いくさ)が済むと思うてゐるとは、あきれたものぞ、早く掃除せぬと間に合わん、何(なに)より掃除が第一。
口(くち)と心(こころ)と行(ぎょう)と、三つ揃(そろ)うたマコトを命(ミコト)と言(い)ふぞ』


645:亜魔之邪鬼(あまのじゃく)
07/11/25 16:01:18 qU6JVOe00
『嵐の中の捨小舟(すておぶね)ぞ、どこへ行くやら行かすやら、船頭(せんどう)さんにも分(わ)かるまい、
<メリカ>(アメリカ)、<キリス>(イギリス)は花道(はなみち)で、味方(みかた)と思うた国々も、<一つになりて>(東・西の両陣営が2つになって総(そう)がかりで)攻めて来る、
梶(かじ)も櫂(かい)さえ折(お)れた舟、どうする事も なくなくに、苦(くる)しい時の神頼(かみだの)み、それでは神も手が出せぬ、
腐(くさ)りたものは腐(くさ)らして、肥料(ひりょう)になりと思えども、肥料(ひりょう)にさえも ならぬもの、沢山(たくさん) 出来て居(お)ろうがな、
<北>(ソ連・CIS 又は ロシア?)から攻めて来る時が、この世の終わり初めなり』
『<富士>(東京)を目ざして攻(せ)め寄(よ)する、大船 小船 <天(あめ)の船>(航空機)、
赤鬼 青鬼 黒鬼や、<大蛇(オロチ)>(ロシアの事を霊的に あらわした表現) <悪狐(あくこ)>(金毛・九尾・白面(きんもう・きゅうび・しらおもて)のキツネ→西側陣営の事を霊的に あらわした表現)を先陣(せんじん)に、
寄(よ)せ来る敵は空(そら)おおひ、海を埋(うず)めて忽(たちま)ちに、
天日(てんじつ) 暗くなりにけり、折(お)りしも あれや<日の国>(日本)に、<一つの光り>(ニセ救世主)現われぬ、これこそ救(すく)ひの大神(おおかみ)と、救(すく)ひ求(もと)むる人々の、目に映(うつ)れるは何事(なにごと)ぞ、
攻(せ)め来る敵の大将の、大き光りと呼応(こおう)して、一度にドッと(火の)雨 降(ふ)らす、火の雨 何(なん)ぞ たまるべき、
マコトの神は無きものか、これは たまらぬ ともかくも、命(いのち)あっての物種(ものだね)と、兜(かぶと)を脱(ぬ)がんとするものの、次から次に現われぬ、
折(お)りしも あれや時ならぬ、大風 起こり雨 来たり、大海原(おおうなばら)には竜巻(たつまき)や、やがて火の雨 地(つち) 震(ふる)ひ、<山>(富士山)は火を吹(ふ)き どよめきて、…』


646:亜魔之邪鬼(あまのじゃく)
07/11/25 16:03:37 qU6JVOe00
『<メリカ>(アメリカ)も<キリス>(イギリス)は更(さら)なり、ドイツもイタリーも<オロシヤ>(ロシア)も、
外国は みな<一つになりて>(東・西の両陣営が2つになって総がかりで) <神の国>(日本)に攻(せ)め寄(よ)せて来るから、その覚悟(かくご)で用意しておけよ。
…どこから どんな事 出来るか、臣民には分(わ)かるまいがな、一寸(いっすん) 先も見えぬほど曇(くも)りて居(お)りて、…畜生(ちくしょう)にも劣(おと)りているぞ。
まだまだ悪くなってくるから、まだまだ落ち沈(しず)まねば本当(ほんとう)の改心(かいしん) 出来ん臣民 沢山(たくさん)あるぞ』

『江戸(えど)と申すのは東京ばかりでは ないぞ、今のような(世界中の)都会みな<穢土(えど)>(煩悩(ぼんのう)や欲望に満ちた けがれた世界)であるぞ、穢土(えど)は どうしても火の海ぞ。
それより外(ほか) やり方ないと神々(かみがみ)様 申して居(お)られるぞよ』
『山の谷まで曇(くも)りているぞ、曇(くも)りた所へ火の雨 降(ふ)るぞ、曇(くも)りた所には神は住(す)めんぞ、神なき所 愈々(いよいよ)ざぞ。
ひどい事あるぞ、神が するのでないぞ、臣民(しんみん) 自分でするのざぞ。
一日 一日 延(の)ばして改心(かいしん)さすように致(いた)したいなれど、一日 延(の)ばせば千日 練(ね)り直(なお)さなならんから神は愈々(いよいよ) 鬼となって規則通(きそくどお)りにビシビシと<埒(らち)あける>(決着(けっちゃく) 付ける)ぞ、
もう待たれんぞ、何処(どこ)から何が出て来るか知れんぞと申して あろがな』


647:亜魔之邪鬼(あまのじゃく)
07/11/25 16:07:05 qU6JVOe00
『…一日 一握(ひとにぎ)りのコメに泣く時あるぞ、着る物も泣く事あるぞ、いくら買溜(かいだ)めしても神の許(ゆる)さんもの 一つも身には付かんぞ。
着ても着ても、食うても食うても何(なに)もならん餓鬼(がき)の世ざ。早(はよ)う神心(かみごころ)に かえりてくれよ』
『神は気(け)もない時から知らしておくから、この神示よく読んでおれよ。
一握(ひとにぎ)りのコメに泣く事あると知らして あろがな。米ばかりでないぞ、何もかも人間も なくなるところまで行かねばならんのぞ、人間ばかりでないぞ、神々(かみがみ)様さへ今度は無くなる方あるぞ。
人間と云(い)うものは目の先(さき)ばかりより見えんから、呑気(のんき)なものであるが、いざとなりての改心(かいしん)は間に合わんから、くどう気つけてあるのぞ。…』
『金(かね)では治(おさ)まらん。悪神の悪では治(おさ)まらん。
ここまで申しても まだ判(わか)らんか。金(かね)では治(おさ)まらん。
悪の総大将(そうだいしょう)も その事を知っていて、金(かね)で世を潰(つぶ)す計画ざぞ、判(わか)っている守護神(しゅごしん) 早(はよ)う改心 結構(けっこう)ぞ』
『今の世は金(かね)で治(おさ)まるように思うているが、金(かね)の世は滅(ほろ)びの元(もと)であるぞよ』
『政治も経済も何もかも無くなるぞ。食べるものも 一時は無くなってしまうぞ。覚悟(かくご)なされよ』
『あちらに 一人、こちらに 一人、というふうに残(のこ)るくらい、むごい事に せなならんように なっているのざから、一人でも多く助(たす)けたい親心(おやごころ) 汲(く)みとりて、早(はよ)う言う事 聞くものぢゃ。…』
『病神(やまいがみ)が そこら 一面に はびこって、隙(すき)さえあれば人民(じんみん)の肉体に飛び込(こ)んでしまう計画であるから、余程(よほど) 気つけておりて下されよ』

『…これからが愈々(いよいよ)の時ざぞ。日本の臣民(しんみん) 同士(どうし)が食い合いするぞ。
かなわんと言うて外国へ逃げて行く者も出来るぞ。…』
『愈々(いよいよ)となれば、外国 強いと見れば、外国へ つく臣民 沢山(たくさん)できるぞ。
そんな臣民 一人も いらぬ、早(はよ)うマコトの者ばかりで<神の国>(日本)を堅(かた)めてくれよ』


648:亜魔之邪鬼(あまのじゃく)
07/11/25 19:57:46 qU6JVOe00
『空に変わりた事 現われたなれば、地に変わりた事があると心得(こころえ)よ、いよいよとなりて来ているのざぞ。
神は元(もと)の大神(おおかみ)様に延(の)ばせるだけ延(の)ばして頂(いただ)き、一人でも臣民(しんみん) 助けたいので お願いしているのざが、もう おことわり申す術(すべ)なくなりたぞ』

『今度(こんど)の行(ぎょう)は世界の臣民(しんみん) 皆、二度とない行(ぎょう)であるから厳(きび)しいのぞ。この行(ぎょう) 出来る人と、よう我慢(がまん) 出来ない人とあるぞ。
この行(ぎょう) 出来ねば灰にするより外(ほか)ないのざぞ』
『神なぞ どうでもよいから、早く楽にしてくれと言う人 沢山(たくさん)あるが、こんな人は、今度(こんど)は みな灰にして、無くしてしまうから、その覚悟(かくご)して居(お)れよ』

『…<一厘(いちりん)>(1%)(の仕組)の事は知らされんぞと申して あろう。申すと仕組 成就(じょうじゅ)せんなり。知らさんので、改心(かいしん) おくれるなり。心の心で取りて下されよ』
『世の元(もと)の大神(おおかみ)の(一厘の)仕組というものは、神々(かみがみ)にも判(わか)らん仕組、判(わか)りては ならず判(わか)らねばならず、なかなかに難(むずか)しい仕組であるぞ。
知らして やりたいなれど、知らしてならん仕組ざぞ』
『<一厘(いちりん)>(1%)(の仕組)の事は言わねばならず、言うては ならず、心と心で知らしたいなれど、心で とりて下されよ、よく神示(しんじ) 読んで さとりてくれよ、神たのむのざぞ』
『この神示 八 通(とお)りに読めるのぢゃ。七 通(とお)りまでは今の人民(じんみん)でも何(なん)とか判(わか)るなれど、八 通(とお)り目は中々ぞ。
<一厘(いちりん)>(1%)(の仕組)が、隠(かく)してあるのぢゃ。隠(かく)したものは現われるのぢゃ。現われているのぢゃ。何(なん)でもない事が中々の事ぢゃ、判(わか)りたか』


649:家花見命
07/11/26 10:37:29 trRdOEjF0
>>648
>『空に変わりた事 現われたなれば、地に変わりた事があると心得(こころえ)よ、いよいよとなりて来ているのざぞ。
そういえば、ジョセリーノの予言では今年年末から空に異変があるって。
黒い筋の様なものだとか。
粘液だっけ?・・・菌が集まりスライムみたいになったもの。そらから降って来るみたい。
触ったら病気になるとか。どこか外国でそういうのあったな~。
注意されたし!

650:....
07/11/26 10:58:57 IN7zevAT0
◆ 屍を踏みつけて逃げていく ◆

 20世紀のローマ法王のひとりが みずから こう予言していることだ。

「わたしは わたしと同じ名前の後継者のひとりが 兄弟の屍を踏みつけながら逃げ

て行くのを見ました。こっそりと、どこかに逃げていくのでしょう。でも、すぐに

残酷な死をとげるでしょう」

 こういった 20世紀のローマ法王は マラキの預言第104番『絶やされた宗教』
 
 のベネディクト15世(1914~1922)である ベネディクト15世は この予言を死の
 
 床のなかでいったのだ。


651:家花見命
07/11/26 11:46:17 trRdOEjF0
>>644
>戦(いくさ)は今年中と言っゐる(1945年の第2次大戦の終戦ごろの事)が、そんなチョコイ戦(いくさ)ではない、世界中の洗濯ざから、要(い)らぬものが無くなるまでは、終(おわ)らぬ道理(どうり)が分(わか)らぬか。…
この神示すは終戦前に書かれた箇所なのだろうか?
日月神示の書記は昭和19年ですよね。終戦が昭和20年。
これからの事を指すのかすでに終わったことなのか、さあドッチ?


652:家花見命
07/11/26 12:18:33 trRdOEjF0
>>651 戦は終わったけど、世界中の選択はこれからでいいのか。
これから日本に外国が攻め入ってくるのか・・・。
水不足で干ばつから逃げるために、「日本の国土を取れ!」って戦争?

653:亜魔之邪鬼(あまのじゃく)
07/11/26 15:44:16 OoLjRtN10
>>649
>>『空に変わりた事 現われたなれば、地に変わりた事があると心得(こころえ)よ、いよいよとなりて来ているのざぞ。

> そういえば、ジョセリーノの予言では今年年末から空に異変があるって。
> 黒い筋の様なものだとか。

◆【空に変わりた事(1)】

”ヴェロニカ・ルーケン””(断定はできないが闇の存在に属すると思われる)は富士山の噴火の1週間前に富士山・上空に現われる巨大な光り輝(かがや)く ”白い十字架”を霊視(れいし)しているようです.
まず,この ”1週間”は予言的な比喩(ひゆ)だとすると7ヵ月と考えられるかも しれません.
ただし,霊界で起こった事が そのまま現界に反映(はんえい)するわけでは無いと言う事は しっかりと肝(きも)に命(めい)じておかなければ なりません.
よって「輝(かがや)く ”白い十字架”」とは ”十字形の地震雲”のような ものだと思われ,<1週間>(7ヵ月?)が実際には それより早くなるのか,遅くなるのか まったく わかりません.

◆【空に変わりた事(2)】

『<(寺院 又は 刑務所の)房室(ぼうしつ)>(ローマと日本)に<大いなる炎(ほのお)>(オーロラ?)が<3夜>(3夜,6夜,9夜,12夜,15夜?)も(天から)降って来る』:(ノストラダムス ”諸世紀”第1巻 46番).

◆【空に変わりた事(3)】

『天に お日様 一つでないぞ、(UFOが) <二つ三つ四つ>(無数に)出て来たら、この世の終わりと思えかし、この世の終わりは 神国の、始(はじ)めと思え臣民(しんみん)よ』
*これは天に UFO が無数に出現する時が この世の終わりの徴(しるし)だと予言されているのだと思われる.
なお ”日月神示(ひつきしんじ)”は霊界で起こった事が予言として書記されたものですが,その霊界で起こった事が そのまま現界に反映(はんえい)するわけでは無いと言う事は しっかりと肝(きも)に命(めい)じておかなければ なりません.
つまり『天に お日様 一つでないぞ』と言っても UFO が必ずしも太陽のように輝(かがや)いていると言う わけでは無く,映画の『インディ・ペンデス・デイ』に登場する ドデカイ 母艦(ぼかん)のように まっ黒と言う可能性も有りえます.


654:亜魔之邪鬼(あまのじゃく)
07/11/26 15:44:49 OoLjRtN10
■《ノストラダムス「白い箱の女王」”諸世紀”未収録・予言詩 第12巻 ナンバー不明》
◎尾(お)の ない彗星(すいせい)の群(む)れが天空(てんくう)に満(み)ち,音も なく飛ぶ/頻発(ひんぱつ)するパニック,申(もう)し出が はねつけられ,尾(お)のある彗星(すいせい)が/
ミツバチ達を従(したが)えて飛び,死に,国家元首(こっかげんしゅ)達は/途方(とほう)にくれ,砂のサインは だれからも顧(かえり)みられない.

◇<尾(お)の ない彗星(すいせい)>(UFO)の群(む)れが天空(てんくう)に満(み)ち,音も なく飛ぶ.
頻発(ひんぱつ)するパニック,申(もう)し出が はねつけられ,<尾(お)のある彗星(すいせい)>(戦闘機?)が,<ミツバチ達>(ミサイル?)を従(したが)えて飛び,死に,国家元首(こっかげんしゅ)達は,途方(とほう)にくれ,
<砂のサイン>(ナスカの地上絵?)は だれからも顧(かえり)みられない.

■《ノストラダムス「白い箱の女王」”諸世紀”未収録・予言詩 第12巻 ナンバー不明》
◎(金属製の)サルヴァー(=盆(ぼん))が飛び,新しい都へ休息に やって来る/内部の存在に憎しみが燃えさかり,戦線(せんせん)が形造(かたづく)られ/
疫病(えきびょう)の恐怖が真実を覆(おお)い隠(かく)す時に/3人の指導者が偽の脅威(きょうい)に ひそかに団結(だんけつ)する.

◇<(金属製の)サルヴァー(=盆(ぼん))>(UFO)が飛び,<新しい都>(ニューヨーク)へ休息に やって来る.
内部の存在に憎しみが燃えさかり,戦線(せんせん)が形造(かたづく)られ,3人の指導者が偽の脅威(きょうい)に ひそかに団結(だんけつ)する.
疫病(えきびょう)の恐怖が真実を覆(おお)い隠(かく)す時に.


655:亜魔之邪鬼(あまのじゃく)
07/11/26 15:53:42 OoLjRtN10
>>649
> 粘液だっけ?・・・菌が集まりスライムみたいになったもの。そらから降って来るみたい。
> 触ったら病気になるとか。どこか外国でそういうのあったな~。
> 注意されたし!

それ(菌が集まりスライムみたいになったも)は あくまでも予言の ”象徴”かもしれません.

『病神(やまいがみ)が そこら 一面に はびこって、隙(すき)さえあれば人民(じんみん)の肉体に飛び込(こ)んでしまう計画であるから、余程(よほど) 気つけておりて下されよ』
☆上記の”病神(やまいがみ)”は病原体による疾患(しっかん)は もちろんな事,「科学・兵器、放射性・物質」などによる疾患(しっかん)も考えられる。

◆【病神が そこら 一面に はびこって(1)】

◆《ネクロノミコン 暗黒・予言(あんこく・よげん) 第7巻 第3章 第1節》
◎いかように迫害(はくがい)されようとも この書の真実(しんじつ)は生(い)き続(つづ)ける.
忘(わす)れられし黒き病(やまい)が地を覆(おお)う時.
偉大(いだい)なる人物の未知(みち)の言葉が新(あら)たなる災(わざわ)いの予感(よかん)を運(はこ)ぶ.

◇いかように迫害(はくがい)されようとも <この書>(ノストラダムスの諸世紀)の真実(しんじつ)は生(い)き続(つづ)ける.
<忘(わす)れられし黒き病(やまい)>(”黒死病(こくしびょう)”(=ペスト))が,地を覆(おお)う時.
<偉大(いだい)なる人物>(ノストラダムス)の<未知(みち)の言葉>が新(あら)たなる災(わざわ)いの予感(よかん)を運(はこ)ぶ.

☆この”ネクロノミコン”暗黒・予言(あんこく・よげん)「第7巻 第3章 第1節」は”黒死病(こくしびょう)”(=ペスト)が世界的に蔓延(まんえん)する事が予言されているのだと思われる.
※”黒死病(こくしびょう)”(=ペスト)は,14~17世紀にヨーロッパで大流行した人類史上 最悪の伝染病で,その後ヨーロッパでは ペストは沈静化する.
しかし,19世紀 以降ふたたび世界 各地で流行しており,最近では1994年になってインドで流行し,約50名 程度の死者が報告されているようだ.


656:亜魔之邪鬼(あまのじゃく)
07/11/26 15:58:40 OoLjRtN10
『…一日 一握(ひとにぎ)りのコメに泣く時あるぞ、着る物も泣く事あるぞ、いくら買溜(かいだ)めしても神の許(ゆる)さんもの 一つも身には付かんぞ。
着ても着ても、食うても食うても何(なに)もならん餓鬼(がき)の世ざ。早(はよ)う神心(かみごころ)に かえりてくれよ』

◆【一日 一握りのコメに泣く時あるぞ(1)+病神が そこら 一面に はびこって(2)】

■《ノストラダムス ”諸世紀”第6巻 5番》
◎<疫病(えきびょう)を乗(の)せた波>の もたらす大いなる飢餓(きが)が/長雨を通(つう)じて,<北極> 一帯(いったい)に広(ひろ)がるだろう/
<Samarobryn(サ・マーブ・リン)>が半球(はんきゅう)から<100リーグ>/彼らは 法律 無しで政治を免(めん)ぜられて生(い)きる.

◇<Samarobryn(サ・マーブ・リン)>が半球(はんきゅう)から<100リーグ>(世界の広範(こうはん)な地域に広(ひろ)がり).
(核物質による) <疫病(えきびょう)を乗(の)せた波>(生物に対し非常に有害な高・エネルギーの電磁波→放射線・放射能)の もたらす大いなる飢餓(きが)が,
(核兵器か原発の爆発によって,放射能に汚染された)長雨を通(つう)じて,<北極>(北半球) 一帯(いったい)に広(ひろ)がるだろう.
彼ら(この汚染の原因の張本人達)は 法律 無しで政治を免(めん)ぜられて生(い)きる.


657:亜魔之邪鬼(あまのじゃく)
07/11/26 15:59:13 OoLjRtN10
※この”Samarobryn(サ・マーブ・リン)”とは,”marob(マーブ)”と”Sa・ryn(サ・リン)”の複合語だと考えられる.
そして この”marob(マーブ)”とはエイズの事だと思われ,又 ”Sa・ryn(サ・リン)”とは サリンに代表される毒ガス兵器によるテロの事だと思われる.
*この”marob(マーブ)”(=エイズ)が世界の広範(こうはん)な地域に広(ひろ)がると言う部分は すでに成就(じょうじゅ)している.
※この「法律 無しで政治を免ぜられて生きる」彼らとは「”300人委員会”と呼ばれる全世界的な超国家組織のテロリスト集団」の事だと思われ,又 「旧日本軍の”731部隊”」の生き残りも含(ふく)まれていると思われる.
この”731部隊”とは戦時中に人間をモルモットにして生物兵器・科学兵器の人体実験を行っていた旧日本軍の生物兵器・科学兵器 研究・実験のエキスパート部隊.
その”731部隊”の生き残りや その研究を受け継ぐ者達は ”300人委員会”の意を受け現在も極秘裏(ごくひり)に<その活動>(生物兵器・科学兵器の研究・実験)を行っていると思われる.
エイズは彼らが開発したと思われ,さらに強力な生物兵器・科学兵器を開発している可能性もある.
*現在 エイズは世界的に広がっており,又 今後 サリンに代表される毒ガス兵器が使用されるテロが日本も含め世界の広範(こうはん)な地域で起こされるのだと思われる.
△この北半球の放射能・汚染は,核爆発テロの可能性がある.
たとえば核兵器を使用するか,原子力・発電所が爆弾などで破壊され核反応が暴走して核爆発すれば まさに「長雨によって放射能汚染が北半球 一帯に広がる」と言うような可能性も大いに有りうるだろう.
△放射能の有る雨によって汚染された場合,水→農作物,海→魚介類と言うように汚染され,又 放射能で汚染された水や農作物で家畜が飼育されれば食肉類,タマゴ,乳製品なども汚染される事になる.
つまり水(飲料水,生活用水)や全ての食品類が放射能・汚染され,「大いなる飢餓(きが)」が世界中に広がるのだろう.
又 この雨が やんだ後(あと) 地面が乾(かわ)くと放射能に汚染された塵(ちり)などが空気中に浮遊(ふゆう)して空気も汚染されます.


658:亜魔之邪鬼(あまのじゃく)
07/11/26 16:06:59 OoLjRtN10
> 651
>>戦(いくさ)は今年中と言っゐる(1945年の第2次大戦の終戦ごろの事)が、そんなチョコイ戦(いくさ)ではない、世界中の洗濯ざから、要(い)らぬものが無くなるまでは、終(おわ)らぬ道理(どうり)が分(わか)らぬか。…

> この神示すは終戦前に書かれた箇所なのだろうか?
> 日月神示の書記は昭和19年ですよね。終戦が昭和20年。
> これからの事を指すのかすでに終わったことなのか、さあドッチ?

昭和十九年(1944年)ですね.
下記参照.

ひふみ神示 第一巻 上つ巻 第一帖(1) 昭和十九年六月十日、旧閏四月二十日(1944年)
 二二は晴れたり、日本晴れ。神の国のまことの神の力をあらはす代となれる、仏もキリストも何も彼もはっきり助けて七六かしい御苦労のない代が来るから みたまを不断に磨いて一筋の誠を通して呉れよ。
いま一苦労あるが、この苦労は身魂をみがいて居らぬと越せぬ、この世初まって二度とない苦労である。このむすびは神の力でないと何も出来ん、人間の算盤では弾けんことぞ、日本はお土があかる、外国はお土がさかる。
都の大洗濯、鄙の大洗濯、人のお洗濯。今度は何うもこらへて呉れというところまで、後へひかぬから、その積りでかかって来い、神の国の神の力を、はっきりと見せてやる時が来た。
嬉しくて苦しむ者と、苦しくて喜ぶ者と出て来るは神の国、神の力でないと何んにも成就せん、人の力で何が出来たか、みな神がさしてゐるのざ、いつでも神かかれる様に、綺麗に洗濯して置いて呉れよ。

> 戦は今年中と言っゐるが、そんなちょこい戦ではない、世界中の洗濯ざから、いらぬものが無くなるまでは、終らぬ道理が分らぬか。臣民同士のいくさでない、カミと神、アカとあか、ヒトと人、ニクと肉、タマと魂のいくさぞ。

己の心を見よ、戦が済んでいないであろ、それで戦が済むと思うてゐるとは、あきれたものぞ、早く掃除せぬと間に合わん、何より掃除が第一。さびしさは人のみかは、神は幾万倍ぞ、さびしさ越へて時を待つ。
加実が世界の王になる、てんし様が神と分らん臣民ばかり、口と心と行と、三つ揃うたまことを命(みこと)といふぞ。神の臣民みな命(みこと)になる身魂、掃除身魂結構。六月の十日、ひつくのかみ。


659:亜魔之邪鬼(あまのじゃく)
07/11/26 16:23:27 OoLjRtN10
>>652
> これから日本に外国が攻め入ってくるのか・・・。

『嵐の中の捨小舟(すておぶね)ぞ、どこへ行くやら行かすやら、船頭(せんどう)さんにも分(わ)かるまい、
<メリカ>(アメリカ)、<キリス>(イギリス)は花道(はなみち)で、味方(みかた)と思うた国々も、<一つになりて>(東・西の両陣営が2つになって総(そう)がかりで)攻めて来る、
梶(かじ)も櫂(かい)さえ折(お)れた舟、どうする事も なくなくに、苦(くる)しい時の神頼(かみだの)み、それでは神も手が出せぬ、
腐(くさ)りたものは腐(くさ)らして、肥料(ひりょう)になりと思えども、肥料(ひりょう)にさえも ならぬもの、沢山(たくさん) 出来て居(お)ろうがな、
<北>(ソ連・CIS 又は ロシア?)から攻めて来る時が、この世の終わり初めなり』
『<富士>(東京)を目ざして攻(せ)め寄(よ)する、大船 小船 <天(あめ)の船>(航空機)、
赤鬼 青鬼 黒鬼や、<大蛇(オロチ)>(ロシアの事を霊的に あらわした表現) <悪狐(あくこ)>(金毛・九尾・白面(きんもう・きゅうび・しらおもて)のキツネ→西側陣営の事を霊的に あらわした表現)を先陣(せんじん)に、
寄(よ)せ来る敵は空(そら)おおひ、海を埋(うず)めて忽(たちま)ちに、
天日(てんじつ) 暗くなりにけり、折(お)りしも あれや<日の国>(日本)に、<一つの光り>(ニセ救世主)現われぬ、これこそ救(すく)ひの大神(おおかみ)と、救(すく)ひ求(もと)むる人々の、目に映(うつ)れるは何事(なにごと)ぞ、
攻(せ)め来る敵の大将の、大き光りと呼応(こおう)して、一度にドッと(火の)雨 降(ふ)らす、火の雨 何(なん)ぞ たまるべき、
マコトの神は無きものか、これは たまらぬ ともかくも、命(いのち)あっての物種(ものだね)と、兜(かぶと)を脱(ぬ)がんとするものの、次から次に現われぬ、
折(お)りしも あれや時ならぬ、大風 起こり雨 来たり、大海原(おおうなばら)には竜巻(たつまき)や、やがて火の雨 地(つち) 震(ふる)ひ、<山>(富士山)は火を吹(ふ)き どよめきて、…』


660:亜魔之邪鬼(あまのじゃく)
07/11/26 16:24:13 OoLjRtN10
>>652
> 水不足で干ばつから逃げるために、「日本の国土を取れ!」って戦争?

いえ,水不足のために日本へ攻めて来るのでは無いです.
日本が エデン だから(キリスト教徒,ユダヤ教徒にしたら絶対に自分達の物にしたいので)世界中(キリスト教国のバックにはユダヤ教徒の意向も非常に強く反映している)が攻めて来るのです.

神示的には下記のとおり「誠の元の国、根の国、物のなる国、元の気の元の国、力の元の国、光の国、真中(まなか)の国」だから「外国の悪神が神の国が慾しくてならん」と言う事です.

日月神示
 <神の国>(日本)は神の肉体ぞと申してあるが、いざとなれば、お土も、草も、木も、何でも人民の食物となる様に出来てゐるのざぞ。何でも肉体となるのざぞ。なるようにせんからならんのざぞ。それで外国の悪神が神の国が慾しくてならんのざ。
神の国より広い肥えた国 幾らでもあるのに、神の国が欲しいは、誠の元の国、根の国、物のなる国、元の気の元の国、力の元の国、光の国、真中(まなか)の国であるからぞ、何も彼も、神の国に向って集まる様になってゐるのざぞ。
神の昔の世は、そうなってゐたのざぞ。磁石も神の国に向く様になるぞ。


661:亜魔之邪鬼(あまのじゃく)
07/11/26 16:53:52 OoLjRtN10
◆【金(かね)で世を潰す計画ざぞ(1)】

《ノストラダムス 諸世紀 第4巻 30番》
◎11回 以上も<月>は <太陽>を 望(のぞ)まない/全ては増大し そして水準をドッと下げる/あまりに下がるので人々は わずかな黄金しか縫(ぬ)い付けられない/飢(う)えと<ペスト>のあと その秘密が現われるだろう.

◇11回 以上も<月>(アメリカ)は <太陽>(日本)を <望(のぞ)まない>(蹴落(けお)とす),(日本・経済の) <全て>(株,金融,地価など)は 増大し そして(恐慌(きょうこう)に陥(おちい)り)水準をドッと下げる.
あまりに下がるので<人々>(日本の全ての国民)は わずかな<黄金>(財産)しか<縫(ぬ)い付けられない>(持てない),飢(う)えと<ペスト>(ペスト的な疫病・死病)のあと その秘密が現われるだろう.

☆日本はアメリカによって11回以上 蹴落(けお)とされ続(つづ)ける事に なるだろう(事実,日本は幕末 以降 原爆の投下,金融,貿易など いくどにも渡(わた)って蹴落(けお)とされ続(つづ)けている).
しかし日本は10回までは しぶとく耐(た)えて這(は)い上(あ)がって来るのだろう.
そして日本は11回目に ついに耐(た)えきれずに転落(てんらく)する.その結果「日本は経済恐慌(けいざいきょうこう)に陥(おちい)り日本の全ての国民は わずかな財産しか持てない」と言う事に なると思われる.
しかし,さらにアメリカによって日本は 11回 以上(つまり12回 以降(いこう)も)蹴落(けお)とされ続(つづ)ける事に なると思われる.
☆この予言はバブル崩壊(ほうかい)の事では ないだろう,バブルの崩壊(ほうかい)で日本・経済が不況(ふきょう)に なったとは言え日本・国民 全体の財産の水準がドッと下がったわけでは ない.
※もし,アラブ(又は イスラム教国)側の軍勢がトルコ 又は イスラエルの方へ侵攻する事に なればアメリカはPKFのための戦費(せんぴ)を稼(かせ)ぐために為替(かわせ)を操作(そうさ)するだろう.
その時,¥(エン)は急騰(きゅうとう)し,$(ドル)に対して¥(エン)の為替(かわせ)レートは半分ぐらいの数字に なると思われる.これにより日本には経済恐慌が おとずれるだろう.



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