07/10/31 11:55:54 BPScz5VM0
>444 失礼を承知で。えー私は遠回しに「ある教会」を紹介しているわけですけど(^^)
昭和60~62年とも言いましたが、そこに岩戸開きに重なる出来事があり、
5の存在、いわゆる弥勒菩薩的な人々を導き、神の仕組みが完成しています。
それは昭和の時と供にあった一方の使者に続き、平成の世に続く2方目の存在です。
簡単に言えば「祈願が通る・道が通る」です。
そこに気づいて欲しいのが心情ですが、宗教の勧誘になってしまうのが残念で仕方なく思います。
岩戸開きの世でありますから、そういう環境があってもおかしくないのです。
「万神の罪穢れを祓うための貴い機会」という事に違いはありません