07/10/17 09:50:53 LtcdAkbK0
またまた話は変わるが、話題をうpしとく。
題して「二つのユダヤ人」
いわゆる「シオニスト」とよばれるユダヤ人たちと
旧約聖書アブラムの契約の民モーゼの血統を継ぐユダヤ人は
まったく別物である。
13世紀に黒海カスピ海沿岸で洪水による国土沈没によって流浪の民になり
王から奴隷に至るまで老若男女国民全員がなった「改宗カザール人(ハザール人)」が
「アシュケナージー」と呼ばれる白系ユダヤ教徒でありモーゼらと血統のつながりは無い。
彼らが国際金融資本であり、シオニストである。
モーゼらの血の末裔は「スファラディ」とよばれる黄色人種であり、遺伝的にアラブ人に最も近い。
イスラエル国内でもアシュケナジー対スファラデイの相互不信は根強く、’96ラビン暗殺の悲劇を惹き起こした。