07/10/10 12:40:43 NYRZKB1rO
俺たちはそれが狙いだ
相撲部の部室の鍵を職員室からこっそり持ち出し、部員の六尺を手に入れることに成功した
歓喜のあまり俺たちはいっせいに雄叫びをあげた
「うおおおおおお!!!!!」
血走った目をキラキラさせながらまずは匂いを味わう
次にしゃぶる。
なかなか美味である。やはり若い男が使った六尺は香ばしい
これが甘酸っぱい青春の味か
俺たちは我を忘れて六尺をミイラのように体にまき余韻に浸っていた
すると、内側の鍵をかけたはずなのにドアが開こうとしている
「おい!鍵はここにあるのになんでだよ!」
少しずつドアは開いていく
ギギギ…
「まさか…」「やばい!」
ギギギギギギ…
「どすこーい!!」
そこには校内1相撲が強い春日部くんがいた
春日部くんはホモだという噂がある
仲間かもしれない
「春日部くん!俺たちは同士だ」
手を差し伸べると、春日部くんはいきなり俺をお代官さままわしした
くるくるくるくるくる
「俺の六尺になにするでごわす!」
春日部は俺から奪った六尺をくちに放り込み飲んだ
春日部くんはガタガタ震えだし…
おやおや、どうやら春日部くんの様子がおかしいぞ!?