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リアル事故物件での恐怖6
日記というか記録かな、は寝苦しいのでなんなく書いたのが
まさか引っ越すまで続くとは思わなかった。
日記部分
9月20日木
夜11時 就寝
固い空気を吸っているようで息苦しい。眠れない。
疲れか?、耳鳴りもする。なんか病気の前兆?
仕事は休めない、休みたくない。病院代ももったいない。
金だな、金がほしい、おいしいものを贅沢に食べたい。
部屋、少し臭い気がする。自殺者の怨念か、俺は信じないもんね。
9月21日金
午前2時
重く固い空気が喉に詰まっているようで寝れなかった。
寝に入るときにだけ空気が変るのか?
また風呂場からドンの音、起きて確かめに行った。
見た、見た?、見た?、見た。。。?
風呂場に2人 角で背中を向けて立っている青煙風な男
浴槽で屈んでいる白煙風な誰か、風呂場の電気つけたらいなくなった。。
キッチンの壁に背を向けて立っている青煙風で半透明なショートカット女。
スッーと消えた。三人、自殺者か。。恐い、マジで眠れない。
全員白い浴衣みたいなものを着ていた感じだった明らかに洋服じゃない。
脳の病気?腫瘍?今、フェミレスでこれ(日記)を書いている。
部屋に戻りたくない。