07/07/29 16:25:32 cYCNXVdh0
>>194の続き。
陰陽五行では、
水を穢すことは、水の気を歪め狂わせることになる。
「水」の力が尋常の範囲を超えて
異常なほど強くなったり弱くなったりするのである。
「水」が狂うとどのようなことになるか。
水が異常に旺じて土からの制御がきかなくなると
わかりやすいところでは水害が起こる。
洪水、津波、長雨や豪雨による被害。
「水」は極陰で、「冬」「冷」も水気に配当される。
冷害や雪害、異常寒波。
逆に、水が衰えて火を制御できなくなると、「火」が旺じすぎて暴走する。
旱魃、異常高温(地球温暖化)、戦争。
また、火気が大きくなると、火が生じさしめる「土」が力を無駄に強める。
地殻変動、火山噴火、地震。
おわかりだろうか。
「洪水」と「旱魃」といった、一見正反対の自然災害の事象も
「水」が本来の性質を失ったために
五行周流のバランスが崩れて起こるという点では同根なのである。