07/11/28 23:35:09 ZLuBNnWCO
委任状が貰えなく、携帯を発売日に買えないと悟ったとき、マジでヘコんでスネて寝てるときに兄貴が部屋に入ってきた。
兄貴は手に何かを渡すと、部屋から去っていった。
そのときはイライラしてたので、その渡されたものを見ずにそのまま投げた。
その後丸めてやればよかったかな、とも思った。
一時間ほど経ち、やっと回復してきた俺は起き上がり、ベッドの下を見渡し、さっき投げたものを見る。なにやら四角い。
手にとってよく見てみると、それはF905iの保護シールだった。
俺は涙した。
さっき丸めようと思ったことを思い出すとまた涙。
好きだぜ、兄貴。
ちなみに、明日は母親の番号で買ってもらうことになった