07/11/25 11:16:32 YtRbu5izO
水濡れで発熱する防水ケータイ、アップデート後の対策は強制電源OFF。
再起動後、故障が発生したのでauショップに行ってくださいの表示。
→ショップでは水濡れは保障の対象外なので交換を勧められる(10,500円)
安心ケータイサポート加入者は減免されるがこれはケータイ買い替え時にしか加入できない罠。
53SAの売り文句は防水ケータイ。52CAは大丈夫なのだろうか?
鳴り物入りで登場したau oneはPOPの使えない機能制限Gmail。
遅延も多く報告され、そもそもトップページのau oneには誰もアクセスしない。
SoftBankのYahoo!JAPANに比べ、ページビューは極端に落ちる。
PCのホームに設定している人口の比率から考えても、au oneは厳しい。
情報量が乏しい事だけでなく、今自分がログインしているのかしてないのか?
それすらよくわからないような使用から、まずは改善すべきだろう。
冬モデルとして発表された端末のうち目玉となる3機種は年内の発売が難しい。
KCP+を導入する初のラインナップとなるこれらの機種は、
現在不具合が多数発生しており、とても販売に踏み切れる状況ではないそう。
INFOBAR2が唯一注目を集めているが、その形状のため使用感はなんとも…。
反対に東芝のカード型スリム端末55Tはなぜか人気出ず?
同じプレミアムを冠した商品としてSoftBankのSHARP製品に見劣りするのか、いかんせん話題に乏しい。
他社がAQUOSケータイの最新、最薄型モデルを発表する中、
auはEXLIM、Woooと家電ブランドとしては知名度のあまり高くないものしかラインナップにない。
他社が割賦販売の導入で利益を上げながらも1ユーザーあたりの負担を下げる中、
あえて値上げに踏み切ったシンプルコースと端末二年縛り強制のフルサポートコース。
解除料にポイントが使えるというが、それこそ真の「足かせ」と言えるのでは…。
かつてのvodafoneがそうだったように、失策が続くとユーザーは離れる。
今月の解約ラッシュにはショップ側も正直まいっているようだ。