07/12/06 22:09:30 X/n0s7YuO
中山競馬場の夜景を車中から見ている二人。
やがてどちらともなく唇を重ねる。
由美子の柔らかな唇の感触に忠夫の肉棒に血液が集中していく。
由美子を抱きしめていた手は胸をまさぐり、次第に下の方へ。
｢駄目、こんな所じゃ…｣
恥じらう由美子の声が逆に忠夫の気持ちを掻き立てた。
デニムの上からでも判るぐらい湿り気をおびた由美子の股間に指を這わせる。
小さく漏れた由美子の吐息に忠夫は理性を失う。
～つづく～
07/12/06 22:09:30 X/n0s7YuO
中山競馬場の夜景を車中から見ている二人。
やがてどちらともなく唇を重ねる。
由美子の柔らかな唇の感触に忠夫の肉棒に血液が集中していく。
由美子を抱きしめていた手は胸をまさぐり、次第に下の方へ。
｢駄目、こんな所じゃ…｣
恥じらう由美子の声が逆に忠夫の気持ちを掻き立てた。
デニムの上からでも判るぐらい湿り気をおびた由美子の股間に指を這わせる。
小さく漏れた由美子の吐息に忠夫は理性を失う。
～つづく～