07/08/02 20:48:39 yQ8QDTsNO
本体を改造する(どんな些細な改造でも形式検定無検定機となり
スイッチを入れた時点で電波法違反になります)
・スピーカーを壊す(故意の破壊は形式検定外となり継続使用は電波法違反となります)
・裏コマンドで消す(某キャリア旧1機種でのみ可能)
・消音できる機種を使う(実はあります)
・スピーカーの穴を塞ぐ(電波法に関しては合法です)
など、消音措置そのものについては違法なものと
違法性に問われないものがあります。
しかし、違法合法に関わらず、
こうした消音措置を施して「盗撮」した場合、
偶然である、故意ではないという言い逃れが効かなくなりますから、
犯罪として立件される可能性がものすごく高くなります。