08/01/27 00:00:05
スレの趣旨とはちょっと違うかもしれませんが・・・教えてください。
昔、中田商店で売っていた、日本の九九式短小銃の実物ストック+タカナの亜鉛部品
という構造の物を改造(の範疇ではないかも?)して、バレルと機関部のみタナカの亜鉛
部品のまま、その他はほとんどを実銃部品と取替えを行った物を持っているのですが、
これはまずいでしょうか?
ストックは傷など多くあれども実物なので大切にしたいと思い、亜鉛部品は現に崩壊した
パーツもあるので、実銃部品と交換し、できる限り実銃に近い形として、体裁を整えて
おきたいのです。
法の範囲内と言えるであろうと勝手に解釈しているのですが、如何なものでしょうか。