06/10/28 21:21:36
・認めたのは「改造銃を製造・販売目的で所持した事」であり「違法改造銃を製造・販売目的で所持した事」ではない事
違いがよくわからん。一般カスタムと触法カスタムの違いって事か？
つまり争点は「改造した銃が許容されるカスタムだったのか、触法レベルだったのか？」になるわけだな。
･･･旧法の「杉板判定」は出たような気もするんだが。あれは高速発砲事件と混同しちゃった記憶だろうか。
推定無罪はいいことだけどさ。貴方の主張だと他人に白と言えと強制してるように思える。
むしろ裁判が進めば真偽がはっきりするんだから、それまでは余裕を持って対応できないものか。
それまで酷評が続いて裁判で白が出れば波が引いて、後には酷評の風聞が残る事を心配しているのかもしれないが、
それは「裁判で黒が出たときにあとには白主張した店員の悪評」ってのが残るだけだと思うぞ。
俺たちは店長の弁護士じゃないし、裁判官でもない。
だから俺たちの推定無罪は白でも黒でもない「灰色」。その濃さは各自の疑惑による。
確定してから叩けというのは、確定してから正当性を主張しろってのと同じだ。
済んでからなどうとでもいえるって事。貴方の主張とは違う意味なるが。
俺らは当事者でも裁く立場でもない。
だから中立性を保つのなら「どっちも信用しない」のが正解。
多少の提議はいい。でも何度も「片方の正当性を主張しつづける事」の馬鹿らしさに気付いてくれ。
まあ裏を返して「どっちも信用する」ってものありだとは思うけどね。
俺的には裁判も始まることをしゃべったりmixiで書き込みしてるほどなら、
さっさと店のＨＰに多少なりとも方向を出して欲しい。
裁判の不利になるとか会社の経営上の問題とか、mixiでクダ撒いてたらあまり意味ねえなぁ。
二号でした。