08/02/11 16:15:57 sMSOFxiB
>>74
あははは・・・
前スレの898みたけど、あんな程度で効果があったら苦労はしない。
なめとんのか!(・・・と、関西人ではないが、いいたくもなる
木酢液は、猫避け以前に安全な害虫対策として常用しているし、
猫を見かけると脅かしたり、水を撒いたこともあった。それでも、毎日のように
やってきて、ハナミズキの木で爪とぎをして幹をギタギタにしたり、
臭~い落し物をしていく。一番許せないのは、いまどき、特に酷いが、
オシッコの臭い。どこにどうしていくのかわからないが、カナメの生垣や
万年青のあたりが臭くてたまらない。
去年の5月は、アイビーの密集した古井戸(今は使っていない。フタがしたある)
の中で出産され、しかたがないので、アイビーはだいぶ刈り込んで、猫の居心地が
良い様な環境は作らないようにした。その古井戸はアイビーに覆われていて、とても
良い雰囲気を出していて、気にっていたんで、とても残念に思っている。
もちろん、そのときの子猫(3匹)は、地元の動物愛護センターで引き取ってもらった。
まだ眼も開いていないようだったので、「即日、殺処分になりますが、よろしいですね」と
言われて、嫌な思いをしたよ。身に覚えはないが、規則上、うちの飼い猫として扱われる
とのこと。
さて今年も、夜な夜なナーゴナーゴとサカリがついて、たびたび雄同士の喧嘩も
始まっている。そろそろ本気で捕獲・保健所移送を考えないと、昨年の二の舞は
ゴメンだからね。
こっちはさ、猫を虐めたり殺したりして楽しもうなんて、これっぽっちも思ってないんで、
有効な対策が紹介できないなら、いいかげん、絡むの止めてほしいよ。
>>56や>>66も同じ気持ちじゃないの?