07/08/25 22:20:20 Ee/IUNQH
>>731
アンブリッジとエブリンは講だん社のER本に於いて、おーのパパが香りは
両者ともミルラといっているが、自分的には多少違ったモノかと考えます。
でも、いずれも素晴らしいです。
2007品種のクレアオースチンはミルラ強香の白バラだそうです。翻訳付きで
ぐぐってみたが、まあ、脳内で整理しながら読めば理解出来るか否かという
程度。しかし、これは注目して良い白バラ。
以下、日本語になっているかどうか責任は持ちませんが、DAR社公式サイ
トの中の翻訳されたもののコピペです。
貼ってみました。
いばら-彼らについての少し特別何かがあるすべての純度およびライトが
-ある今までのところでは実際によく白いばらは英国のばらおよび雑種の茶
ばら間で同様に稀である。 これは白いばらが繁殖し非常ににくいのである
。 `クレアオースティンは」典型的な英国の麝香の優美の大きい、クリーム
がかった白の花を形作るために次第に開く薄いレモン陰の楽しくすくわれた
芽に耐える; 花弁はより緩く中心で整理されて少数が同心円で完全に、整理
した。 それらはmeadowsweet、バニラおよびheliotropeのダッシュが付いて
いるmyrrhに基づいて強い芳香を有する。 それは豊富な、中型の緑の群葉が
付いている優雅な、アーチ形になる低木を形作る。 強くおよび特に健康。
確実に私達の最も良い白は今までに上がった。
クレアオースティンはデイヴィッドオースティンの娘である。 彼女に国で
アイリス、シャクヤクおよびワスレグサの最も良いコレクションを含む丈夫
な植物を、専門にする養樹園がある。 4.5フィートX 3フィート。
やっぱりわからないねww。画像等、詳しい内容はDARサイトでどうぞ。