07/07/20 22:07:20 u2wHKZRw
>>564
腋芽は一番シッカリしている花房直下がいいでしょう。
花芽の摘花は大きさ次第ですが、極小さいならそのままにして着果してもいいです。しかし、
いまにも咲くような大きさなら、とりあえず、着けて咲かせてください。発根後に摘花です。
花があった方が発根、活着が早まるとも云われます。
実際の挿し芽は、はじめ水を入れたコップに挿して下さい。浸透圧が低い低張な水が発根し
やすいです。少しでも発根しだしてから、肥料とエアレーションを開始してください。根のない
ときに肥料とエアレーションは意味がありません。