07/05/29 10:47:16 GbTijL2e
>>334
これからの季節、急激な水温変化を避けるためにも発泡スチロール容器を使うのは無難だと
思います。エアレーションは、酸素供給より液肥の撹拌に必要と考えてよいかと思います。
ここで説明しませんが、パッシブ水耕方式では容器内での水位(水面の高さ)を気に掛ける
ことでエアレーションなしで栽培します。
>>335
前スレは私ではありません。
恐らく、335さんは直接に根のある容器内のECは見ていないのでしょう。
調整して入れたときのECが栽培容器内で変化することを知らないのではないかと思います。
入れ替えないで継続して栽培していると濃縮されて高ECになりPHなども変化します。容器
が小さければ顕著になります。そういった理由での失敗なのではないでしょうか?
根域でのEC4では成長は止まりません。根がやけたり(根が溶ける)もしません。