07/10/25 20:11:44 bRFFx22q
博多SPの岡アンジョと伊藤グラン…
思い起こせばレミコン以来、ずっと「何でだろう?」と思ってたことがあって、
それは、原作にこだわってるはずの岡氏が、どうして最後までこういう役作りなんだと???だったわけなんです。
博多でも、アンジョってば、グランを睨みつけるは無視するは、最期のとこなんてグラン突き飛ばされてるでしょ。
原作にある、二人の最期を知ってると「これはちょっと違うだろー」と疑問符が飛んでたところ、
マヌケな自分も大楽にやっと気づいた…「カフェソング」の幻影。
ライトが消える直前、ふたりがj向かい合ってマリウスに微笑みかけてたんですね。
ふたりが視線を交わすわけではないんだけど、確かに気持ちは通じてるってのが伝わってきたんですわ。
ここが原作の最期のシーンの伏線(って言うのかな?)だったのか…と納得。
これって前からこういう感じだったのでしょうか?
グランテールマニアの人かアンジョウォッチャーな人、知ってたら教えて~。