07/10/23 23:26:44 TzWqLh5x
こっちが1:20年目のバリケード 2007/10/20 01:04:19に立てられて
あっちが1: 2007/10/20 09:06:03
だからここが本スレでいいんだよね?
今日は特にみんな熱かったし、本当にいいカンパニーだなと思った。
駒田さん司会で今日楽の皆が順に挨拶。
印象に残った部分だけ
岸アンジョ
ブルジョン、アンジョとこの作品に関わっていい仲間にめぐり合え、自分の役者としての道をくれたと感極まりながら。
マダム瀬戸内
駒田さんによき姉御そして時に兄貴と紹介される。
毎回ものすごい緊張していた。全員の張り詰めた気持ちのいい緊張感の中で真剣勝負!という作品。
今井ファンテ
ファンテは愛する子供と離れて子供のために日夜働いていた。
でも自分はファンテと違い子供と24時間一緒にいられるのに舞台に立ちたいという思いが強くなり今回戻った。
エピローグでバルを迎えにくる時バルにとっては幸せの瞬間で私にとっては悲しい瞬間。
(恐らく舞台が終わるので残念というニュアンス?)
また博多に戻ってこれたら。
山崎マリ
駒ちゃんにこの作品から新しいヒーローが生まれたと思うと紹介されポカーンとしてた感じ。
稽古~初舞台までのプレッシャー、毎公演いろんな発見があった。
辛島コゼ
挨拶を考えていたが感謝しかない。
歌い始めの♪不思議ね~私の人生が始まったそんな感じ♪が自分の気持ちとぴったりで
その初心を忘れないように大事に演じてきた。
今日もお稽古で歌ったら涙が出て止まらなくて…(とまた感極まる)