07/07/07 06:51:36 /flJsEdh
>>631
あーーーー、そっか。
わかった。最後まで展開するね。
まず『社鬼=バイト君』だということを思い出してください。
バイト君は、自分のアイデアを社長に採用してもらいたくて
社鬼になりすまし、社長を脅迫。それにまんまと騙される社長。
ここで調子に乗ったバイト君は
『アイデア採用(=お目こぼし)』だけで良かったはずなのに
欲が出てしまい『ボーナス支給(=賜り物)』も同時に要求。
同時に要求されたことで、社長の頭のなかに
『お目こぼし=寛大な判定+賜り物』という式が発生。
社鬼の指示どーりに、
部下へ『寛大な判定と賜り物』を送る決心をした社長は
「それならば、あなたの部下にあたる私にも、あなたから
何かしらの、お目こぼしがあってもいいんじゃないですか?」
と、社鬼にお伺いをたててみる。
欲から『ボーナス支給(=賜り物)』を上乗せしてしまった
バイト君は、そのうしろめたさから思わず
「お前には、何にもやらないよ!」と口走ってしまう。
社長は「なにかを下さい」と言ったわけではないのに…。
もちろん、社長は、頭の中に前記の式があるので
社鬼のセリフの変さには気づかない。
なんか変だ…と気づくのは、お客さんのみ。
以上です。ふーーーーーーー。
長 文 ごめんなさいね!!!!! >ここを見てる全員。