08/03/07 10:31:21 NUyranjQ
横浜アニマルファミリーHP更新
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!!!!!高柳政男、虐待再々犯!!!!!
カテゴリー: お知らせ更新日:2008/03/02 更新者:AFStaffX あの虐待犯高柳がまたもや虐待!!
今度は犬が犠牲になりました。
詳細な情報は入手できておりませんが、現在判明していることをおらせします。
●事件の発生は去年の11月から12月くらい。
●これまでと同じく、傷つけた子を病院に持ち込んだこと。今回は保土ヶ谷区の動物病院であること。
●(3月2日現在から)2,3日前に、横浜市の獣医師会から獣医師に通報がなされたこと。
以上の情報を得たアニマルファミリーは早速、虐待事件の調査を開始しました。
3月5日、私たちは、傷ついた犬が持ち込まれた動物病院の管轄内である保土ヶ谷警察に伺い、捜査状況を聞きにいきました。
保土ヶ谷警察は、犬が持ち込まれた動物病院からの電話で虐待事件のことをすでに知っていました。
しかし、保土ヶ谷警察署員は「犬虐待事件については高柳の住んでいる南署がやるべきで、保土ヶ谷署は全く関係ない」と言いました。
その後私たちは、高柳政男の自宅周辺の民家を尋ね、高柳について情報の聞き込みをしました。
その結果、高柳の虐待行為に関しての情報は得られませんでしたが、いくつか気になるお話を聞きました。
以前私たちが了解をとり各個人のお家に、高柳の事件に関して(近所に学校や保育園などがあるため)住民の方々へ注意を促す内容の
ビラを貼らせていただいておりましたが、後に警察が来て、そのビラを剥がしていったそうです。
高柳が出入りする通路(道幅がとても狭い路地)は登下校の道になっており、近所に住む方々の配慮で通学路は変更されたそうです。
自ら通学路の変更をしなければならないほど周辺住民の方々は不安な気持ちでいらっしゃいます。
しかし警察がビラを剥がす事で住民の方の不安な気持ちが解消されるとは思いません。
高柳の動物虐待を阻止する意図を含めてはいましたが、虐待の対象が動物から人へ向く恐れがあると思った我々が飽くまで
住民の方々の安全を考えて貼ったビラです。警察がそのビラを剥がすことにどのような意味があったのか、私たちは理解しかねます。
住民の方々の中にも「なぜ警察は犯人の見方ばかりするのだろう」という見解を持つ方がいらっしゃいます。