07/12/19 09:12:01 8w2fBpRa
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虐待された猫の飼い主
加害者への復讐心を告白
ベルクカッツェG
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護摩の供養をしていただき、お坊様に沢山お話いただいて
護摩も、何より私自身を救っていただいた高野山詣でとなりました
しかし数日が過ぎ、今すさまじい感情の波に苛まれています
何より怒り・憎しみ・憤り・・・
ありとあらゆる負の感情が頭をもたげ
それらとの戦いに終始している感覚です
護摩の姿や声・体の感触や温もりをまだありありと感じられる今
やはり信じがたい思いでいっぱいです
以前の日記を読まれた方はお判りだと思いますが
もし「被害猫」が万が一・・・護摩の場合・・・
当然私は報復・糾弾は当然の事と思っていました
(法が許すなら同じ方法で殺したい)
しかし、高野山のお坊様に言われた一言で
血の涙を流す思いで耐え忍ぶこととなりました
それが
「あなたが呪い続けた念で犯人が捕まったんだね
でもね、今度それ以上呪い続けたり深追いすれば
雷三や他の子の身に被害が及ぶかもしれないよ」
私が東京へ戻ってからやろうとしていた事を
全てお見通しのお言葉でしたし
何より私にとって一番避けたい・恐ろしい事態を
招きかねないと言われては・・・・
私自身に跳ね返るのならとことんやってやります!
それが出来ればどんなに楽でしょう
犯人のアパートの場所もほぼ見当付いていますし
顔写真を公開しているサイトまで見つけましたので
犯人を見つけ出す事も容易です