08/01/09 03:13:18 RSSyxeRY
>>112
ついでに書くと、遺伝疾患や体質的な問題が見えてくるのが
大体4ヶ月齢~6ヶ月齢(もっと後でも出てくることはあるが)
大型だろうが小型だろうがそれは同じことなので
犬の健康を考えるなら、6ヶ月齢以降が確立が良いだろうね
幼い仔犬の場合、発症すれば1日診療が遅れても命を落とす確立も高い
但し良心的な鰤や保護団体などで初期教育済の仔でなければ社会化など
基本的な教育がされていないことが多いので問題行動の芽を持ってる可能性も高い
これは何ヶ月齢であっても飼い主の学習量が低かったり
犬のために費やす時間が殆どなければ同じことだけどね