07/12/02 17:45:54 X7JUv/DZ
>>286
うちも同じく様子見に落ち着きました
実は少し前にうちの14歳の犬の皮膚にイボができていて、かかりつけに診てもらったら様子を見ましょうと言われ…
286さんと同じく色々調べてたら『すぐに検査をせずに様子を見ましょうと言う獣医に注意!』なんて記事もあって不安になり、病院を2~3回り、針生検をやっていただきました。
が…結局はっきり分からなかったんです…
針生検は確かに簡単にできるけれど、場所によっては細胞が少ししか取れなかったり、針生検では分からない悪性腫瘍?があったりするらしく、結局は外科的に腫瘍を切り取って検査センターに頼むしか確定はできないみたいですorz
始めに説明しろよ!とは思いましたがw
うちは針生検して獣医さんが分からなかったのでそれを標本化して検査センターに送ってもらいましたが、ぶっちゃけ無駄に近い結果になりました…
だから結局は様子見です…
なので、はっきりさせるなら外科的に腫瘍を切り取るのが一番なのですが、わんこの年や、体調によって麻酔のリスクが高い場合は、やっぱり獣医さんは嫌がります…
うちは老齢による心疾患もあるので、尚更だったようですけど
見るからに悪性なら、麻酔のリスクなんて言ってられませんからすぐに手術でしょうけどね
だから、様子を見ましょうって判断をする獣医さんは決してダメな獣医さんじゃ無いと思いますよ
dでも不安であれば>>290さんの仰るとおり、セカンドオピニオンを勧めますが