08/02/15 13:03:38 sKRnBVEn
今年の冬は例年よりも寒かったので虐待の楽しみが一つ増えた。
死んだ水鳥の毛を詰め込んだ布を四つ折し、その間に毛玉共を放り込むと
喉をｸﾞﾙｸﾞﾙと苦しそうに鳴らす。そこは虐待部屋の中でも最も恐ろしい場所
の一つと言えるだろう。この場所にさらにトラップを仕掛ける。
楕円形の容器に熱湯をつぎ込んだものをそっと忍ばせておくのだ。
死んだ水鳥の毛が灼熱状態を保つため、私がいない時間でも毛玉共に虐待を
受け続けさせることが可能。超合理的。
朝と晩にこの熱湯を入れ替えることでいつでもそこは灼熱地獄。
さっき布の隙間から覗いてみたら、毛玉共はその灼熱地獄部屋で気絶していた。
ﾆｯﾁｭｳﾊ ﾄｳﾕﾀﾞｲ ｾﾂﾔｸｼﾃﾙ。ｿﾉﾌﾞﾝﾃﾞ ｵｲｼｲｺﾞﾊﾝ ｶｯﾃｱｹﾞﾙﾈ。