07/11/23 15:28:21 Q15Acekt
この季節になると思い出す。
名虐待師と昔出会った事を…
処はコンビニの店内。
その若い青年は黒い毛皮のマフラーをまいていた。
だがよくよく見ればぐでんぐでんになった毛玉ではないか!
偶然隣会った瞬間に毛玉が片目だけチラッと開けてまた関心なさげに金色のそれを閉ざしていなければ全くわからなかったやも知れぬ
一体如何なる虐待を施せばああも従順なM毛玉が調教出来るのか‥
あれから十年は経つが、あの毛玉はもうケダマタになれただろうか
あの思い出があるから、この道を私は選んだのかも知れない
尤もうちのでは毛玉マフラーは無理だが