07/10/13 20:32:12 08wBdky/
ヌー速から転載
623 名前:名無しさん@八周年 投稿日:2007/10/13(土) 18:03:29 ID:LU6ZRUe40
ここでないといけない必然性については、すでに究明されたみたいですね。
土地建物の全所有者I沢氏の親族が経営する繁殖場が、すぐ近くにある。
リタイア犬などの不要犬が出た場合、その時点でAAが介入している
崩壊現場に持ち込むなり、遺棄されたと言い募るなりして、高島サティアンに
運び込む。
繁殖場としては病犬は不要な邪魔者だけど、AAにとってはこれ以上無い飯の種。
状態が悪く、頭数が多いほど、美味しい素材となる。
その素材をたくさん、手軽に集めるために、コネのある繁殖場の近辺に
是非とも入植したい考え。
これが水も土壌も汚い大阪の湾岸などであれば、ここまで摩擦にはならなかったであろうが、
偶然にも美しい水の流れるところであったため、このように大事になったと考えます。
ちなみに現在AAが介入しているとされる神戸疥癬犬は、この繁殖場の
不要犬が混ぜられ、水増しされている疑いが濃い。
レンタルだったため、現在は元の繁殖場かその関連施設に戻されており、
都島事務所には犬はいない。