07/09/28 22:07:12 aR6ZHPgC
横浜アニマルファミリーさんのHP 8/29のまとめ記事から。
2.猫虐待犯人の高柳が6月下旬に再犯となる虐待事件を起こしました。
更なる被害を防ぐために、事件の概要がほぼ完全に掌握できた時点で横浜市
獣医師各位へ 文書で 2007・7月
あの猫虐待犯の高柳政男〔南区在住〕が、執行猶予中にもかかわらず、また猫を虐待して死亡させる事件が発生しました。
・6月下旬から、ペットショップから子猫2匹を購入し、死亡させては代猫を要求して持ち帰る、
返金を要求する・店を脅すなどしこれまでに2匹の子猫の死亡が確認され、現在1匹が入院して生死の境をさまよっています。
・7月16日に、重傷の子猫を動物病院に持ち込んだのですが、虐待犯人だった高柳であり、怪我の状況からも虐待の可能性があったので、
今回は院長先生の迅速で的確な判断によりショップ側からアニマルファミリーに情報が寄せられました。
・高柳は虐待で猫が苦しむのを見るのが快感だと裁判でも述べていたとおり、次から次に虐待目的の猫が欲しい為
原因不明で死亡したなどと店側に因縁を付け代猫を要求したり返金を迫っています。
そのために医師の死亡診断書が必要なので、わざわざ心肺停止の猫や重傷の子を病院に連れて行ったりするのです。
・店側も警察に「詐欺罪」で被害届けを提出しましたし、これ以上の被害を食い止める為に抑止になればと、
高柳本人にも犯行をすでに我々が情報を得て行動している事を知らせ、ペットショップ各店にも緊急警告を発しました。
・しかし今後又どのような手段で猫を入手するかわかりません。 協力する犯人仲間(2人以上)もいますので
ダミーで動物病院に譲渡を申し入れる可能性も大です。
或いは虐待した子ねこを又病院へ持ち込む可能性もあります
就きましては、獣医師各位におかれましては、くれぐれも前回の轍を踏まれませんよう、細心の注意を払ってくださいますようお願いいたします。
疑わしき事態が発生した場合は速やかに下記までご連絡を下さいますようお願いいたします。