07/10/15 20:40:05 KvkGPAom
2007年7月21日(土曜日)10時~12時
代々木公園管理事務所会議室にて
安全・マナー委員会ミーティング 議事録
※ << >>内は私の見解
1.マナー(糞放置対策)
糞の放置対策としては、糞専用のゴミ箱設置を管理事務所に依頼することとしました。
代々木公園ドッグランは遠方から遊びにくる方も多く、糞の持ち帰りについてはマナーを
守ることが難しい場合もあると考えられるからです。
(電車移動や帰りにショッピングやドッグカフェで食事等)
<<私は密閉容器に入れて必ず持ち帰っています。難しい場合を想像できない。
多くのボランティアが難しい場合は公園のトイレ等に流しているかもと危惧する。
そもそも自宅でもトイレに人間以外の糞尿を流すことは下水道法で禁じられている。>>
2.安全-大型犬、小型犬の安全対策としてドッグラン区分けについて
大型犬、小型犬のドッグラン利用をより安全に運営するためには、ドッグランを大型犬用、
中型犬用、小型犬用、超小型犬用に区分けする方向で検討していくこととなりました。
理由は大型犬は思いっきり広い場所で走らせたいという思いがあり、超小型犬について
は社交場として利用が考えられるからです。
<<社交場として利用を公共ドッグランで明言している記述を初めて見た。
安全委員会委員長はスピッツ、ラン副会長もスピッツ、駒沢会長はパピヨン、
広報委員長はミニピンとヨーキー、広報副委員長パピ&ポメMIX他の多頭飼い
ボラの役職者のほとんどが小型犬飼い。会長は大型犬飼い。特定のサイズ優先の
規約にならないか監視する必要を感じる。>>
3.安全―(多頭飼いの利用について)
多頭飼いの利用者については、多頭飼いが増えている現状をふまえて今後の対応を
検討していくこととなりました。
犬同士のトラブル発生時に犬を守れる(抱き上げる)頭数としては中型犬なら2匹が
限度大型犬なら一頭はリードをはずさず、かわりばんこなら2匹も可能かもといった
意見もでました)
<<ボランティア内で多頭飼いが増えてますからと感じる。中型、大型共飼育経験がある
私は中型犬なら2匹可能とは絶対に言えない。>>