07/11/06 11:05:31 nHe2EBr2
ちょっとまとめている。
民事一審で賠償金320万を勝ち取った原告の一人が募金監査役の猪飼さん。
新たに訴訟準備をしているmさんという第三者表現をしているので募金報告をしているのもおそらく猪飼さん。
訴訟応援サイトの「募金について」のところにサイト運営者の追記があり、弁護士費用が必要だという再度のお願いが
あるのでこの人=mさん
mさん=運営者=竹本さん=会計担当
現在猪飼さんは他の原告四人と控訴審の最中。ちなみにトリキチが預金口座を引き上げてるので賠償金は一切得ていない。
竹本さんの被害報告内容「愛犬ののどにビニール」損害額40万円
猪飼さんを含む原告5人は訴訟応援サイトを立ち上げた後に控訴審があったのに、会計報告によれば訴訟費用を全額自己負担
している。賠償金が支払われてないので損害額は更に膨らんだことになる。
訴訟支援の理由は民事裁判にたくさん勝訴してトリキチから獣医師免許を取り上げること。
○最初の原告5人に賠償金総額320万の支払命令があったいうことは一人数十万程度の損害があったと推測される。
さらにこれを回収出来ないまま控訴審に突入して、弁護士費用を含む訴訟費用が新たにかかっている。
原告5人はサイト管理者Mさんと比べてそれほどまで金持ちなのか?
○mさんの被害報告により犬1匹のほかウサギ2匹も飼ってることが判明。
原告5人以下の被害額で弁護士費用を優先的に負担してもらえるほど経済的に困窮してる人が三匹もペットを飼う余裕があるものか?
○サイト運営者で訴訟準備中のmさんが、ほかの原告に励まされて訴訟応援サイトを立ち上げ、訴訟に踏み切る決意をしたというくだりがある。
mさんの募金活動は付随的なものではなく、まさにmさんの弁護士費用を稼ぐ目的でサイトを立ち上げたのではないか?
○民事でたくさん勝てば免許を取り上げられるという発想で正しいのか?原告5人による集団民事訴訟で敗訴したにもかかわらず普通に営業
を続けている点からも心許ない。そもそも今の集金ペースではmさんの弁護士費用全額を支払うのもきつい。「たくさん勝つ」という
活動意義がすでに有名無実化したのではないか?
○弁護士費用が払えなくて募金に頼ってるくせに、募金詐欺と書かれたことに対する名誉毀損裁判に貴重な弁護士費用を使うと宣言する
人間性はいかがか?
ざっと並べただけでこういった不信点が。例え誤解でも誤解を払拭する説明は常にしないとね。お金集めるということはそういうこと。