07/07/05 20:43:58 eLRRIC6w
お久しぶりです、虐待の先輩方よ。
前スレ最後の方で毛玉虐待デビューを果たし、白装束の老師のもと目グサレたそれは醜い毛玉を日夜責めさいなんでいた者です。
毛玉は生意気にも自分の運命に抵抗するんだといわんばかりに、それは激しくシャーシャー攻撃をかまして来、そのチャチな爪とキバで少しでも自分を傷つけてやろうと無駄な努力をしていた。
が、所詮毛玉ごとき。
憎き俺と食い物との天秤が、食い物の方にかたむいた、その時から毛玉のプライドは雪崩れるように崩れはじめた。
まあ、そうなる事は分っていたさ。あんな卑小な生き物に、根性だのプライドだのあるはずはないからな。
餌をねだり擦り寄るようになれば少しは愛情もわき優しくしてやろうという気分に。
なる訳が無い。
どんなに媚を売ろうが、こいつには相変わらず薬物混入させた屍肉を食わせている。
閉じ込めて監禁し自由も奪ってやった。
先週はもう何度目にもなる白き師匠の元での針攻めだ。
へっ泣き喚くがいいさ、この醜い毛玉め。
今度こそ針で痛めつけられるのは終わりだと思っただろう。甘いな。
ほんの一年後には再び鋭い針による苦行がお前を待っている。
白き師匠はおぞましい提案を自分にしている。
いずれ、この毛玉の腹を裂き内臓を取り出す。究極の虐待を行おうというのだ。
これはまだ先の楽しみだ。
今はとりあえず、虐待したい時にそれを楽しめる環境になった事を喜びたい。