08/01/02 23:10:16 z8F1ZtJw
どう書けば良いのか分からないので、gdgdだとは思いますが聞いていただければと思います。あと、携帯からでごめんなさい。
こういう猫がいたんだと言うことを一人でも多くの人に知ってもらいたいんです。
それが、最後に私が出来る事だと信じています。
１６年前に拾って来たシャム猫で、つい三ヶ月前に捨てた人物が分かりました。
２才の時に、いたちに頭蓋骨を貫通する怪我をおわされました。
３才の時に後からやってきた犬に嫉妬して、威嚇をしようと車道に出た瞬間、車にはねられました。
その時に連れていった病院で、頭蓋骨の怪我があまりにも深い為、もってあと二年だろうと余命宣告をされました。
１２才の時に近所の半ノラの猫に噛まれて、中の筋肉まで見える怪我をしました。医者には見捨てられました。
そして今。その時の半ノラの猫に噛まれたのが理由かは分かりませんが、猫エイズにかかりました。医者からハッキリ断言されたわけではありません。
必死になってググって調べた素人判断です。医者には連れていきませんでした。
現在は呼吸が変に荒くなってきました。瞳孔が開ききってます。注射器から水を飲ませようとしたら、
狂ったように身体をばたつかせ、今まで聞いたことがないような息をついて苦しがりました。
多分、どんなに頑張ってくれても、明後日までもたないだろうな。と思います。
私は飼い主として最低の部類に入るのでしょう。
動物を飼うのははじめてだってのを免罪符に予防接種とかを殆ど受けさせていませんでした。
今更過ぎる後悔しか出てきません。
どうか、次に生まれ変わるときは、もっとちゃんとした飼い主に巡り会ってください。
若しくは、もっと良い飼い主になるよう努力するので、こりてなかったら、また家に来て下さい。
スレの皆様、どうか記憶の片隅にで良いので、１６年間を頑張って生きた猫を覚えていてください。
本当にgdgdでごめんなさい。今日は、出来る限り猫の側についてやります。