07/09/25 17:29:39 UyW0c6h9
ちょっとスレ違いかも。
一週間前、食欲不振の子猫を某病院に連れて行ったところ。
血液検査で白血病とエイズは大丈夫。
その他は口をちょっと見て、口内炎と熱があるからカリシウイルスだと診断され、インターフェロンを一日おきに三回投与。
脱水症状を防ぐため、毎日皮下注射。
結果、今日、肝脂肪で瀕死に陥り入院─。
肝機能の数値は最悪。
点滴の管を通され、もう体力もかなり弱っている様子。
しかもケホケホ咳をしたら回虫が二匹出てきた。
このところ、全然餌を食べないと訴えていたのに、「何とか食べさせてください」の一点張りだったな。
しかも入院する際、「ウイルスや回虫が他の患畜に感染するから、隔離します。昔ノミもいたんでしょ?それも伝染するといけないし。」と冷たく言い放った。
もう二ヶ月以上、ノミなんていないのに。
正しいこと言ってるのは分かるけど、生死の瀬戸際にたってる飼い猫が可哀想でたまらなかった。
こんな事態でも回虫のパンフレットを渡したり、それについて長々と説明したり。
この病院を選んだ自分も悪かったんだと深く後悔。
病院選びがいかに大切かを思い知るも、あんな状態になって今さら他所へ行くわけにもいかず。