07/07/20 05:27:07 B8/FsX5k
あの~ つりかもしれませんけどそれが本当なら証拠そろえて確実に医療ミスでうったえられるとおもいますので
弁護士さんに相談されてはいかがでしょうか?地域はどちらですか?どこの地域にでも
適正医療が正しく行われているかどうか獣医を管理している獣医師会があり
申し出れば査察が入ります。これはどこでも厳しく行われなくてはならないことで
獣医師会に連盟していない獣医でも獣医業界の信頼を著しく乱すと判断された場合は
獣医免許撤去もありうることです。獣医のなかにもまじめな獣医とそうでない獣医があり一部のそうでない獣医のやってきた
問題により医師会はさらに厳しく取り締まっています。
飼い主さんは素人ゆえ何も知らないと思ってたかをくくっていたり狡猾に騙されても知識がないためになにもできず
見逃されてしまうのがもっとも問題です。繰り返し被害者がでないためにも はっきりとさせましょう。
虚勢で尿道はさわりませんのでこれが事実であれば大きな問題で 医師免許をもってない可能性もあります。
なぜならありえないことだからです。問題外です。知っていてやったのなら虐待の可能性も重視されなくてはならないことです。
病院によって糸の種類や麻酔の種類、考え方などによって違いはあれども基本は変わりません。
血液検査をしないで麻酔をかければ死ぬ可能性だってあるのに、飼い主に説明せず 検査を省いて虚勢避妊手術をしていた
横浜の病院で 死んでしまった猫がいました。飼い主への説明は生まれつき敗血症だったため 残念です。めったにないことなのですけど
遺伝です。といわれ 飼い主は検査をしていれば免れた事態だったことすらわからなかったといいます。
獣医とは飼い主に正しい知識を説明し正しい方向へ導き 基本となる存在でなくてはならないと思っています。
頼るべき存在である獣医師が説明を省いたり欺こうとする。こんな医者が横行しているようでは、獣医に不信感が芽生えてしまいます。
泣き寝入りせずに訴え出てください。