07/11/24 19:08:27 Ww8sVLZH0
効果や使い方が分かりにくかったはずで、D-R off・D-R(STD)・D-R+はほとんど効かない、もしくは「目立つほど効かないようにしてある」か、
目立つような違いが出るシーンが非常に限られる。
D-R+の1~5は、コントラストを露骨に下げるとともに暗部を露骨に持ち上げる設定で、普通にありがちな「弱~強」の調節ではない「強~激烈」。
・・・ということみたいね。
RAWで撮っておいてIDCやLightRoom(白飛び軽減と補助光効果)で調節するほうが意図に沿わせやすいんじゃないかな。
明暗差が大きくて、しかし何が何でもJPEGで暗部を出しておきたいばあいに1~3かな。
もっと弱い調節設定から、3くらいを上限にするほうがいいんじゃないかな。
誰か異論とか、こういうシーンで効くとか、ありますか?