07/12/12 17:32:45 QsD5dh8M0
DPPは(ほかのソフトもそうかもしれんが))バージョンによって出来上がりが違うよ
わんこのおもちゃに蛍光ピンクのゴムボールを使って写真撮ってるんだけど、
それがDPP2だとしっとりした濃い赤になって、DPP3だと現物よりやたら明るい、というか白っぽい赤になる。
>931
16bitのTIFFで保存するのはHDDの容量をいたずらに食うから、
全部の画像を他のソフトでレタッチするわけでもなけりゃ効率悪いよ
閲覧するにしても容量が多くて画像ビューアが鈍重になるからね
俺は閲覧・Web用画像の加工元として圧縮率9のJPEGで現像しておいて、
本格的にレタッチするときは改めて16bitTIFFに変換して他のソフトで読み込んでる。
それから用紙もいろいろ替えて試してみると面白い。
一つ挙げるなら、俺はピクトリコのベルベッティペーパーがおすすめ
カメラ、現像ソフト、プリンタで写真が変わるように、用紙も仕上げを左右する重要なパラメータだ。
エプソンの純正使っとけば確かだけど、他社製写真用紙にもいい物、個性のある物がある。
CS2あんならこれで各圧縮率の差の絶対値見ればどこがどの程度オリジナルからずれてるから分かるべ
前に5Dで撮ったやつを最新DPPで現像した写真の等倍クロップ
pass:dpp
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