08/03/04 21:30:38 ADzRjvTS0
>>27
まず、楊過>金輪法王だけど、確かに結果的に楊過が勝ちを収めてはいたが、
戦いの最中楊過は木剣を折られ、内力では拮抗され、幸せルンルンだったせいで
暗然悔魂掌も上手くつかえず相当苦戦していた。あの勝負が楊過に転んだのは
虫の息だったとどめをさそうとした金輪の気の緩みと、死を覚悟したことによって
かみ合った掌法が土壇場で威力を発揮したからであり、実力的には伯仲していた
と思う。また、金輪>じじい五絶だが、確かに3人がかりでもそれなりに戦えて
その上皆金輪法王の内力に舌をまいていた。という文をよむと、金輪有利な気も
しないではないが、あの時結局ぼこられたのは金輪だったからたとえ相手が1人なら
金輪が勝てたとは限らないし、それに金輪は慈恩大師を倒すのに一晩かかっている。
対して周伯通なら、たとえ九陰真経の技を封印している状態でも普通に互角、分心
二用を使えばあっというまに倒せる。