08/02/29 03:08:26 wh6nVDQO0
メルセデス・ベンツは2008年2月現在、日本で新車で買える乗用車として唯一ディーゼルエンジンを搭載した車種を用意している。
もちろん、自動車NOx・PM法規制エリアでも登録できます。
URLリンク(www.mercedes-benz.co.jp)
この車種では、ガソリン車と比べ、概ね70から80%程度の燃費向上が行われており、プレミアムガソリンと軽油の燃料費の違い
もあり、走行コストとしては半分程度となる。日本ではディーゼルエンジン搭載モデルの販売が途絶えていたが、
2006年8月、3リッターのV型6気筒ディーゼル・ターボエンジンを積む「E320 CDIアバンギャルド」の発売により復活した。
従来のディーゼルエンジンのイメージからは大きく環境負荷が低下しているものの、当初販売されていた「E320 CDI」は
新長期(平成17年)排出ガス規制に適合しておらず規制開始までの暫定販売とされたが、
2008年モデルから電子制御コールドEGRのクーラー機能強化や排出ガスマネジメントを最適化することにより、
NOx値を低減したという。日本で正規販売される唯一の新長期規制対応ディーゼル乗用車となる。
ただし、(ここ重要)ポスト新長期規制はクリアできてませんwww
URLリンク(workshopsuzuka.blog.so-net.ne.jp)