08/02/13 11:18:04 2CIyj2lI0
三菱パジェロ昭和62年式なのですが、一年くらい前から燃料が半分くらいになってくると
燃料エレメントの上にある手押しポンプが下がった状態になり燃料切れになってエンジンが止まってしまうようになりました。
その際、燃料タンクから来るゴムの配管を抜くと手押しポンプのレバーが上がり(プシュっと音がして)
、配管から口で思いっきり風船をふくらませるときのように息を吹くとまた100km位走るといった具合でした。
燃料が減ってくとこの症状が現れる頻度が高くなる傾向がありました。
以下私がやったことです
☆ 燃料タンクから一番近い配管を抜いて燃料エレメントのゴムの配管から息を吹いて燃料を抜いた(ゴミ詰まりを疑ったため)
☆ 燃料エレメント交換
☆ 燃料タンクのドレンを抜いて、燃料すべてを抜いた。その後新たに買ったばかりの軽油を入れた。
ここ最近にわjかにこの口ふき作業をしても数キロしか走らなくなりきゅうに症状が悪化しました
何が原因と思われるでしょうか?
最後の頼りです。
是非よろしくおねがいします