07/10/20 09:50:01 FJ6sQZWd0
敢えてお気に入りの場所を作る。
これで解決。
野良ネコに愛の手を。
活動目的 「動物の愛護と管理に関する法律」にのっとり、猫の適切な飼養を普及啓発し、「のら猫・捨て猫」の増加及び、これに伴う住民のトラブル、苦情・地域の環境被害を防止を為、猫の不妊・去勢手術推進活動に取り組み、住みよい地域の構築を目指す。
活動内容 1.不妊・去勢手術活動:地域(公園・神社・住宅街・商店繁華街等)に生息するのら猫を捕獲し動物病院へ搬送する。手術後に猫を元の生息場所に戻し、ケアもしていく。
2.捨て猫保護と里親譲渡活動及び疾病負傷した猫の保護活動、動物病院で治療する。
3.広報活動:市へ動物行政の提言、猫の不妊・去勢手術に「助成金制度の創設」要請
4.「地域猫」活動ヘ:捨てられ「のら猫」になった猫を地域の問題として啓発し生息する猫を一代限りの「生」を全うさせる活動にして行く、またペット人口も県内で2006年ペット可マンションは73.9%(不動産経済研究所)となり増えてきている。
活動実績 2002年~2007年の主な活動
1.主たる不妊・去勢手術数の累計2400匹以上となった(平成11年~19年6月合計)
2.ひらつか市民活動ファンドに応募、3年間助成金を受け、会が活性化した。
3.直近18年度は手術数554匹、バザー13回、里親譲渡、疾病ケガ猫の保護等々実施
4.「不妊・去勢に助成金制度の創設」署名活動4832名を市長・市議会議長に提出
5.「地域猫」活動への取り組み「地域猫のすすめ」著者:黒澤 泰氏による講演会実施