07/10/17 19:47:59 QGZmukUp0
全国で、野良猫などの被害が問題になっています。
保健所や役所は何もしてくれません。無責任飼い主や餌やりは、被害者の迷惑など全く気にしません。
それどころか、苦情を言ったせいで、餌やりジジイに刃物で襲われる事件が続発しています。>>26
法律は猫被害者を守ってくれません。もちろん、猫の被害を我慢はできません。うつ病になり、自殺を考える人さえいます。
まず、猫害対策マニュアル>>30-33をじっくり読んでください。
====家と家族を守るためには、自分で猫を駆除するしかありません====
■■【 代表的な駆除剤 】■■
★不凍液(車用のラジエタークーラント液の事。LLCと呼ばれている)
1 致死量:1.5cc/kg(純粋なエチレングリコールに換算して)で、分量は大サジ2杯程度で良い(多すぎると食べない場合が多い)
2 注意事項
・濃度が濃い液は食いが悪いので、40%以下の液を使用する(一番安い液で十分)
・緑より赤の液のほうが良いらしい。オートバ○クス等の黄色を推奨(色が地味で餌やりに見破られにくい )
・人間にも毒なので手に付いたものを舐めたりしない事 。
★アスピリン・アセトアミノフェン(人間用鎮痛剤の成分。バファリンの主成分アセチルサリチル酸はアスピリンの別名)
1 致死量:50~60mg/kg 主な製品は次のとおり。(1錠/1包みで有効なもの)
バイエル・アスピリン(500mg)、後藤散かぜ薬顆粒(アスピリン450mg)、ノーシン散剤(アセトアミノフェン300mg)
2 注意事項:無味無臭で人間には害無し。成分が水で分解し効果が弱まるので、調理後すぐ食べさせること。
★ユリ類(テッポウユリ・オニユリ・コオニユリ・カノコユリ、スカシユリ、タカサゴユリなど)
1 有効成分・致死量:不明だが、花粉を舐めただけで死亡例あり。葉なら1~3枚で十分。
2 有効部位:テッポウユリは全部分、その他の種類は球根以外を使用。
3 注意事項
・人間や猫以外の動物には毒性がないので安全。
・品種を確認して使うこと。品種や部分によっては効かないケース(例:食用百合根=コオニユリ球根は無効)がある。