07/08/20 04:48:02 uq6nJu9i0
河川敷前方の一番良い場所に、もの凄く無駄な巨大桟敷席造る為の花火大会。
桟敷最後列で立ち見してる人の頭まで入れると、
A桟敷後ろから見てる人には地上高3m超の壁があるのと同じ。
A桟敷後ろの無料客は桟敷席とトイレ超しに上がる花火だけ観覧。
A桟敷横の無料客は、桟敷席が横幅1000mにもなる為に打上げ場所からかなり遠くなる。
5千円のP席は夜店の列と通路歩く人の壁超しに上がる花火だけ観覧。
1万円のC席は斜面の下側1/3はP席並、中段はそこそこ、最上段は観覧にも写真撮影にも良い。
つまりA桟敷かC席中段より上に座れないなら、無理に会場内で見るメリットあまり無い。
近年の桟敷席超大増設によって、無料席は数年前の1/4程度に減少し、
その無料席で少しでも良い場所を取るためには、朝の開場に備え夜中から並んでる必要有り。
二日前夕方に開設される有料臨時キャンプ場に入って、
キャンプしながら土手最上段の場所取りしつつマターリと花火待ち、
これがうちの年中行事だったけど、土手斜面ほぼ有料化になって大曲行き止めた。