07/08/10 23:04:20 rr3P1ja80
>>673
デッチの頃は親方が俺のケツの穴まで見ているが如く
ネッパッていたし、独立したらよ疑心暗鬼のお客の目が
光っているので俺の周りは目だらけだったべ。
余談だがな・・聞いてくれ。
独立のために初めて借りた工場では真剣に作業していたら
何時も誰かに見られている気がしていてよ
夜中まで仕事していたりするとよ、2階が大家の会社なんだが上で
人が歩き回る足音が聞こえていたのだが、「残業か忘れ物でもしたべか」
ぐらいに思っていたのだが、上の大家は社員2人きりで残業なんて
無縁の仕事だべし、そう頻繁に忘れ物を取りに来るのは考えられないべ
と、思っていたのだがよ、偶然に昔そこの建物に昔勤めていた方が
お客さんになったので何気なく上記の「足音と見られている感じ」
をはなしたらよ、何と昔に
「2階の事務所で使い込みした事務員が自殺した」との話よ。
俺はその時に「おばけ」 にも見られていたんだべと思ったぞ。
女房とガキに話たのだが「ウソこくな、このボケ」と馬鹿にされたが
その後女房と子供が居た時に貴重な体験をしてもらったべさ。
ウソでもなくボケでもなかった事を証明できたべ。余談でした。
>>678
言い掛かりを実証できたら其のお客様を
泣かしてやればいいべ。
普通はそったらことできねぃケドよな。
しかしそんなお客に諭してあげれるのも仕事だべかな?
無理だべよそったら客はな。